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ないわねぇ。
[>>267ギュルにくすくす、くすくす。
そして>>268アミルの言葉に、すいっと近寄っていく。]
信じてる、ねぇ。
[そうして、アミルの胸の部分に手を置いて]
――悪いけど、貴方の言う「シーナ」は、もういないのよ。
[闇の衝撃波を放つ。どん、と音がたちそうなほどに、強く。]
…なに?
分かってるわよ、もう行くわ。遊びはおわりってことね。
[いつの間にか近くにいた竜王の使者に頷いて]
でも、もうちょっと待ちなさいな。
久しぶりなんだもの、肩慣らししたいわ。
>>268
やぁ、アミル・ラミレス。
[こちらの声が聞こえたらしい彼に片手をあげて挨拶してみる。
彼の返答>>268を聞けば満足げに頷いて]
いいね、すごく「人間」らしくて。
そういうの、私大好きだよ?
[くすくすと嬉しそうに微笑ってから]
じゃあ、私は貴方に味方しよう。
[自分の胸に手を当てながら彼に共闘を申し込む]
[クロノスは時計塔の頂上で魔力を編み続ける。シーナの想定外の魔力から見て、生半可な魔力の時空魔法では破られると判断した]
ギュルが隙を作るのを待ち……。
そこへ一気に仕掛ける。
[もしかしたらアミルやエメットを巻き込んでしまうかもしれないが、大事の前の小事だ]
はぁ……
空霞
荒天隠す砂塵の嵐
舞散るは汚染の病毒
[溜息をつきながら、砂塵が舞い散る。
黄色く吹き荒れるそれは、渦高く天を覆い隠す程に]
[シャル教師の戦いは、基本的に始まる前に終わっている。
なぜなら、魔法具の制作と使用に特化したこの身では、何を準備していくか、どういう流れで戦うかを、先に決めておかねばならないからだ。]
やれやれ。
その準備期間も与えぬとは。
竜王側もなかなかの戦上手だな。
[本当は学園に防衛結界を張り巡らせた上で、爆薬などを仕込み、各所に連絡機関を設けて……万全の状態で迎え討ちたかった。
だが、物資はあっても人手が圧倒的に足りぬこの状況では、学習棟以外は諦めるのが良さそうだ。]
[念のため、魔法石製の短剣を構える。勿論、余程の事が無ければ使うつもりは無いのだが。]
違う、だろ。
[>>271リーリの言葉を聞いて首を横に振った。]
お前が本当に守りたいのは、俺じゃなくて――
[続けた言葉は、リーリの耳に届いただろうか。]
うん…この子つっついたりしない?
[フェンに誘われて、恐る恐る近づいていく。
顔の方からは近寄らない方が良いと言われたので、お尻の方から。]
はっ、知らなかったのかよ。
[ギュルに軽口を叩いたせいか、シーナがそばに来ている事に気付かなかった]
いいや。いるね。
ならなぜわざわざ俺のところに来る。
俺をつぶそうとする。
怖いんだろ。俺の声で、シーナが蘇るのがよ!
ぐはぁぁぁぁ。
[闇の衝撃波をまともにくらい、吹き飛ばされる]
ま、ま…てぇ……いく、なっ……。
[今の衝撃で意識が遠のきそうになるのを必死にとどめ、手を伸ばす。
そこに新たな声義聞こえる>>276]
おまえ……たしか………
[ガーゴイル戦の後、シーナに声をかけていたやつだ]
味方だと?
/*ちなみに 霾 で つちふる と 読むらしいです。
意味は黄砂現象そのままです。
この術の効果程に酷いものは霾天とも言われ、ばいてん、と読むそうです。
くっそ分厚い日本語大辞典万歳。
―祭りの3日目・朝―
[翌朝、>>#1に起こされて目を覚ました。
今日はルファと約束をした日。
いつもより身支度に時間をかけて、温室前に向かった。]
もしかしたら、また素振りをしてるかな?
[彼は今日もそこに居ることを疑わず。**]
くっ。お前ら、俺の焼きそば返しやがれっ。
流星月光剣っ。
[乱闘している中に、吸収できる魔力を充電し終えて突っ込んでいった
ちなみに装備は両手持ちのヘラ(油でてかっている)**]
運命、歪、直線、密、疎、空間、時間。
月、星、太陽、時巡るガラクタ共よ。
[術を一度逆に紡ぎ、敢えて術の構成を『荒く』する。空間を飛んだときに、ダメージを与えるために]
おっと。
[シーナが放った闇の衝撃波>>275、そしてギュルが放った砂嵐>>280に対し、咄嗟にこの場で一番魔力抵抗が低そうに見えたエメットに対して防御壁を張る]
無粋なことするのやめてくれない、二人とも?
今私、彼と交渉中なんだけど?
[前髪かきあげながら呟く。
――その右目は血のように赤くそして不吉な紋様が浮かび上がっていた]
そういえば、
「クロノスの正体は学生の誰かである」
という情報がとうとう落ちなかったので、
恐らく前半のメインになるはずだったと思われる、
「クロノスの正体推理」
がまったく空気になってたのが勿体なかった。
これだったら、タニ様は最初から正体を明かして居た方が負担も少なかったし、ここまで複数IDにならずにすんだのではなかろうか。
[ランスに引きとめられたりなどして校舎の外に出る。
ぞくっと悪寒が走り]
わぁぁぁぁぁ、メイのお肌がボロボロ。
[ぞばっとたつ鳥肌]
ランスちゃん、どうしよう。
急がないと…手分けしてやろう?
[もちろん答えはノーである。えーと文句を垂れているが、仕方なしにランスに付き添い、結局は学習棟の南と西に玉を埋める事ができただろう。
後は、北と東…はたして間に合うのか]
大丈夫ですよ
な?
[一度よっと起き上がって地面に胡坐をかき、ヒッポグリフの顔の方に声をかける。
彼は喉をごろごろ鳴らしている]
腕、全然大丈夫になりました
先輩、こっちです
[ミケルの手を取ろうと手を伸ばした]
>>283
そのくらい気合で立ち上がってくれないとね、勇者様?
[闇の衝撃波をくらって吹き飛ばされたアミルを見て一言]
そう、味方。
簡単に言えば、貴方を気に入ったから力を貸してあげようって話だね。[どう?と首をかしげる]
お前が守りたいものは──
違う!!
違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う!!
[リーリが本当に守りたかったもの。
それはもう──この世にはいない。]
私は!
トロイを守る事が全てなの!
私の所為でトロイが死ぬってクロノスが言った!
私はそれが嫌だから、トロイが死ぬくらいなら私が死ぬって言った!!でも、クロノスはトロイを殺そうとするやつを私が殺せばいいって言った!そしたら私は勇者になれるの!
勇者に…なれるの…
竜王様の為に…
/*闇堕ちってる人を片っ端から横っ面張り倒したい衝動に駆られつつギュルがそんなキャラじゃないことに転がる私がいる
良かった。
[それはフェンの具合が良くなったのと、ヒッポグリフが大人しい子だという事がわかったからと、2重の意味を込めて。]
この子、一体どこの子?
[フェンに差し出された手をしっかりと掴む。
一体いつ仲良くなったのだろうか、そんな素朴な疑問を口にして]
――っ!
[視界が>>280砂嵐で悪くなる。
>>283アミルの声は、ノイズで聞こえない。]
仕方、ないわねっ……!
[羽が一か所に集まり、亀裂が生まれる。
皆の視界が悪い中、竜王のいるところに逃げ込んでしまおうという算段のようだ。]
――待っててくださいね、竜王様…。
今、参りますから……ふふふっ!
[笑みを残して、亀裂に飛び込む。
そこにもう、シーナの姿はなかった。]
―ドラゴン寮自室―
[時計塔の頂部へ降り立った仮面の男は大きな魔法を編んでいる。その姿にはふと覚えがある気がしてベロアは記憶をたどる。ドラゴン寮の談話室で、よく魔法談義に花を咲かせていた、あれは]
ええと…ヒューゴちゃん?
[そうだ確かそんな名前の。所作が流麗な恐らく貴族以上の家の人間。
その下では変わらず魔法と魔法風が吹き荒れていて、蛇のヌイグルミは壁に張り付かせているものの、視界がくらぐらと揺れる。
もしかすると保たないかもしれない。「御手」を使って軽い防護壁「黒檻」を作り出す。これでもう少しは持つだろう。
観戦途中で視界が途切れるなんて、そんな無粋なことは許せない。]
で、何するのかしらぁ?
──パァン!
[クレリアの平手がリーリの頬を叩く]
…いい加減になさい。
ドラゴン寮の生徒ともあろうものが魔術に嵌って我を忘れるなんて情けない。
彼をよく見なさい、彼に剣を取らせてるは誰?
本当に彼を守りたいの?
なら、いい加減目を覚ましなさい。
飛べ!!
[クロノスは時空魔法を発動させた。直径20メートルの魔方陣が時計塔を中心に構築される。対象はギュルとシーナの二人。しかし、シーナは姿を消す直前]
く、間に合うか!?
[クロノスは術を発動させた]**
あー……そだ。
気づけばいいのだけど。
[黄砂の砂嵐の中。
ふと思い出したように小さな指輪を一つ落とす。
手早く内側には、くれりあ、と名前を書き]
まだこんなんが残ってたら、こっち側大変だしねェ……
私の魔術回路を少し使用できるようにしておこう。
ただし、あんまりにも術式が違いすぎるから慣れるのは苦労するだろうけどね。
まぁ、君ならできるだろう。
あいつの血を引いているのだしね。
>>291
「良いぜ…。」
契約成立、だね。
[そういうと、無言で彼の身体に手をかざす。
先ほどの衝撃波で負ったダメージを回復させていく]
>>294
おっと。
[手を伸ばして叫び声をあげる彼の身体を押し止める]
行ってはいけない。
今の貴方があれに触れたらひとたまりもないよ。
[体がふっと軽くなる、さらに一歩前に出ようとするが、アルビーネに押しとどめる]
離せ。あいつを……シーナを。
[届かないと解っていても、手を伸ばすしかできないでいる]
罠ですよっと!
[ミケルが自分の手を掴んだのをひっぱって一緒にヒッポグリフのお腹にごろんとなる。ヒッポグリフが一瞬ぐぇっというような声を出した]
ふかふかでしょう?
気持ちいい…
こいつはね、螺旋階段の先の暗闇にいたんです
もうなんだか懐かしいな、先輩に案内してもらったあそこです
暗い中で一緒にばたばたして、そんで飛び出してきたんです
そういえば、あの時俺、先輩のお手伝いをするっていってましたね
また借りを作っちゃいましたね
先輩は一体何の研究をしているんですか?
あんなに一生懸命になって。
ほら、初めて会ったとき、顔煤だらけだったじゃないですか?
[空を見上げながら隣のミケルに問いかけた]
>>300
…今はその時ではない、と言うことだよ。
[宥めるように声をかける。彼自身も、理解してはいるようだが]
『彼女』とは、時が巡ればまた会える。
そのときに備えて、今は身体を休めることを優先したほうがいい。
───パァン。
[一瞬、何が起こったのか分からなかった。
ヒリヒリする頬を抑え、ああ、私は殴られたのかと納得する。]
だって…だって…!!
私には、もう、守りたい人がこの世に居ないんだもん!!
本当に本当に守りたい人は、死んじゃったんだもん…
[リーリは大好きだった兄を思い浮かべた。]
トロイの事だって守りたい。
私はトロイが好きなんだもん。
クロノスが、トロイが死ぬって言った時に、それだけは嫌だって思った。
どうにかして、トロイを死なせたくない。なら、代わりに私が死ねばいいって、そう思った。でも、クロノスは、私にトロイを死なせたくないならトロイを殺そうとするやつを殺せばいいって教えてくれた!
私はやれば出来る子だもん…
竜王様だって、私を信じてくれてるんだよ…?
[リーリは寂しそうに笑った。]
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