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へー。ヒューゴってそんな強いんだ。知らなかった。
[もやし君のイメージだったから驚いている]
おわあ。やる気満々じゃん。
たんまたんま。ほら、そこのわんこがお友達になりたがってるぞ。
[と、ランスを見てみるが、ただいま魔物と交戦中な気がする]
[少しのあいだ、沈黙が流れた]
[すぅ、と目を細めて嗤う。
あの傲慢な父上が、こうも今の私の身体に固執する様が面白くてたまらない]
それと父上。
先程アルビーネの記憶を探ったのですけどね、
学園から何体か力ある幽霊の姿が消えていました。
…貴方の仕業でしょう?
おおよそ、使えそうな子たちを唆したと言ったところですかね?
[くつくつと嗤いながら言葉を紡ぐ。
ゴーストたちに頼らなければならないほど、今の父上の力は落ちているということ。
今回は以前のときよりも犠牲は少なく済むかもしれないと内心ほくそ笑む]
あいにくですが、私はもう現世で『契約』を済ませてしまったので。
父上の元には戻れませんね。
[では、と軽く手を振って行こうとするアルビーネの身体を闇が押し止める]
―3日目・教官室―
[ヴィノールの答えに、にやりと笑うミレイユ
そうだこの人も自分と同じで大切な人を奪われたのだ、こんなところで止まるはずはない
自分と同じ境遇の人物が自分と同じように、大切な人を取り戻すために
危険な事にも手を伸ばすことに、少しうれしくなったミレイユは書類を手渡す]
それじゃあ、よろしく、お願いします
私の名前はミレイユ・アニマって言います
貴方はなんていうんですかい共犯者さん?
[ミレイユは相手に名前を聞いてみた]
『エインセル。愚かな我が子よ』
…今更父親面ですか?[はぁ、と肩を竦めてみせる]
『あくまでも人間たちの味方をするというのか?
お前を、お前の本性を覚えているものはもはや私一人しかいないというのに』
…私の在り方(かたち)を決めるのは『私自身』ですよ。
たとえ『造物主』とはいえ、それだけは許されないことです。
『その先にあるものが、お前の『完全なる死』だとしてもか?
よもやお前も忘れてなどおるまい?
私が滅するかそれに近い形で封じられた場合、そなたも同じように滅することになるのだぞ?』
…そうですね。
すでにアルビーネの、この身体の元の魂は私がほぼ食らいつくしましたし[自分の胸に手を当てながら]
父上を封じて私も滅すれば、
魂を失ったこの身体も時期に死んでしまうでしょうね。
それでもね、父上。
私が表に出る直前、この身体の持ち主と、少しだけ意思を交わしたのですよ。
永遠の命だと? >>+61
ハッ、下らん。
永遠に生きられるならば、弟子を持ち、生徒を育てる必要がないではないか。
そうすると、彼らが自分を越えていく楽しみを知る事が出来んだろう。
……永遠に、己一人だけで出来る事など、高が知れているのだと気づかんままだ。
現にガンダルアンス、アグリッパ、タニ等々、過去の高名な魔法使いは、永遠の命など望まなかった。
だが、彼らの偉大な痕跡は、弟子によって現代まで引き継がれている。彼らの肉体は絶えても、名は永遠だ。
[そこでシャル教師は、自分がやはり教師なのだと気づいた。
魔法工と自分を称し、師匠と言い変えた。
学園の教師-コンナモノ->>3:87は、望んでなった訳ではないし、なんとなく本来居るべきとは違う、横道にそれた場所の気がしていた。
でも。]
『僕が死んでも誰も悲しむ人などいないだろうし、別にどうなっても構わない』
『――ああ、でも』
『彼女に、
ドラゴン寮のシーナ・ヴェルディアには伝えてほしいことがある。
「前夜祭の日、少しだけど僕と話してくれてありがとう、嬉しかった」――って』
―魔法学園・屋上―
[クロノスはそこで、一人の教官と対峙していた]
『貴様いったい何者だ!?』
[飛び来る氷の矢を、クロノスは剣で容易く打ち払う。そして一気に間合いをつめてその教官を打ち倒す]
『ぐあ……』
[倒れ伏す教官を見下ろし、呟く]
ダメだなこの程度ではまるで戦力にならない。
[必要なのは、あちらの世界でも戦える者。それから水晶が指し示す選ばれし者だ]
『この学園に来て、自分から名乗る以外に誰かに名前を呼んでもらうの、はじめてだったんだ。
…ほかの人に聞かれたら
『それくらいで』って、笑われるかもしれないけど。
でも、僕にとっては、ああいうなんてことのない会話ができた初めての人だったから。…うれしかったんだ、本当に』
『…最後に見かけたとき、ちょっとだけ、羨ましいような妬ましいような気持ちになったけど…。
でも、やっぱり彼女には幸せになってほしい』
[小さく呟いて、晴れやかに笑った。
……イムールグと戦えば自分は死ぬ。格が違う。
「作る」魔法具工が、「使う」魔法具使いに勝てないように、「頼る」魔法具使いは、「自らを源とする」魔法使いに勝てない。
明確な事実だ。誰にでも分かるほど>>+65
でも。]
……生徒達よ。
良く見て置け。
格上の相手とは戦うなと私は教えた。逃げろと言った。
……だが、ごくごく稀に例外がある。
そいつが生きているのを認めることが、そのまま、自分自身を否定する事につながる場合だ。
[ローブを払い、波板を取りだした。]
勝てなくても戦うべき時がある!!
―3日目・教官室―
[手渡された書類をしっかりと受け取る。
この書類にクロノス…ひいてはランスの居場所への手がかりが
記されているのかもしれないと思うと、自然と書類を持つ手に
力が入った。皺になり痕が付く程ではなかったが。]
僕はヴィノール・ローレライ。
改めてよろしくね、共犯者さん。
[にやりと笑う少女に目を合わせ、悪戯っぽく笑った。]
…ヘンリエッタより後のフォーゲルヴァイデの血に連なる者たちは、
私にとっては我が子同然なのですよ父上。
なので私はアルビーネの、この身体の最後の意思を優先しますよ。
竜王――父上を封じ、そして貴方と私と呪われたフォーゲルヴァイデの血の因縁をこれで絶つつもりです。
[それではね、と自分の身体にまとわりつく闇を払ってから、自室へと戻っていった]
[波板を跳ねあげ、宙へ飛んだ。
防御結界を抜け、もやもやとなんとなく輝くモノクロの空へ向かう。]
そういう時は、弱者の戦いをしろ。
地形を利用しろ。
仲間を頼れ。
弱点を探せ。
生き汚く生きろ。
[背面ターンをして、眼下にイムールグを見る。]
……諦めるな!
/*
シャルルン、かっこよすぎるぅ。
しびれるぅぅぅ
めいちゃんもがんばるぉ。
でもタニさんってwwwwwwwwwwwwwww
うん…僕、頑張るよ。
フェンや、フェンの故郷の人達が――、出来ればもう、精霊さん達を捕まえなくても済むように。
水を呼び出したり、火を呼び起こしたり出来て、生活に困らないように出来たらいいな……――。
["一緒に頑張れるといいですね" そう微笑むフェンに微笑みを返す。
精霊の力を借りずに、魔法を起こす方法をぐるぐると頭の中で考えながら。]
―3日目・庭の片隅で/了―
[シーナが体の自由を取り戻せば。
メイやランス達が戻ってくれば。
ヒューゴが仮面の力をものにすれば。
……あるいは勝てるかもしれない。
シャル単独では不可能なことも出来るかもしれない。]
だが、この相手がそれを待ってくれるとは思えぬでな。
[波板を使って宙へ飛んだのは、イムールグから学習棟へ向けて攻撃されるのを避けるため。
それと。]
上空からなら、地上の魔物もついでに掃討出来るからな!!
[イムールグをめがけ……、外しても地上の魔物どもへ攻撃を届けられる位置から、爆裂のルーンを刻んだ小石を雨のように撃ちだした]
ケハケハハ
青いのう青いのう。
じゃが面白い。
なら見せてみるがいいケケケ
[どこからともなく手にした鉄杖を床に一突きする]
──ディスペルマジック
[カシャン──!
ガラスが砕けた音と共に内側から結界が破られる]
きりぬけてみせろケーケッケケケケ
―3日目・教官室―
「悪戯っぽく笑みをしてくれたヴィノールに
同じように戦ってくれる人が出来たためか、ミレイユは心が少し軽くなった気がした
そうして、あらかた書類を集め終わり]
さてと、これでいいですかねぇ
ヴィノールさん、私としてはこれぐらいでいいとは思うのですが
王宮関係者を探すのに使えそうなもの他にありそうですかねぇ?
[もしあるならば、一緒について行き、もしなければ、新聞部に戻っただろう]
[爆裂のルーンを受けて大魔道士の身体が引き裂かれ燃えあがる]
──シーナ、ほどほどにしておけよ。竜王様が戻られるぞ
>>+62
ん・・・やっぱ、あのときの幽霊か。
そっか…あのあとまた会えないかって探してたんだけど。
いたんだな…気づかなくて、ごめん。
[真顔のまま、思わず耳を伏せてぺこ、と頭を下げる]
…俺がいうとすごくアレなんだが。
あのときは、小さい俺を助けてくれて、ありがとう。
[言いながら、あの時のことを思い出す。
…入学したばかりの頃はまだ人間が怖くて、あの姿で見つかったら
またいじめられるのではないかと不安でしょうがなかった]
[そんなときに現れて、教官室へ連れていってくれた、銀の髪の綺麗な女の幽霊。
・・・もし、いつか会えたら礼を言おうとずっと思っていた]
―回想:3dドラゴン寮―
[談話室には生徒がまばらに居たが、ドラゴン寮に入ると靴音だけが響くくらい、その静けさが一層増した。
ドラゴン寮の生徒達はまだ外にいるか、既に寝ているか、おそらくどちらかだろう。
――好都合…だな。
グリフィン寮の生徒がドラゴン寮にいるのを、ドラゴン寮生はよしとしないだろう。勉強もできない落ちこぼれが――と。
全く馬鹿らしい。そんなもので人間の良し悪しが決まるものか。
マリーベルは常々そう思っているが、そうでない人間もいるのは事実だ。
この寮同士のいがみ合いを嫌っているのも、マリーベルが所属寮を明かさない理由の一端だった]
…あらぁ?
[>>+72>>+73てっきり逃げると、逃げなくとも戦う姿勢を取るとは思っていなかった。
シャールの行動に、言葉に面白そうに笑う。]
いいわねぇ……『人間』らしさが、とってもカワイイ。
[爆発のルーンが刻まれた小石が降り注ぎ、それを悠々と避けながら。
大魔導士の>>+77忠告めいた言葉に、くすっと嗤い]
あらぁ、そう……もう少しなのねぇ。
でもいいじゃない、あの方は今封印されているのだから、私が戻ったってどうにもできないわ。
ならここで『遊んで』いた方が楽しいじゃない?
……よし、こっちだ。
[人影がないのを確認し、シーナの部屋までの道のりを進んでいく。
ちらりと見たシーナは眠っているだけのように見えるが]
……アミル、さっきシーナがおかしかったのは、最近起こってることが、原因か…?
[小声でそうアミルに問いかけた]
―3日目・教官室―
[心なしか先程より上機嫌なミレイユが、粗方書類を集め終わったようで他に何か無いか尋ねてきた。]
いや、特には無さそうかな。
[軽く首を振りミレイユに答えた。
彼女が新聞部に戻るなら、それに着いていっただろう。]
―魔法学園・学習棟屋上―
[クロノスは一枚紙を取り出し、そこには教師棟で読み込んだ名簿から、戦闘力に長けた者を抜き出した名前が書き連ねられていた。魔法学園関係の他にも、先のバトルロワイヤルで優秀な成績を収めた者や、王宮の騎士の名前が書かれてる。
クロノスはその中から、先ほど倒した教官の名前にバツをつけた。
名前の羅列の中で、マルが付けられている者、ようするに合格レベルの者はほとんど居ない]
下手に弱いものを連れて行っても足手まといになるだけだからな。
[冷淡に言い放つのだった]
―街中―
[適当な屋台で食べ物を購入し、食べながらぶらぶらとする。
街のにぎわいは、昨日もあんな事件があったのにもかかわらず、変わりがない]
よく平気だよな。
それともあれか、忘れようとしているのか?
[呟きながら、ぶらぶらし、たまに怪しい仮面の男を見なかったかと確認する。
めぼしい情報は特にない]
あんな目立つのが見つからないなんてよ。
[クロノスに会った時の事を思い出す。
そういえば、ランス達が居なかった時、確か、ランスの姿を見て驚いていなかったか?
ランスを知っていて、あの状態のを知らないやつ…それは限られるのではないのか。いや、わんころとランスが同一だと知らないのは普通だろう…。
そしてもう一つ、アルビーネが教えてくれた情報を思い出す]
あ、ギュル。
そうだ。あいつの部屋に何か残ってねーか?
チィ!
[はじけ飛ぶガラス>>+76を見て、舌打ちする。
さすが、相手の弱みを良く知っている。]
まだまだァ!
ここで落としてくれる!!
[燃え上がるイームルグ>>+77を見て、その簡単さに違和感を感じつつも、ここが畳みかけどころと、次なる小石を取りだす。]
凍てつけ!
[凍結のルーンを撃ちだした。]
―って、あらあら。逃げちゃうのね。
[大魔導士があんなに易々と倒されることはないということは勿論理解しているため、燃え上がったのを見てつまらなさそうに呟く。]
折角楽しくなりそうだと思ったのに。
あぁ、私があなたと遊べば済む話かしらねぇ?
[シャールを見つめ、不気味なほど無機質な笑みを浮かべそんな問いかけを。]
―3日目・新聞部前―
[新聞部にたどりつくと、ミレイユはくるりと回りヴィノールを見つめる]
さてと、ヴィノールさんは部屋に戻って休んでいてください
ここからの作業は、おそらく不眠不休になります
もし、目星の人物が見つかっても寝不足じゃあ
戦闘になった時、使い物になりやせんよ
ここまで、手伝ってもらったんだ
見つかったらすぐに、教えに行きますよ
[そう、提案するミレイユ、ヴィノールが手伝いを申し出てくれれば
そのまま、一緒に新聞部に入っただろう]
― 3日目・深夜 ―
[夜半、静かに寮の自室に帰ってくると、エメットが寝ていた。
なんだか全てが久しぶりに思える]
(身体、大丈夫そうだな。
今じゃ俺の方が満身創痍だ…)
あー 疲れた…
[エメットの様子を見て苦笑したあと、ごろんとベッドに横になり、囁くようにつぶやく。身体は重く、すぐに眠りに落ちた]
落ちこぼれの園芸部員 マイダは、メモ貼った時点。 ( B16 )
―祭りの3日目/温室内>>80―
[それからどのくらい温室にいただろうか。
しかし、ルファの姿は、いつまでも現れない。]
―ルファ、どうしたの…? 違う場所にいるのかしら…
…約束、したのに…
[不安で胸が潰れそうになるが]
……!
[もしやルファが騒動に巻き込まれたのか。
マイダもようやくそのことに気がつく。
結局、昨晩のことは何も知らずじまいなのだから。
まずルファを探そうと、温室を出て談話室へと向かった。**]
どういうことだ……?
[あまりにぬるすぎる。
波板を繰って、ゆっくりと学習棟の上を周りながら、シャルは緊張を緩めない。
竜王の復活に先立ち、手回しをしているような魔導師だ。この程度で終わるとは思えないが……。
だが、長く訝ってはいられなかった。
シーナの体に宿る女の笑み>>+81が目に入ったのだ。]
むぅ。
こっちとは戦いにくいな……。
[眠らせるか、痺れさせるか……と、ローブの中を探る。]
―夏祭り4日目:談話室―
よしよし、本当に撤去してくれたようだな。
[談話室の掲示板に張られている新聞>>27>>28>>29を見ながら満足そうに頷く。
掲示板には夏祭りの一日目からの新聞が張り出されているが、昨日ミレイユに頼み込んで撤去してくれと頼んだ新聞だけがなくなっていた]
…………。
[――クロノスか…。
>>1:44>>1:45>>2:75>>3:43>>27の新聞を見て呟く。
その姿なら一度、2日目の夜に見た。
マントに仮面……どう見ても不審者そのものだったが、何人もの人間を誘拐しているとなると油断はできない。
更には昨日、大時計塔前で聞いたアルビーネの話だ。
竜王だの呪いだの、にわかには信じがたい話だが……昨日のアルビーネの様子は、確かに違っていた]
―魔法学園・学習棟屋上―
次は誰にするか。
[名簿の名前を読み上げていく]
狩人のカリョは明日でいいか、戦術予報士シヤもおそらく街にいるのだろうから見つけるのは面倒だな。
やはり学内の者から……クレリア、アルビーネ、……フェン。
[クロノスは懐から飛行手紙を取り出し、宛名をフェンにして、『学習棟の屋上で待つ』と書いた。差出人の名前にはクロノスと書いてから幻術で一つ細工をする]
さて見破れるかな?
[差出人の名前が、受取った者にとって自然な者の名前に見えるように細工をした]
見破れるならそれもまたよし。
評価を上げるだけだ。
[クロノスはフェンに手紙を飛ばした]
― 4日目・昼過ぎ頃 寮中央ホール ―
疲れたわー
俺働きすぎだろ…
[なんとか仮の仮のような手綱が完成し、食堂に向かう。
朝も抜かしたので非常に腹が減っている。
と、またもホールの壁新聞の前がにぎわっている]
今日は何が書いてあるんだ?
[人だかりの後ろから覗き込んだ。
ヒッポグリフのことが載っているのを見ておお、とよく読む]
ってこの落ちなんじゃそりゃー
[やや脱力した。
これ誤解解いたほうがいいのだろうか…
なんか放置してもいい気がする]
勝気な少女 マリーベルは、能力(去る)を実行することにしました。
[それよりも気になるのは上の記事だ。
怪人クロノスと連日現れる魔物…]
ミレイユに、ちゃんと聞いておいたほうがいいのかもな
[案内板で新聞部のありかを探すと、そちらに向かった]
<確定許可ロール>
戦闘ロールなど、確定ロールを使った方が勢いのある場合については、匿名が述べてくれた。
……とはいえ、確ロルの拒否られっぷりを常々見ていれば、なかなか踏み切れないものだ。
そういう時に役に立つのが、「確定許可ロール」(命名かりょさん)だ。
これは、
「もう抵抗できない」
「目を閉じて身を任せた」
「全ての力を使い尽くした」
等々、「貴方が確定ロールして来ても受け入れますよ」という合図だ。
こういう合図が出たら、思い切って確ロルしてみるといいし、自分が合図を出して見るのもいいだろう。
ただし、いくら確ロルOKでも、「ぶっ殺した」等々、あまり酷いのは考え物。
空気を読んで行こう。
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