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…ジャマクサ。
[学園の上空、爆風を防御壁で弾きながらヒルダは呟く。
瀕死ながらも、生き残った竜騎兵の数1(10)-1]
…ジャマクサ。
[学園の上空、爆風を防御壁で弾きながらヒルダは呟く。
瀕死ながらも、生き残った竜騎兵の数10(10)-1]
マサカ、ミーンナヤラレチャウトハネーエ。
[それでも、どこか楽しそうに嗤う。]
…アラ?
アノフタリハ…
[屋上で対峙するギュル(オズワルド)とシーナを見遣る**]
―夏祭り4日目・寮中心のフロア―
「掲示板に校内新聞が張られている
【今度は、時計塔にて乱闘騒ぎ!】
昨夜、時計塔付近で乱闘騒ぎが発生した
近くにいた通行人も巻き込むほどの乱闘だったそうだが
夏祭り実行委員会関係者によると「ただののよくある乱闘騒ぎで問題ない」との事
連日、魔物の被害や怪人クロノスの噂など起きているため、
この回答には疑問もたらざるを得ないだろう
〜【ヒッポグリフも空から落ちる!?】〜
昨日、巨大なヒッポグリフが学園内を暴れまわるという事件が発生した
巨大なヒッポグリフはひとしきり暴れ回った後、
ステンドガラスを割り外に飛び出したところで
中庭にある伝説の樹に落ちたそうだ
その際、学生が一名負傷したが、命に別状はないとの事
伝説の樹を見守る会によると巨大ヒッポグリフのそばで、仲良く話す二人組がいたとのこと
伝説の樹を見守る会は、この二人の動向を注意深く監視していきたいと何故か鼻息を荒くしていた
〜【幻の焼きそば】〜
時計塔そばの広場にて、気前の良い店員さんのいる
行列ができたかもしれない、おいしい焼きそばの出店があるらしい
何でも、食べると竜の力を授かり、
二日酔い防止、滋養強壮に抜群とのこと
ぜひ一度食べてみたいものだ
/*そもそもアルビーネにあった覚えがないのと、みーくんのがどうしてもGER発動にしか見えなくて終わりがないのが終わり
/*
おはようございます。
現在の状況。
ランス:異世界で篭城戦。
アルビ:なんか乗っ取られてる。
こんな感じか…。
―3日目・新聞部―
うーん…僕の思い過ごしかな。
[可能性は低い>>26と言う少女に、困ったように目を伏せる。]
学長と?僕は聞いたこと無いな。
それに、声が若かったから学長では無いと思う。中性的だったから男か女かはわからないけど…やっぱり学園関係者って言うのは無さそうだね。
[ひょっとしたらランスと知り合いらしいのも勘違いかもしれないな、と手掛かりが消えたことで肩を落とす。少女の方から話し掛けられなければ、ありがとうと礼を告げそのまま立ち去っただろう**]
/*
エインセルについて。
竜王を裏切ったのは人間(フォーゲルヴァイデの血筋の娘)に恋をしたため。
その娘は結局他の英雄と結ばれるが、その後、英雄と彼女とのあいだに死産で生まれてきた赤子の身体に乗り移ることで呪いによる消滅を免れた。
彼にとってフォーゲルヴァイデ家の人間は想い人である女性の忘れ形見であり、自分にかけられた呪いで消えていく子供がいることに少なからず思うところはある。
/*
とりあえずエインセルがすることとしては、
「アミルにシーナ奪還を諦めさせない」これに尽きる。
(いや、元よりアミルは諦めたりなんかしないだろうし、メタ視点から考えてもシーナはこちらに戻ってくると思うけどね)
アルビーネ視点でもシーナは
「学園で初めて自発的に自分の名前を呼んでくれた存在」
(おそらく竜王の仲間の血を引いている特製からいくらか呪いの効果が薄まったものと思われる)
だったから、シーナを救うことはアルビーネ自身の望みでもある、と。
「堕ちた」んじゃないわよ?
[>>+23シャールの言葉にそう返す。
巨大な兵隊人形は今にも攻撃しそうな様子だった。]
──私がこの身体、貰っちゃったの。
子孫とはいえ他人の身体なのに、驚くほど馴染むわ…
[その後に続く言葉にはただ笑うだけで。
>>+27光がその場を包むと、その場から飛び上がった。
一歩遅く、強力な手の込んだ術の光に当たったせいか髪の毛は肩ほどまで短くなり、右手が消滅する]
…ずいぶんなことをやってくれたわね?
[兵隊人形は消え失せていた。右手はすぐさま修復が始まり、形を取り戻していく]
アミル先輩勇者の子孫ひゃっふー!
雰囲気ぴったりですごい、しかも王道な剣持ちとかもう
じゃあ闇堕ちできるように竜王の取り巻きの側近の使い走りの子孫でお願いします!
リーリ闇堕ち解けたの残念だなあ、他にもっと現れないかなあ(卑しい顔)
―大時計塔前―
[大きな魔法が発動した。
20m程の広い円を描く魔法陣が目も眩むほど鮮烈に輝く魔法光を放ち、その余波を受けて、布と綿でできた蛇にかかった下位魔法が揺らぐ。「黒檻」は衝撃で消し飛び、「外套」は薄れてちらちらと明滅するように蛇の姿を透かし見せている。
強力な魔法はその場に存在する簡易型・下級魔法を圧倒する。そして魔法が吹き飛ばされると、かけた使い手にリターンがあることが多い。繋げていた「監視者」と「呼び声」を一瞬で逆行しはね返ってきた魔力が、ベロアの顔横で炸裂した。]
…っ
[痛みに歪めた目元に自然に浮かんだ涙滴をぬぐい、再び接続。
壁下にぽたり落ちてしまってはいたものの、蛇と共有した視界ははっきりしていた。すでに砂塵も消えている。
そして、そこにいたはずの人間も、観客を残して消え去っていた。]
魔法使える人間視点を素養ない人間視点に変えるテスト…
・魔法風が吹き荒れ→どぎゃーんばきゃーん
・炎と風の連結魔法が巨大な渦柱を生み出し→ごおおおおおおおっ
・魔法陣から放たれる白い光の暴力→びかああああああっうぎゃあああああ!?
>>1
で、私の知っていることね…。
簡単にいうと、父上…つまり竜王が復活してこの世界を侵食してきている。
前夜祭のとき、ガーゴイルがいきなり動き出したことがあったろう?
あの件もそうだし、先程のシーナやオズワルド…ギュルなんかは影響としてわかりやすいね。
もっともギュルのほうはシーナほど引きずられてはいないようだったけど。
[そこまで言ってから、アミルの目をじっと見据え]
彼女を…シーナを、助けたいかね?
はっきり言わせてもらうけれど、今の貴方に彼女は止められない。
[それでも?と、真剣な声音で問いかける]
/*
あーー
マジできつい・・・・・
辛いなぁ・・・
自分でも弱いとはわかってるけどさぁ。
一番言われたくない人に言われた言葉がずっと刺さってるわけで
―ドラゴン寮自室―
[放たれた魔法陣の解析を進める。魔法光の峻烈な白が描いていた文字の並びは、愛蔵書の中で見かけたことがある。古い装丁の魔法書から最近出版された薄い表紙の魔法談論集まで、高速で捲り読み進める。
並行して思案を巡らせるのは、仮面の男。
少女に呪いのような幻術をかけた仮面と、時計塔の仮面―元ドラゴン寮生は、同じ人物だろうか。…ないような気がする。それならば先に見つけた闇の気配の濃い仮面の男を目したときに、同じようにヒューゴではないかと気づくだろう。]
…!これね
[探り当てた頁をつと指でなぞり、丁寧に読む。古い線で図示された魔法構造。展開されている複雑な論理の末の結論は、]
時空に層断裂を生み出し…移動を可能にする…
んー、あれは……?
[進行する魔物たちに追いつくと。中庭に倒れている青年に、別の青年が駆け寄っていくところだった]
ランス君…だよね…?それに……今ヒューゴ君って言ったから……
[仮面の青年の声についてどこかで聞き覚えがあると思ったが、やっと思い出した。寮のフロアですることなど、行きかう生徒の声を聴くことだけだったのだから]
みんな!あいつが私たちの仲間をいじめたやつだよ!つかまえて!
[人二人を抱えて走るランスに、奇声をあげながら魔物たちが向かって行く]
―回想3日目・温室―
[ヒューゴは教師棟を出たあと、温室に立ち寄っていた。体力を回復させるための薬草を勝手に摘み、手近な場所に置かれていた器具を使って、調合を行い、これを服用する]
微妙な出来だな。
[錬金術の知識と、持ち前の博識さでどうにかこうにか形になったが、いかんせん効果のほうは薄い。薬草それ自体の良質さに助けられたようなものだ。それでもとりあえず、お気に入りの小瓶に作成した薬を入れる]
―回想3日目・温室―
[一連の作業を終えると、少し余裕が出てきた。なんとはなしに草花を眺める]
綺麗だな。
[何度か調合用の材料を求めに、ここに訪れたことがあるが、何度来てもそう思う。魔法薬用の草花も多いので、割りと奇怪な形のものもあるのはご愛嬌だが、世話が行き届いていることも良くわかる]
ふう。
[ヒューゴは本のつかの間心を休める]
─ 図書室 ─
やるだけやってみよう。
[時間はなくても最後まで足掻こう。そう決めて帰ってきてからずっと図書室に篭っていた]
だって…約束はまもらなきゃね。
何か見落としてる気がする。
[魔障…魔法使いにとっては致命的な病]
でも、魔力が枯渇しているわけじゃないわ。
なら何が起こってるの?
[そもそも魔力は生命力と同じ。魔法の使えない普通の人にだって存在している。]
そうよ、普通の人はそもそもマナなんか操れないのご当たり前なのよね。
なにかこの辺りにヒントがないかしら…。
落ちこぼれの園芸部員 マイダは、悪ガキ ジュスト を投票先に選びました。
− 学習棟屋上 −
そうか。
君はシーナ君の祖先か。オールド・シーナ君。
[彼女にとっては隠すどころか、きっと誇らしいことなのだろう。聞くまでもなく喋ってくれる情報にうなづく。]
だが、君には用がない。どうでもいい。
一度退場した者が出張ってくるとは見苦しいと思うが、多くは言うまい。
[ちらりとギュルを見やる。
こちらの様子も普段と違うが、別な意味では普段どおりというか。……きっと、オールド・シーナに関しては、彼に任せればいいのだろう。
だから。]
トゥルー・シーナ。聞いているだろう。
私の生徒は君だ。君がどんなに必死にドラゴン寮に居場所を作っていたのか、私は知っている。
―回想/3日目・寮―
[少女はその後彼を引き留めただろうか。新聞部での用事を終えた後、得た情報を纏めるために自室へ戻った。
すると暫くしてエメットが来て、昨日の件について>>3:94尋ねた。]
……うん、連れ去られたのはランスで間違い無いよ。
[憔悴した顔で、そう答えた**]
―24時の鐘・大時計塔前―
[這うようにして伏せ、強く目を瞑る。
眩むような閃光があたりに一瞬で満ち、刹那に消えた。
晴れた視界の中には、戦っていた二人も、仮面の人間もいない。
これが「怪人クロノスが24時の鐘鳴る時、学生を連れ去る」という噂の真実なのだろうか。それにしては戦っていた二人、どちらも仮面の人物を眼中に入れず向き合っていたような気もするけれど…
アミル先輩は、防護壁を張ってくれた薄い色をした少年と何事か話し込んでいる。]
……?
[きら、と視界の端に、何かきらめくものを見つけた。ちょうど戦いが行われていた位置だ。近づいてみる。
風に散らばった黄砂にまみれて、小さな指輪がひとつ、落ちていた。>>297
そっとつまみ上げ返して眺めていると、内側に書かれた文字に気づく。]
…くれ…りあ?
/*
つうかメモ、私が言うか、と。
ヒューゴ村建て様>
アミル>
無理せず、了解だけど、
マジでほぼ顔出さない出せないことになりそうなんですけどもね。
魔法基礎学では闇は闇だが、
魔法具学上で、闇はふたつに分類する。
「邪」と「夜」だ。
トゥルー・シーナ君。
君の魔法は何の為にある? 誰の為に使う?
君は何をしたいんだ? 今の状況は、君の望んだものなのか?
「夜」は眠りの時間。明日へ続く安息の時。
生物にとって必ず必要なものだ。
君が「夜」ならば、誰かにとって君は必要な存在なのだよ、トゥルー・シーナ君。
なのに、君は何をしている。
もういない先祖や、
まだいない竜王などの為に、
君が生きているこの時間をくれてやるのか? それでいいのか?
……それでいいなら私は構わん。
勝手にしろ。
お前の全ては過去の亡霊の為にあったのだ。
お前そのものに価値はなかったのだ。
詰まらん人生だったな。
ご苦労様。
>>+38
PL持論では「夜」と「影」に分けるんだけど、ここは分かりやすくしてみる。
この辺、ガチで考えたのは確か中二くらいのころだったなwwwww
そのころは中二病って言葉はなかったが。
何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴは、馬賊の子 フェン を能力(襲う)の対象に選びました。
……悔しいか?
悔しいなら戦え。戦って掴み取れ。
戦うなら力を貸す。
私だけじゃない。抗うことを決めたとき、世界中が君の味方になる。
無からだって、頂上に駆け上がれる!!!
[ちっちゃいオッサンは、髭面に挑戦的な笑いを浮かべ、シーナを見上げた。
オールド・シーナを見ながら、彼女には一瞥もくれずに己の生徒を呼んだ]
諦めるな落ちこぼれ!!!
/*
つまり、自分のロール=行動ぐらい勝手にやりなさいってこった
それが、受け入れられるかどうか確認してからやっても面白くないよ。
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