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いや、こんなに食えねーし! じゃなくて、
[>>165 押し付けられた焼きそばを落とさないように支えて、クレリアの向かった方向を見る]
あれ。リーリ?
[幼馴染が仮面の男と話している様子が見えた。変な奴に絡まれでもしたのだろうか。少し気になって、追いかけてみる]
―時計塔 23時頃―
…………シーナ。
[正確には、23時を少し過ぎた頃。
先客の姿に、僅かに眉を顰める。
もう一人は、何故此処にいるかは知っている。]
/*
>焼きそばの残りをトロイに押し付けて
これは確定ロールだけど、割と許される確定ロール。
押し付けたとこで影響は少ない
むしろ、これで相手が押し付けを受け入れるか拒否するかなんてやりとりは不毛なのでパパっとロールしちゃっていい場面
ゴーンゴーンゴーン!
[23時の鐘が鳴った]
違うよリーリ。
トロイを殺そうとする者を君が殺すことが出来れば、君は勇者の戦列に加わることが出来る。
[そう言うと、今度はヒューゴの姿が水晶の幻影に映し出される]
さあトロイを守るんだ。
[もし幻覚魔法に詳しいものが居たならば、単純な暗示がリーリにかけられたと気付くだろう]
……え、ギュル…?
[どうしてここにいるの、と言いたげに>>175ギュルの姿を見つめた。
一瞬ヒューゴが呼んだのが彼かと思ったが、人見知りには到底当てはまらない。違う。]
ゴーンゴーンゴーン!
[23時の鐘が鳴った。たどり着いた二人に、声をかける]
遅いよ二人とも。
[そう言ってから各々を紹介する]
こちらはシーナ、次席だ。
んでこっちがオズワルド・ルイナ、医者だ。
リーリ!!
そいつから離れて!!
ちょっとどいてよ!通して!
[魔法が行使できないもどかしさと何か嫌な予感がして焦りだけが募っていく]
リーリ!!!
野暮用があったんでね。
で、私は誰かを相席させていいとは言っていないはずだが?
[シーナの目線を受けながら、ヒューゴを睨み据える。
続く言葉には怪訝そうに]
何の心算だい?
[ミレイユを見つけ>>168ずかずかと近づき、掲示板から拝借してきた新聞>>2:77をミレイユに突きつけた]
これは違う!あたしは、優勝なんてしてない。
たまたま闘技場に最後まで残ってただけで……とにかく違うんだ!
あと写真!!もっとこう…別のはなかったのか!?
じゃなくて、頼む!撤去か…せめて文章とか別のに差し替えてくれないか!?
[自分でしたこととはいえ、さすがにこれは小っ恥ずかしい。マリーベルは必死にミレイユに頼み込んだ]
【竜王の配下の幻影士】
頑張るんだよリーリ。
君はやれば出来る子だ
[クロノスが、いや竜王配下の幻影士がリーリをより深い幻惑へといざなう]
ひょひょひょひょひょひょ!
[やがて、幻影士の姿は掻き消えた]
/*
>ギュル
相手から接触してくれるのを待つのもいいけど、そうじゃない場合はどうする気?
自分からやると言ったのだからちゃんと自分で話を作ってね。
ま、待ってよヒューゴ……。
オズワルド・ルイナって、ギュルのこと?
[>>179ヒューゴに混乱したように問いかける。
彼は人見知りなんかじゃない。
人見知りなら、シャールに喧嘩を売ったりあんな言動はしないはずだ。]
ねぇ、人違いでしょう?
[>>181ギュルの言葉も、さらなる不安要素で。]
>>163
[シュガレットを噛みながら近づいてくるジュストは真剣な顔でクロノスについて聞いてくる]
.o(なんですかねぇ、この恐喝されているような雰囲気は…)
[ミレイユも、クロノスの事については知りたいところだったので、なにか知れるかもしれないと思い答える]
知っていることですか?まあ、私も大したことは知っていないのですがねぇ
[ミレイユは簡単に怪人クロノスの事について語る、仮面とマントを付けていること等を話すが、おそらくジェストも同じことを知っているかもしれない]
別々のところで、居なくなっている人もいるみたいですし、複数犯かもしれませんし、
これだけ騒ぎを起こしても、捕まらず、手配もされないようですから
きっと、この街でも強い権力を持った人じゃないかなとは思うんですよねぇ
[と最後は自分の主観を述べる]
ところで、貴方のほうはクロノスについて何かお知りで?もし、よかったら聞かせてもらえませんか?
[とジェストに問いかけた、彼はどうするだろうか]
[トロイを殺そうとする者を殺せばいい。
クロノスは私にそう告げた。>>177]
そっか、トロイを守ればいいんだね。
私は、トロイを、守れば、それでいいんだ。
[あいにく幻覚の耐性の無い上に精神が不安定な今のリーリはあっさりその術に掛かってしまう。]
うん、分かったよ、クロノス。
私、トロイを守る。
トロイを殺そうとするやつはみーんな私が殺す。
それが、誰であっても。
──トロイは、私が守るんだから。
ならシャルちゃん先生!
[これならいい?と首をかしげている]
うん。そうだよぉ。
メイはペガサス寮。
え、何かあるの?何何?
[手を伸ばしたまま待っている]
[>>181ギュルの睨みを軽く受け流す]
別に君の許可なんていらないだろう。
シーナも落ち着いて。
彼が医者ってのは本当だから、それに君のその翼は彼こそむしろ専門だと思うんだよ。
ギュルみてみてくれよ。
ついでもし僕に仇なすものだとしたらすぐに教えてくれ、すぐ始末する。
夢見る魔法使い リーリは、問題児 ギュル を投票先に選びました。
[――回想――]
消えた・・・?
[24時を告げる鐘が鳴り終え、あたりを覆った光が消えた時。
気がつけば、そこにいたはずの怪人の姿も、
ついさっきまで自分たちが戦っていたゴーレムも、
そして、何人かの生徒たちの姿も、その場から消え去っていた]
…これは、先日シャールヴィジャール先生が消えたときと、同じ…?
……くっ、ぁ!?
[突如として、左目に痛みが走る。
左目だけではない。頭の中を火掻き棒で掻き回されたような激痛が襲う]
………………
[戸惑うシーナの声に、一度だけ眼を閉じる、
髪をかき揚げ、金の瞳を見せながら]
言っただろう?
私の祖先の名前はオズワルド。そして、彼の記憶と魔力は代々受け継がれている。
その子孫の長は代々その名を受け継ぐ。
記憶も、魔力も、名も、すべてを継ぐのなら、本人と言っても差し支えないだろうね。
[―――ああ、まただ]
[物心ついたときから、時折襲われてきた発作だった。
大抵は十分ほど一人で静かにしていれば治まる。
・・・・・・昔から、そうだった。小さい頃からずっと、ずっと。
だから、どこか休める場所を探そう。そう思い、ふらふらとその場を後にしようとする]
[ふと。視界の隅に、この場から飛び去っていくシーナ>>21と、
それを追うアミルの姿>>25が目に入った]
……。
[少しだけ、彼女が羨ましい、と。
朦朧とした意識の中でそんなことを思う。
…あの子には、追ってくれる人がいるのだ、と]
君は既に目立ちすぎた。
複数人を連れて行くのには些かリスクがあると思ったのだけど、違うかい?
[軽く受け流されても、嫌味は変わらず。]
……始末はさせないよ。診るのは構わないけどね。
…ヒューゴ……?
[思わず後ずさりする。
始末―?自分を?彼は、何を言っているのだろう。]
……っ、ギュル…?
[>>190ギュルの言葉は理解しているのに、聞いたばかりだというのに、混乱で受け入れることが出来ない。]
ねぇ、ギュル……ヒューゴは一体、なんなの…?
頑張るんだよリーリ。
君はやれば出来る子だ
[>>183私を、信じてくれてる。
私は、やれば出来る子。
そう、私は何だってできる。
私を、信じてくれる人がいるんだから…]
私は、頑張る。
だから、見ていてね……
私を、私だけを…
[リーリは高笑いをあげた。
その顔に映る笑顔は、"いつもどおり"の笑顔に、どこか狂気じみたものが見えた。]
[ジュストの元に伝言をくくりつけた鳩みたいなのを飛ばす。
街に行くと…。
図書室でクロノスの事を調べたら、24時と言う言葉が頻繁に使われていた。
また、ランスやメイみたいに…。
そう思い居てもたってもいられず、街に飛び出しは良い。
やみくもに探しても見つかるものも見つからないだろ。
その為、いくつか露店を冷やかし、話をそれとなく聞き出しているが、これと言って確かな情報はなかった。
そして装飾品の露店で話を聞いていた時、ふと目についたのが銀細工の花にその中央に青い石がついている髪飾りである]
な、それ一つもらうわ。
[髪飾りを指さす。包装してもらい、代金と交換して立ち去る]
[>>192ギュルのその言にも涼しい顔]
この時間帯に僕に勝てると思っているのか。
案外おめでたいなオズワルド・ルイナ。
まあ安心していい。
君の事はちゃんと連れて行くし、シーナも危険がないとわかったらあっちへ連れて行く。
彼女の場合は、むしろこちらに残っていたほうが危険な気がするからね。
良い訳あるか! 「ちゃん」は要らぬ!>>+32
……あと、敬語を使え敬語を。
私は君より年上で、なおかつ師匠だぞ。
[一喝しつつも、何か小さい物が入った布袋を突きだした]
想夢草の実だ。
鳥類系や動物系の召喚獣の好物だな。
普段では言うことを聞かないような高レベルの物……不死鳥や白角鹿などでも、話を聞いてくれるだろう。
……まあ、結局相性が合わなければ無意味だが。
[――回想。]
[朦朧とした意識の中で思い出す。
昨日一日、前夜祭での異変について先生の元や新聞部、図書館を調べて回ったこと。
今朝、シャールヴィジャール先生が行方不明になったという話を聞き、先生の部屋へ行って調査結果を手に入れてきたこと。
(ついでに先生が残してくれたという『黒塗りの盾』を拝借してきた)
行き詰まった捜査の息抜きに街中の研究発表会を見に行った帰りに件のクロノスに遭遇したこと]
何って、まぁ。
此処最近賑わせてる張本人、かな。
[シーナには軽く肩を竦め]
まぁある程度はいけるんじゃない?
竜王のとこから逃げたときに、闇の力は抜けちゃったけどさ。
ともかく、先にシーナだね。
[腕を掴もうと伸ばして来たクレリアの手を握る。>>195
そしてきひひっ、と笑い声を漏らしながらリーリは口を開いた。]
ううん、なーんにもされてないよ?
クロノスは、私に勇者であるための自信をくれた。
私はトロイを守るの。
このままじゃトロイが殺されちゃう。
でもね、クロノスが教えてくれた。
私がトロイを殺そうとするやつを殺せばいいの。
たとえそれが誰であっても、私はトロイが死なないならそれでいいの。
それに、私はやれば出来る子なんだよ?
頑張らなきゃ、ね。
[満面の笑みを浮かべてクレリアに話しかけるが、クレリアはリーリを見て何と思っただろうか。]
[街中は、祭りの中止という鬱憤から解き放たれた学生達で思いの外混んでいて、なかなか移動に時間が掛かる。]
「すみません!」
[ぶつかった反射で思わず振り返ると、謝罪する声が聞こえた。]
ああ、悪い……
[そう返して、リーリの方へ視線を戻した頃には、仮面の男の姿は掻き消えていた。]
リーリ!
[リーリの様子はいつもと変わらないようだったが――、
肌に薄くて生暖かい膜が張り付いているような嫌な感覚。
つい最近この空気を感じた事があるが、頭にずきんと痛みが走って、それが何だったのか思い出せない。
人混みを掻き分ける手を更に早めて、彼女の方へ向かう]
魔法具ではないが、まあいいだろう。
呼びだした者の意思を無視して従える首輪。
召喚獣界に返れぬようにする足輪などもあるが……、
ペガサス寮生の魔力では、扱い切れるか怪しいな。
召喚に携わる者なら、私に言われなくとも分かっているだろうが、
無理に背伸びして強力な者を呼び出してもろくな事にはならんだろう。
[ただ、他にどうしようもなくなったら貸し与える、
と肩をすくめた。]
……クロノス…?
[>>200ギュルの返事を聞いた瞬間。
どくんと一度大きく心臓が跳ねて、立っていられずにしゃがみこんだ。]
―『……気が変わったわ、後少し待ってあげるつもりだったけど。
コイツらがいるんじゃ仕方ないわね、その身体、譲ってもらうわよ。』
[待って、とも何も言えない。
ぶつりと意識が途絶える感覚。]
(アミル……、…ごめん……。
負け……ちゃ、った…)
[反抗すら出来ない。出来たことといえば、アミルに心の中で謝ったことくらいだ。
やがて、深い闇の底に『自分』が沈んで――『誰か』が、目をあけるのを感じたのを最後に、もう何も分からなくなった]
ちょ、ちょっと、リーリ。
[明らかにおかしいリーリの様子にたじろぎ、掴まれた手がミシリと痛み顔をしかめる]
い、いたいよ…痛いよリーリ。
ねえ、リーリ…どうしたの?
―回想・市民ホール前―
[学園までの道のりが酷く遠く見えて、それでも足を動かす。
>>155 鋭い制止の声に振り向くと、マリーベルが手際よく陣形を描いていた。]
どうして君が困るの…?
[不思議そうに首を傾げるものの、グリフィン寮まで転送してくれるとの申し出には、]
ありがとう…マリーベル…。
[>>156 素直に好意を受け入れる事にして、魔法陣の上に乗ったのだった。]
―回想・了―
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