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設定うめうめ第二弾。
シーナの意識の奥底には、竜王の配下だった「シーナ」が眠っている。
魔力と性質を特に濃く受け継いでいるため。
それがデモンナイトの襲来により、魔力を感じて目覚めようとしている。
なお、目覚めてしまえばシーナの身体を乗っ取ってしまう。
[腕の中でシーナの力が抜けるのが解る>>31
静かに聞いていたが、ちらっと抜け落ちた羽を見つめてから、視線を戻すとよわよわいしいシーナの顔が見える]
――他人にか。
シーナ、悪い。俺に出来るのはおまえに、負けるなと言うことぐらいだ。
おまえの内の問題に手を出せねぇからな。
だか……これだけは言える。
[言葉を切ると、真剣な表情で見つめ]
おまえがその変な声とやらに負けたとしても、必ず俺が救い出す。
だから安心しろ。
[回す腕に力を込める。しばらくして緩め]
こんな気休めしか言ってやれなくて悪いな。
けどこれは俺の本心だ。
[フードの上からそっと髪を撫で]
まーなんだ。この騒ぎが起きだしてからだろ?
色んなことが重なり、不安になっているんじゃねーか?
今までは何ともなかったんだからな。
だから俺は、おまえがそんなのにまけねぇと信じてるぜ?
違うな。俺の知っているシーナはそんなのに、まけねぇよ。
[にやっと笑いかけ、どうだと問いかけるように見つめる]
[抱きしめられた腕に力が入ったのが分かって、その温もりに安心する。]
……ほんと、に?
…うん。ありがと…。
[アミルからの言葉だというだけで、とても安心できて。
フードの上から撫でられる感覚もアミルの言葉も声も、全てが優しかった。]
――っふふ、…そうね。そうだわ。
私は負けないわ。
[にやりとした笑いと、問いかけるような目に数秒間を空けた後笑ってそう答えた。]
[そうだ、負けないと信じていればいい。
それが嘘でも本当でも、どちらでも構わない。
今はただ――。]
……ちょっと、混乱してたのかもしれないわ。
[この幸せな時を過ごしていたい。
気づいてしまった。見て見ぬふりをしていた、アミルへの感情に。]
―ありがとう、アミル。
[その言葉には色んな意味を込めて。
魔法は制御が効かないまま。魔力がどんどんと奪われていき、視界がぐらついた。
そしてそのまま、アミルの腕の中に倒れ込む**]
…アミル?シーナ?
[教師棟からでたクレリアの目に映ったのは喧噪でもなくアミルとシーナの二人が抱き合っている姿だった。二人に声を掛けようとして思いとどまる]
やっぱりそうなんじゃない…。
[声になるかならないかの呟きを残して早足で自室へと戻った]
…アミル?シーナ?
[教師棟からでたクレリアの目に映ったのは戦闘の爪痕でも喧噪でもなく、アミルとシーナの二人が抱き合っている姿だった。二人に声を掛けようとして思いとどまる]
やっぱりそうなんじゃない…。
[声になるかならないかの呟きを残して早足で自室へと戻った]
■現在地:学園
□状態:魔障(魔法が全く使えない状態)
■コア:22時〜25時
■接続:オン
■NG:セリフおよび心理描写
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>ギュル
ハイできましたポン♪って感じで出されるならお断りしようかな。
魔法が使えないってとても重要な問題なので、突然接点もなく解決されてもちょっと困るかな。その辺をちゃんとロールで回してもらえるなら喜んで受け取らせて貰うけど。
―時間と空間がずれたどこか―
ワ・タ・シノナイトクーン!
[うきうきした足取りでデモンナイトに話しかける。
この呼び方を相手がどう思っていようが、魔女には関係ない。
やめろと言われてもやめないくらいには図太い。]
ミテミテ、フフフ。
ヤット、テニイレタワー。
ズットズット、ホシカッタ オ・モ・チャ。
[くるりと回って見せる。]
コノコ ノ マリョク、ホント ツカエルワー。
サッキ、ムコウデ リュウキヘイチャンタチヲ イロイロキョウカ シテ アソンデタンダケドー、オモシロイクライ ニ ツヨクナルノー、フフ。
[龍騎兵9(20)体に物理魔法防御強化及び速度強化、状態異常耐性強化魔法を施しグレードアップさせたらしい。
勿論、道具に掛る負担などは考えない。
壊れたら、捨てればいいだけだ**]
―夏祭り3日目・寮中心のフロア―
「掲示板に校内新聞が張られている
〜【謎の怪人クロノス現る!】〜
以前まで、まことしやかに囁かれていた夏祭り中に現れるという、怪人クロノスと思しき仮面にマントを付けた人物が夜の街に現れたとの情報が入った
目撃者の話によると怪人クロノスは2名の生徒を誘拐したものと思われる現場近くに居た学生が辺りを探すも以前行方不明とのこと
他にも多数の行方不明者が出ているが実態の把握は出来ていない模様」
〜【王室主催魔法植物品評会】〜
夏祭り2日目王室主催魔法植物品評会が開かれた
フェアリードロップ」「光妖精のおもちゃ」「炎のフェアリーロンド」「ドラゴンファング」「ドラゴンブレス」と様々な植物等で埋め尽くされた 会場は今までにない盛り上がりとなっていた
その中でも一番異彩を放ったのは
「リリウム・トランキル」―別名、貴婦人の吐息
と言われる魔法植物でミルクキャラメルのような強く甘い芳香嗅いだ者の心を落ち着かせ、
穏やかにする効果があるらしい
出展者は我らが魔法学園生徒マイダ・ラメーツィナとのこと
彼女は前々からこの品評会に向け準備をしていたそうだ
今後、彼女がどのような植物で我々を楽しませてくれる期待が膨らむばかりである
〜【君はもう食べたか!】〜
市民ホール近くの出店で
気さくなでハンサムな店員居る
早い!安い!旨い!
三拍子そろったカキ氷屋があるらしい
味の種類は色々ありフルーツも付いてくるそうだ
一度食べたらやめられない、是非一度ご賞味あれ
―夏祭り3日目・ペガサス寮自室―
[ミレイユはとある生徒から怪人クロノスにメイが誘拐されたと聞かされた
始めは信じなかった、ミレイユだったが、部屋でいくら待ってもメイは
帰ってこなかった
ミレイユにとってメイはよく迷子になったりして迷惑をかける先輩であった
しかし、ミレイユが落ち込んでいるときや困っているときは、なにも言わず助けてくれる先輩もであった
ミレイユにとってメイは胸を張って紹介できる先輩なのだ]
怪人クロノス…メイ先輩に何かあったら只じゃおきやせんよ
[同室者の居ない何かが抜け落ちた部屋でミレイユは一人そうつぶやくのであった]
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今思ったけど元々弱い僕が弱体化するってどうなんだろう(白目)
そろそろ脚もダメになってきてる気がしてる(対ガーゴイル対ゴーレム)
いっそのことギュルさんの薬借りて水魔法開放する…?墓落ち枠にはいけなさそうだし。
ただ当初の設定は投げ捨てることにry
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友達が目の前で消えたんだから、ヴィノールの行動は捜索と原因解明が主軸になる…よね。
ミレイユの新聞見て、ミレイユのところに詳しい話聞きに行こうかな
う…うん……。
[>>3:29 余計な詮索をする気はなかったので、マリーベルに喋るなと言われれば、そこで黙って治癒を受ける。]
ありがとうマリーベル、もう大丈夫。
……助かったよ。
[何かアミルに対して、ごまかそうとするような様子に少し怪訝な顔をするが。
ダメージが回復すれば、お礼を述べて立ち上がる。]
シーナの事はアミルに任せておけば、きっと大丈夫だよ。
[シーナが泣いていた事は、もちろん知らない。
だけどアミルなら、シーナを泣かせるような事はしないと確信を持って言える自信があった。
確かに昨日の様子を思い出せば心配なことはあるけれど、今のシーナに必要なのはアミルだ。自分じゃない。]
怪人クロノス…あいつが…みんなを――。
[ふらふらと歩き出し、ランスとメイとクロノス、3人が揉み合っていた場所を見つめる。
あの魔法陣を見てしまえば、どこを探しても見つからないことくらい理解できた。]
―夏祭り三日目:寮ホール―
そいやァ学生の出し物中止になってないみたいだねェ?
[壁に張り出された広告の一枚を見つつ、軽く首を傾げる。
この一件が終わってからでもいいから、何かもらえないだろうか。
王室が開催する大会に出展するのならば、きっと質もいいはずだ。]
一体、何のために……
[目的も聞き出すことが出来なかった。
あの場にいる全員を、連れて行こうとしているような言動だったけれど……。]
いや……
[考えても仕方がない。心を読む魔術でも使わない限り、目的など本人に再び接触して聞き出さなければ、わからないだろう。それに――]
得意だと思ってたんだけどな……。
[誰にも聞こえないほどの小さな呟きを漏らし、先ほどマリーベルに癒してもらった身体を片手で押さえるようにして、学園に向かって歩き出す。
回復魔法だけは得意だと、誰にも負けないと自分で思い込んでいた。
他の魔法は基本的なものしか扱えないけど、回復魔法だけは負けないと。
けれど実際はどうだろう。
回復魔法なんて誰だって使えるし、同じ回復ならドラゴンまで登ったリーリの方が上じゃないのか。]
……――。
[ここ数日の戦闘で、ろくに役立てない現実に。急激に自信が失せていく。
学園までの道を歩く足は重く、酷く遠くに見えた。**]
魔障かあ
特効薬とかは好みじゃないかなあ
魔力ないままそれでも工夫して頑張っていくエンド、頑張ってると何かがきっかけ(特に内面の変化)で取り戻すエンドがいい。もし薬なら、その材料が超強敵からしか採取できないとか、摂取しても元の魔力にまで戻らなくて苦しむとか
今回だったらこう、竜王の逆鱗が特効薬の材料とか言われて、魔力ないまま立ち向かってボロボロになって勝利して、実はやっぱり特効薬なんて存在しないとか竜王に言われて試すけど本当で、最後はその戦いの経験から魔力無しでもやっていける別の道を模索しだすとか!
要はキャラクターって苦しめる方が輝くよねっていう
風と音の魔法に乗って、次のような通知が魔法学園の生徒に通達される。
===========================
昨日、祭りの参加を中止が決定されましたが、安全が確認されましたので祭りの参加を許可します。
ですが、危険なところへ行くことや、節度のない行動は謹んでください
===========================
昨日祭りに参加してた人が5人超えてたし、マイダの品評会も開催されたからOKだろう。
今更な感じもするけどね。
[ゴーレムとの戦いを終え、リーリは街中を再び歩いていた。
昨日の戦いはエメットがゴーレムにたくさんダメージを与えてくれたおかげで比較的容易に倒せた。]
ミレイユも、早めに治療出来たおかげであまり大きな怪我にならずに済んで良かった…
[街を歩いているのは、他に見知った顔はいないか探す為である。誰か知り合いがいたなら声をかけただろう。]
本当だ。
つか、こんな事で嘘をついてどうするよ。
[少々呆れ声になるが、落ち着いてきているのを感じる]
やっと笑ったな?
その意気だ。
それによ、負けたらそれこそドラゴン寮のやつに、あーらやっぱり元グリフィン寮の人です事なんて馬鹿にされるぜ?
[にやにやと意地悪な笑みを浮かべてしまう。
混乱すしていたと言われると、ぽんと頭を撫で]
ま、ここ3日でいろんなことがあり過ぎだからな。しゃーないだろ。
これくらい礼には及ばねーよ。
ってお、おい。
[倒れてくるシーナを抱きとめる。
安心させるために一度ギュッと抱き]
しゃーねーな。
[シーナを抱き抱えると寮へと戻る。
ただ、ドラゴン寮のシーナの部屋を知らない為、談話室で知り合いを見つければシーナを部屋に連れて行ってくれと頼み、見送ってから自身の部屋へと帰る。
部屋に戻って、ミケルが戻ってくるのを待つが、戻ってきたミケルの様子がおかし事に、内心何が起きていると毒づくのであった]
―夏祭り3日目・朝―
[疲れているだろうに、目覚めは早かった。
目が覚めるのは早くても、昨日のクロノスやゴーレムの事を思い出している。
そこに>>#1が聞こえてきた]
おいおい、何が安全だよ。
昨日もゴーレムが暴れていたじゃねーか。
よっと。
[勢いをつけて起き上がり、ミケルのベッドを近づく]
ミケル〜、起きてるか?
今日はどうするよ。また調べるか?
[昨夜の様子が気になるが、そう声をかけた]
ミレイユの新聞は状況把握にベスト、
って意見に同意。
新聞部っていう設定を活かして村に貢献するいいRPだと思う。
そっか、夏祭りに参加できるようになったんだ。
最後だし行ってみようかな。
そういえば、一昨年に食べたかき氷は美味しかったなー。
[部屋をでてフロアを抜ける。夏祭りが再開したのにドラゴンの生徒はほとんどが寮内にいるように見える。]
祭りぐらい、って人のことは言えないわね。
[中庭にでると、まだ昨日の爪痕が残っていた]
今度はゴーレムなんだ。
ガーゴイル、鎧の騎士、そしてゴーレム。
魔法の効きにくいモノばっかりね。
やっぱり、この学園が狙われてるのかしら?
だとしたらこんな時に夏祭りの参加を許すなんて、先生たちは何を考えているの?
[そんなことを言いながらも、足は正門へと向かう]
>>+11
うん、あそぼー!
[片方の前足あげてノリノリである]
[メイに下ろしてもらってとことこ、一緒に歩いていく]
あ、めい――
――そっちは学園じゃねぇっての。
[ぽん、といつもの空気の弾ける音とともに声音が変化する]
ったく、あぶなっかしいな…。
ほら、こっちだ。
[手を差し伸べる]
ルファの「ドラゴン寮NPC性格悪すぎ」っていうのがひっかかっていて、私も感じていたことなので、どうにかしてやれないかなと思うんだが、これ案外難しいな。
・性格の悪いグリフィン寮NPCを出す
なにか違う気がする。全体のレベルを落として一部を目立たなくするのは違うような。
・性格のいいドラゴン寮NPCを出す
これも違うのではないか?
「性格の悪いNPC」の存在意義というのは、「性格のいいPC」の引き立て役であるわけだから、そこを薄めるのはどうなのかな。
自PCがドラゴン寮ならなおさら、自PCがイメージアップに動けばいいということになるわけで。
こう考えてみると、「NPCの心情吐露」に行き着いたルファは、実はとんでもない高度テクだったのではないかな。
ただ、これも後からなお、「ドラゴン寮は性格の悪いのばかり」と描写されてしまったら、ふたたび印象改悪されてしまうわけで。
もちろん、先着優先だから、描写そのものは消えないので、話の持って行き方によっては、
「自分の視界でしかものを見ず、「性格の悪い理由」を考えない短絡的なPC」
と相手を塗ることも出来る(もしかしたら相手もそれを期待しているのかも)。
しかし、これは自PCが悪役になりかねない面倒な流れでもあるわけで。
じゃあ、うまいこと「喧嘩両成敗」にもっていけばいいのか?というと、今度はこれは俺TUEEE!になりかねん。
あれだな。
成績の主席とは別に、視界が広くて自寮を愛している「寮長」が必要だった。
主席も次席も、自寮を愛してないというのは、ちょっとドラゴン寮が哀れすぎる。
墓下落ちのランダムについて。
>アミル
気持ちは分かるけれど、もう少し自分の発言の意味を考えて欲しい。
途中で私がルールを捻じ曲げたら、それで不満が出るかもしれない。そして不満が出たとき、一番非難を受けるのは私だろうし、私が一番非難を受けるべきだと思う。
そこ考えて欲しいかな。
たかだか遊びなんだから別にいいじゃん、といえばそれまでだけどね。
―夏祭り三日目・街中―
[気がつけば自分のベッドの上で寝ていた。
心細さからか、不安からか思わずアミルの姿を探したが、部屋にいるはずもない。
昨日ゆっくり回れなかった出店でも見に行こうか。
そう考えて立ち上がり、街へ向かおうと学園の正門まで来た時、>>#1の放送が聞こえる]
……安全?
この学園の教官、目がおかしいのかしら…?
[とてもではないが安全とは言い難いというのに。
そこまで考えて、ため息をつく。いつの間にか街についていた。
ゆっくりした歩みで、街を歩く。知り合いを見かけたなら声をかけるだろうか]
―朝・医務室―
[薄いカーテンから差し込む光が顔に降り注ぎ、目が覚めた。身を起こして辺りを確認すると、どうやら学園の医務室に寝かされていたらしい。
回らない頭でぼんやりと昨日の事を思い出そうとしていると、不意に>>#1が聞こえた。]
――安全?ランス、は…?
[消えてしまった友人を思い出す。安全が確認されたということは、ランスは帰ってきたのだろうか。近くに居た保険医に尋ねた。]
―寮ホール―
[ソファのひとつに腰掛け、時折モノクルの位置を直しながら本のページをめくる。
普段ならば自室で読むのだが、何となく帰るのが面倒で。]
「昨日消えた子達?まだ行方がわかってないみたいよ」
…そう、ですか。
ありがとうございます。
「あ、待って!」
[突き付けられた現実に目の前が暗くなる。とりあえず部屋に戻る為、ベッドから降りようとすると保険医から止められた。]
「君、最近脚を酷使しなかった?外傷は治しておいたけど、筋肉の方の損傷が酷かったわ。歩いたりするのに問題は無いけど、暫くは安静にしておいてね。」
[告げられた言葉で思い出すのは、前夜祭からの戦闘。安全靴では凌ぎきれなかった負担が脚に掛かっていたようだ。
こんな大事な時にガタが来るなんて、と歯噛みする。]
………わかりました、失礼します。
[絞り出すように呟き、自室へと向かった。]
− ずれたどこか:魔法学園内・魔法具学準備室 −
[コツン、と落ちる音でハッと目を覚ました。
知らぬ内に寝落ちていたらしい。
袖でさりげなく涎を拭って、シャル教師は周りを見回した。]
……そうだったな。
ここは「どこか」だった。
[椅子を立ち上がり、手から取り落とした水晶玉を拾う。
……「現実」の方で、自分は行方不明扱いになっているのだろうか?
通常授業がないので、そこは救いだったが、特別講座と補習はすっぽかしたことになっているかもしれない。
シャル教師は渋面になった。今まで一度も授業を落としたことはなかったのに。]
―夏祭り三日目・自室―総長
[品評会の見学から帰宅した後、ジュストはヒューゴ帰りを待つ事にしたが途中で寝てしまう。目覚めたときには既に日が昇っていた]
ん……ああ、いつのまにか寝ちまってたのか
ランスー!ヒューゴー!おい、いねえのか?
んだよ…つまんねえな
[辺りを見回すもルームメイトの姿はそこになかった。もう出かけたのだろうか?ジュストはここにいても仕方がないと思い伸びをすると部屋を出た]
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