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[ルファが身構えるのが目に入った>>0が、マイダはただ呆然と立ち尽くしていたか。
しかし、魔物は、あっさりとその姿を消した(>>#1:9)]
[「マイダさん」とルファが笑顔でマイダの名を呼ぶ。
「どこかで、ご飯、食べて帰りませんか?」とマイダを誘う。]
(―でも、それは―…)
私は、私は…
[ふるふると首を振りながら、震える声で伝える。]
―また、ルファに無理をさせてるの?
ルファに気を遣わせてるの?
今、確かに魔物の存在を感じたわ。
―それも……また、勘違いなの?
教えて、ルファ―…
[ルファを見つめる目は、こぼれ落ちそうな涙で彩られていただろうか**]
―街の中・ゴーレム前―
[ミレイユを横にしてゴーレムと対峙する。
木でできているようだし、なんとかなるかも知れないと判断した。
一度振り返ると、そこにもうミレイユの姿はない。少し離れたところに彼女へ回復魔法をかけるリーリの姿を見る。]
よかった、じゃあゴーレムだけが問題か
[ゴーレムに向き直る。
とりあえずその足が地面に固定されているのをイメージして、手のひらを打ち鳴らすと
1.普通に発動して足は接着される 2.イメージ失敗でそのまま 2(2)]
ふぇ!?
うん。解ったよぉ〜。
[なんだかすごい事になっているとなぁと他人事のように眺めている。
ランスの力がゆるんだら、そのままクロノスとどこかに行こうとする]
アミル先輩!
…ありがとうございます。
[加勢する>>314との言葉に感謝する。不審者と対峙するランスも気になったが、人の姿に戻れたようだし恐らく問題は無いだろう。
視線をゴーレムに合わせ、攻撃の姿勢に構えた。]
[女の子は、徐々に意識を取り戻した。>>320
ああ、ありがとうございます
彼女はそう言って体を起こした。
その背中に手を回して支えるようにして]
…良かった、大丈夫?
[穏やかな笑みを浮かべ彼女に話しかけた。]
ああ、「闇魔法のことならシーナに聞け」な!
代々闇魔法を扱ってるのか……通りであれだけ凄い魔法が使えるわけだな。
…よし、"テレポ"!
[一人納得して、シーナが魔方陣に乗ったのを確認すると呪文を唱える。視界が一瞬光に包まれて、次に目を開けた時には、市民ホール前に出ていた。
――が]
??? 何だアレ……
[ホールの前の出店の前に、ゴーレムと戦っている生徒の姿が見える。昨日も学園に襲撃があったが、まさか今日も…?]
シーナ!
[呼びかけて、目配せをする。"シーナは、どうする?"
マリーベルは今にも駆け出そうとしていた。]
俺が前で時間を稼ぐ。
[魔法をうまく使えない自分が囮になった方が良いかと思い、前に出て一度ゴーレムをけ飛ばした後、注意をひきつける。
ゴーレムの攻撃を1避ける2ぎりぎり避ける3かすった4もろくらう4(4)]
イリーナ……?
…………
くそっ!
[乱雑に扉を開け放つ。ふらつく足取りで、しかし出来るだけ早く、音の聞こえる方へ歩いていく。
生憎他の魔具に注ぐような魔力は残っていない。魔力回復の薬は体に負担が掛かる為、今の状態で使うと危険だ。だから、何かあったとしても、例の力に頼ってどうにかする他ない。
放っておく、という選択肢は浮かばなかった。]
こんな、時に……!
[シャール先生が消えたという中庭の方角。そちらに向かうにつれて大きくなっていく鳴子珠の共鳴が、堪らなく嫌な予感を煽り立てた。]
[木と石畳ではうまくイメージできなかったようだ。
そのままこちらへ向かい腕を振るうゴーレムに向かって、あまり得意ではないけれど、炎魔法で生み出した小さな青白い火を投げつける。
ゴーレムへ
1.当たって腕が燃え上がる 2.当たらない 3.当たったけれど効かない 2(3)]
ぐはぁ…。
[もろゴーレムの攻撃を受け、苦悶の表情を浮かべる]
良いパンチじゃねーか。
[一応冗談を飛ばす余裕はまだあるらしい]
これでもくらえ! マジックショット!
[固いアイアンゴーレムに、どの攻撃が効くか分からないため、アイアンゴーレムの炎のように揺れる目を狙ってマジックショットを放つ。
魔術同士がぶつかり合って、視覚機能を奪えれば御の字なつもりで。]
ヴィノが間一髪でゴーレムの攻撃をかわしたのと、
アミルや同寮のミケルがヴィノに加勢してくれているのを見てほっとする。
が、次の瞬間仮面の男がこちらの手を殴ってメイを引き離そうとしてきた>>327]
…くっ。
[油断していた。
思わず手を離したその隙に、メイが男に手を引かれてどこかに連れていかれそうになる]
おい、メイ…!
[待てよこら、と再び駆け寄ってメイのその手をこちらに引き寄せようとする]
アミル!!!
[マジックショットを放った直後、もろにゴーレムの攻撃を受け苦悶の表情を浮かべるアミルに注意が向く。]
そ、その評価は大げさなのよ!
[「闇魔法のことならシーナに聞け」、そんなことを言われてるのは分かっているがどうにも気恥かしかった。
視界が眩しくて思わず目を閉じ、次に開くとそこは市民ホール前――だったが、何やら様子がおかしい。]
言いたいことは分かるわ!
[マリーベルの呼びかけにこたえるのとほぼ同時、騒ぎの方に走り出す。
おちおち植物観賞も出来やしない。]
ったく、何よこの連日の乱闘騒ぎっ!
[横から振るわれた腕をしゃがんで避ける。
片手で空を撫でて結合させた水流を、「ゴーレムとくっついている」イメージと合わせて投げつければ
1.勢いで粉々に 2.吹き飛ばせるけれどダメージは半分くらい 3.痛くも痒くもなさそう 3(3)]
あ?何だあれェ……ゴーレムゥ?
[しかも、それと揉めているのが知り合いばかりとは是如何に。
しかも、もう少し周囲を見れば。]
……げ、クロノス。
[邪魔はするな、と言われたばかり。
あまりこちらに口出しして、面倒になるのも互いに避けたい。]
アミル先輩!!
[アミルが前に出て、ゴーレムの攻撃を受けた。駆け寄ろうかと迷ったが、まずは目の前の敵を倒すのが先と駆け出した。]
ーっはあ!!
[少ない魔力を駆使し、蹴りを当てた。
1直撃し、ゴーレムの体が傾いた 2直撃はせず、かすった 3避けられた 3(3)]
[エメットの攻撃が当たらないのを見て、ミレイユは]
私のことはもう大丈夫なんで、エメットさんを助けてやってください
[そう、ミレイユは女の人にお願いした]
[ミケルの声が聞こえる]
俺の事はいい。まずはこいつをどうにかする事に集中しろ。
[ミケルの方は見ないで注意を飛ばす]
さてさてゴーレムさんよ。どうするかねぇ。
[シャルルンの剣だ、刃こぼれする事はないだろうと、剣でゴーレムを叩いている]
[眩暈が軽くするくらい、と彼女が言った。>>335]
大きな外傷は治せたみたいだね、良かった。
女の子の体に傷が残るなんてそんなのダメだもんね。
[リーリはくすりと笑うと、おもむろに立ち上がった。]
あなたはここで休んでいて。
私はあそこで戦ってるエメットを援護に行ってくるわ。
[そう言ってエメットの方に走って行った。]
[振り戻ってきた腕にぶつかる。けれど巨大ゴーレムのときより遅かったので、「自分の体がゴーレムの腕にくっついた」イメージでそのまま腕の外側にくっついている。
その腕と腕をもう一度結合させようと
1.した、上手くいって両腕がくっつく 2.うまくいったがエメットは飛ばされる 3.発動しない 1(3)]
・・・・・・。
[どうして、こんなことになったんだろう?
昨日は一日、学園内を回って情報を集めていた。
少し息抜きをしようと、学園を出て歩いていたとたんにこんなことになっている]
・・・はぁ。
[思わずため息がもれる。
が、このままにしておくわけにもいくまい]
……『凍てつけ』
[アイアンゴーレムに向けて低く呪文を唱えた。
当たれば敵の動きを止め、機動力を大きく削ぐことができるだろう。結果は+裏+]
表:成功 裏:失敗
く…っ、リカバボールっ!
[先程はなったマジックショットの行方を気にする前に、アミルへリカバーを飛ばす18(20)ほど回復しただろうか。
その直後、放たれたマジックショットは1外した2見事目に命中3外れてクロノスに飛んだ3(3)]
[>>343を聞いて、ありがとう、と一つ彼女にウインクをした。]
来なさい!
あなたの敵は私よ!
[スペルを唱えながら水の柱をゴーレムの周りに出現させる。]
喰らいなさい!
[一気に水がゴーレムめがけて衝突した。
表:クリティカルヒット!裏:普通に命中
+裏+]
[エメットの方に走って行った。リーリを見送ったミレイユは自分の体を確かめる]
あの人の回復魔法すごいですねぇ
[もう木人ゴーレムの攻撃をモロに食らったミレイユだったが痛みはほとんど取れていた]
……へ、変質者…!?
[>>344クロノスの姿を見て思わずそう叫ぶ。
正直ゴーレムより此方の方が大事ではないだろうか。
しかしランスがいるので大丈夫だろうと楽観視した。まぁ、何かあれば闇魔法をぶっ放せばいいだろう。]
噛みつきなさい!
[背中から黒い翼が生えて、昨日とは違いケルベロスのような三つの頭が両翼に生まれる。
翼がゴーレムに伸びて、噛みつこうと口を開いた。
+裏+ 表:成功 裏:失敗。避けられた]
[それでもくっついた両腕を振るので振り落とされる。
自由落下の直前に氷柱を1(20)本、頭に向けて放つと
1.頭コナゴーナ 2.何本か突き刺さる 3.カッキーンとはね返される 1(3)]
―中庭―
イリーナ!
[息も絶え絶えに、名を呼んだ。
倒れている彼女の姿を認めた瞬間、真っ白な闇に包まれる。]
……あ……
[体がぐらりと傾いだ。
視界が黒に染まっていく。
徐々に意識が薄れていく。]
―――。
[術式の負担の所為か、そこに在った人ならざる者の所為か。
そして、それからどうなったのか。
真相は誰も――中庭にずっと聳え立ち続けてきた木々さえも、*知らなかった*]
金属系ゴーレムの弱点って、何だ…っけ!?
[呪文を放った直後、ゴーレムの蹴り出した足を避けようとするが――1避けることが出来た2かすった3もろに受け手後方に飛ばされる3(3)]
全くだ!
[シーナの言葉>>339に同意して、マリーベルも駆け出す。
ゴーレムは三体。狙うは大地と体を支える、足だ]
"フレイムウィップ"!
[両の手から炎の鞭を生み出し、ゴーレムの足に絡ませようとした 表:成功 裏:失敗+裏+]
>>344
テストだと…、っ!!
[手を払われ、顔面に蹴りを入れられそうになる。
とっさに姿勢を低くし蹴りを回避すると、そのまま相手の脛に蹴りを入れようと]
だーーー…………もう、いっかァ…………
[あれに全員で手間取って、いたずらに魔力を消費する方がダメだろう。
そう判断し、軽く右手を上げる]
有明の
蒼天煌く赤き星
灼道穿つ鏃なれ
[痛みがすっと引いていくような気がする。
こういう事をするのは、ミケルだけと直感で解る]
サンキュ、ミケル。
[氷の魔法が飛んでくるのをちらっと、アルビーネの方を見てから]
おい、本当にどうなってやがるこいつ。
[手がジーンとする。
それでももう一度、叩きつけている]
まだまだ!追撃だよ!
[今度は氷の呪文を唱え始めた。]
アイスショット!
[氷の刃がゴーレムめがけて一気に降り注いだ、
[表:成功裏:失敗+表+]
うわああああッ…! けほ…ッ
[重たい一撃を受けて後方へ飛ばされ、木の幹に背中を打ち付けて咳きこむと、鉄の味がした。]
[避けられた。物凄くイラッとした。
ケルベロスの頭も苛立ちの声でガルル、と呻く。]
―もう一度!
[普通の状態に戻して、翼を大きく変化させるとゴーレムの方に伸びていく。
全身を包み込んで、ぐっと締め付けた。人間なら全身の骨が砕けるだろうというほどに、力を込める。
表:ばきん、と砕けた 裏:砕けはしなかったが動かなくなった +表+]
――――――――――併唱魔法「旱星」
[唱えると同時に、灼熱の光球がゴーレムに向かって一直線に飛来した。
当人たちと此処からでは、大分距離がある。
多分、見つからないだろう。]
…なんだ、このゴーレム。
因果の流れをまるで無視している[戦慄しつつ呼吸を整えて再度、先ほどと同じ呪文を唱える。
結果は+表+]
表:成功 裏:失敗
[吹っ飛ばされるミケルが見える]
このやろぉ、よくも俺の相棒を!!
「とかっこつけたはいいが、いろんな魔法がゴーレムを襲うせいで、まさにカッコつけただけとなった」
チッ!
我輩にはこの時間にしか他の人間を連れて行くことはできんからな。
民衆にこれを見られるのは避けたかったが仕方ない。
いや、なんならこの場の全員を連れて行く!
[クロノスは時空魔法を発動する。地面に直径5メートルほどの光の魔方陣が描かれた]
飛ぶぞ!!
[魔方陣の範囲に入っていたものは、あちらの世界へと連れて行かれるだろう]
ちっ、避けられたか!なら…
"ファイアウォール"!
[ゴーレムの足元から炎の壁を発生させた。その炎はゴーレムに 表:命中した 裏:外れた+裏+]
>>366
[蹴りをいれた相手が地面を転がったのを見て]
メイ、こっちこい!
[言ってメイをこちらに引き寄せようとする]
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