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─ 校長室 ─
校長先生、これを出しにきました。
[取り出し書類には『退学届け』の文字]
ええ、そうです。
[手短に、自分が魔障に冒されたことを説明する]
ご存じの通り、ヴァルナの人間として、魔力を制御できない以上はほかに選択肢は許されません。
昨日のこともありますし、整理しておきたいこともありますので、夏祭りの終わりに出ようと思います。
ご心配なさらずに、転入時にお約束した学園への寄付は変わらず続けるようにお父様にお伝えしますので。
そうですね。
今までお世話になりました。
―時間と空間のずれたところ・街中―
[水晶玉には、確かにこのような状況で頼りになりそうな人の顔も映されていた。しかし大半はこう言ってはなんだが戦力として乏しそうな者だった。グリフィン寮のマイダの顔を認めた時は、さすがにこれはないだろう、と思ってしまった。だが、この事態に際して、どうしても王城に手を借りる気には何故かならなかった。予感、なのかもしれないし、これこそクロノスの仮面の呪いなのかも知れないが]
[ぎゅっとマリーベルに抱きしめられる>>215。
久しぶり―いや、初めてなのかもしれない。
他の人にこうやって抱きしめられる暖かさを感じたのは。
吃驚して、涙が止まった。]
……うん。ありが、とう。
[少し途切れたがお礼を言って、頭を撫でられることへの心地よさに目を細めた。]
…急に、泣いちゃってごめんなさい。
もう大丈夫。
[そう言って、もう涙の浮かんでいない目でマリーベルを見つめてにこりと笑う。]
……確か、貴方昨日のバトルロワイヤルで優勝した人よね?
[壁新聞の写真に載っていた女性と顔が似ている。
そう思って、首を傾げて尋ねた]
/*
「•4:ペガサス寮
食事時は食堂のいい匂いが漂ってくる。やんちゃなグリフィンから上がりたてのペガサス寮生ならば寮の窓からショートカットする。」
ショートカット……
―市民ホール近くの出店―
はいはーい。黒の森名物。カキ氷だよ。
これは黒の森の奥深く、氷雪の洞窟から直接取り寄せた氷を砕いて雪みたいにした代物だ。
効能は魔力回復・滋養・強壮。おいしいシロップ、追加料金でフルーツもつけちゃうよ。
さあいらっしゃーい。
―夏祭り一日目:夜―
君が選んだものが、君が正しいと思うのならば私は否定しないよ。
[幾分か告げる声は柔らかく。
しかし、去ろうとする背には、いつもの人をからかうおちゃらけた響きを持たせて]
そうだねェ。
もう寝ないとお肌にも悪いしィ、こォんな時間まで僕様の部屋にいたら、あみるんが何て思うだろうねェ?
[声も、表情も。
もう、いつも通りの道化だった。]
―時間と空間のずれたところ・街中―
[>>+20剣を簡単に受け止められ、「くそっ」と悪態を吐く。魔法の連発が不発に終わるのは、魔力の消耗以上に精神的にクルものがある。亡霊が掴みに掛かってくる]
(あんな細腕で何を……?)
[掴みに来た腕を先に掴んで投げ飛ばしてやろうかと考えたが、しかし脳裏にいくつかの可能性が浮かぶ]
(エナジードレイン!? レベルドレイン!? 死の抱擁!? えーっとあとはキムラロック!?)
[ヒューゴは剣を手放し、亡霊の腕の範囲から飛びのいた、しかしもしかしたら軽くその腕がヒューゴの体に触れたかもしれない]
―品評会・展示会場―
[マイダの展示物の近くまで来るとミレイユは強く甘い芳香に少しフラリとした]
すごい良い香りですねぇ
[その香りのもとはマイダの展示品『リリウム・トランキル』から発せられるものだと気がついた
その大きな2m程の草丈や、20cmもある大きな花びらに
今まで一番の感動を覚えるミレイユ、自然と写真機を取り出しシャッターを切る
この花の香りのおかげか、学校での騒動や副学長とのやり取りで、少し疲れていたミレイユの心が癒されていく
もし、マイダが居れば声をかけているかもしれない、
居なければマイダの展示品に投票し
帰りにパーシーのカキ氷屋でカキ氷を食べていったかもしれない]
―夏祭り一日目夜―
[柔らかな声で告げられる言葉に、微笑んで。
けれどそれは、次にいつも通りの声や表情で放たれた言葉により固まった。]
だ、だから何でアミルの名前が…っ!
[そう言うと、息を大きく吸って]
……おやすみ!
早く寝て良い夢見なさいよ、ばか!
[顔を真っ赤にして怒った風にそんなことを言って、部屋を飛び出しただろう]
アミルすまぬううう!!
シーナの初ぎゅー(?)奪ってしまって
あ。でも、お姫様だっこしてたからあたしのぎゅーくらい、許されるよな!
そしてかき氷食べに行きたいが、通りがかれるか…!?
―市民ホール近くの出店―
[外の暑さに当てられたせいか涼しいものがほしくなったミレイユは近くにあるカキ氷屋でカキ氷を食べることにした、もし連れがいれば、一緒に頼んでいるかもしれない]
すいやせん、カキ氷頂けますでしょうか
[と気さくに店員に声をかけた、店員がいれば何か答えてくれたかもしれない]
―夏祭り一日目:夜―
そォんなに真っ赤にならなくてもいいのにィ。
ひひひひひひひひひひひひひっ!
[飛び出す様子に、そんな笑い声が追い討ちでかかって。
残った紅茶を飲み干す。]
んじゃァ、言われたとおりさっさと寝ますかねェ。
……きっと、明日もあるだろうしね。
[何処か予言めいた、確信めいた言葉は宵闇に溶けて消えた。]
―夏祭り2日目・街―
…おなかすいたね、ランス。
[そういえば朝食がまだだったかと思いだし、街の出店に赴いた。
昨日一昨日の事件についての情報を探そうかとも思ったが、手がかりがある訳でも無い。仔狼に先導される形で、取り留めも無く歩いていった。仔狼が屋台の食べ物を欲しがれば買っただろう。]
―大時計前―
やだなァ。どんだけ僕様ってば危険人物扱いなのォ?
そうだねェ。君が学園に何もしないってんなら、邪魔はしないよ。
[敵でない、と言う事だけわかれば十分。
去るのを止めず、ただ見送るだけ。]
ー自室から観覧→校長室前ー
[中庭にいたうちのひとつ、クッキー生地の背のワニにクレリアの後をなんとはなしに追わせると、彼女は校長室へと足を向けた。
彼女の身に起こった事態はかなり深刻なようだ。例えば負けたことを悔やむなら、あの誇り高い首席の少女は次に向けて厳しく精進するだろう。
...では、その精進することさえも叶わぬ状態になったなら?]
...魔法が使えない状態、かしらね。
[思い付くのは魔封か魔傷。それに魔障。前者二つならどうにかする方法があるけれど、後者は今のところ存在しないと言われている。魔法の使い手の「不治の病」だ。昨日の鎧との戦闘での後遺症か。]
うふ...心折れたのね?
[気づいたとき、絶望が心を占めただろう。魔法に親しんだ者なら、魔法を手放すことなど想像もできないだろうから。]
/*
僕、魔力受け渡しのとき無駄に魔力消費させて
ランスの戦闘後ろから見守ってるね…!
近距離型2人って処理が大変そう……で………(言い訳)
─ 街中 ─
ん……?
[争う音に、ゴブリンは耳をピクピクと動かす。
シャル教師の精密な作品は、こういった細かい動作も再現出来る。]
剣戟だけじゃない……これは魔法戦だな。
[物影を選ぶようにしながら、ゴブリンは音の出所へ近づいて行った。]
>>191
うー。
[頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて尻尾を動かす。
そうしていると祭り中止のアナウンスが聞こえてくるので耳をピンと立てる>>#4
が、やっぱり意味はわからないらしくしきりに首をかしげる]
・・・うー?
[しかしよくわからないなりに何かを感じ取ってはいるようで、ヴィノのそばに近寄ると、んしょと後ろ足で立ち上がってぺろぺろと顔を舐める。 心配、しているようだ。]
―中庭>>71より―
―――――――…
[空気がひび割れるような音とともに強大な魔力が一気に解放される。
自衛本能が暴走を加速させる。
身体も意識もその負荷に耐えきれる筈もなく。]
『アナタノソノチカラ。
キョウカラアタシガ、ツカッテアゲル。』
[倒れたイリーナの身体に影が入っていく。]
『ズットズット、ネムッテナサイ…
―――――――――――――シヌマデ、ネ、フフフ。』**
―市民ホール近くの出店―
お、ありがとうございます
って!?8[円換算200円くらい](1600円くらい?)
で、やがりますか!?
[さすがは、お祭りいつもより値段が高いと思いながら店員にしぶしぶお金を払う]
くっ!.o(今度新聞にあることない事書いてやる)
[だが、味はとてもよかった、もし連れがいればわけていたかもしれない]**
―街中―
[クロノスは街中で迷子になっていた少女に近づく]
迷子かいお嬢さん。
ああ、泣かないで泣かないで。
大丈夫。クロノスさんがいいところに連れて行ってあげよう。
[クロノスは少女の手を引こうとする]
―クレリアと別れた後―
ところでよ、ミケル。
調べると言っても、どこから調べるよ。
何か知ってそうな奴を捕まえるにしてもな……。
つかクロノスだっけか?あれが関係あるのかだよな。
もし噂が本当だったら、どこかに居るだろうな。
街でもぶらつくか?
[上が何か知っていて、祭りに参加を禁止したのは待ちに出させない為なのかと、ぶらぶら歩きながらそんな事を問うている]
―市民ホール近くの出店―
お、ありがとうございます
って!?銅貨8枚(1600円くらい?)で、やがりますか!?
[さすがは、お祭りいつもより値段が高いと思いながら店員にしぶしぶお金を払う]
くっ!.o(今度新聞にあることない事書いてやる)
[だが、味はとてもよかった、もし連れがいればわけていたかもしれない]**
>>225
[とことこと嬉しそうにヴィノと街中を歩いている。]
「…おなかすいたね、ランス。」
うー!(しっぽぱったん)
[人混みが物珍しいのかあちらこちらへきょろきょろしているが、
それでも頻繁にヴィノを探して振り返っているので迷子にはなっていない]
[ふと、ある出店>>223の前で立ち止まると、尻尾を振って座り込んだ]
―自室から観覧→校長室内―
[するりと彼女の後に続いて室内にワニが入る。]
――夏祭りの終わりに出ようと思います。
[「悪夢の呼び声」で聞こえたのはそんな声。魔障に侵されたとの言葉。]
やっぱり…ね
ふうん、でも…意地のない子だこと
[「お嬢様」がこの学園に来るなんてこと自体が特殊だ。確かに魔法を学ばせる上流階級の家柄は多いけれども、クレリアは自らの意思でそこに立っているように思う。彼女の魔法に対する真剣さは、主席という立場以外からでも窺えるものだ。
その固い意思を捨ててここを去るまでも、魔力がないことは致命的なこと?
否、ベロアはそれを否定する。]
…そうか、なら良かった!
うん、辛いことがあるなら誰かに相談しろな?
身近な人に言い難いなら、あたしに言ってもいい。
[聞こえたシーナの声と笑顔に>>217、マリーベルは笑顔を返して離れた。
が、バトルロワイヤルで優勝した人よね?と聞かれて、一瞬硬直し、慌てるように両手を体の前でブンブン振った]
いや!
それは間違いで、あたしは優勝してなくて…!そう、色々誤解なんだ!!違うんだ!
[必死になりすぎて、伝わりそうにない言葉選びになってしまったが本人は気付いていない。が、そういえばと思い出し]
…シーナは何で決勝にいなかったんだ?
あの魔法、凄かった。ギュルも凄かったが、シーナの魔法も凄くて、決勝で会えるの楽しみにしていたのに。
[残念そうにそう告げた。あれだけの魔法を操れるなら、絶対決勝に残っているだろうと思っていたのに、いなかったのが不思議だった]
―街中―
(ちょろい……)
[クロノスは変な罪悪感を覚えながらメイの手を引く]
君がそこに来てくれると、とても良いことが起こるんだ。
[クロノスは街の闇に消えようとする]
/*
心配しつつ、トロイさんがクロノスさんだったら恥ずかしい
あ、ウェンさんにも気付いてるんだよ!
昨日の状況と合わせるとウェンさんは大丈夫そうなので。
怪人クロノス…だよね。
本当にいるのかなって、今までは思ってたけど…。
[何年も学園にいるから怪人クロノスの噂そのものは知っていた。ただ、あくまでも噂の1つとして聞き流していたけれど。
これだけ騒ぎが立て続けに起こり、行方不明者もいるらしいと聞けば、流石に実在しているとしか思えなくなって来た。]
何か知ってると言えば、ギュルかな…?
[昨日の様子を思い出して首をひねる。]
誰かこういうのに詳しい人がいればなぁ…。
そうだね。街に出たら、誰か捕まるかも知れないし。
何か分かるかも知れない。
[ひょっとしたらクロノス本人と出会えるかも知れない。]
―― 街中 ――
とっても良いことぉ?
なになにぃ?
教えてほしいぃな〜。
でも、ちょっと待って欲しいなのぉ〜。
あのね、メイね、皆に力を付けてもらおうと、ゴーレムちゃんをあっちこっちに召喚してあげようと思ったのぉ。
だけど、冒険してたから忘れちゃってたぁ。
おじちゃん、ゴーレムちゃんを召喚ポイポイしていい?
[どこかに連れて行かれる前、抵抗するように足を止める]
…優しいのね。
[>>237マリーベルの言葉にふわりと笑った。
必死に否定するのを見て、少しきょとりとした後おかしそうにクスクス笑った。
けれど、自分のこ%8
[ランスが出店>>223の前で立ち止まったため、そこで売っているかき氷を買おうとした。すると、横で仮面を付けた人物が少女の手を引き暗がりに消えようとしている>>238のを見て]
……変質者?
[思わず呟いた。]
けどよ、今までは冗談みたいに囁かれていた事が、ここ最近ちょくちょく耳にしねえ?
なんでかちぃっと気になるんだよな。
[クロノスの噂を思い出している。
ミケルからギュルの名前が出れば、そういえばと闘技場の事を思い出す]
ああ、あいつなら何か知っていると思うが、素直に教えてくれるとは思えないんだよな。
どうせ、頑張って調べてなよ。僕様ヒントは出したよ。
とかぐれーだろ。
[ギュルのまねをしてげんなりする]
詳しいやつな…。
ギュル以外だと思い浮かばね。
[がりがり頭をかきながら、連れ立って街へと繰り出すだろう]
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