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ランス!
[友人が手荒に扱われる>>291のを見て、思わず叫んだ。
――この人、危ない人かもしれない。
警戒を露わにした彼は素早く手から装飾品>>86を抜き取り、
解呪する。]
Umwandlung!
[瞬間。紅く染まったアクアマリンは魔力の塊へと姿を変え、解放された魔力は仔狼の方へと向かった。上手くいけば、その魔力は彼の物となるだろう。]
…う、ぐ。
[しかし解呪の際、宝石に27%程
魔力を持って行かれてしまった。]
[ヒッポグリフの背に乗ったまま暗闇の中を飛ぶ。
眼下の湿った土の世界が言葉通り崩れ落ちていくのが見えた。
そもそも巨大なヒッポグリフがあの小屋の入り口から入れるわけが無い。
あれは、ヒッポグリフの「理想の世界」だったのだ。
この暗闇には恐らくいろんな世界が存在している。
そこにひっかかればその世界にいけるし、何にも触れなければただひたすら暗闇を落ち続けるだけなのだろう]
ぐっ…
[ヒッポグリフは背中に引っ付いたうっとおしい俺を落とそうと、宙返りに近い動きをする。
落ちるわけにはいかない。
こいつを手懐けて、なんとかあの上方の光を目指すしかないのだ]
上等
[腕は痛みで熱いのに、頭は貧血のようでくらくらする。
それでも俺は、こいつに乗ってあそこに帰る。帰ってみせる**]
グッハ!
[木人ゴーレムにゴブリンともども吹き飛ばされたミレイユは壁に激突する意識をなんとか保とうとするミレイユ+裏+]
表:成功 裏:失敗
[街にやって来た。
祭りは中止という声が聞こえたものの、外は人が賑わっている。]
誰か知り合いに会えないかな…
[きょろきょろとあたりを見ながら街を歩く。
人が多くて中々知り合いに会わない。
(まあ、そんないきなり会えるものでも無いか)
そう思いながらリーリは街の屋台を見て回っている]
─ 魔法学園前 ─
誰がシャルルンだ。誰が。
最初ので合っておる。なぜわざわざ訂正した。
[シャル教師は仁王立ちして腕を組んで、正門にもたれるヒューゴを見おろした。
それから思い出して、ゴブリンの姿を解く。無駄に偉そうな黒いローブに、人の半分程の背丈のいつもの姿になった]
この状況、君が何か一枚噛んでいると見て間違いないな?
―時間と空間のずれたところ・魔法学園前―
とにかく中に入りましょうか。
魔法学園の中なら、色々と隠れるところもありますし、街中よりも安心だと思いますよ。
[ヒューゴは尋ねられれば、歩きながらこれまでの経緯をシャルルンに>>*11話すだろう。
クロノスの仮面のこと。
ニコルと時空魔法のこと。
この世界のことの。
それから、おそらくは竜王が復活したこと]
竜王が復活したことについては、僕もまだ推察でしかないんですけど。
まだ公にされていないですけど数日前、アロドの街が壊滅したと言う情報が入っていて……。
それで、これもまた推測ですけど先日からのガーゴイル事件からの騒動はもしかしたら。
[その時、ヒューゴの体が光に包まれ唐突にその場から掻き消えた]
……。なぁ、言葉だけ聞くと、すげぇ卑猥な想像をしてしまうな。
[そんな冗談を言いながら、眺めているとヴィノールの呻き声が聞こえる>>294]
おい、何かあったのか!?
[ここ最近の事を思うと、何かあったと意識が行ってしまう]
あれ? パーシー…ランスッ!?
僕の友達に何するんですか!!
[なぜかかき氷の出店を開いてるパーシーに声を掛けようとした矢先、仮面の男に蹴られるランス(仔狼)が目に入り、語気を荒げてクロノスを睨み付ける。]
むー、まあいい。許す!
[楽しそうに笑うシーナに>>282、マリーベルも知らず笑顔になる。シーナの悩みは分からないけど、笑えるようになったのなら、少しは心を軽くすることはできただろうか]
素敵なんて、初めて言われたな…。
違ってもいいじゃないか。シーナの魔法も格好良かったぞ!
こう……黒い手やヴァイオリンとか、そうそう天候まで変わったのは驚いた。あれは凄かったな。
[一人うんうんと頷く。あれだけの魔法を使えるなんて相当な腕の持ち主だと思っていた。それなのに、一体誰が羽根を持って行ったのだろう?…話を聴く限りでは、一人しか思い浮かばないが。]
>>291
キャイン![足蹴にされてそのままころころと転がる]
[転がりながら視界の隅でヴィノが何か呪文を唱えているのが見えた。…次の瞬間、彼の解呪と同時に自分の中に魔力が流れ込むのを感じる]
[ぽん、といつもの空気が弾ける音]
…っつ。
いきなり何しやがるよお前?
[立ち上がって砂埃払いながら、(自分の非礼は棚上げして)相手をねめつけた。
ついでに二人の傍に歩いていくと、メイの手を取ってこちらに引き寄せようとする]
[「外に行ってみましょうか」というシーナの言葉に、マリーベルの表情がぱっと明るくなる。]
そうか!じゃあ行こう!今日あるイベントは植物の品評会らしい。
場所は……市民ホールだとここからちょっと遠いなー。
魔法で移動するか。ちょっと待ってて。
[マリーベルは一旦自室に戻り、目的の本を見つけてシーナの元に戻った。それから床に魔法陣を描く]
よし、できた。座標軸も大丈夫……陣はあとで消せばいいか。
ん、じゃあ行こー。
[目的地は市民ホール前。シーナが魔方陣の上に移動したら魔法が発動するだろう]
馬賊の子 フェンは、落ちこぼれの獣人族 ランス を投票先に選びました。
[確証はなかったが、そう鎌をかけてみた。
咎めるつもりはなかった。
この魔物が、実際の街に解き放たれていたら、もっと大変な事になっていただろう。
彼が意図して、魔物たちをこの空間に閉じ込めたのだとしたら、誉めたたえてもいいくらいである。
……ただ、気になることもあった。
別の場所を作り出すというそんな魔法は、シャル教師の専門分野ではないから詳しくはないが……、確か学園でも卒業前にやっと教えるかどうかという高等魔法ではなかっただろうか。
そんなものを扱って、危険はないのか?
ヒューゴの様子を見るに、実際なにか不具合が起こっているのではないか?]
/*
シャルルンごめん。
すごく喋りたいんだけど。
あっち多面になっちゃってるから集中してやってくるね!
また中身発言してしまった。
[魔力は無事ランスへと渡ったらしい>>304
しかし、先程より魔力を失いふらついた彼に]
…え?
[メイが召喚していた>>250アイアンゴーレムが襲いかかってきた。
振り上げられた腕を、1なんとか避けた 2避けきれずダメージを受けた 3避けられず直撃した 1(3)]
―街―
皆、にぎやかだねェ……
[あちらや、クロノスの動向は気になる、が、せっかくの祭りをそのことだけを考えているのも何となく癪で。
軽食を買って一人食べ歩き。]
[ホールの近くまでやって来た時に、ゴーレムらしき物体が暴れているのを見つけ、近くに女の子が倒れているのを見つけた。>>298]
…危ない!
[咄嗟にリーリは彼女の元まで走り寄り、彼女を抱きかかえて移動する。]
…とりあえず、手当してあげなきゃ。
[リーリはスペルを唱え始めた。]
リカバー!
[彼女の傷を治そうと魔法をかけ続ける。]
…大丈夫?どこか特別痛む場所は無い?
[優しく揺り起こそうとする。
彼女が目を覚ましたなら、微笑んだだろう。]
[事情を聞き>>*20、眉根を寄せて唸る。
ヒューゴにはゆっくり歩きながらでも、シャル教師には小走りであったが、今はそこは贅沢は言わなかった]
竜王が……。
薄々そんな気はしていたがな。
恐らくその推察は正しいだろう。
[竜王から、王付きの魔法具師としてスカウトを受けていたことは、黙っておいた。
言う必要がないことであるし、第一、まだ受けたわけではないのだ。]
アロドの街か。
その話は私も聞いている。
……うん? ガーゴイルがどう……、おい?!
[光をまともに見てしまい、瞬きを数度して目頭を擦って……そして目を開けた時には誰もいなかった]
ヒューゴ君?
どこに行った、おい?!
[ミケルがヴィノールに近づくのを見て、自分も近づこうとすると、ヴィノールに襲いかかろうとする、ゴーレムが目に入る]
おいおい。今日はゴーレムなのか!?
どうなっていやがる。
[視界の端でランスが元の姿に戻るのが見えたが、それに驚いたような声を上げる仮面のやつ。
どういう事だといぶかしげな表情になるが、今はまずゴーレムをどうにかするのが先だろ]
ヴィノール、加勢するぜ。
[腰から剣を抜くが、こいつに剣って効いたかなど考えてしまう]
[マリーベルも笑顔になって、悩みもなにもかもを忘れられた気がした。こんな穏やかな時間が、愛しく思える。]
ふふ、ありがとう。
私の家、闇魔法を代々扱う家なのよ。だからあぁいうのは得意なの。
[人に痛みを与え、絶望や悲しみに陥れる。それが闇魔法と呼ばれる由縁だ。
それを褒められたのが嬉しくなる。]
植物…色々ありそうね。
[特に品評会は王室主催だと聞く。きっと珍しいものがたくさんあるのだろう。
マリーベルが魔法陣を描いていくのを面白そうに見ながら、やがて終えるとその上に乗った。]
―夏祭り初日/街中―
[>>1:415ルファから一緒に帰ろうと誘われ快く返事をし。
その帰り道。]
…?
[何やら街が騒がしい。
そして…植物たちもざわめいているのを感じる。
マイダがリリカと深く付き合っていく中で、植物への感応能力が飛躍的に高まったのだろうか。
以前ならぼんやりとした感覚として聞こえていた植物の声が、
今、この騒動の中はっきりと、波打つようなざわめきとして耳に聴こえる。]
[ルファが「学校、に・・・?」
呆然とつぶやき、突然驚きの声を発して。
マイダもその方向を見やる。
そこに。
『あるもの』姿を。
うっすらとではあるが確実に捉えて。]
だいじょ…って、なんでアイアンゴーレムがこんな所にっ!?
[駆け寄る最中、ヴィノールがゴーレムの腕を避けたのを見て驚きの声を上げる。]
とにかく、戦わないとダメみたいだね!
[まずは純粋な魔法を編み込もうと、両手をマジックシッョットの形に組み込む。]
[メイのゴーレムのおかげでこの場は混乱した状態になっている。これは好都合だ]
メイ、行くぞ。
[クロノスはメイを引っ張りどこかへ連れて行こうとする]
「ランス!?」>>312
[目の前の仮面の男が上げた声に眉間を寄せる]
お前、どっかで…?
[訝しげに声をかけようとした次の瞬間、
>>308ヴィノがゴーレムに襲われそうになっているのが見えた]
っ、ヴィノ・・・!?
[思わず注意がそちらに向いてしまう]
―学習棟・隠し部屋―
……我に、―――の力を。
[術式は完成した。描かれた四つの魔法陣から紫色の光が噴出し、トロイの左腕に収束する。
詠唱を終えると、息を切らしながら壁際にもたれかかった。
この術を使うのは2度目だが、相も変わらず凄まじく体力と精神力を根こそぎ削り取られる。]
ちっとは、魔力量もマシになったと、思ったんだけどな……。
やっぱり、コレは、ちょっとしんどい、かね……。
少し、休んで……
[その時、
――ちりん。
鳴子珠が乾いた音を響かせた。
]
[ルファが身構えるのが目に入った>>0が、マイダはただ呆然と立ち尽くしていたか。
しかし、魔物は、あっさりとその姿を消した(>>#1:9)]
[「マイダさん」とルファが笑顔でマイダの名を呼ぶ。
「どこかで、ご飯、食べて帰りませんか?」とマイダを誘う。]
(―でも、それは―…)
私は、私は…
[ふるふると首を振りながら、震える声で伝える。]
―また、ルファに無理をさせてるの?
ルファに気を遣わせてるの?
今、確かに魔物の存在を感じたわ。
―それも……また、勘違いなの?
教えて、ルファ―…
[ルファを見つめる目は、こぼれ落ちそうな涙で彩られていただろうか**]
―街の中・ゴーレム前―
[ミレイユを横にしてゴーレムと対峙する。
木でできているようだし、なんとかなるかも知れないと判断した。
一度振り返ると、そこにもうミレイユの姿はない。少し離れたところに彼女へ回復魔法をかけるリーリの姿を見る。]
よかった、じゃあゴーレムだけが問題か
[ゴーレムに向き直る。
とりあえずその足が地面に固定されているのをイメージして、手のひらを打ち鳴らすと
1.普通に発動して足は接着される 2.イメージ失敗でそのまま 2(2)]
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