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―回想・前夜祭/温室前>>38―
[マイダさん…と、ルファが真剣な眼差しで、自分の名を呼ぶ>>9。
(これは何か、大事な話…?)
とルファの言葉を受け止める心構えをしようとした途端。]
「先日は、すみませんでしたっ!」
[と、頭を強く下げて謝られた。]
え、、、何…?
先日って……
[その勢いに、ひどく動揺しながら答えたが、想起するのは、どう考えてもあの組み分けの日の会話のこと。]
…あの組み分けの日のことよね。
ルファがなぜ謝るの…?
むしろ、謝るのは私のほうじゃなくて…??
落ちこぼれの園芸部員 マイダは、読めてませんっす!初日最初の栞ぺたり。 ( B6 )
―回想・グリフィン寮―
ああ、ごめんそうだよね!
[やはりエメットは男の子なようで>>71、一先ず安心した。こんな男所帯に女の子1人は、色々と問題があるような。
ジュストがエメットから自己紹介を受け>>75、何事かを納得している様子だった。何やら失礼なことを考えられた気がして回し蹴りでもお見舞いしようと思ったが、先にランスが仕掛けてくれた為>>78見送ることにしよう。]
怪人クロノス?
聞いたことはあるけど…財宝の番人云々の話は聞いたこと無いな。
[そもそも怪人クロノスとは何だったか。エメットの問い>>87に答えつつ思い出そうとしていた。]
/*
「よく考えればヴィノールが彼女を連れてくるなんてランスが突然女になるより低い確率だろう。あり得ないよなと納得する」
ジュストおおおお!!
長年やってりゃわかるよォ。
自分で見て触って確かめなけりゃ、いいものなんてわからない。
教師が用意したものをただ使っているだけじゃァ、その程度のレベルでずっといるだけ。
僕様はそんなのごめんだからねェ。
[言いながらもまた一枚葉を選んで採取する。
因みに、毒草なんてなくても調合次第では人が死ぬような毒も作れる。今回は真逆の用途なのでいらないだけで。]
私、またグリフィン寮だったから落ち込んじゃって、それでせっかくドラゴン寮に上がったルファが気まずい思いをして、
それでルファに気を遣わせてしまったんじゃないかって。
あの日以来ずっと申し訳なくて。
だから、謝らなくちゃ…って。
[あの日の会話>>0:154>>0:227で、マイダは
ルファはドラゴン寮に移動になったこと、そしてマイダはまたグリフィン寮であったこと、
それゆえルファはマイダに気を遣って「ズルをした」と自分の能力を謙遜、もっと言うなら貶める言葉を使ったのだ、
と考えたのだが。]
…もしかしたら私、何か誤解しているのかな…?
なるほど…
すごいですね。
僕、魔術を付与する武具や鉱石以外自分の目できちんと探したことなかったです。
[「教師が用意したものをただ使っているだけ」という言葉に、痛いところを突かれたと思った。]
…筋肉痛の、薬草?
[枝の他の部分が傷つかないよう丁寧にとられた葉を見る(>>91)。
薬草類については、教科書に載っているものしか知識がない。ので、個々の薬草がどんな効果があるか。と、具体例が出ているものはかけ合わせの効果を知っているけれど、
授業以外で、個々の薬草の効果から、かけ合わせたらどうなるかを自分で考えたことも、実験したこともないので、邪魔にならないよう興味深げに採取を見ている。
しばらくして彼がその場を立ち去るとき、本来の用事を思い出し、温室に向かうだろう。
それまでに他に会話はあっただろうか**]
/*
「ヴィノール先輩はエメットの目から見ても綺麗な人なので、彼女が一人、いや二人とかいてもおかしくないように思うけれど」
おかしいね。
[ぐっと一息でコーヒーを飲み干すと早速行動に移ろうとする。タクトさんの所に行かなければならないし、あまりゆっくりもしていられない]
.o(あー?ここのコーヒー代っていくらだっけ?)
[まあいいか、といつも食堂で頼むコーヒーよりちょっと多目の金額をヒューゴの前に置いて席を立つ]
釣りはやるよ
俺は行くとこあっから先に帰るわ
[そういってヒューゴに別れを告げカフェを後にした]
[>>94すごいいっぱい砂糖を入れるなぁ、と眺めつつ、ジュストの快諾に礼を言う]
ありがとうジュスト先輩。
先輩が手を貸してくれるなら心強いよ。
何か分かったことあったら、これを飛ばしてよ。
[縁取りに精密な魔法文字の書かれた紙を3枚、ジュストに渡す]
飛行手紙だよ。
宛名を書いて空に投げれば、その宛名へと転送されるんだ。
文面は20文字まで、しか書けないけどね。
[魔法の素養が全く無くても使用出来るため、非常に高価な品だが、平然とジュストに手渡す]
何でもいいよォ。自分でやるのが大事。
ほらこれェ。葉っぱの裏側に赤い筋が見えるっしょォ?でもこっちはない。ついでにこっちのがすべすべしてる。
この筋が見えるものが材料として適切なものだよォ。
[先ほど採った葉を、そうでないものを捲り見せる。
眼を凝らさねばわからないほどに薄い筋の見えるそれを再び籠に戻しながら]
合わせれば筋肉痛の他にも疲労回復や頭痛、吐き気にも対応できるよォ。
今なら無料一本サービス。薬局で買ってね。僕様の研究成果ァ。
[ぽん、とかろうじて手元に残っていたヒーリングビタミンNを手渡して、またひらひらと手を振りながら自室へと戻って行った。]
− 教官室 −
[教師陣の話題は、情報提供の段から、事態究明の方へ動いている。
普段は、魔法推進派……すなわち、正義や人道の為なら、利害など気にせず行動すべしという派閥と、
学園経営派……すなわち、学園の存続のために、利益のでる事業に限って参加すべしという派閥で、
もう少し意見が別れるのだが。
どうやら、被害が広範囲に及んだことや、祭りへの影響を鑑みて、今回は両者共に「早期解決が望ましい」と意見が一致したらしい。
どっちにも興味がないシャル教師は、椅子の上で足をぶらぶらさせつつ、
祭り期間中に予定していたスケジュールを変更せねばならないことに、ひとり苛立っていた。]
じゃあ祭りを楽しみながらで良いんでヨロシク。
僕も、バトルロワイルにでも参加しながら、ニコルを探すから。
[そう言って、胸の赤い羽根をチラリと見せる]
ランスと決着付けるのが、楽しみだよ。
パーシーやアミル大先輩とも戦ってみたいかな。
[ははは、と爽やかに笑う]
―鳥人間コンテスト・観客席―
[ヒューゴとの話が終わった後、ジュストは近くで行われている鳥人間コンテストの観客の中から見知った顔を探す]
……お、いたいた
よっすー、お前ら相変わらず暇そうだな
「ジュスト君こんちゃっす」
「えっ?ジュスト君?久しぶりー!1人なの?一緒に遊ぼうよー」
あー…悪いが俺は遊びに来たんじゃないんだ
なぁ、こいつしらねえ?
[ヒューゴから受け取ったニコルの写真を見せる]
「誰っすかコイツ」
「あれー?これってドラゴン寮の人じゃない?」
さて、行きますか。
[ヒューゴはジュストを見送ったあと、ジュストが置いていったお金の10倍の値段をウェイターに手渡し、街の中へと消えていった]
[と聞いたところで、背後で花火の音が響いた。
振り返ると、次から次へと様々な色の花火が上がり、街全体を照らすのが見える]
…きれいだ
[ガーゴイル襲撃から含めて夢の中の出来事のようだ。
誰に言うでもなく呟いた]
―医務室―
[ふらり、とベロアが立ち寄ったのは医務室。
医務官達はガーゴイルやその後に突然現れたスライム、骸骨兵との戦闘で傷を負った学生の受け入れと治療でごたついていて、誰も一人で立っている彼女には目もくれない。
それは彼らの忙しくて散漫になっている警戒の間隙を、闇魔法でゆっくりと押し広げて、認識の穴にまで広げた彼女の魔法の効果だ。
学園の生徒達が優秀なのか、治癒が迅速に進められているのか、意外と重症者は少ない。
横たわっていてもあまり苦悶の表情を浮かべる者は少なく、ただ眠っているだけのようで、ベロアとしては肩透かしである。
―その感情を楽しみに来ただけで、どうこうする気はなかったけれど。
ふ、と奥の方で寝台に寝ている人間に目がいく。
色素の薄い髪色で、一見少女のように見える。それにしては可愛らしい丸みには欠けるので、少年だろうと判断した。
ともすれば優雅に見える足取りで近づく。]
[そんな時に、教師の誰かの使い魔のオナガドリが、
生徒の訪問>>62を告げる]
私が対応しよう。
[隣国の襲撃だ、ノストラダマスの予言だ、竜王の復活だ
……と、非現実的な犯人探しになってきていた議論に飽き飽きして、シャル教師は椅子から飛び降りた。
教官室を出て、後ろ手に扉を閉めれば、
中の声は聞こえなくなる]
何の用だね?
君は……む……、
[アルビーネをまじまじと見たが、どこの寮か全く思い出せなかった]
[少年は見たところ、ただ寝ているようだった。そういえば、観賞していた映像で、イフリートのような超大ガーゴイルに、あろうことか氷を飛ばしていた姿と似ている。
くすり、と笑みを漏らす。この時期の新入生なのだろうか。あの様子だとドラゴン寮ではないだろう。せいぜいペガサス、グリフィンだろうか。
閉じられた瞼の下はどんな瞳をしているのだろう。擦れていない、可愛くて強い目をしているといい。
それを昏い昏い水底に沈めていくのは、とても愉快だろうから。]
ふふ。よくお眠りなさいな。
[額にそっと触れる。深い眠りへ導く闇と、夢の方向を明るい方へ導く光。]
…けなげで愛らしい夢を追いなさい。
[砂糖をたっぷり入れたミルクティーよりも、甘い甘い夢を。
その夢が放つ光が強ければ強いほど、ベロアの楽しみは大きくなる。]
―自室―
よしっとォ。これで数時間放置しても問題ない。
[手筈どおりに薬草を乾燥させると、棚からビンをいくつか取り出し袖口や懐へと仕舞っていく。]
栄養剤に各種毒薬……新しい実験はできそうかなァ。
魔法は使わない方向でいければ、いいなァ。
[難しいだろうけど。そう呟き、街へと向かいだした。]
>>101続き
[簡単に事情を説明し、仲間に協力を仰ぐ]
これは俺の後輩の頼みでさ…
こいつすげえ悩んでて、やっぱ先輩としてその姿を見るのは辛いし力になってやりてえ。頼む、こんな時になんだけどお前らも俺に協力してくれないか?この通りだ
[そう言って頭を下げる]
「…何言ってるんですかジュスト君!水臭いですよ。俺らにも協力させてくださいよ!」
「ジュスト君にはいつも世話になってるし当たり前だよなぁ?」
「私も友達に聞いてみるー!」
ありがとな…お前ら
[>>97で貰った紙と写真を手渡す。]
何かわかったらこの手紙で教えてくれ。
じゃあ俺他に行くとこあっから
[仲間達とわかれるとジュストはタクトさんの元へ歩みを進めた**]
―医務室―
[夢から浮かぶように、意識を取り戻す。
眩しすぎないよう調整された魔法光が、柔らかな白に包まれた室内を照らしている。二度、三度またたいて思い出した。
ガーゴイルに飛ばされたあと、先輩に治癒魔法をかけてもらって、花火が空を彩って、とても綺麗で。
体を起こす。清潔そうな衣をまとった保健医達がせわしなく動きまわる、つまり医務室だった。]
…どれくらい寝てたんだろう。誰が運んでくれたのかな。
[ぼんやりとしながら呟く。
周りを見渡してみると、相当数の学生が傷を負って運び込まれたようで、決して狭くはない医務室は満員を超えていた。
幸い、そこまで重症な者はいないようで、清浄魔法で仕切られたようなベッドはない。]
[それでも寝台はすでに満席なようなので、体の具合を確かめて、身体的なダメージはほとんど完全に癒えていると感じたので、声をかける。]
あの、もう大丈夫なので行きます。
誰がボクをここまで運んでくれたんですか?
[忙しそうな保健医は彼をちらりと見て、行きなさい、というように手をふりつつ答える。]
「紫の髪の可愛い子よぉ、たしか新聞部のエースじゃなかったかしらぁ」
[取材を受けたことがあったかもぉ、と言いながらまだ意識の戻らない生徒の元へと去る。
多分、昨日フェンと一緒にいた写真機を抱えていた女の子だろう。ゴブリンを召喚して応戦していた姿を思い出す。新聞部だったっから写真をとっていたんだ。と、そこで更に思い出す。
情報を教えてあげますよ、と言っていた。>>0:767]
そっか。新聞部だったら色々情報掴んでそうだなあ。
昨日のガーゴイルの騒動のこととか…怪人クロノスのこととか、何か知ってるかも。
[見ていた夢を思い出す。歓迎会の前、先輩たちはクロノスのことをなんと言っていただろうか。
ともかく新聞部の彼女にお礼を伝えないといけない。]
[ぼーっとしながら寮の自室に歩いて帰ってくる]
はーっ
[と自室のベッドに横になった瞬間、部屋にエメットがいないことを実感し、猛烈に心配になってすぐに飛び起きた]
医務室にいるんかな…
[みんなに囲まれたエメットはあのあとどうしたんだろう。
とりあえず医務室に行ってみようと、自室を出て、寮中央ホールに向かう。
案内板でそれらしき方向をなんとか探し当て、向かう通路を歩いていると、さっきエメットに回復魔法をかけてくれた生徒に鉢合わせた(>>55)]
あっ さっき…
すいません、こっち医務室ですよね?
エメットはこっち運ばれてます?
俺はエメの同室のフェンって言うんですけど、エメットの様子、どうだったですか?
[と一気にまくしたてた]
─ 教官室 ─
[緊急招集された職員会議の場で、隣の席の魔法具学教師から、
シニードの意見を求められた>>43。]
そうですね〜〜。
(シャル教諭が私に話しかけるなんて〜珍しい〜〜!
たまたま隣の席だからかな〜〜〜?
でもそれだけ、事態が緊迫しているってことかも〜〜〜。)
私もシャル先生と同じで、これだけでは終わらないと思っています〜〜〜。
昨晩の騒ぎから感じている木々のざわめきは〜、
ある程度静まったとは言え〜〜、
決して無くなったわけではありませんから〜〜〜。
―夏祭り1日目・バトロワ受付前―
[バトロワの受付をすませ胸に赤い羽根を付けたところにアーニィ>>70がやってくる]
お、シーナからだよな。
[手紙を受け取ると、んーと逡巡してから、紙とペンを借り手紙を書いてアーニィに渡す。
一番特等席で見学させてやるよ。
街のコーナの店の前で待ち合わせな
と書かれている]
さてと行きますか。
[待ち合わせ場所に向かい歩いていく]
―ガーゴイル戦後―
俺か?俺はグリフィン寮にこの人ありと言われたアミルだ。
おまえは?
[自己紹介をするとボーっとしている感じに、顔の前で手をひらひらして]
あれだろ?
魔法がまじりあって相乗効果を起こしたってやつだろうな。
相性が良い属性だとたまにあるぜ。
ま、何はともあれ、お疲れさん。
[フェンと別れる時、ちょっと気になる。
新入生だから、事についていけないのか?それとも慣れていないのかどちらかと]
―回想・歓迎会―
[ノックもなしに扉を蹴り開ける]
よぉ、ジュストにランスに、ヒューゴ来てやったぞ。
今日は楽しい歓迎会だま、人数が多いから、どうなるか解らねーが、しっかり楽しめよ。
[いきなりの挨拶である。
そこで、ヴィノールと知らない顔があることがある]
お、ここに居るって事は、覚悟しろよ?
[巻き込む宣言を堂々とするのだった]
― 夏祭り1日目 ―
(やっぱり、武器がいるな)
[寮中央ホールに向かって通路を歩く。
朝、起きた後にもう一度昨日のようなイメージで風魔法を唱えてみたのだが、やはりいつものように少し大きなつむじ風程度が限界だった。
あの時、他の生徒の火の魔法と力が組み合わさっていたのを感じた。昨日の威力はそちらの生徒の力だったのかもしれない。
この町は、危険だ。油断しすぎていた。
昨日のようなことが起こったときに、あんな状態ではお話にならない]
ん…
[と、ホールに人が集まっていたので何事かとそちらに向かう
目の前にあったのはミレイユの壁新聞だった]
[南の森方面になんらかの魔力発生源>>2があったことを聞いたときは]
やっぱり〜〜。
あの騒ぎの中でも、南の森方面からの木々の声が特に大きく響いて聞こえましたもの〜〜〜。
[そう答えて。
シニード自身は、あの騒ぎの最中は、学園内にて自作の高純度魔法薬による回復・治癒にあたっていた。
その中でも、ずっと木々のざわめきは鳴り響き。
日々植物のお喋りを聞きなれているシニードですら、ピーク時にはめまいを覚えそうな程の音量に取り囲まれたのであった。]
―回想・廊下―
[医務室でエメットの様子を確認し寮に戻る途中で、先程の生徒>>0:867に遭遇した。]
うん、医務室はこっちで合ってるよ。エメットもそこに居る。意識はまだ戻って無いけど、直に目は覚ますと思う。
君はガーゴイルに止めを指した子>>0:875だよね?エメットと同室だったんだ。
僕はヴィノール。君達と同じペガサス寮生だよ。
よろしくね、フェン。
[矢継ぎ早に投げ掛けられる質問に答え、名乗った。]
―夏祭り1日目・コーナの店前―
[ここまで来る間に6(10)の生徒に襲われた。
なんだか、いつもより襲い来る人数が多いようである]
なんだって俺のところにくんだ。畜生。
何したっていうんだよ。
[店の前にいるのにさらに2(5)人襲ってくる。
それを表、撃退。裏、奪われる+表+してシーナが来るのを待っている]
―夏祭り1日目・コーナの店前―
[ここまで来る間に9(10)の生徒に襲われた。
なんだか、いつもより襲い来る人数が多いようである]
なんだって俺のところにくんだ。畜生。
何したっていうんだよ。
[店の前にいるのにさらに5(5)人襲ってくる。
それを表、撃退。裏、奪われる+裏+してシーナが来るのを待っている]
―夏祭り1日目・コーナの店前―
[ここまで来る間に5(10)の生徒に襲われた。
なんだか、いつもより襲い来る人数が多いようである]
なんだって俺のところにくんだ。畜生。
何したっていうんだよ。
[店の前にいるのにさらに2(5)人襲ってくる。
それを表、撃退。裏、奪われる+裏+してシーナが来るのを待っている]
―夏祭り1日目・コーナの店前―
[ここまで来る間に1(10)の生徒に襲われた。
なんだか、いつもより襲い来る人数が多いようである]
なんだって俺のところにくんだ。畜生。
何したっていうんだよ。
[店の前にいるのにさらに1(5)人襲ってくる。
それをぎりぎり撃退しながらシーナが来るのを待っている]
―回想・廊下―
[医務室でエメットの様子を確認し寮に戻る途中で、先程の生徒>>111に遭遇した。]
うん、医務室はこっちで合ってるよ。エメットもそこに居る。
意識はまだ戻って無いけど、直に目は覚ますと思う。
君はガーゴイルに止めを指した子>>0:875だよね?
エメットと同室だったんだ。
僕はヴィノール。君達と同じペガサス寮生だよ。
よろしくね、フェン。
[矢継ぎ早に投げ掛けられる質問に答え、名乗った。]
[>>113街のコーナの店前で待ち合わせと書かれた手紙を読んで、部屋を出て待ち合わせ場所に向かう。
ふと途中、人がたくさんいる方を向くと壁新聞が貼られてあった。]
(怪人……クロノス?)
[見出しは結構大きかったので少し離れた所からでも楽に読めた。]
変なことが起きなければいいけど……
[正直期待するだけ無駄になりそうだ。
昨日のガーゴイルといい、ガイコツといい。
ため息をついて、待ち合わせ場所に向かっていく]
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