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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[相手の名前はシーナ・ヴェルディアと言うらしい。
シーナ。とても素敵な名前だ。]
シーナって言うんだね!
よろしくね!
[にっこり微笑んだあと、得意魔法についての話をした。>>221]
へー、闇魔法が得意ってすごいね!
私あんまり得意じゃなくて…えへへ。
んーとね、私の得意魔法は回復魔法!
それと、水魔法だよ!
[この2つの魔法の実力は人並外れた努力を積み重ねて手に入れたもの。先生にも一目おかれるくらいには得意になった。
実際、この寮に入る事が出来たのもこの2つの魔法のおかげである。]
ううん、こちらこそ、修練の邪魔をしてしまったようで申し訳ない
わ。
ああ、あの子も待ちわびているかも。
…「気難しい子」って直接言ったら、ますます機嫌を悪くするわ
よ?
そうね、また今度。
[ルファがマイダに目を合わせぬまま急ぎ口調で話を済ませ、温室前から立ち去ろうとする>>160。
しかし、マイダも話を合わせて見送るだけで。
踵を返してその場を去るルファを、呼び止めることはしなかった。]
/*
セリフの部分、頭一個下げるの、
視覚的には見やすいけど書くのめんどくさいことが分かった(爆)
止めようかしらん。
ううん。メイはね、3年くらいいるよぉ。
んっと、パーシーちゃんの始めてをメイが貰っちゃったって事。
[きゃっと頬に手を当てるので、誤解する人もいるかもしれないが、教官連中は慣れているのか、見事スルーをしている]
/*
今、タニさんのSNS日記見てきたけど、
私も、
とっくにログに溺れてます…
浮かび上がれないです……
RP村参加、はじめてなんです………
そういうことかあ!
[なるほど、と納得して手を打った]
は、はじめて……?
[なんとなく恥ずかしいセリフな気がしてもじりとしたが、きっと素なのだろうということで気にしないふりをすることにした]
だ、だな!
そういえば寮って名札とかでてるの?
パーシーちゃんの初めてだよね?
それともパーシーちゃんは、メイより先にこの学園でお友達を見つけたのぉ?
[初めてゲットが幻かもしれない。
それはやだと抗議の視線を向ける]
名札?
あるよー?
あ、寮に行くのが先だねぇ。メイが案内してあげるぅ。
[それを聞いた教官の一人が、すかさずパーシーに校内地図を渡すだろう]
[明るい子だと感じた>>216。
ハキハキした話し方、笑顔はドラゴン寮ではあまり見慣れない。]
ええ、よろしくね。
[リーリの得意が水魔法と聞いて、肩が強張った。
トラウマのせいか、水魔法が怖いから。
強張りをなんとか落ち着かせ、僅かにぎこちない笑みで]
私は水魔法、苦手なの。
…そうだ、良ければ今度教えてくれないかしら?
[回復魔法はそれなりだが、水魔法は一人で扱うことは出来ない。
リーリとならできるだろうか。
そう期待して、そんなお願いを。**]
[水魔法の話をした時に、微かにシーナが肩を強張らせた。>>235 何かあるのかもしれないが、深追いは禁物だ。リーリは気にしてないように言った。]
水魔法、苦手なの?
うん、私で良ければいくらでも教えるよー!
だから、闇魔法を教えてくれると嬉しいな。
[闇魔法は高位の魔法であり、扱うのが少し他の魔法より難しい。だからリーリはあまり闇魔法を扱うのが得意ではない。
目の前の彼女は闇魔法のエキスパートのようなので、是非闇魔法を教わりたいとリーリは思う。何よりも、彼女と一緒に魔法の勉強が出来るのはすごく楽しみだ。]
おう、だって来たの初めてだもん。
メイが初めてだぜ。
[こくこくと頷いた
先生にお礼を言って地図を受け取った]
えーっとえーっと。
あれ? 俺の部屋ペガサス寮になってる。
[一緒にもらった名簿を見て。
ついでに性別も不明になっていた。ちなみに男]
どっち行けばいいんだ?
[1ペガサス寮へ2グリフィン寮へ 2(2)]
さっきグリフィン寮って言われたしな。
あ、でももし部屋あるんだったら別荘にしよっと。
[そして案内してくれると言うメイに]
ありがとなー。
(ルファ、私のためにあんな言葉を。
気を遣わせちゃった、んだよね…)
[自分が知らず知らずに見せていしまった劣等感が、ルファとの関係にヒビを入れたかもしれないと思うと、その場にしゃがみこみそうになった。
深く大きなため息を一つ、はーっと吐いた後、のろのろと温室内に向かう。]
[学園の『通常の』温室の扉は、日中は鍵がかかっておらず、基本的に誰でも自由に出入りが可能である。
中の広さは、85uほどで、一般的な、痛み止めやケガの治癒を目的とする薬草類と、
危険レベルが低い、例えば薬草学の授業で用いられる若いマンドレイク、等の魔法植物が、
左右にエリアを別にして植えられ、管理されている。
温室内は、建物自体の魔法効果から、温度・湿度・光量及び水量は、植物の生育に最適な状態で常に保たれている。
なので、園芸部員が部活動において主に担当するのは、種植えや植え替え、収穫など土を扱う、まさに泥臭い作業になり、汚れることも多い。
それゆえ園芸部の人気は低かった。]
良かったぁ〜。
パーシーちゃんの初めてはメイのものぉ。
[わーいと喜んでいるがどっち?と聞かれると]
んっと、グリフィンだと思うよぉ。
二つお部屋を持てるなら、持っている人いっぱーいになってしまうものぉ。
寮の入り口は一緒だからそこまでいこ〜。
[再びパーシーの手を取り、教官室を後にするが、寮とは逆の方に歩いて行こうとする]
―温室内 ―
[マイダが温室の扉を開けると、植物たちが一斉に葉を揺らし、ふわっとやわらかい風を送り、マイダに挨拶をする。
この瞬間が、大好きだ。
温室に毎日顔を出すようになってから、いつの間にか、植物たちが徐々に出迎えてくれるようになった。
先程までの落ち込んだ気分も、だいぶ軽くなって。]
おはよーおはよー。みんな元気だった?
うん、朝も来たけれどね。
[眠りサボテンやランプ草、若いマンドレイクの列を、声をかけながら抜けていく。が、目的のあの子はここにはおらず。
やがて温室の一番奥、明らかに『特別』な扉の前に着く。]
んー。ちょっと遅くなったから、機嫌が悪くなってなければいいんだけど。
[そう呟きながら、ごそごそと、首にネックレスとしてかけているチェーンを引っ張り出す。
その先には、大人の小指大の棒状の、魔力認識型の鍵がぶら下がっている。]
[『特別』な扉の表面に、取り出した鍵をそっと押し当てる。
とたんに扉の表面に、マイダの持つ鍵が正式な鍵であることを証明する学園の紋章が、
まばゆい光と共に浮かび上がり、やがて、扉の中心が二つに割れて、静かに左右に開いた。
『取り扱い厳重注意の魔法植物』のみが育成されているエリアの扉が。**]
解せぬ……。
匿名1には、私が性別不明(女かもしれない)と見えておるのか。
いやそれよりも、
匿名2が性別を直しているのに、名前を直していないのが解せぬ。
というか、シャールヴィジャールは名字なので、怒るほどのものではない気もするが。
アグタんとか呼ばれたらコロス……。
消し炭…
…シャルル先生みたい…
[クレリアの内心>>240を知らず、ふふ、と穏やかに微笑んだのは束の間だった。
『残念ながら私は先生じゃないわ―― 』
遅れて頭を駆け巡る先の言葉と現実に目の前に居る少女を認めれば、夢に包まれていた意識が急激に覚醒された。]
え、あれ、どうして私…
ここ、何処?!
貴女は?
[もう十秒は過ぎていたかもしれない。]
―回想・温室前―
[羨ましい(>>212)という言葉に、首をかしげる。
続く「素敵」という言葉は、社交辞令と取ることもできるけれど、声色が、それが本心からであると伝えてきている気がする。]
そう、ですか。ありがとうございます。でも、兄と比べたら全然で…
[国内屈指の盗賊団を一人で壊滅させたとか、呪文一発で浜辺に大きな入り江を作り、そこには現在も魚一匹寄り付かないだとか、ドラゴンがまたいで通っただとかいう噂が流れている兄を持ち出し、苦笑して、]
それに、マイダさんの薬草学の知識、技術や情熱は、先生方も舌を巻いていましたよ。
僕はどうも苦手なので、すごいと思います。
[本心から告げる。
いつも結構早い時間に来て素振りをしているのに、よく見るのは温室に入る後姿だったり、温室から寮に戻る後姿が多く、今日の様に自分が先にいることは珍しい。
それくらい熱中して打ち込めるものがあるということは、すごいと思った。
続く、「世界」の言葉に、]
世界は僕が思っているよりもずっと広いみたいで…海の底や、遥か天空にも都市があるのですよ。
[遠くを見ながら告げた。勿論情報ソースは兄と姉である。]
[卒業後は実家を継ぐという言葉に、]
マイダさんは孝行娘なのですね。
でも、こんなに薬草学頑張っているから、そちら方面に進むのかと思っていました。
妹さんと二人でやるのですか?
[妹の話を聞いたときついでに家のことも少しだけ聞いた気がしたけれど、そうか。と少し意外に思ったのと同時に、この年からすでに将来を決めていることに、感心した。]
僕の住んでいる地域はスピネルの産地で、両親はそれの加工品を扱っているのですが、兄弟皆、家を継ぐかどうかは旅から帰ってから考えようというような感じで…
[親に迷惑かけちゃいますね。と言って笑った。
特に兄は7つ上なので、そろそろ身を固めないといけないはずなのだけれどどうなのだろう。という考えは追いだした。]
[ここまでは、よかった。けれど、続く、クラス分けの話。
彼女の言葉(>>227)は、自分を慰めようと、罪悪感を取り去ろうとしているものだと、ルファは感じた。]
ありがとうございます。
でも、上に行くために全教科頑張っている人もいるのに…
[自嘲の笑みを浮かべたまま続けようとして、傷ついたような彼女の表情を見て、言葉を切った。
彼女はグリフィン寮で、自分は一教科だけの実力でドラゴン寮。ひどく後ろめたさを感じて、]
そろそろ戻りますね。
[逃げるようにその場を立ち去った(>>231)。
二人とも本心からの言葉だったはずなのに、お互いがお互いに気を使ったと勘違いし、誤解に気づくこともなく別れたのだった]
―現在―
・・・なんであんなこと言っちゃったんだろう・・・
[深く反省しながら今度はきちんと入り口から寮の中に入る。
考え事をしながらなので、無意識に、中央フロアから通いなれたペガサス寮に入って、]
・・・・・・
[周りの視線が痛かった。
休み時間に外に出た後間違えて他のクラスに入った時のような疎外感を感じた。
自室へ回れ右したけれど、何となく部屋に帰る気もせず、談話室のソファに腰を下ろした**]
そう……警告はしたわよ。
──mlf nrb ylsrgv yb ym dnh
[ルーンを握りこんだ左手が一瞬にして炎に包まれると、名も知らぬ侵入者─イリーナを睨み付けながら左手をその眼前にかざす]
早く…出ていきなさーーーーーい!
大丈夫ならいいんだけどけどね。
[>>199奇妙な動きを見せながら、中々にぶっ飛んだことを言う学生。見覚えがある]
ああ、君はギュル・ギュレー・ギューレストだったか。
隣に越してきたヒューゴだ。まあヨロシク。
[目立つ学生のことは全員記憶しているヒューゴだったが、稀代の問題児たるギュルのことはそれ抜きにして印象に残っている。無論、そのエキセントリックな魔法の才能に対してもヒューゴは注目していた。ちなみ余談だがそのいつだったかの『グリフィン寮・冬の大爆発事件』の首謀もギュルだったのでは、とヒューゴは睨んでいたりする]
へへっ♪
そだね、今年もよろしく相棒!
[>>197 相方の言葉に安心したように笑顔を浮かべると、同じく親指を立ててサムズアップ。
よかった。今年も又アミルと同じ部屋にいられると思えば笑顔が浮かぶのは仕方がないこと。]
そうだ! まずは歓迎会をしないとだね!!
今年はどんな子が来るんだろー?
[屈託無く笑う様は悪意なく、無邪気なもの。
しかし頭の中では何を仕掛けてやろうか、大きくドカンとかましてやろうと考えてる辺り。
やはりミケルもグリフィン寮の人間であった。]
了解っ、んじゃ待っててね!
[アミルと別れて部屋に入るなり、服を床に脱ぎ捨ててる途中で本当に>>162ドカンと爆発音。
ちなみに部屋も衝撃で小刻みに揺れているが気にも止めず。]
っと、こりゃあギュルかな〜♪
[景気よくぶちかました寮仲間を想像しながら、シャワーのコックをひねる。]
[――慣れすぎだろ、お前ら。]
―初夏・:ある日の魔法具学授業―
[教室の一番後ろで、つまらなさそうに授業を聞いている。
フラスコもビーカーも使わないが、同室のミケルの事を思いと言う建前…暇だから授業を受けているのであった。
>>200>>202>>206>>207>>208]
(くそぉ、シャルルンめ)
[内心悪態をつきながらも、いきなりはじめと言われると、手を上げ]
シャル教官、待ってください。
何年か在籍した者ならば、上げられた材料のある位置をだいたい把握していると思います。
ですが、初めての授業参加という者もいるかもしれません。
その者達にいきなり、時間内に見つけて来いと言われて、果たしてできるのでしょうか?
努力しようにも、途方に暮れて努力のしようがなかったら如何します。
それでは、シャル教官がさせたい、努力を強いると言う事も出来なくなるではないでしょうか?
[言葉を切り、シャル教官を見つめ]
せめて材料のある場所のヒントを出すくらいはしてあげてください。
お願いします。
[クレリアに話しかけながらも、確認するように辺りを見回す。
彼女の攻撃態勢に気付いていないかのような無防備な姿。
例えクレリアが実際に攻撃をしかけたとしても、あらゆる魔法をイリーナは弾いてしまうだろう。
それは無意識下の本能が身を護ろうとして、内在する強大な魔力を発動させるが為。]
…綺麗なお部屋ですね――――わ。
[クレリアの魔法が発動されたならば、眩いばかりの炎が身体の横を通り抜けていったかもしれない。>>250]
…すごい…
[感心したように零した後。]
ご、ごめんなさい…
[慌ててベットを下りる。]
[リーリが闇魔法を教えてほしいと頼んでくる。>>236
すぐさま頷いて、嬉しそうに微笑み]
ありがとう。
私で良かったら、いつでも教えますわ。
[その微笑みと雰囲気から、少し心を許した様子になっているのがリーリにも分かるだろう。
グリフィン寮だった時、馴染んでいたリーリのような態度も口調も懐かしくて。]
…あの、リーリと呼んでも構いませんか?
[承諾されるか不安で、声が小さくなってしまう。]
どーしたのぉ?
何かおかしな事があったぁ〜?
[パーシーを引っ張りなぜか校舎の上階へとやってくる。]
あれぇ〜、ここどこだろ?
パーシーちゃん、解る?
[足を止めると辺りをきょろきょろ見渡す。
何処をどう見ても、同じような場所な気がして、困り果てている]
こ、こんなこと…もうずっとなかったのだけど…
ごめんなさい、本当に…
[申し訳なさそうに眉根を下げる。
昔はよくこういうことがあった。
勝手に魔力が暴走して、鍵が掛ってある部屋でも無意識に解錠してしまうのだ。
イリーナ自身、その自覚が無いことがとてもやっかいで、今は普段は暴走防止の制御用ピアスを付けている。]
どうして…
[耳に触れる。]
…あ。
[ピアスがないことに気付いた。]
なつまつり?
[一緒に回らないかと聞かれると>>192こてっと首をかしげてヴィノールを見上げる]
なつまつり、たのしそう。
うん!いっしょ、いくー[ぱったん尻尾をふる]
[暫くして帰り道を聞かれると]
かえりみち・・・?
ん、と、・・・[次の瞬間、ぽふっと軽い音と共に空気がはじけた。]
・・・っつ。
[見ると先程まで仔狼がいたところには、仔狼の代わりに黒髪の男が一人、唖然とした様子で座り込んでいた]
「あーもどっちゃったー」「今日はここまでだねー」
[地の底から響くような声で]・・・おーまーえーらー。
「ランスたのしかったよー」「「「またあそぼーねー」」」
・・・二度と遊ぶかバカヤロー!!
[笑いながら逃げ去っていく子供たちに怒鳴りつける]
[怒鳴ったあとで、背後のヴィノールの視線に気づく。
『あの姿』を見られたのは初めてではないが、それでも動揺は隠せないようで。
男の頭上では髪の色と同じ黒い獣耳が落ち着きなく動いている]
えっと、な・・・。帰り道、だっけか?
[ごまかすように咳払いしたあと、つかつかと歩き始める。
少し歩くと立ち止まって]
ほら、帰るぞ? とっとと来い。
[ふいっと視線そらしながら、ぶっきらぼうにヴィノールを手招きした]
[>>178>>181を聞き、ひらひらと手を振り返す]
ああ、そうだったのか。引き止めて悪かったな。
また勢い余って転ぶなよー、おーい……
行っちまったか。
[走り出したリーリを見て、変わってないな、と苦笑すると同時にホッとする。去年も一昨年も、ドラゴン寮の生徒とは馴染めなかったし、馴染む気もなかなか起きなかったが、少しは楽しい寮生活になるだろうか。]
あの時…
[燕を助ける時に外したことを思い出す。
どうりでずっと、今も眠気が晴れない訳だ。
どこだろう。
保健室?
それとも中庭?
ぐるぐる考えつつ、とりあえずはクレリアの言う通りここから出て行こうと、ぺこりと彼女に頭を下げると部屋の扉に手を掛けた。]
グリフィン寮・廊下
基本的な作りはドラゴン寮と変わらないんだな。
[ギュルへの挨拶もそこそこに、折角部屋の外に出たのだからと言うことでグリフィン寮を軽く探検する。入学からずっとドラゴン寮だったので、グリフィン寮に来るのは初めてだ。いや、何度か友人のところを訪れた記憶はあるが、実際こうやって見て回るのは初だ]
しかしどことなく煤けているというか、ところどころに傷が目立つな。
[おそらくはグリフィン寮の生徒の性質によるものだろう。何となくだが、ペガサス寮がきっと一番綺麗なのだろうと思う]
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