情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[変な顔でフェンに見られたミレイユは勘違いされていることに気がついた]
違いますよ!学生たちが戦っている雄姿を撮りたいんっすよ!
[と慌てて弁明する]
よし、とりあえず一体…ってまた!?
[ガーゴイル1体を壊した彼に、再び2(3)体が襲いかかる。
いくら何でも複数体の対象を相手に体術を行使するのは難しい。]
…なら、これで…!
―グラビティ!
[左右から重力を操作し、互いの体を思いきりぶつけた。
効果は*06小吉*のようだ]
─ ??? ─
???「ふーむ、では次はどうかな?」
[再び何やら詠唱をすると、学園内の地面がもりあがり何かが這い出てきた]
[ガイコツ戦士が現れた]
_ ___
| \ / 〉 ヽ
\ \_ _| _ ^ _ .|_ _
\ \  ̄|| {(__) (__)} || ̄ ̄/
/ /.\ \ || Y、_^_ ,Y || /\
|| | \\゙=||_____||=" / \ \
| ̄| \\` - ´ _/ \;Y|
( つ{ | \\ | | ||
~ [二((\\_] / ⌒)
/  ̄ \\ , =/二;l|
<_ \//LLL||)
/ / ̄ ―-― ~、\'-' ` -' ~
\\ \\
l二l / /
<__> / /
lニl
/ /_
< >
 ̄ ̄
ってバカ。気を抜くな。
[ランスが意気揚々とガッツポーズをしている陰から、一匹のガーゴイルが、ランスを襲おうとするので、ランスを突き飛ばし、かわりに腕を引き裂かれる]
くそっ……。
[痛みに顔をしかめ、もう一度ファイアーボールを唱える
次の結果は1(4)だった]
[しばらくおろおろしていたが、生徒たちが必死に応戦している様子を見ると、表情を少し引き締め、それらの頭上から両手をかざす]
…………×××
[両手がわずかに光る。と、何体かのゴーレムの、目と思われる部分に黒い靄のようなものがかかる。ある程度の視界を奪うくらいは効果がありそうだ]
………。
[魔法を施すと、安全圏の高さで拳を握り、生徒たちを応援するようにブンブカと腕を振り回す]
[もちろんリリカに顔があるはずもないが、大きく膨らんで開花寸前の蕾が、ゆらゆら揺れて、赤く頬を染めたマイダを囃しているようだ。
つい3(6)日前に頭頂部に小さな蕾をつけたのに気付いたとき、
ありがとう、とマイダはリリカに心から感謝の言葉を告げて。
日に日に膨らんでゆく蕾を、愛おしそうに見つめて過した。
もともと品評会の日程に合わせて開花を調整すべく育成していたのだが、このままの状態なら、明後日、品評会の一般公開日にタイミングを合わせて花開くことは間違いない。
その甘くかぐわしい香りを会場いっぱいに満たすリリカの姿を想像しただけで、マイダの顔が綻んでくる。
リリカの蕾をツンツンとつつきながら、明日の搬入のことを考えて。
頼めそうなのは、アミルやランス、ミケル、そういった万年グリフィン寮組の男子だが。
頼みたいのは、やっぱり…ルファなのだった。]
[もちろんリリカに顔があるはずもないが、大きく膨らんで開花寸前の蕾が、ゆらゆら揺れて、赤く頬を染めたマイダを囃しているようだ。
つい2(10)日前に頭頂部に小さな蕾をつけたのに気付いたとき、
ありがとう、とマイダはリリカに心から感謝の言葉を告げて。
日に日に膨らんでゆく蕾を、愛おしそうに見つめて過した。
もともと品評会の日程に合わせて開花を調整すべく育成していたのだが、このままの状態なら、明後日、品評会の一般公開日にタイミングを合わせて花開くことは間違いない。
その甘くかぐわしい香りを会場いっぱいに満たすリリカの姿を想像しただけで、マイダの顔が綻んでくる。]
─ 学習棟屋上 ─
[シャル教師は屋上でひとり、眼下の様子を見ていた。
身長を誤魔化すゆったりした教官服を、静かな風がなびかせていく。]
……この程度、学生でもどうにかできるだろう。
祭りで頭の沸いている奴らには丁度いい刺激だな。
……しかし、学長や副学長の企みにしては効果が不明。
祭りでハメを外した学生の悪戯にしては大掛かりだ。
誰の仕業だ……?
―屋上―
でも。
[一人は危険。と反論しようとしたが、続く言葉を聞き、]
・・・わかりました。
[保護する義務。という言葉に、義務と吊り合いのとれるような権利は自分たちに何か保障されているのか。
言い返そうとしたが、再び攻撃を再開しているのを見てやめる。]
では、参ります。
[グリフィン寮生を守るつもりなんかない。けれど、守るべき個人が頭を過る。]
その前にせめて。
[ポケットに手を入れ、黒スピネル(ヘルシナイト)を手に取り、呪文をつぶやく。]
結界の効果を付与しました。29(60)分ほどしか効果はありませんが、1mの範囲で、ガーゴイルの斬撃程度の攻撃ならはじきますし、中から外へ攻撃をすることもできます。
[漆黒の石を放り投げる。うけとれば手の中に落ちるだろうし、そうでなければ彼女の足元に転がるだろう。]
では。どなたかわかりませんが、無事で会いましょう。
[そう言って、足の筋肉と肺に強化の呪文をかけ、屋上から走り去った。]
[シーナやパーシー、メイが召喚したらしいケルベロスなど、力を合わせて戦った結果。残りは3体まで減った。]
みんな、もう少しだよっ!
[声に力と明るさがこもる。
今度は違う瓶を取り出して投げつける。
明らかに失敗作だったがとにかく投げた。
残り2体のうち、1(2)体がカエルに変身した!]
[もちろんリリカに顔があるはずもないが、大きく膨らんで開花寸前の蕾が、ゆらゆら揺れて、赤く頬を染めたマイダを囃しているようだ。
つい1(10)日前に頭頂部に小さな蕾をつけたのに気付いたとき、
ありがとう、とマイダはリリカに心から感謝の言葉を告げて。
日に日に膨らんでゆく蕾を、愛おしそうに見つめて過した。
もともと品評会の日程に合わせて開花を調整すべく育成していたのだが、このままの状態なら、明後日、品評会の一般公開日にタイミングを合わせて花開くことは間違いない。
その甘くかぐわしい香りを会場いっぱいに満たすリリカの姿を想像しただけで、マイダの顔が綻んでくる。]
ボクたち学園の生徒ならどうにかできるかもしれないけど、街の人たちはどうにもできないだろうから。
少しでも役に立てるならと思って飛び出してきちゃった。
少しは、戦い方、わかるから。
フェンは、戦う?
[エメットはフェンに、一緒に戦うかどうか聞く。答えによらず、無謀にも飛び出して行くだろう。
出た瞬間、エメットは2(3)体のガーゴイルとはち合わせた]
[近くに敵がいないことを確認したあと、倒したガーゴイルの残骸を調べている]
誤作動の原因がわかれば魔力を極力消費せずにガーゴイル倒せるかもしれないんだけど…うん?
[見つけたのは、ガーゴイルの核と思われる宝石]
なるほど、この位置にあるコアを狙えばいいのか…。
[ついでにガーゴイルのコア二体を回収して、この場を後にする]
誰かと合流できるのが、一番いいんだけどね…。
[もちろんリリカに顔があるはずもないが、大きく膨らんで開花寸前の蕾が、ゆらゆら揺れて、赤く頬を染めたマイダを囃しているようだ。
つい数日前に頭頂部に小さな蕾をつけたのに気付いたとき、
ありがとう、とマイダはリリカに心から感謝の言葉を告げて。
日に日に膨らんでゆく蕾を、愛おしそうに見つめて過した。
もともと品評会の日程に合わせて開花を調整すべく育成していたのだが、このままの状態なら、明後日、品評会の一般公開日にタイミングを合わせて花開くことは間違いない。
その甘くかぐわしい香りを会場いっぱいに満たすリリカの姿を想像しただけで、マイダの顔が綻んでくる。]
なんなのよもう……!
誰か魔力吸収してない?消耗が激しいのだけどっ……!
[>>754次はガイコツ戦士だ。
嫌気が差してくる。
──せっかくアミルと夏祭りに行けるかもしれないのに、こんなに暴れられては夏祭りがなくなるかもしれないのだ。
それは阻止しなければならない。]
……イリミネイト!
[闇の剣がガイコツ目掛けて飛んでいく。]
[リリカの蕾をツンツンとつつきながら、明日の搬入のことを考えて。
頼めそうなのは、アミルやランス、ミケル、そういった万年グリフィン寮組の男子だが。
頼みたいのは、やっぱり…ルファなのだった。]
リリカ、私、ルファとちゃんともう一度話をしたほうがいいよね…?
[当然だとばかり、リリカの蕾が上下に動く。
ルファとのいきさつや、組み分け日の出来事も、いままでリリカには打ち明けてきたので、マイダの気持ちはリリカにも伝わっているのだろう。
そして、なにより、
リリカは仲直りの強力な効果がある花の蜜の持ち主なのだから。]
[少し休んだ後、目の前にガイコツ戦士が現れた>>754]
はぁっ、はぁっ、まだいるの…っ
[立ち上がり、呪文を唱え始める。
あまり魔力が残って無い為強い魔法は使えない。]
アイスボール!
[無数の氷の球がガイコツ戦士立ちめがけて降り注ぐ。
沢山のガイコツ戦士を倒せたかのように思えたが、1体のガイコツ戦士が至近距離まで詰めて来てる事に気が付かなかった。]
なっ…いつの間にっ…!?
[咄嗟に防御する術もなく、ガイコツ戦士が振り下ろす剣をまともに受ける。]
……っああっ!
[その勢いに少し吹き飛ばされた。
リーリは先に攻撃呪文で残った一体を倒したが、魔力が足り無い為に回復魔法で完全に治す事が出来無い。]
…どこか、物陰に隠れられる場所が…
[リーリは辺りを見渡し、一つの場所を見つけ、そこへ行こうとした。
表:上手く逃げれた 裏:敵の追撃!+裏+ ]
>>755
って、アミル…っ!?
[一瞬何が起こったのかわからなかった]
くそっ…!!
[油断した。…何よりも自分の油断のせいでアミルが怪我を負った。
そのことが何よりも許せなくて、怒りを拳に乗せて、アミルに手傷を負わせたガーゴイルに一撃を加える。
結果は2(4)]
[一度、自室に戻る。
屋上に行ったとき部屋に残っていたルームメイトの姿はない。
討伐に向かったのだろうと思い、特に気にすることなく、隅に置いてあった護身用の剣を手に取る。]
攻撃魔法よりも剣の方が得意って、どうなんだろうな…
[自嘲しながら、いつかのように窓から飛び降りる。
向かう先は、通いなれた温室。]
徒労、だったらいいなあ…
[さすがに今日は、彼女も祭り会場にいるかな。と淡い期待を抱きつつ、途中で襲いかかってきたガーゴイルの攻撃を体さばきで躱しながら、温室へと急いだ*]
俺は…
[すぐにまた飛び出していくエメットを呆然と見送る。
出て行ったところで、今の俺に、何か出来るんだ、と思った瞬間、エメットが2体のガーゴイルに囲まれたのが見えた]
くっそ、しっかり撮っとけよ!
[ミレイユに声をかけながら、身体は自然と飛び出した]
う、やっぱり一撃とはいかないか…
[先程よりも損傷は大きい気もするが、やはりまだ動けている。]
――っ、わ!
[片方のガーゴイルから、唐突に光線が発射された。彼はそれを1避けた2かすった3避けきれなかった4直撃した 4(4)]
[さらに敵の追撃が襲って来たが、リーリにはもう魔力は残ってない。]
…っ、こうなったら…
[近くに落ちていた鋼の剣を手に取り、構えた。]
直接攻撃するまでよ!
とりゃあああっ!
[ガイコツ戦士と1対1で剣で戦い始めた。]
─ 屋上 ─
(…誰かはわからないけどありがとう)
[顔も見ていない生徒へ感謝しつつ再びエコーボイスの魔法を使う。今度は学園全域に届くように]
『ガーゴイルは核となる宝石を破壊すれば動きを止めるわ!闇雲に攻撃しないでよく見極めて!スケルトンは直接魔法をぶつけるより物理的な攻撃で倒して!』
[全て創造学で収めた知識だった。だがこれらが学園で作られたものなら弱点もおそらくそのままのはずと踏んでいた]
[2体のガーゴイルは手にもった二振りの剣で攻撃をしかけてくる。
その闇雲に振り回すような軌跡は単純だけど、どこでつけた知恵なのか、挟撃のような連携をとってくるから躱すので精一杯だ。]
わわ…ちょっ
[石でできた剣が真っ直ぐに頭上から振り下ろされる。
避けたところへ横薙ぎに一閃。倒れるように転がると、そこにまた真っ二つにせんともう一方のガーゴイルからの攻撃。
ギリギリで避けたつもりだったけど、腕をかすめたようだ。]
いたっ…
[一人でニ体だと、実戦経験がほぼないエメットには厳しい戦いだ。どうしようか思考は巡る。
と、横目フェンが飛び出してきたのが見えた。>>773]
ランス、おま…怪我人になんて言うこと言うんだ!
おまえが拳が壊れるくらい殴ればいいんだろ。
つか、時間稼げ前にでろ。
俺が魔法を唱えてやるからよ。
[と視界の端に骸骨剣士の姿を見る]
おいおい、どうなっていやがる。
とにかく、ランス、時間稼げよ。
[しゃあないとばかりに魔法の詠唱を始める]
[2体のゴーレムとはち合わせる瞬間、エメットの陰に隠れながらゴブリンを1(4)匹召喚した]
まあ、あまり強くはないですが、居ないよりはましでしょうよ
[といいながら、再び写真機の準備をするミレイユ]
な、にあれ…
[廊下から向かってくる蠢く粘液に視線を送る。
その後ろには4(6)体のガイコツ剣士の姿。
どうやら先の放送は単純なおふざけではなさそうだ。]
どうしようかな…
[皆前夜祭に出掛けているのか他の生徒の気配はないが魔力暴走による甚大な被害が懸念される現状、攻撃魔法を遣う訳にはいかない。]
―学習棟・地下保管庫―
ぷはっ!
[嗅ぎ慣れた薬品の匂いに反射的に立ち上がる。
テレポート先は、学習棟の地下にある倉庫だった。流石にここまで来ると、ガーゴイルの気配は無い。]
持ち出しても大丈夫だよな……?
……うん、きっと大丈夫だろ。
非常事態だし。
[一人でうんうんと頷くと、幾つかの魔具と魔法薬を鞄にしまった。
向かう先は、前夜祭が行われていた筈の街。]
[銃も愛馬も手元にないまま戦うのがとても心細い]
乗れるかっ!?
[一体のガーゴイルの目元を狙って疾風を飛ばす。
うまく横一直線にかまいたちが走ったようだ。
声を上げて目を押さえるように身体を丸めたところの背中に飛び乗る]
くそーっ
エメ、片方押さえてる!
頼む、もう片方を!
[ガーゴイルは羽をばさばさと動かし、飛び上がろうとする。
なんとか抑えているが、すぐにでもずり落ちそうだ]
今度はガイコツッ!?
どうなってるのさーもう!
[カエルと化したガーゴイルをベチッと踏みつぶし。
残る1体のガーゴイルとガイコツ戦士に氷の球をぶつける。]
"アイスボール"!!
[大きな氷の塊がそれぞれにぶつかり41(60)点のダメージを負わせる。]
ぐ、うあっ!!
[油断していたつもりは無かったが、避けきれずガーゴイルの光線が直撃した。
命に関わるような程酷い怪我では無いが、暫くは動けないだろう。
奥の方ではガイコツ騎士>>754が出てきたり、ガーゴイルがカエルに変わったり>>761と混戦だった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新