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― グリフィン寮・自室 ―
よし完成だ。
[練成を終えて、小瓶を手に取る]
危うく左足と右腕を持っていかれかけたけど。
/*
Q.何作ったん?
A.耳としっぽを相手に生やした後その耳としっぽが爆発(身体に害なし)して虹色の粒子が降ってくる液体です。
あ、食堂ってとこがそういえば地図にあったな。ケーキ持ち帰れるかなー。
[ぽんと手を打って、歩き出す]
くらえ、ねこねこ剣っ。
[当たるとにゃーと音が鳴ってスタンする剣を具現化して廊下でぶんぶん振り回しながら食堂を目指す。はた迷惑である]
― 中央フロア ―
いねーな…
[無事フロアにたどり着けたが、エメットの姿は見えない。
どこかでうまくすれ違ってしまったのだろうか。
しょうがないので案内板を見ながらフロアをふらふらとする。
この間ミケルと会ったときよりは、大分場所がわかってきた]
ふーん、こっちが学習棟か
[ふらふらと教室の並ぶ棟の方に向かう。
その中のひとつをちらりと覗くと、威厳はそこそこあるように見えるものの背丈の小さな先生が、生徒に授業をしているのが見えた。
生徒を変えて、何度か同じ講義をしているようだ]
「ランスちゃん、がんばだよぉ。」>>564
がんば、って・・・お前なぁ・・・。
[メイの言葉に呆れつつも、まぁいつもどおりだよな、とため息をつく]
ほら、ついたぞ。
[ペガサス寮の彼女の部屋まで送っていくと、
ぽんっと弾みをつけて彼女を床に下ろす]
じゃあな、ってうん?
[焼き菓子を手渡される]
・・・。
[ちら、とメイを一瞥すると]
次は気をつけろよな?
[軽く指先でおでこを小突くとグリフィン寮の自室に戻る]
>>575
・・・いきなり水魔法ぶっぱしてきたときは
「ドラゴンマジで死ね、氏ねじゃなくて死ね」って思ったけどな。
[そのときのことを思い出したのか、少しげんなりした顔しながらうなづいた]
まぁ・・・楽しかったのは否定しない。
ひさしぶりに暴れられたからな。アミルもずいぶんと頼り甲斐のある相棒だったし。
>>590
・・・・・・。
[げしっと、ジュストの背中に踵落としをしかけようとする]
・・・動機?
なんかジュストから邪念を感じた。
反省はしてねーが後悔もしてねー(ぷいっ)
くらえっ。わんわん剣っ。
[こっちは当たるとわんわん音が鳴って、よだれが止まらなくなる剣である
そうこうしてるうちに食堂に着いた]
すみませーん。ケーキ51個と適当な飲み物54本ほど。とどけ……。
……あ、あいつ、名前言わなかったし……。
仕方ない。ケーキ6個で。
[ケーキを入手して、手に抱える]
・・・・・・。
[ベランダでぼんやり花火を眺めながら、
先ほどメイにもらった焼き菓子を手遊びに弄っている]
・・・。食えねぇんだけどな、俺。
・・・・・・。
[しばらくじっと焼き菓子を凝視したあと、そっとポケットに入れる]
[転げ落ちるようにどす黒く染まっていく少女たちの弱い心の中にただひとつだけ確かに残る、魔法に誘導され限界まで振り切ったベロアへの強く白い感情ー思慕を感じて、彼女はその滑らかに白い肌を薄桃に上気させる。その悦びにつられて形のいい唇をほんの少し歪めるだけで、それを目にした愚者たちは「自分が」微笑みかけられたのだと思い込み、かけられたとは知らない魔法をさらに暴走させた。
なんて卑小なーとても愛しい生き物なのだろう。
ベロアはそこに、およそ常人には理解できない、捩れた愛を感じる。
いがみ合い罵倒しあい、奪い合い傷つけあって、ついに魔法の応酬が始まろうとする直前、彼女は心からの愛しさを込めて、ささやく。]
つまらないわ。
[きょとんとした顔で、盲信に曇った目でベロアを見つめる少女たち。
それを見て、効果だけを考えて紡いだつもりの自分の言葉に、驚くほど自分の感情が近寄っていくのを感じる。つまり、冷めた。]
つまらないわ、あなた達。
もうわたくし、飽きちゃった。
[呆然と、中身が空っぽになったかのように動きを止める少女たちをおいて、ベロアは振り返りもせずその場を後にする。]
あの子達の中には、なあんにもなかったのね。
[こういうのも魔法の使い方としてはとても有用で好きだけど、すぐに飽きる。やっぱり、踏みにじった足下から相手が吠える怒りも憎しみも、この身に受けてこそ。抵抗もなく彼女の魔法に溺れてしまうような相手では、いたぶりがいがない。]
[温室でマイダに声をかけた後、3人ないし4人で寮に戻って来る。
中央の談話室で]
恒例のあれをやるぜ。
見たい奴はグリフィン寮にこいよ。
[そう声を上げて、シーナとリーリがグリフィン寮に入るのをなるべくドラゴン寮のやつにばれないように隠しながら、寮内へ。
部屋を調べると、ジュスト、ランスと同室な事が解る。
ランス、ジュスト許せとその場で行ってから、一度自身の部屋によってから、ヒューゴのいる部屋へ行こうとする]
やっぱり、あの子の方が、よかったわ
[壊した少女たちと相対していた、怒りに燃えるような赤い髪をした少女の美しさを想う。]
つぎはもっと、楽しめるおもちゃを探しましょう...
― 学習棟屋上 ―
うーん、上は妖精だったか?
どんなんだろ?
[屋上に上がる。空は晴れ渡っているようだ。
円形の屋上をぐるっと見渡すその時、屋上の真ん中につむじ風が上がった。
風の中で何かの姿が立ち上る]
あれ…
ああ… あなたでしたか
あちらの土地以来ですね、お久しぶりです
こちらでは姿が違うんですね
でも、わかりますよ?
はは、今日はあなたが何かをお持ちだということで来ました
[笑いながら丁寧に話しかける。
妖精は素直に風化妖精のためいきを手渡した。
この「妖精」は知っている。これは、向こうで使っているものだ]
[色々なゴシップ記事を取り扱ってきたためかあらぬ方向へと妄想を膨らませるミレイユは]
>>420「そろそろ、部屋に戻りますね。ありがとうございました」
[そう言いって、去っていくルファを見て
あんな、アドバイスでよかったのだろうかと少し悩んだが、取材をしに行かないといけないのを思い出し、写真機をかたずけ始める]
さっきの話を聞く限りだと、
マイダは落ち込んでいるってこですかねぇ
後で暇を見つけて様子でも見に行きやしょうか
[写真機をかたずけ終わり、ふと、あたりを見渡すと、今回同室になることになったメイの姿を見つけた
、メイは迷子になるという事で有名だったので、迷子になっているのでわ?と声をかけようとしたが
ランスと楽しそうに話しているのを見て、多分大丈夫だろうと思い町へと出かけて行った]
>>609
・・・・・・。[じー]
お前、天才だったのか(初耳)
ちょっとくらい悪くなったほうがまともになるんじゃないか?
なんだっけか、天才となんとかはひとえまぶたって本に書いてあった気がする。
[真顔で本気とも冗談ともつかない言葉を口にする]
俺、そんなに荷物ねーし。
[自分の寝床であるロフトの下にぽぽいっと手持ちの荷物投げ込むと、ベランダに涼みに行った>>609]
―前夜祭前・新聞部部室―
[学園の下らない情報から、神秘的な情報まで様々な情報が詰め込められて部屋で、
町で取材した分を追加した、新しい夏祭り用の冊子を作る作業をミレイユは一人でしていた]
「その写真機を持つ者こそが、この夏祭りをすべて纏めるのだ!」
[そう、言い残し先輩部員たちは全員町へと繰り出しているのだ
先輩方が遊びたいがために、難癖をつけているだけではないかと思ったが、愚痴を言っても仕方ないので黙々と作業をしていた]
うーん〜これにて終了っと!
この冊子があれば、メイ先輩も迷子にならないで済みますかねぇ?
[作業をすべて終えたミレイユは、一息つきながら同室の先輩の顔を思い浮かべた、その時]
『ゴーンゴーンゴーン!』
[>>#2 前夜祭の開幕を告げる鐘の音が鳴り響いた]
ふぅ〜休む暇なしですかねぇ〜
[ミレイユは、ため息をつきながら、前夜祭の取材へ準備をするのであった]**
[アミルがドラゴン寮生にバレないように隠してくれている>>610のが分かって、足早に中に入っていく。
薬品を背中に隠しながら、アミルにとてとてとついていく。
数年も来ていないから、構造はうろ覚えだ。]
ここに来るのも久しぶりねー…。
[ドラゴン寮とさして変わらない広さだ。
ヒューゴへの仕掛けをした後、彼がどんな顔をするのか想像してひっそりと笑った。]
[少年はあの質問>>555に何と答えただろうか。少しして、彼らはグリフィン寮内へと入った。]
ここがグリフィン寮だよ。こっちに階段があるんだ、着いてきて。
[二階にある友人達の部屋に向かうため階段へと先導する。]
ランス、ジュストー!
ヴィノールだけど、二人とも居る?
[二階に到着し、きっと部屋は変わっていないだろうと去年と同じ位置にある部屋のドアをノックし、中に聞こえるように友人達の名を叫んだ**]
ここからなら向こうが見えそうですね。
大断裂の、向こう側が
[ふっと西の方角を眺める。風が吹いて前髪がなびいた。
実際には大断裂は遥か遠く、この高さからでは眺めることはできない。
ただ、雲が見えるだけだ]
ところで、わたしたちは…
あなたともそうですが、他の、例えば水の力を持つ方とも仲良くなりたい
なかなか会えないんですよ
あなたがもし彼らに会えないようにしているとしたら…
はは、残念でしょうがないです
安心してください
わたしたちはあなたともずっと仲良くしたいと思っています
そう、ずっとずっと、いつまでも
[彼らを使いこなせれば、人はもっともっと豊かになれる。
慇懃無礼に妖精に礼をする頃には、妖精は姿を消していた]
─ 前夜祭:学習棟 ─
騒がしい……。
ふん、誰も彼も浮かれおって。
せいぜい楽しむがいい。祭り終了後に、抜き打ちテストをしてやる……。
[祭りに似つかわしくない渋面で、ちっちゃいオッサンが学習棟を歩いている。
手にしているのは組み分け帽子。
意外と知られていないが、これも魔法具の一種である。
ポン、ポポンという花火の音と、町から上がって来る歓声に、シャル教師は渋面を深めた。
お祭り大好きで陽気な性格の者が多いハーフリンク族だが、
このシャル教師は例外的に陰気で偏屈だった。]
うーん、あれは厳しかったな
[屋上のあと、次は地下の魔法鉱物倉庫に向ったのだが、隣の「魔法生物由来材料倉庫」の管理人がずん、と通路に立っているのだ。
しばらく待ってみたが、彼は仕事を片付けながらもその場を大きく離れる気配はない。
一人でふらりと来て入れる雰囲気ではなかった]
まぁ、生徒が普通に使うところじゃ、たいしたもんねーな!
[と、自分を慰めるように呟きながら、中央ホールに戻ってソファで休んでいた。と、外で花火の音が響いた。18時だ。]
なんだ!?
[立ち上がって外を見た。
ホールの大きなガラス越しに、美しい花火が見える。
周りの生徒達がはしゃぎながら外に向っていく。
前夜祭の始まりだった**]
―― 前夜祭・どこか ――
[ランスに部屋まで連れてきてもらい、別れた後、疲れからか寝てしまっていた。
目が覚めたのは花火の音。
お祭りだと起きて、前夜祭に行こうと部屋を飛び出したのはいいが……]
ここはどこぉ!?
街に行けないよぉ〜。
[学園内で迷子になり叫び声をあげているのであった]
[アミルに隠して貰いながらこっそりグリフィン寮に入り>>610、歩く途中にこそこそと薬品を調合する。]
ノームの髭とフェアリーの鱗粉にマンドレイクの葉…これでよしと。
[それらを混ぜて小瓶に入れ、軽く振り完璧に混ぜ合わせたらそっと鞄に戻す。後はターゲットが訪れた時にウンディーネの涙をこれにかければ完成だ。]
うーん、久々に実家に帰ってきた気分!
[見慣れた光景に心が踊る。今日は楽しいパーティになりそうだ。]
[やがて大きな音が鳴り響く。振り返ってみれば時計の針は真上を指していた。前夜祭が始まったのだろう]
…………♪
[その事がわかると一層嬉しそうに笑い、鼻唄でも歌いだしそうな様子でフロアの宙をくるくると楽しそうに旋回し始める]
[聞き覚えのある声がして>>616、ベランダから顔を出す]
ヴィノか?
[入口のほうを見るとジュストが扉を開けていた。
こちらも近づいて迎え入れようとすると、ヴィノールともう一人見覚えのない人物が立っていた]
・・・。誰だ?
[ヴィノールと一緒にいるからには悪い人間ではないのだろうが、
なんとはなしに警戒してしまう。
いや、決して人見知りとかそういう奴ではない。たぶん(]
――前夜祭:グリフィン寮廊下――
…うぁ、また…
[猛烈な勢いで襲ってくる眠気。
一旦壁に凭れて目を閉じる。
大きく深呼吸して波が去るのを待ちつつ。]
ギュルちゃん、居るかな…
[ぽそりと呟いた。]
―前夜祭―
ふいー。すんげえ音。
すげーなー。都会だなー。にぎやかだなー。
戦士学校とは大違いだ。やべえ。転入しようかな。
[例の切りつけ事件のせいでやはりこいつにはグリフィン寮以外ありえないの評判を早くも獲得していたが、気にしていない。ちなみにあれ以降、先制攻撃悪戯にはねこねこ剣やぷにぷに剣(しばらくぷにーとしか言えなくなる)や、すらいむ剣(体がしばらくぽよんぽよんになる)で応戦していたらいつの間にか誰も悪戯してこなくなった]
―前夜祭/自室―
[歓迎会も終わり、自室で調合をしていると鐘の音と花火の音が響いた。
前夜祭の開始だ。]
あら…もうそんな時間?
[調合を途中でやめ、祭りに行こうと部屋を出る。
談話室まで出ると、既にたくさんの生徒でいっぱいだった。
喧騒に少し煩そうにするが、まぁいいかと思いなおす。]
……人がいっぱいね。
酔いそうだわ…。
[少し顔を青くして、ソファに座った。]
おお、そっかそっか。街が行方不明かー。
[さすがに内心突っ込みたくなりつつ、抱きつかれてメイをぽんぽんと]
まあ、普段の街は行方不明っぽいな。とりあえず談話室行こうぜー?
[と、手を引いて談話室へ行こうと]
ハァ…
こんな気分じゃ祭りに行く気にもならないなぁ
[一昨年の夏祭りは楽しかった。みんなはまだヴァルナの家のことなんか知らなかったし、今みたいに首席の座もまだ確定していなかった。ただの転校生として楽しめた。でも今のドラゴン寮に私のこと、そして家のことを知らない人なんかいない。誰もが「ヴァルナのクレリア」としか見てくれない。]
違う、たぶん家から離れられないのは私なんだ。
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