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[煙は収まっただろうか。
これではもう授業にならない。残念だがまた後日に期待するしかないか。]
……確かにアミルはいつも元気だったわね。
わ、笑わないでよ。昔の話よ。
[>>331アミルの笑いに気恥ずかしげに返す。
今も小規模な爆発なら時々起こしてしまうのだが、それは黙っておこう。]
…そう、見えるのかしらね。
[すれ違いざまにぽんと軽く撫でられて、去っていくアミルを見送った。
立場が違うことを改めて感じ、寂しくなり胸をギュッと掴んだ。]
…先生、今日は失礼しますね。
[一応一言断りを入れて、その場を後にする]
[と、エメットが鞄をごそごそやりはじめた。
不思議そうな顔をしながら鞄を探したあとに、ふと気づいたように小さなガラスの玉を通したシンプルな飾りを取り出して首にかけた。
なんのへんてつもない首飾りに見える]
エメ、その首飾り、なにか特別なものなのか?
[ふと首にかけたそのエメットの仕草が気になって、ガラスの玉に視線を合わせながら問いかけた]
はあ。特集、ですか…
お疲れ様です。
[大変だなあと思い、何か役に立てないかと記憶をたどる。]
そういえば…
[そして思い出す。]
僕の兄がこの学園の卒業生なのですが、入ったばかりの頃、仮面の変な人に、生徒何人かと一緒に、ここではないどこかに一瞬で連れて行かれて、大きな魔物を倒した。
という話を聞いたことがあります。
[確か、ちょうど10年前の夏祭りの頃だったと思います。
と、ラグナなんとかという剣をおみやげに里帰りした兄からきいたという、おぼろげな記憶を語った。]
クレリアさんが卒業されましたか…
お疲れ様です。またどこかで ノシ
うん?この世界観だと都市ないのに都市伝説っていうのは変かな?
いや、しかしなかなかどうして自分のシーンばかり考えていると他のログが読み込めないですね
土日でなんとかなれないと
村の設定が変更されました。
[よく授業を休んでいたと聞いて、またマズい事に触れてしまったかもしれない、と冷や汗がたらり。]
そ、トロイ。 あんたは?
[名前を答えてくれたなら、頷いて覚えておくことにする。
暫くの沈黙の後、じーっと見つめて言った]
んー……なんかあんた、良い匂いがする。
あ、いや、別に変な意味じゃなくてだな。
[慌てて訂正し]
魔力?魔具? ……の、匂い。
なんか懐かしい感じ。
―ある夏の日楽しい授業?―
[巨大な雲がグリフィン寮廊下の天井に付近に現れる。]
『ボンッ !!』
どわっ!危ない危ないどけてーーー!!
[派手な破裂音を立てて中空に召喚されると、重力に従ってボタリと床に落ちてくる。
そこに生徒達がいようが当然おかまいなし。]
ぐはッ…! 痛っ……てて…。
[これが可愛い女の子だったら、誰か受け止めてくれただろうが。残念ミケル君でした。
床に落下し、したたかに打ち付けた左半身を庇うように起きあがる。が、左腕に激痛が走りその場に膝をつく。]
くすすす
[その話を聞いたミレイユは顔を下に向けてくすくすと笑った]
いや、失敬
「一瞬で連れて行かれて、大きな魔物を倒した」ですか
いやはや、それはそれは面白い話ですね
それで、そのお兄さんは仮面の変な人の素顔を見たんで?
―――っ…!
身に宿りし精霊達よ――、傷つきし主を癒したまえ…。
"リカバー"
[落下時にすりむいた皮膚と、少々ひびが入ったらしき左腕に手を置き目を閉じ、自から治癒の呪文を唱えれば。
痛みどころか傷すらも、見る間に癒えて元通りになっていく。]
ま、こんなもんか。
みんなー! ケガない?
[って僕が落ちてきたんだけどね とあっけらかんと笑っているが。
もちろん巻き込まれて怪我をした生徒がいれば彼らも癒した。]
ギュルの回復薬EXか…、転売したら儲かるかも!
[回復魔法に専念すればドラゴンでも確実に次席に食い込めるだろうと教師達に言わしめる。
これがミケルが持つ、回復魔法の本来の実力だった。*]
[その提案にエメットは笑顔で応える。さっきから話を聞くうちに、色々な場所を見て回りたくて仕方なかったのだ。]
いいね!あの階段はずっと気になってたんだ!規則性があるのかな?もしかすると寸隙を逃さず選ばないと辿りつけない秘密の部屋があったりしてね!
[腰を下ろしていたベッドから立ち上がる。と、かけた首飾りのことを聞かれた>>338]
ボクの得意なのは、なにかとなにかを「くっつける」魔法。見てて。
[持ってきていたブランクの羊皮紙をとりだして、ビリビリと破る。シーツの上にぱらぱらと落ちたそれに向けて親指と人差し指を軽くつまむ仕草をすると、瞬く間に元の羊皮紙に戻った。
元素系統の魔法とは違う、「動き」の魔法だ。]
あんまり大したことはできないけどね。このガラス玉はちっちゃい頃に、砕けた大きい水晶球の破片をくっつけた、最初の魔法のかけら。
力をもらえるみたいに感じるから、いつも身につけてるんだ。
そうだ、フェンはどんな魔法が得意?
[ガラス玉に落としていた視線をあげて尋ねる。]
―>>324回想・廊下でギュルと会話―
[ギュルの「何処の寮だって……」と言ううんうんと言葉にうなずく]
まあそこが学園だろうと街だろうと海だろうと砂漠だろうと、気にしなければ何でも出来るよね。
でも………、いやまあいいや。
[何かを言いかけて、言葉を濁す]
それじゃ今からグリフィン寮の生徒への挨拶がてら、寮の探検でもしてくる。
[そう言ってその場を離る]
……居らぬ。
[仏頂面で教師の威厳を保ちつつ、よいしょという感じで姿見を横に立てかける。
シャル教師の体はちっちゃいが、プライドは山より高いのだ]
……「止め」>>335も何も、授業妨害をしているのはお前なのだが。
この場合の「止め」は、お前が退散するか、真面目に授業を受けるということになるのだが、
それでいいな?
[重さでその場を動けないので、ちらりと視線だけをやる。
このローブには後で、妨害魔法を妨害出来るよう、更なる改良を加えなくては]
─ 夜半:魔法具学教室への道─
くっそ、遅刻。
2連続徹夜だったのがマズったよな……。
[銀水晶の合成をしていた筈が、いつの間にか実験机に突っ伏してすやすやと眠ってしまっていた。珍しく夜に魔法具学教室が解放されるから楽しみにしてたのに、と独りごちる。
尤も、魔法具学における普段の成績と、担当教師がシャール先生である事から、それほど心配はしていなかったのだが]
[月光幻灯を作った経験は既にあったけれど、どうしても試してみたい事があったため授業を受ける必要があった。
ヒカリゴケとゼラニウム精油の発光体。あの実験を応用すれば、漏れ出す月光を様々な色に変えられるようになるかもしれない。可能かどうかは解らないが、やってみる価値はある]
すんません、遅れました――
[がらりと無遠慮に扉を開ける。まだ講義は続いていただろうか?]
あ、ジュスト…久しぶりね。
[>>347ジュストに声をかけられ、振り向いて応える。
ジュストには言っていなかっただろうか?]
私は二年前からドラゴン寮よ。
その様子だと、ジュストはグリフィン寮ね。
[馬鹿にしたわけでは勿論ない。
呼び捨ては気にしないらしく、浮かべられている笑みはそのままだ**]
うん。とーても大変だよぉ。
魔法学園は奥が深いのぉ。
[たんに迷っているだけだが、全て学園のせいにし]
そうそう。
ここは寮の中心だからだよぉ。
うん。パーシーちゃんの所にも遊びに行くねー。
[パーシーを見送り、部屋に戻ろうとするが、動きが止まっている]
あれ?ペガサス寮に行くのはどれだっけ?
[くるりと回ったせいで解らなくなったのだ]
えっ。えっ。
[話しを聞いた彼女が笑い始めたのを見て、目をぱちくり。]
いえ。少なくとも兄の前で仮面を取ることはなかったみたいです。
周囲の建物を吹き飛ばす勢いで風魔法放ったり、熱魔法で辺り一帯サウナにしても仮面とマントは取らなかったらしいです。
[真実か、幼い弟を楽しませるための、壮大な作り話か。
ルファは真実だと信じ込んでいて。]
あ。あと、そういえば。
24時の鐘に注意。らしいです。
[そういえばそれってどういう事だったのだろう。と、首をかしげながら至って真面目に情報提供(しているつもり)]
ギュルが本参加スライドしたら、
「まだ集まらないだろうし、中身隠しのためにゆっくり参加しよう」
と思っていたら、うっかり本参加が埋まったタニ様ということで。
もしくは、見物人も本参加も立ち場は同じという村の特徴から、投票セットが不要でずっと地上にいられる(もしくは1dから地下に行ける)見物人を選んだ可能性もあるな。
―夏授業のたぶんきっとおわりごろ―
やだァ。僕様はただ爆発っていいなァって思っただけだよォ?
爆発がさも悪いコトみたいに言うからさァ。
真面目には受けたじゃん。ほらそれ。しっかり直ってるでしょォ?
[さて、次はどういう手段でからかおうか。
そう考えながら綺麗に修復されたビンを指差してからからと笑った。]
/*
ぶっ飛んだお兄ちゃん。
モデルは「スレ○ヤーズ」の主人公。
お姉ちゃんの方は最遊記の八戒。笑顔で魔物をばっさばっさと倒していきます。
ネタが古い。
すごい…
[エメットが羊皮紙を全く元のままに戻すのを見て素直に感心する。
ただ壊れた物の間を埋め合わせをする魔法じゃないようだ。
壊れたものも、もとのままに直せるのだろうか?どんなものでも?
と、顔を上げたエメットに得意な魔法を聞かれてうっと言葉に詰まった]
俺は…風の魔法
獲物を狩るのには丁度良いんだけど…
正直、あんま威力もなくてさ。たいしたことないんだよね
[少し苦笑いをしながらすっと人差し指を振る。
床に小さなつむじ風が舞って、消えた]
でもさ、そんなんでも、前文明の技術、魔法技術の粋を集めればさ。きっと何かが出来ると思うんだ。
そうだ、代わりに馬と銃なら結構上手に操るぜ!
披露するタイミングなさそーだけどな
[ふっきるように話題を変えて、今度は素直に笑った]
よっし、お宝探しだっ
[ぱん、と両ひざを叩くように手を当てて立ち上がった]
まずはどこに行く?
[部屋を出る準備をしながらエメットに話しかけた]
なるほどなるほど
[ミレイユは笑うのを堪えながら彼の話を聞いた]
.o(「24時の鐘に注意」ですか、ここは私が聞いた話と同じですねぇ
この手の噂にはやはり、何か法則性のようなものがあるのでしょうか?
しかし仮面を取らなかったですか、そいつは残念ですね)
貴重なお話、ありがとうございます。
夏祭り終了後の特集記事に載せさせていただきます
[ルファの話をメモに取り終えたミレイユは頭を下げた]
お礼に、お困りの際は新聞部までお越しください
あなたが知りたい情報をもしかしたら提供できるかもしれませんから
― ペガサス寮・廊下 ―
ん…?
[移動しようと寮の廊下を歩いている時、一枚の紙が落ちているのを見つけた。拾い上げて裏をめくると、
『ヒューゴ→グリフィン
怪人クロノス(24時の鐘)』
と書いてある]
(女の子の字っぽいな。でも、怪人とか意味がわからん…)
エメ、これどういう意味だと思う?
[と話しかけながらも、メモを懐にしまった**]
―夜・王城付近―
[暗い部屋で、恰幅の良い男と向かい合って座る。仮面の男。いや、すその長い黒いマントを羽織っているため、その性別は判然としない]
用立てていただきありがとうございます。
これで、前夜祭がとてもにぎやかになります。
[仮面の(便宜的に)男は、恰幅の良い男に中性的な声でそういった]
下書き。
―温室・特別エリア内 ―
[扉が開くと、マイダはするりと身を滑らせてエリア内に入室する。
途端に、バウワウ!と大きな鳴き声が飛んでくる。]
しーしー!しずかに!!
[人差し指を口元に当てて、鳴き声の主を諌める。番犬草=別名ケルベロス草の、三つ首の花弁が、入室者に吠えかかったのだ。
とはいえ、正式な鍵による入室者であるマイダに対しては威嚇の鳴き声ではなく。友好的な、むしろ甘えに近い鳴き声なのだが。
横目で扉が閉まるのを確認すると、よしよし、と番犬草の花弁を撫でて挨拶をする。
このエリアの植物は、]
馬賊の子 フェンは、村人 に希望を変更しました。
馬賊の子 フェン は、14人目として参加することにしました。
―現在時間軸・談話室―
お待たせアミル!
さっ、さっそく歓迎会の準備と僕達の夜食確保に出発だ〜!
[言葉とはうらはらに歩く速度はのんびり、そのもの。
はてさて談話室にはアミルの他に誰がいただろう?]
[口の減らない学生>>354を、シャル教師はじっと見る。
教えた設計図で出来あがるのは「失敗を元に戻せて、割れても戻るビーカー/フラスコ」であって、瓶ではない。
これだけの応用が出来る学生でありながら、落ちこぼれ寮でくだらない実験を続けているのは、魔法の無駄遣いと言うしかないだろう……。]
爆発したいなら、自室でしろ。
そして花火になるがいい。
[袖を振って手のひらに小瓶を落とす。
ギュルの物とは違う、香水のような細くて凝ったデザインだ]
お前の主義主張など、どうでもいい。興味はない。
ただ、私の授業の邪魔はするな。
[きゅ、と片手で蓋を開けると……、
教室中を漂っていた煙がすごい勢いでそこに吸い込まれていった。
みるみる間に、教室が晴れていった]
[手招きした友人に付いていき、街の中を進む。真っ直ぐ学園に辿り着いただろうか、それともまた迷っただろうか。いずれにせよ学園には着いたことだろう。
入口付近で何言か言葉を交わし、恐らくそのまま友人と別れた]
あの姿のランス、凄い久し振りに見たなー…やっぱり可愛いや。
[小動物が好きな彼は仔狼姿の友人を見るのが好きだったが、友人はどうにもあの姿に変わるのを嫌っているようで。お目にかかることは滅多に無い]
やることも無いし、今日はこのまま…
あれ、シーナさん?
[寮に戻る為談話室へと足を踏み入れると、数年前に仲の良かったシーナの姿が目に入った**]
それでは大臣。
また、お力をお借りするかと思いますが、そのときはよろしくお願いします。
[その言葉に大臣と呼ばれた、恰幅の良い男が慌てる]
「こら、大臣とか言うな。誰に聞かれているともわからんのだぞ?」
[ここは王城へ続く道から二つほど路地に入った人通りの無い場所。しかしどこに人の目があるとも知れないのだ。だが、]
ふーーははははははははぁ!
そのときはそのときですよ、ウルリヒ大臣!!
ちょん切るなりぶった切るなりで乗り切りましょう!!
「だから声を下げろと……」
では失礼!!
[仮面の男は、一声叫ぶとマントをなびかせて飛翔し、建物の屋根に飛び乗り、そのままどこかへと消えていった]
[笑うのを耐えているような、きりっとした表情で紙に何やら書いていた彼女が、顔を上げる。
メモは取り終えたらしい。]
あ。はい。すこしでもお役にたてたのなら嬉しいです。
[頭を下げる彼女につられて頭を下げる。
遠巻きにこちらを見ながらひそひそ話をしていた集団が、それを見て一層話し込む様子が視界の端に入ってきた。]
あ。ありがとうございます。
[けれど、「あなたが知りたい情報」と彼女が言うのを聞いて、雑音は耳に入らなくなる。]
え、ええ。よろしくお願いします。ミレイユさん。
[これで名前が間違っていたら失礼だなあ。と内心びくびくしながら再び頭を下げ、]
あの、この後は、やはりお仕事(取材)ですか?
[言外に「今はおいそがしいですか?」と尋ねた。]
/*
先の↑忘れた。
下書き2
『リリー・トランキル』の苗を、渡された。
純白の大きな花を咲かせる。
草丈:200cm、花の直径は役20センチ
月下美人を想像してくだされ。
その実を食した時の効果は著しく、ドラゴンレベルの魔物ですら、戦意を消失させるのに十分である。
心因性の精神疾患の治療改善のための薬物療法の一つとして、認可されている。
具体的に言うと、摂取した当人の心的外傷をひとつだけ、
もちろん、安易に処方されるわけでは決してなく。
医者と患者間のインフォームド・コンセントが十二分に達せられた場合のみ、である。
いつもしてるよゥ?
[自室ではいつも花火大会だ。
いつでもあの部屋は瘴気に硝煙の漂うろくでもない部屋である。]
どうせみィんな材料探しでいなくなっちゃうんだから、今更だよゥ。
あ、ほら、もうすぐ授業終わっちゃうー。
これじゃ、"どの寮の生徒も"道具があろうとなかろうと魔法使う時間なんてないよねェ?
[煙が晴れても、薄ら笑いは変わらず。
ただおかしそうに時計を示してみせた。]
─ 夜半の魔法具学特別講座 ─
[遅れて来た学生>>349の気配に顔を上げる。
グリフィン寮生なら当然、ペガサス寮生でも追い払う気だったが]
……君か、トロイ君。
構わない、好きな所に座りなさい。
今日は何の授業内容か、推測できるかね?
[少しだけ表情を柔らかくして、受け入れた。
数少ない、名前を覚えている学生であった。
トロイが正解しようとしまいと、早速、透陰紙を渡して月光の採集へ加わるようにと促すつもりで]
―グリフィン寮・自室前―
[談話室での挨拶を一通り終えて、ヒューゴは自室へと戻ってきた。一人部屋だと認識しているので、別段ノックもせずにドアを開ける。そこには誰かが居ただろうか。もし居たならば]
おや、ルームメイトが居たのか?
[と、声を発するだろう]
―現在時間軸・談話室―
すげ、待ったわ。
[声をかけられると立ち上がる。
グリフィン寮生以外からは、また何かするのあの人たちという視線が飛んでくるが気にしない]
歓迎会は何やるか考えたか?
これから何度もあるだろう爆発の刑とかどうよ。
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