情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―グリフィン寮・廊下―
基本的な作りはドラゴン寮と変わらないんだな。
[ギュルへの挨拶もそこそこに、折角部屋の外に出たのだからと言うことでグリフィン寮を軽く探検する。入学からずっとドラゴン寮だったので、グリフィン寮に来るのは初めてだ。いや、何度か友人のところを訪れた記憶はあるが、実際こうやって見て回るのは初だ]
しかしどことなく煤けているというか、ところどころに傷が目立つな。
[おそらくはグリフィン寮の生徒の性質によるものだろう。何となくだが、ペガサス寮がきっと一番綺麗なのだろうと思う]
/*
あ、taniさんのRP村設定に惹かれてほいほい釣られてきましたUMです。
…RP練習村?まじで?
皆めっちゃレベル高いやん(
身長:150+4(10)
―初夏・:ある日の魔法具学授業―
[出席単位の獲得の為、仕方なくシャルルンの授業を受けていたが内心苛立ちが募っていた]
.o(ケッ、やっぱうっとうしいなーこいつ)
[真面目にやる気力は最初からなかったがそれでもジュストはその見下したヒゲ顔はうざったかった。くるくるペン回しをしたり、ノートにシャルルンの似顔絵に色んなヒゲを描いて遊んでたりしていた。その時反対側の席にいたアミルが>>254を言い出す]
.o(おー、さすが先輩!いいこと言うっすねー!)
[授業が楽になるならそれに越したことはない。なによりあのシャルルンに意見するアミルを横目で応援していた]
あれ……ここが寮?
[なんか講義室とか実験室とかが見えるような]
はっ。そ、そうか。魔法学園では寮の中でも魔法の講義や実習があるんだな。恐るべし……。
[と言ってみたが、単に迷っただけな気がしてきた]
―グリフィン寮・廊下⇒階段⇒談話室―
[グリフィン寮を見て回りながら、すれ違う生徒に簡単な挨拶をする。社交性が無いと思われがちなヒューゴだが、得意ではないなりに、自分ではそれなりに社交性はある方だと思っている]
(ほぼ初対面のシーナとも仲良く話せたしな。彼女は終始機嫌が良さそうだったし)
[やがて談話室にたどり着くと、明るい談笑の声が聞こえてきた。少し驚く。ドラゴン寮にも談話室はあるが、このように明るい声はあまり聞こえてくることは無いからだ]
やあ、こんにちは。
いやもうそろそろこんばんわの時間かな?
[ヒューゴは、その中で一番近くにいる集団に声をかけた]
―グリフィン寮・廊下―
ふぅ〜い、さっぱりさっぱり〜♪
[シャワーを終えて着替えてすっきりした所で、アミルの待つ談話室へと向かう。]
今夜は楽っしい〜♪ 歓〜迎〜会〜♪
なんちゃってねッ☆
[適当に創った歌を口ずさみながら、スキップステップらんらんらんである。
人の視線?
そんなもの気にしない。**]
…よかった、ありがと!
[快く承諾してくれた仔狼を見て、ほっとしたように笑った。
そして帰り道について尋ねると「ぽふっ」と軽い音と共に空気が弾け>>259、人の姿の友人が座り込んでいた]
―うん、帰ろう。
[気恥ずかしかったのか、頭の上の黒い獣耳が忙しなく動いているのを見て、思わず笑みが溢れた。
その表情が見られないよう然り気無く口元を隠し、手招きする友人に付いていった**]
…ここってもしかしなくてもドラゴン寮?
[辺りを見回しながら、廊下を歩く。
組み分けが行われたばかりだから、ペガサス寮のイリーナがうろついていてもあまり目立ってはいなかった。]
― 魔法具学授業 ―
[上げられた手>>254を見、その持ち主を見て、教師はフンと鼻を鳴らす。
視界の端に変ならくがき>>264も見えていたが無視した]
お前はグリフィン寮生だったな。
如何にも新入生の為というように聞いているが、
そのお前自身は「材料のある位置」が分かっているのかね?
そうでないならば、如何にも「誰かの為」のような卑劣な聞き方はやめたまえ。
[極寒の地のような視線を外さず]
そもそもこんな初歩で「途方に暮れて何も出来ない新入生」は、
これからのどんな授業でも、いつまでも途方に暮れて何も出来ないのではないかね。
ここで一度だけ助けることに、どんな意味がある?
分からないならば分からないなりに、何らかの努力の仕方はあるはずだ。
図書館で調べるなり、人に聞くなりな。
それを見つけるのは彼ら自身だ。違うかね?
[しかし、教師はふと視線をどこか遠くにやって、チッと舌打ちした。
正論で学生を叩きまくった後だが、この授業内容を決めたそもそもの理由を
ここに至って、やっと思い出したのである]
……だが、お前たち落ちこぼれがいつまでもこの程度の魔法具も作れないままでは、
園内の備品が減る一方だ。
今回に限っては特別に助言してやろう。
[カツカツ、と杖の尻で床を叩き]
一度しか言わぬから、良く聞いて覚えよ、落ちこぼれども。
―中央の談話室―
[ソファに座りながら人の流れを見つつ、歓迎会で何をするかを考えている。
グリフィン寮流と言えば、爆発系だろ。
同室のやつは巻き添えを食ってもいつもの事だと流すだろうし。
やっぱ、ミケルか、はたまたギュルか、どっちになにか…。
いや、それでは面白くない。何か面白いことはないか。
いっそのこと、魔法植物で部屋中を埋めてやるとか]
しっかし、何にするかな。
[そんなとてつもなく物騒な事を考えながら、待っている]
「気泡水晶」は、学習棟の地下階、「魔法鉱物倉庫」の中だ。
「風花妖精のため息」は、風魔法の使える者は、学習棟屋上に棲みついている風花妖精に悲しい話をせよ。運が良ければ「風花妖精の涙」も手に入るかもな。
風魔法の使えぬ者は、「魔法鉱物倉庫」の隣、「魔法生物由来材料倉庫」の管理人に頼んで買い取るがいい。金がなければ、何かと物々交換だ。
「狩人草」は、温室だ。だが、植物知識のない者は気軽に行くな。分かる者に頼め。
迷って出られなくなって、植物の栄養になるなら別に構わん。
だが、貴重な植物を踏みつぶしたり、無関係な植物を抜いて来られては面倒だからな。
/*
設定忘れそう。埋めておこう。
・グリフィン寮時代は素の口調で話していた落ちこぼれ。
・ドラゴン寮になってからは、周りから浮かないように周りに合わせてグリフィン寮をバカにした態度を取る。
・闇魔法の更に上、超上級魔法の黒魔法も一応使える。ただし2回発動したら倒れる。
>>270
[アミルの問いに答えた>>270は一理あるにはあるが、やはり気に食わないので心の中では同意はできなかった。それに先輩もそんな人間じゃないとも思っていたからだ]
.o(人に努力を求める前にまずそのヒゲを切る努力をしろよ)
[などと、内心思っていたが、珍しく>>273と、シャルルンから問題のヒントが出てきた。]
.o(おっ?珍しい…んー先にどっちから行こうかな)
[風の精霊とは仲が良いので材料は手に入るだろうが、植物となるとジュストには専門外だ。]
.o(とりあえずアミル先輩に相談してみるか)
[ジュストの方針は決まったようだ]
/*
いや、変更そのものはいいけど、後から変えると他者との競合如何では確定かけることになるからね
関係ある人には了解とるなり、せめて変えたって通知しようぜ
俺の見逃しじゃないよな?
− 初夏:ある日の魔法具学授業 −
しゃーるるん。しゃーるるーん。はいはーーーーーーい
[真面目な質問をする真面目な生徒がいる傍ら、椅子を傾け机に脚を乗せるとんでもない格好でぷらぷらと手を振る。]
爆発は芸術《ロマン》だと思いまっす!
[びしっと腹立たしいまでに綺麗な敬礼付き。
そもそも爆発させることを完成形としている自分の専攻ではこの授業に出る必要はないし、受けなくてもこれのやり方は知っている。
ただ、この教員をからかいたいだけの出席だった。
そんな夏のある日のこと。]
/*
さてどういう設定でいこうかな
てか、ヒューゴのあれはどういう理由なんだ?
それによってはかなり話変わってくるんだが
─ 魔法具学授業 ─
[とんでもない格好の学生に一度だけ視線をやり]
今すぐここから出て行くか、消し炭になるか、
好きな方を選べ。
[ちっちゃいなりに、剣呑なオーラを漂わせた]
─ 魔法具学授業 ─
[とんでもない格好の学生>>278に一度だけ視線をやり]
今すぐここから出て行くか、消し炭になるか、
好きな方を選べ。
[ちっちゃいなりに、剣呑なオーラを漂わせた]
―ある夏の教師からかい授業―
僕様が消し炭になるのと、この教室プラスαが吹き飛ぶの。
どっちが早いか試してみるゥ?
[けらけらと取り出したビンをジャグリングしつつ]
そんなカリカリしてるからそんな身長なんだよォ?
カルシウム取ってるゥ?
[やってることは立派な授業妨害である。]
[シーナから肯定の返事が返って来た>>256]
わあ、やった!
ありがとう!
[優秀な魔法使いと共に魔法の勉強を出来るのが嬉しかった。そしてそれだけではなく、シーナが少し心を開いてくれたような気がしてとても嬉しかった。
リーリと呼んでいいかと尋ねられ、満面の笑みで首を縦に振った。]
もちろんだよ!
私もシーナって呼んでもいい?
[にこにことした表情のまま、シーナに尋ねた。]
•戦士学校
黒の森と言われる、鬱蒼と茂った森の中にある戦士を育てるための学校。
英雄や勇者と呼ばれる者を、多く輩出している。
魔法学園とは古くから親交がある。
今wiki見たら増えてた!
多く排出してたのか。知らなかった
―魔法具学授業―
教官こそ、偏見はやめてください。
[非常に冷たい視線を受け流し]
と言われましても、この授業時間内と言う制約付きではたしてね図書館で調べて、採取しの時間があるのか危惧します。
人に聞くのも、同じです。
これが一週間と時間があれば可能ですが、授業時間内では、怪しいと思いました。
[反論をしたところ、急に態度が変わるので、おっと思う。
そして全て教えてもらうと]
ありがとうございます。
[深く頭を下げるがその実、舌を出している。顔を上げるとすぐに真面目な顔に戻して。
ギュルと、シャルルンのやり取りを聞きながら、良いぞもっとやれなど思いながら、そくささと部屋を出ていく]
[リーリの喜んだ様子>>282が、くすぐったいような嬉しいような。
変な感覚におそわれた。]
…ふふ、嬉しい。ありがとう。
[無意識に頬が緩む。]
うん、勿論。
これからよろしくね、リーリ。何かあれば力になるわ。
[いつの間にか敬語は抜けていた。
嬉しそうにそう言って、少し気恥ずかしそうにフードをかぶり直す。]
ドラゴン寮は…一番馴染みにくいと思うわ。
あ、でも、慣れるといいところよ。
[特にシャール先生の贔屓っぷりは、この学園でまともに授業を受けるためには必要な要素だったりする。]
/*>>284
ねええええええええちょっと奥さん見てくださいよこれ!!
シーナ可愛すぎてええええええええ
お友達になれて嬉しいよおおおおおおお(ぶわぁっ
―談話室―
盗んだほーきで走り出す〜♪
[今、ミレイユは有頂天だった
新聞部部長との勝負で今回の組分けでペガサス以上になれたら、新聞部の宝であるシャール先生製カメラを夏祭りの期間中、貸してもらえるという賭けに勝ったからだ
ペガサスに昇格できたこと、新聞部の秘蔵の宝を使用できることで、ミレイユの心も体もとても軽やかになっていた
このカメラには撮った写真が動くという、どこぞのファンタジー小説に出てくるような機能が備わっているのだ]
さて、このカメラでバシバシいろんなものを撮ってやるですかねぇ
[シーナの笑顔を見て、リーリも嬉しくなる。>>284
やっぱり、ドラゴン寮にもいい人はいた。大丈夫。ここでもやっていけそう。
シーナが気恥ずかしそうにフードを被り直す姿を可愛いな、と思いつつ]
うん、よろしくね、シーナ!
私も何かあったらいつでも協力するからね!
[シーナが敬語から砕けた言葉遣いになってることに気がついてリーリはますます嬉しくなった。]
うん、ドラゴン寮は私も馴染めるかすごく不安だった…
でも、シーナもいるし、お部屋も快適だし、大丈夫な気がしてきた!
[そういえば、ドラゴン寮への所属が決まってからシャール先生が優しくなった気がする。今まではグリフィン寮で過ごしていた為にシャール先生に厳しい態度で接されていたが、それでもシャール先生の授業は好きだったし、ここまで成績が上がったのもシャール先生の厳しい指導があったからだとリーリは先生に感謝していた。]
―魔法具授業―
[グリフィン寮が86回爆発を起こしている、という言葉>>200に周りのドラゴン寮生がわざとらしく笑った。
この前も、月光幻灯を作る授業の際にこんな風に笑っていた気がする。]
「86回ですって、落ちこぼれもいいところね」
[そんな声も聞こえて来たが、シーナはそこに意識が行かず爆発の懐かしさにそっと笑った。
…その笑みは、まわりの寮生と同じ嘲笑にも見えてしまうものだったが。]
良くやるわねぇ……
[単位を落とされそうだ。ギュルを感心の目で見る。
自分はこういった魔法具を作ったりする作業や錬成があまり得意ではないから、この授業は有難い。
授業が壊れないことをひたすらに祈った。]
― 魔法具学授業 ―
[小生意気な返答>>281を聞いて、教師は頬をピクリと動かした。
元から不機嫌そうだった眉間のシワが、更に深くなる]
聞いているのは私だ。
だが、愚問のようだったな。
[強制的に教室から吹き飛ばす魔法具を取りだすべく、
ローブの片袖にもう一方の手を差し込む……]
[>>286リーリの言葉に、とても胸が暖かくなる。
この寮の雰囲気に、自分のように呑まれないでほしいものだ。]
ありがとう、リーリ。
何かあったらお願いしに行くわね。
[多分、水魔法が必要な時に頼み事をすることになりそうだ。その日は近い。]
私もここには、あまり馴染めてないの。
けど、リーリもいるし…今年は楽しくやれそうだわ。
[花が周りに舞い散りそうなほどにこやかに笑って。]
お互いに頑張りましょうね。
[そう言うと、何かで呼びとめられない限りその場を去っただろう。]
―僕様だけが楽しい夏授業―
そんな眉間に皺ばっか寄せてたら老けるよォ?
[けらけら笑いは継続しつつ、きゅぽんと軽い音を立ててビンの蓋を二つほど開ける。
爆薬と、魔力妨害《ジャミング》の煙幕の二種類。混ぜるな危険。]
……っていうか、メイは自分の部屋に辿り着けるの?
[思わず疑問が口をついてでた
誰かに連れてってもらってるんだろうか]
あ、階段そこそこ。
[目の前の階段を指す。灯台下暗しはよくある事だよね。と思っている]
[シーナの言葉>>290を聞いて、リーリの心も暖かくなった。]
うん。
私も何かあったらお願いするね。
[同じように笑顔でシーナに向かって]
うん!
お互い楽しく過ごそう!!
またねー!!
[その場を去って行くシーナに手を振って見送りつつ、再び自室に戻った。]
/*
今、メモだけ目を通してたら…
タニさんwwww
中の人wwwwww
いや、ほぼヒューゴって分かってたとは言えwww
たどり着けるよぉ。
寮に行けばねぇ、誰かがお部屋まで連れて行ってくれるのぉ。
[有名な方向音痴である。
その為、泣いているのを見て、いつも誰かが部屋に連れて行ってくれるのだ]
どこ?あ、あったー。
すごい。いきなりぽんと出てきたねぇ。
[元からあったが、気づいてないだけである]
パーシーちゃん、いこぉ
/*
でもなんでヒューゴなん><
この前の村の記憶で、キャラグラ見るとドキドキしちゃうやないですか><
元ヘロイーズ現クレリアと隣り合わせだと余計に><
・・・て、表出ろってな(爆)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新