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問題児 ギュル は、何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ を占った。
次の日の朝、錬金術師 ニコル が無残な姿で発見された。
魔法具学教師 シャールヴィジャール は立ち去りました。
漂う幽霊 ソフィー は立ち去りました。
竜王の尖兵 デモンナイト は立ち去りました。
《★占》 何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ は 【人狼】 のようだ。
魔法学園の生徒が一人行方不明となってしまった。
魔法学園に勤務する警務隊は行方不明となった生徒を必死に探している。
しかし、まるで見つかる気配が無い。
生徒達はクロノスの仕業では、と噂をし始めるのだった。
現在の生存者は、何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ、魔法学園の優等生 シーナ、不真面目な生徒 アミル、努力家の落ちこぼれ ミケル、研究マニアの生徒 トロイ、人魚の血族 ヴィノール、新入生 エメット、夢見る魔法使い リーリ、落ちこぼれの獣人族 ランス、成り上がり ルファ、落ちこぼれの園芸部員 マイダ、悪ガキ ジュスト、馬賊の子 フェン、問題児 ギュル、令嬢 クレリア の 15 名。
/*2日目:何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ は 【人狼】 のようだ。
おいどうしてくれる
どうしてくれる!!!!!!
─ 正門広場 ─
そうか・・・潮時か
覚えておけ、我は再び訪れる。
楽しみにしているがいい!
ハハハッハッハ!
[笑い声とともにデモンナイトと大魔導士の姿は掻き消えた。]
あ、アミル。
[ようやく落ち着いたか。
翼をしまって、アミルのところに走った]
私は平気だけど…他の生徒が……
[先ほどの出来事を思い出し、顔が苦くなる。]
おや、青チップあまり変わらない……?と思って、メモと見比べたら、ちょっと違った。
←死んだ目をしてた。
/*
すまない。
本日は、村建てさんは墓下メモ使えない状態です。
竜王入れて、墓下メモは3日目から使えるようにするんで。
とりあえず中の人発言はこれのみです。
ではでは墓下ライフをお楽しみください。
昨日から…いったい何だっていうのよ…
あれ?
シャルルン?先生?
いない…どこなの?
[デモンナイトの手が自分に伸びてきたその瞬間を助けてくれたのは確かに先生の鎖だった。あのとき先生が動きを封じてくれなかったらどうなっていたことか。
しかし、当の先生の姿がどこにも見当たらなかった。]
―回想中庭:少し前―
…シャルル…先生…
[魔法具学教師が捨てて行った魔法具を見つめる。
話していた相手の気配も無い。
僅かな間、ぼんやりとして。]
…行か、なくちゃ…!
[後を追うように正門へと走り出した。]
/*
うん…でも正直、回復得意な人も他にいるし。
何か方向転換しないといる必要ないよねミケル…。
どうしようかな…。
吊り:<<何かの魔法を研究している生徒 ヒューゴ>>
襲撃:<<落ちこぼれの園芸部員 マイダ>>
【デモンナイト】
─ 正門広場 ─
そうか・・・潮時か
覚えておけ、我は再び訪れる。
楽しみにしているがいい!
ハハハッハッハ!
[笑い声とともにデモンナイトと大魔導士の姿は掻き消えた。]
[何やら外で騒がしい事態が起きていたが、リーリは何度目か分からない睡眠をしてしまっていた。
魔法使いは人によって魔力が減ると様々な症状が起こる。リーリは魔力が減ると眠気に襲われるタイプだ。
案の定、目が覚めた時には全てが終わっていた。]
…うん、もう体調は大丈夫。
今日はバッチリだね。
[服に手を通し、いつもの姿で胸元にブローチを付けて完成。
いつものスタイルだ。]
さあ、今日こそ街にでるぞぉー!
[勢い良く部屋を飛び出して、まず中央フロアに行った。]
魔法学園の優等生 シーナは、落ちこぼれの獣人族 ランス を投票先に選びました。
令嬢 クレリアは、落ちこぼれの獣人族 ランス を投票先に選びました。
問題児 ギュルは、落ちこぼれの獣人族 ランス を投票先に選びました。
[近づいて来るシーナを見てほっとするが、この惨状でである
顔をしかめ]
来るのが遅くなって悪かったな。
[自分がいたところで、どうにかなるわけではないとしても、そう声をかけずにいられなかった。
そこに聞こえる。シャルルンがいないと言葉。
小さいから、視界に入らないだけだろと、探すも確かにいない]
おい、まじかよ。
シャルルン………なんでだよ
人魚の血族 ヴィノールは、落ちこぼれの獣人族 ランス を投票先に選びました。
[先ほどの音は、何だったのだろうか>>#1:8
気付けば闘技場には、倒れている生徒以外にはマリーベルしかいない]
急に、静かになっ、た…?
[喧騒の出どころはどこだろうか。耳を澄ませば、正門の方に人が集まっている気配を感じた。状況把握のため、闘技場の門のほうへと走る]
おっとと…。
[幻術を解くのを忘れずに、指を一度鳴らしてから]
あーァ、いっちゃった。
[消えた鎧と魔導師を見送って、背を向ける。
消えた教師の姿を探すものたちを見ながら]
……あっち側かな。
[小さく、小さく、呟いた。]
[奇妙な音のズレのようなものが聞こえて>>#0:8
さき程まで戦っていたはずの鎧も、シャールの姿も消えていた。
放った矢は魔導士の心臓を貫く事は叶わず。
デモンナイトと共に消えた魔導士のいた空間を虚しく過ぎる。]
先……生?
先生…………。
[今まで生徒達を守って来てくれた。
身体は小さくても、心強い存在は。
もう――いない。]
先生……?
[>>10アミルの言葉を聞いて探しても、いない。
背筋が寒くなった。怖い。
頭の中に、思い出せというような声が響いた。
すぐに治まるが、たまらなく怖くて、気付けばアミルに抱きついていた]
……こわ、い…怖い…。
[手は震えていたのが、アミルには分かっただろうか。]
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