1167 七夕祭り中止のお知らせ？―リア充爆発しろ―
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薬師 ツバキは酒屋 イズミにまかせた！
古書屋 西野宗一郎は酒屋 イズミにまかせた！
編み物系男子 アンゴ は 薬師 ツバキ をうしろゆびさしたみたい。
酒屋 イズミ は 編み物系男子 アンゴ をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は 編み物系男子 アンゴ をうしろゆびさしたみたい。
古書屋 西野宗一郎 は 編み物系男子 アンゴ をうしろゆびさしたみたい。
物売り ネコヤ は 薬師 ツバキ をうしろゆびさしたみたい。
苦労人 スズ は 薬師 ツバキ をうしろゆびさしたみたい。
薬師 ツバキ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
酒屋 イズミ は 物売り ネコヤ をうらなったよ。
苦労人 スズ は 物売り ネコヤ をうらなったよ。
古書屋 西野宗一郎 がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 物売り ネコヤは 【じんろー】 みたいだよ。
まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ！
| 名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
|---|---|---|---|---|---|
| 星狩村の村長 宗像 | redrum | 敗北 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
| 駐在さん 袴田 | bluesheep | 敗北 | 3d処刑 | れいのー | れいのー |
| 編み物系男子 アンゴ | reila_aile | 勝利 | 生存 | じんろー | きゅーこんしゃ |
| 助手 カヲル | gloo | 敗北 | 3d呪殺 | てんま | てんま |
| 女学生 チヱコ | hatsuse | 敗北 | 3d襲撃 | しゅご | てんま |
| 酒屋 イズミ | iceTEA | 敗北 | 生存 | うらないし | きゅーこんしゃ |
| 薬師 ツバキ | 三色ゼリー | 敗北 | 4d処刑 | きゅーこんしゃ 失恋★編み物系男子 アンゴ |
きゅーこんしゃ |
| 古書屋 西野宗一郎 | xue | 敗北 | 4d襲撃 | むらびと | むらびと |
| 物売り ネコヤ | namiki | 勝利 | 生存 | じんろー | つじうらきょーじん |
| 苦労人 スズ | いなやく | 勝利 | 生存 | つじうらきょーじん | ランダム |
助手 カヲル
自分利に走れば、今日はアンゴさん婚約を受け入れた方が良かったでしょうね。袴田さんには白出しでネコヤさん吊る方向で
もちろんその時は、ネコヤさんは【LJCO、アンゴさんの婚約確認】とするでしょうが、もしネコヤさんのCOが本当だとしても村詰み状態ですから、ネコヤさんのCOが嘘であることに賭けることになったと思います
そっちの進行の方が僕としては、見ている分には好みなのですが
赤ろぐがあると裏切る気になかなかならないのでしょうね
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
お疲れさまでした！
お手合わせありがとうございます、たのしかったです。
で、PLがねむいのは本気だったりするので、また後で……。
【独】 古書屋 西野宗一郎
ネコヤさん吊りたかったですねえ。
アンゴ君真の流れになったのはお断りの件でじゃないですかね。いや私もきちんと仕様確認してなかったのでまあいいかそれで、となｔｔ
[めそらし]
駐在さん 袴田
正直、イズミくん説得ならスズさん偽決め打ちで謹慎提案くらいしか手札ない気がした＆多分これ他面子相手に通らないなと…。
ふー。
[ひつじの世話なう。]
【独】 古書屋 西野宗一郎
しかし羨ましいなRPP。
らんだむぱわーぷれい大好きなんですよ私。
真っ当に勝つのも好きですけど。
最終日のこのゆるさがたまらない。
駐在さん 袴田
客観的な安全手とかないでありましたからね。
神託さん（仮）の真贋差がついていて神託さん（仮）決め打ちの流れにならないふしぎ…。
駐在さん 袴田
個人的には求婚に足掬われた感。
初日で誰に札を投げようとふられて詰む見通しでありました故、札持ち考察ぽい投げでありました。
アンゴくん推定織姫説については、むしろ一蓮托生時限爆弾とか呪術師の時より推定織姫の時の方が邪魔だろうという想定。
視点漏れ的な意味で。
【独】 古書屋 西野宗一郎
これからまた仕事で来れるかわからないので、ご挨拶だけ。
xueです。雪です。雪のように白い村人を目指します。
しかし「お前は雪というより彗だ」と言われたことがあります。そのココロを問うと「汚れた雪だるま」だそうです。なんのことかわかりませんね、私にもわかりません。はい。
ネコヤさん愛してます。
アンゴ君羨ましい爆発してください。
ではまたいつか、どこかで。
【独】 女学生 チヱコ
お疲れさまでした。
うん。あたしも、スズさんの真切ればよかったと今日一日考えてました。昨日は本来、いちばん真を切れるところを謹慎させなきゃならなかった。
イズミさんは偽なら心中してもいいくらい真、という結論を……出したのに、ああもう、スズさん吊らなかったあたしのばかー。…あっ、昨日の独り言がイズミさん好きすぎてごめんなさい、ガチ的な意味で中身の愛です！
呪術師さんはおめでとうございます！ …くしゅん！
駐在さん 袴田
…と。
アンゴくん推定織姫の可能性を考えた理由はもうひとつありまして。
アンゴくんが呪術師なら相方ねこさんという前提において、それなら断らずばらさずに神主ＣＯしたねこさん偽の流れで放り出させて受け入れればいいのにという思考が。
言い忘れがひどいでありますね。
（札持ちペアの勝敗優先度は最も高いので推定織姫がいても無問題でありますからして）
【独】 薬師 ツバキ
3日目後半に「もしやアンゴさんの好きな人はネコヤさんで、エピでどろどろした戦いが始まるのでは…」とか思ってましたすみません。
ちょっとわくわくしてたとかそんなこと思ってないですよははは（
物売り ネコヤ
っこいせっと。しばらく居られまさァ。
改めてお疲れさんでございやした。お仲間はありがとうおめでとう！
俺のラ神もありがとうｗ
お祭りさんらと、織姫もとい彦星と恋札さんも手合わせありがとでやした。
【独】 薬師 ツバキ
断られた時点でアンゴさんを地の底に…じゃなくて、自宅に叩き込めばよかったですね。
もっと情け容赦なく生きるべきでした。
物売り ネコヤ
駐在さんはさぞや「なんでやねん」と思いながらの謹慎だったでしょうが、うちのチョコちゃんの頑張りに免じてひとつ。
俺らも必死だったんやｗ俺吊られそうでどんだけ怖かったかｗ
古書屋がうれしそーーーに「吊りましょよ」とか言うしもうｗ
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（札持ちふられたらただの人になり、勝敗優先度は推定織姫が一番高くなる。
故にアンゴくんは推定織姫の可能性がというのが本筋だっためえが。
…もしかして：かなりの面々が勝敗優先度について誤認。）
助手 カヲル
預言者さんの能力でせっかく天に送り帰して貰ったのに、
雨がひどくて天の川が氾濫したせいで、
今年は織姫に会えませんでした……悲しい(´・ω・｀)
【独】 物売り ネコヤ
誤字ｗ「吊りましょうよ」ですな。
古書屋の「好き」の破壊力がパネェｗ
なんなの、どうしてそんなに好かれたし俺ｗ
しかも「好き」に殺気が乗ってる気がしてならんかったｗ
うれしいのと怖いので（ｒｙ
俺の灰と赤に古書屋が登場しすぎでさ。どんだけ古書屋気になってるの俺ｗ笑ってくだせぇ。
駐在さん 袴田
謹慎させたかったであります。（まがお）＞ねこさん
本官謹慎もでありますが、アンゴくんのお断りした理由があっさり性格要素で流されたのが一番なんでやねんでありました…。
【独】 助手 カヲル
ろぐよみしゅーりょー
最近、ろぐが分厚い大人数多弁村にいたから、この文量は読みやすくて助かりました
でも灰の壁欲しかった（
駐在さん 袴田
…いや正直、本官呪術師なら相方ぶったぎっても最終的に勝てば官軍。
運よく恋文来たら相方に内緒で二股くらいはまあやる心積もりでありますからして。
あまり相方に感情持たないでありますよ。
物売り ネコヤ
勝てば官軍、相方に感情なぞねぇわー、
と思ってやしたが、3日目の夜明けにこれで相棒の姿が赤から消えてたらちょっと泣こうと思った俺がいやしたｗ
駐在さん 袴田
返事を引き延ばされるリスクは、札持ちである時点で認識済みかと思っている本官。
謹慎中にちらと話したでありますが、罪悪感何それおいしいのでありますな…。
物売り ネコヤ
彦星さん＞あんたァ鬼ですかいｗ
駐在＞
引き伸ばしの可能性も、相棒が俺に嘘ついてる可能性も一応考えてやしたが、赤で喋ってるうちにふっとびましたなぁ。
これ嘘だったら人間不信、っとｗ
【独】 苦労人 スズ
なんでよりにもよって辻になっちゃったかなぁ
最初は札もち希望して、ネコヤさんにぶっ刺すつもりだったの
希望してもはじかれてましたねこれ。
物売り ネコヤ
嘘を吐くのが醍醐味の舞台ではありやすが、相棒チョコちゃんのは一種の人徳というかなんつーかｗ
これ演技でできたらリアルで詐欺師になれるともいうｗ
【独】 助手 カヲル
この村で一番怖かったのは、スズさん真で2日目ひとりぼっちの墓下待機に震えた夜
今日は墓下でチヱコさんといちゃつこうと思っていたのに、まさかのコミット進行、残念
負けたけどなんだかとても納得のいく村でした。ただまあ袴田さんには悪い事したなと思います
物売り ネコヤ
ま、詳しくは相棒の悩みっぷりを見てやっておくんなせぇ。
（と、勝手に勧めるｗ）
おう、イチゴちゃん。
神託さん騙ってくれてありがとなァ。おかげでなんとかなりやしたぜ。
［頭なでなで］
駐在さん 袴田
とはいえ、告白で心動かされたなら引き延ばしする気はないのでありますが。
…正直、札持ちが本官の好みを把握するのは不可能に近いであります。
物売り ネコヤ
■あなたがお札持ちになっていたら誰に刺していた？
古書屋に。
送られたほうが恥ずかしいくらいの恋文送ってやったら楽しかろうと1日目に思いやしたね。
バッサリ切られて爆笑するとこまでお決まりでｗ
駐在さん 袴田
本官が札持ちだったら？
…どうしていたでありますかね。
おもむろに恋文来たら貼り出すと仰る西野くんを口説く遊びに興じた可能性が。
[しれっと。]
助手 カヲル
■あなたがお札持ちになっていたら誰に刺していた？
勝ちを狙うならイズミさんですね。ボクっ娘騙りでもすれば受け入れてもらえるかなとは思ってました（
ただ2人で桃ろぐ囲っているところは想像したくもないので、
実際問題カヱデさんにしたと思います。まあ振られますよね
助手 カヲル
あれ、考察の時に書きませんでしたっけ、消したんでしたっけ
初日でチヱコさんのことを何故かカヱデさんと呼びたくなる、変なろっくがかかってしまいまして
そうでしたふるおーぷん前だったので、狩りっぽいと思って書いた考察一旦消したんでした
駐在さん 袴田
もし札持ちならという設問があるならこれもであります。
■どんな恋文ならＯＫしたい？
本官の心に響けば老若男女および無機物問わずであります。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
ログ読もうと思ったけど人の姿が見えたので！はふはふ。
あ、感情の出し方について気に障ったひとが居たら申し訳ないです。
どこぞでアンゴ芝居がかり過ぎと言われていましたが、あれは多分に中の人要素です。
PCにかなり感情移入するほうなので……。
編み物系男子 アンゴ
>>50
チヱちゃんプロローグ時点で可愛かった同意。
そして札持ち希望だったよ俺も……。これ片方弾かれてたら別の修羅場だったオチ？
編み物系男子 アンゴ
１日目のログを読みかけて相棒の灰に西野が多すぎて素直に手を振り返せない俺乙。
悪かったな、空気読んで赤から離脱できなくて……［拗ねる］
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-44
カヲル君おつかれさま！まんまと西野さん彦星と思わされた赤陣営ですよっと。
あ、気に障ってないなら良かった。大福関連といい、そのあたりしっかり主義のありそうなひとだなとは思っていたので。
で、正直どうしてあんなに真視されたのかわからない中の人。
確かに使えるものは何でも使いましたけども。
駐在さん 袴田
感情はうーん…。
真贋要素としての比重が重すぎて本官かなり困った件。（信用勝負的に）
考察へ意図的に感情絡めるタイプではありませんからして。
最近、ちょこちょこ感情面から真取る人に会うのでありますが流行りでありますかね…？
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>55
まぁ「相性が良かった」というアレですかね。
流行りなのかどうかは……最近ひつじさんの村にしか居ないしわからn(ry
中の人は自分がこんなんなので流されやすい自覚はあります。
【独】 女学生 チヱコ
/*
お断りＣＯ
理由：恋文で名前を間違えられたから
…って、ほんとっぽいですよね！（
ちなみに、恋文が来る可能性を考慮してRP的な矢印を固めないでおいたら、八方美人になってしまったチヱコちゃんだったのでした。
物売り ネコヤ
俺は感情見やすねぇ。
嘘かどうかも含めてみる。真能力者の焦りとか、偽視されたときの村への不満感とか見やす。
自分のものさしで測れない相手はハズしてしまったりしやすが。
編み物系男子 アンゴ
［今日もざあざあと降り続く雨は、己のかけた呪いのせい。ついに七夕祭りは中止となってしまった。それは望んでいたことのはずだった、のけれど。
黒く垂れ込める雨雲と同様、アンゴの心は全く晴れなかった。
約束のものはとうに出来上がっている。ご丁寧に包装も完璧。彼女がまだ寝込んでいることも知っていた。
そこまでの条件があってなお、見舞いに向かおうとする己の足を鈍らせるのは、この件を引き起こしたのが自分だということを知られているという事実。そこからくる恐怖。］
……………。
［逃げて、しまいたかった。
拒絶の言葉を聞くくらいなら、今まで通り心に秘めていた方がましだ、と。
けれど。］
編み物系男子 アンゴ
……ツバキさん。
［こんな自分を好きだと言ってくれるひとがいた。そのひとに、約束した。］
……ミルク。
［己の手を汚させまいと、軽口をたたきながら実行犯を請け負ってくれた相棒。彼が、応援してくれた。］
編み物系男子 アンゴ
［もう何度、逃げてきたのだろう。
恋心を自覚したとき、同級生たちのからかいがひどく恥ずかしく聞こえて、懐いてくれる彼女を邪険に扱った。
――去年の七夕祭りの夜、見知らぬ男と一緒に居る彼女を見て、心を閉ざした。
いつもいつも。告げもせず、確かめもせず。］
編み物系男子 アンゴ
［深くため息をついて、白く細い自分の指を眺める。
父からの遺伝か、手先は器用だったけれど、身体を使うことは苦手だった。格好良いものよりも可愛いものが好きで、――それを一緒に喜んでくれる歳下の幼馴染が、好きで。］
……、チヱちゃん。
［わしゃりと頭を掻けば、記憶に蘇るのは相棒の優しい仕草。
己の我が儘に巻き込んでしまった全ての人へのけじめとして、何よりも逃げ続けた己へのけじめとして。
――数刻の後、意を決したように立ち上がり、彼女の家へ向かった。］
編み物系男子 アンゴ
［呼び鈴を押す手が震える。出迎えてくれたのは『くろねこ亭』常連でもあるチヱコの母。騒ぎの顛末を知ってか知らずか、久しぶりの己の来訪を掛け値なしに喜んでくれた。
風邪はもうだいぶ良くなって、微熱程度だと言う。
それらの弾んだおしゃべりを上の空で聞いて、そして。
彼女が入室を拒まなければ、会って、話すつもりだ。なにもかも、すべてを。
……緊張の面持ちで、扉を叩いた。］
編み物系男子 アンゴ
>>-19 西野
すまん、そこまで愛し合ってるとは思ってなかった。
片想いこじらしてるからそういうの疎くてな。
あ、ミルクならもう相棒解消したからいつでもお持ち帰りください(
>>-21 カヲル
そこはほら、呪術師の下衆いとこだから。
きっちり口説き落として味方になってもらわねぇと、って(
でも基本的に恋文へのお返事で嘘は言ってないはず。
「真だったんですね」にも肯定した記憶ないし。
>>41 カヲル
待て。何故そこで俺が参戦するかどうか選ぶ話になるんだ。
俺が好きなのは女性だって言ってるだろうが。
編み物系男子 アンゴ
>>-22 チヱちゃん
(もう２日目のログ読めない……とか思っている)
>>-25 ツバキさん
どういう発想ですかそれは。ない、それだけはない。
ツバキさんの色気に転ぶ可能性の方が万倍高い。
>>-26 チヱちゃん
えっ。
>>-28 ツバキさん
口説かれてくれてありがとう(にっこり)
編み物系男子 アンゴ
>>24 ミルク
相棒は本当お疲れさん。騙りの方が気が楽だろうコレ、という灰の狭さだった。
ミルクが耐えてくれてこその勝利だったからな、ありがとう。
>>25 カヲル
りあじゅうばくはつしろ、ですから。
>>-32 ミルク
赤は知ってたけど灰に多すぎて引いた(
>>-33 チヱちゃん
対抗が顔出したのが、流れが大方固まってからだったってのが俺にとっては幸運だったと思う。
あれ、対抗が顔出す時間によっちゃそこまで俺真の流れにならなかった気がしてる。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-50 チヱちゃん
今さらIDを見て中身さん把握したCO。オリビアさんでしたか……！
わぁ、こんな早くにお手合わせいただけるとは思っていなかったのでとても嬉しいです！
と同時に、エピロルが急激に恥ずかしくなっt……うおぉ。
編み物系男子 アンゴ
■あなたがお札持ちになっていたら誰に刺していた？
チヱちゃん
■どんな恋文ならＯＫしたい？
チヱちゃんから来たら
/*
札持ちになれてたら勝敗を気にするつもりはまったくなかった(まがお)
弾かれ呪術師oh…と思ってたら自分に刺さるなど。３窓の忙しさを皆にも知ってほしい。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-50 下段
あぁ、それはカヲル君にも言ってますけど、アンゴの発言の中では珍しく呪術師として勝ちを取りに行っている下衆い発言です。
まぁ、それはメタ情報なので、全てを知ったチヱちゃんがどう反応するかはお好きに。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-54 カヲル君
赤窓ないよー。
ちなみにツバキさんは３日目も桃窓使えたみたいだけど、こちらは存在しなかったです。
女学生 チヱコ
あの。……えっと。
[訊きたいことはたくさんあったはずだった。
それなのに、なかなか言葉にはならなくて。]
雨、止みませんね。
[窓の外へ視線を移し、しばらく黙る。ややあって]
…………。
雨の降るお呪い、かけたの。
アンゴさんたち……って、ほんとですか？
なんで、……ですか？
編み物系男子 アンゴ
［正直なところ、会ってすらもらえないことも覚悟はしていて。聞こえた返事に、心中で胸を撫で下ろす。
部屋に入らせてもらえば、漂う懐かしい香り。彼女の頬がほんのり紅いのは、微熱のせいだろうか。］
……風邪、どう？ もう大分いいみたいって、お母さまはおっしゃってたけど。
［彼女の母を「おばさん」ではなく「お母さま」と呼ぶようになったのもいつごろだったろうか、などと昔を思い出す］
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（一撃離脱。）
＠・ｘ）（あの日（二日目）は…寝てた騙りで実際は仕事だためえよ…！）
＠；ｘ）（まじ流れに乗り遅れて泣きたくなった）
【独】 女学生 チヱコ
/*
あ、書きながらでごめんなさい！
じゃあ、もうちょっと続けてまとめて落としますね。
チヱコちゃんが喋るに赴くまま喋らせております。
メタ情報なんて知らない！
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-57 ひつじさん(
えぇ、あなたが来る前にツバキさんを伴って表に出ようと必死でしたとも。
立ってる者は親でも使え、な呪術師ですから反省はしていませんが、対抗真としては腑に落ちないだろうなぁとは……、はい。
【独】 女学生 チヱコ
[昔は、あんなに可愛がってくれた。
たわいない幼稚園での出来事にも耳を傾けてくれたし、作ったばかりの作品をたくさん見せてくれた。それを生み出す綺麗な指先に、魔法みたいだと無邪気にはしゃいだのは今でも憶えている。
…それなのに、いつの間にかそっけなくなって。>>62
子どもっぽいから、嫌なのだと思った。
だから、精一杯大人になろうと努力したし、たくさん背伸びもした。
久しぶりにお祭りの会議で会った年上の幼馴染は、昔みたいに気さくに話してくれたから、とてもほっとしていたのに。*]
……話したかったの。あたしだけ、だったのかな。
編み物系男子 アンゴ
［>>71直球の質問が真っ先に来たことに焦りは隠せなかったけれど、それでも、どう切り出そうか思案するよりは随分ましに思えた。］
……、ほんとだよ。雨乞いをしたのも、村長さんやチヱちゃんに風邪をひかせたのも。
［なんで、と。続く質問には、数瞬だけ視線を落とした。
答えかけては言い淀むうちに、>>73予想外の言葉が聞こえ、弾かれたように顔を上げる。
垣間見えた潤んだ瞳は、今にも泣き出しそうに見えて。］
ちがっ……、そうじゃなくて！
編み物系男子 アンゴ
［逸らされた視線に、思わず声が強くなった。己の発した音にはっとして、ごめん、と小さく謝る。］
順番に話さないと、わかんないと思うんだけど。
ここ数年、僕が七夕祭りにお店を出してたのは、チヱちゃんも知ってるよね。
最初は、村長さんが声を掛けてくれて。僕も、つくったものを買ってくれるひとがいることが凄く嬉しくて、喜んで参加してたよ。
［いったん言葉を切り、顔を上げて反応を伺う。］
でも、今年はどうしても出たくなかった。去年の七夕祭りで、見たくないものを見ちゃった、から……。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-65
弾かれ呪術師だったので、プロローグの伏線を拾いつつ「リア充爆発しろ」と言わせようとしたらそうなりました(要約：こじつけ。
お断りなら普通にそれが彼氏だよ、でいいし、ＯＫもらえるならアンゴの勘違いだよやだなぁ、でいいかと思っていましたw
そして今日はこのあたりでスイマーに襲われt……zzz*
【独】 女学生 チヱコ
立会い不要って、プルダウンのある役職引くと嘘ですよね……。
４時更新なんかでも、呪術師引くと目覚ましかけて起きてしまうし。
ただ、更新直前の遺言って立会い不要村で使うには姑息かなあ、と迷ったりしたので、真贋勝負の展開であれが要素に取られたりしなかった点だけは安心した。かもしれません。
【独】 女学生 チヱコ
裏ログ、ざっくり読んできました。
・カヲルさんかわいい
・赤ログたのしそう
・ネコヤさん、西野さん好きすぎ
個別の感想はまた明日にでも！
【独】 女学生 チヱコ
■どんな恋文ならＯＫしたい？
名前さえ合っていれｂ……うそです。
呪術師以外になった場合、基本的にどこから来ても前向きに考える心算でした。そのへん、プロローグから気をつけていたとかなんとか。一緒に勝ちたいって思えるひとなら、二つ返事ですね！
あたしの彦星さまには、破魔矢を差し上げる所存だったのにー。
【独】 女学生 チヱコ
>>50 イズミさん
イズミさんのところで神社に奉納してくれたお酒……、
無駄になっちゃって、ごめんなさい。
姿勢諸々も含め、頼れる素敵なお兄さんでした（幾つくらいなんだろう？）。
「あっ、これぜったい真だ！」と思った瞬間、嬉しくて嬉しくて。
それだけに、スズさん謹慎させればよかった。
ほんと、普通の手数の村だったなら。
この編成、お札もらうのは浪漫ですよね……！
うわー、あたしのところは高率でお札来ていたのか。惜しいことを。
/*
はーい、こちらこそまた同村したかったんです！
思ったよりも早く叶いました。やったー！
あれ、ＴＭＭＩ以外でははじめてだったでしょうか？ あれっ。
酒屋 イズミ
ふー、こんな時間だが読み終えた。
書きためた分を落としていくか。
と、その前に。
初日の皆の呟き見てると、どの陣営も、勝ち筋厳しいって言ってる気がｗ
有利な陣営なんてあったのかな？
無かったのなら、バランス的には良かったのかなとか。
酒屋 イズミ
2日目、スズちゃんが最初、素直に俺に占い先向けてるのがなんだか和んだｗ
どこかで西野君が言ってた気がするけど、占いセットしてますよーと言いつつ灰の他の人を占うっていうのは、俺は結構メジャーだと思っていたなぁ。
初回はカヲル君が占われていない可能性も考えてたんだけど、この辻占スズちゃんが純真すぎて…っ！
駐在さん 袴田
あるわけないであります。（きりっ）＜有利な陣営
村は勿論、呪術師もうっかり推定織姫や札持ちに勝ち奪われかねないし他の陣営も一挙動が即死フラグになりかねないという。
あと二、三人いればまた展開が違った可能性もあるのでありますが。
（意訳：銀の匙見てましたやっぱり面白かったわあい）
駐在さん 袴田
あ、うん真の目は役職の何処かで切る必要あったでありますし、イズミくんが言い出したら全力で本官乗りたかったであります…！
本官が言い出したら余計こじれそうで（めそらし）
物売り ネコヤ
ぱたっと寝てやした。
そういえばなんで俺ぁ破魔矢持ち騙ったんだっけか。
自分のことなのによくわからんというｗ
結果的には、ぷらすに働いたんですかねえ。
駐在さん 袴田
本官、札持ちの告白不成立宣言をみんなそのまま真実と認識しているようで首を傾げていたであります。
普通に嘘ついてる可能性あったでありますから。（対抗の性格要素まで知るかであります）
何これ信用度の差かと地味に凹んだであります。
物売り ネコヤ
駐在さんは単体読み込んだら真要素拾っちまいそうだったから、とりあえずアンゴ真だー、真だーと言ってた輩がこちらｗ
俺が村側だったら、あの場面でプロ照坊主の決め打ちはためらったんじゃねえかな。破魔矢持ち…は自分のことなんでわからんが、星読みは決め打ってもよかったと。
物売り ネコヤ
安全手はありやせんでしたねぇ。
ラクな陣営なんつーのもなかったｗ
ざらっと読みやしたが、謹慎中の駐在さんが「呪い師はよゆーの展開だったんじゃ」みたいなことおっしゃってやしたが、
んなわけねぇｗ
物売り ネコヤ
イズミ＞
ああ、メタ真ぽいのはそこでやしたか。
シスメと書き方の類似、ってことかね。
人間判定のなにがメタなのかさっぱりだったというｗ
駐在さん 袴田
ねこさん＞それが初日から透けていたからねこさん呪術師安定予想でありました。
相方がカヲルくんかアンゴくんで二日目悩んだのでありますよね…。（※原因：札持ち絡み）
駐在さん 袴田
本官ピュアハートの持ち主ではないので、札持ち絡みの動きは申告通りに受け取る気はさらさらなかったであります！
裏切り騙し討ち上等でありますからして。
もし本官が呪術師で相方が恋文受け入れていたら…？
よろしいならば戦争だ、でありましたね。
物売り ネコヤ
あ、一応言っときやすと、俺ぁイズミ真決め打ってやしたよ。
スズ真切れない、って言ったのは、あぴと揺さぶりでさ。
/*イズミの中のお人は、俺の中身がいた村に見学でいらした記憶。おひさしーっす！ （俺が月見の村のゼノビア、イズミの人はアレクセイでしたっけか）*/
駐在さん 袴田
正直誰か（西野くんかチヱコちゃん）が『神託さん（（仮）決め打ちしようよ』と言ってくれたら楽なのにと果てしなくとおいめしていたであります。
本官は対抗謹慎が一番言い出しやすいのに、一番通らないの自覚していたのでジレンマが。
駐在さん 袴田
言い出したら完全に偽打たれそうと思うと、真切りたい能力者さえ口に出せないものであります。
スズさん真切りで実際は真でも仕方ないくらいに割り切っていたでありますまじで。
駐在さん 袴田
状況と発言合わせて考えた末の薄い可能性を、いっそ切って考えるのは異端でありますかね…？
と言いながらおやすみなさいであります。
[＠・ｘ）を抱えてころり。
周りにも＠・ｘ）がたくさん。]
【独】 物売り ネコヤ
相棒に言われて、
チエ嬢ちゃんにも言われて、
俺そんなに灰で古書屋、古書屋と言ってたかすらと見なおしてみたら
…………これはひどいｗ
駐在さん 袴田
寝しなに。
…むしろリア充爆発しろとは本官の台詞になりそうで。
呪術師連中にぱるぱるぱるぱるぱる。
[電波送りつつ今度こそおやすみなさい。
＠・ｘ）もふもふ。**]
【独】 古書屋 西野宗一郎
恋文…は、好き嫌い次第で意外とあっさり受けるかもしれません。だからこそ、そもそも送ってほしくなかったんです。きっと断れないから。
女学生 チヱコ
もしかして、作品のこと悪く言うひとがいたとか。
だったら、あたし、許せないです。
アンゴにぃの作るものは、ほんとうに魔法みたいだもの。
あたしにも何度も元気をくれて……、
[きゅっと握り締めた拳は、力なく解かれた。]
それが、どうして、呪術なんて……。
[眉尻が下がる。
知る限りでは、優しい幼馴染がそんなことをするとは思えなくて。*]
【独】 女学生 チヱコ
それから、えーと。
破魔矢ロールをやろうと意気込んでいて、それどころではなくなったのを思い出しました。
役職ロールを欠くとはなんて不覚……！
明日メモ帳から拾ってきましょう。おやすみなさい！**
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-91 てぃーさん
多角好きは語弊です！w
正確に言うと「叶わぬ恋(主観)に悶々とする男子」を眺めるのが好きで、よく自家発電しているだけ。
ただ、起点が「叶わぬ恋」なので結果としてライバルがいることは多いですね。
物売り ネコヤ
はよさんでやすよ。
［相棒の言葉に］
いねぇよッ
［反射で返す。ううむ、と唸って首筋なんぞ掻いてみる。
相棒は、幼なじみの娘にきちんと会いに行ったらしい。はてどうなったかは知らないが、たいしたものである。
一方こちらは、大変、――まどろっこしい。］
物売り ネコヤ
［立ち上がる。うろうろ歩く。村の中をとぼとぼ、古書屋の店が見える辺りまで行ってみる。
立ち止まる。腕組みなぞする。］
……そういやぁ、初めてあいつを見たのもここだったか。
店の奥で本を読むあいつがちらりと見えて、――薄暗がりに白い花みてえだなァって。
うわぁ、柄じゃねぇ。
［何をやってんだか］
【独】 物売り ネコヤ
鳩からなんで妙に書き方してたらすんませーん、なにやってんだか！
■どんな恋文なら
文章惚れするとコロッといきやす。
しかしこの村だったら俺の位置が悪すぎて迂闊に受けられねぇというw
相棒もいたし、一緒に落ちてくれ、くらいでなきゃ受けなかったはず。たぶん！
駐在さん 袴田
ところで、札持ちの求愛システムについて。
断りたかったら何も言わずに断るコマンドだけで事足りるのであります。
そして札持ちは自動的に村側に。らくちんであります。
（※本官、札持ちに求婚されたことがあるので知ってたのでありますが）
つまり、今回のように『村側に来てくれるよう頼む』必然性はどこにもないわけで。
何故これに気付かないのだろうと本気で首を傾げていたでありました。
札持ちの求愛システムは把握しておこうよであります！**（切実）
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>119
あっ、うんそれは求婚される前から知っていました。
どちらかというとRP、あわよくば真アピです。
ついでに言うと、あの日は人外(呪術師ズ＆彦星)の思惑が一致していた上に、西野さんが忙しそう、チヱちゃんは守護先に気を取られがち、という袴田さんにとっての不運が大きかったのではないかと。
どれか一つ欠けてたらアンゴ真は崩れたと思いますよ。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
あ、袴田さんに聞きたかったんだけど、自分の謹慎による3dRPPの可能性を言い出さなかったのは何故でしょう？
彦星溶けたらRPP、それ透けるのが一番怖かったです。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
あと、２日村だったら厳しかったかなーとかもこっそり。
2dは既知の情報量の多い呪術師側でも整理し切れてませんでしたから、村側があれだけの情報を１日で咀嚼しきるのは至難の技だろう、と。
それだけの時間がないうちになし崩しで謹慎に追い込めたのは幸運でした。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
そういえば、桃赤掛け持ちできなさそうと評されていました(>>-36)が、はい無理です(どきっぱり)
豆腐メンタルなので、やったらリアルで吐きますね多分。
駐在さん 袴田
それについては本官がはっきり主張するよりも村側濃厚なチヱコちゃんに手数計算をお願いして計算してもらい、危機感を持ってもらおうという狙いでありました。
本官が主張してもはいはい偽乙、で終わる可能性高かったでありますから…。
アンゴくん＞システム周りの話はアンゴくん宛てではなく札持ちのツバキさんと札持ち希望だった面々宛てであります。
駐在さん 袴田
往々にして偽扱いされた能力者が声高に何か主張しても黙殺される場面を多く見ているでありますから、間接的に推定村側を利用して伝えようとした、が正解であります。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>122
あぁなるほど。
流れに乗ってボロ出さないように大人しくしてるだけの簡単なお仕事だった身としては何とも申し訳なく……！
2dアンゴの「今後について考えてない」っぷりは酷かったと我ながら。
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（あ、実はDMでゆんたんにゆんたんが求婚でめえが求婚される側。めえが今回のアンゴくんみたいな断り方したらどう思うか聞いてみためえよ）
＠・ｘ）（『ひゃっほーい狼だ！』と思いながら告発、だそうで）
＠・ｘ）（よくわかっていらっしゃる（まがお）
めえはそんなオブラートに包んだ断り方しないしな…。）
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>123
なるほど勉強になります。
自分は何故か真占やろうが真霊やろうが自分しか出てこない(意訳：IJT突然死多すぎ)、なので騙りも初めてなら対抗ありも初めてでどうすればと思った結果、だいたい素村の時と変わってなかった気がする中の人でした。
駐在さん 袴田
■もし恋文送られても気が乗らない場合、どう断る？
『ごめん、萌えない』でばっさり。（こら）
仮にオブラートに包むなら『元陣営としての本分捨てる気になれなかった』
ネタネタしくて萌えない（かつ冗談が通じる相手なら）
『その告白で萌えるとおもたのかたわけー』と言いながらちゃぶ台。
…大変ひどいでありますなわかります。
編み物系男子 アンゴ
■もし恋文送られても気が乗らない場合、どう断る？
だいたい独り言で誰かに矢を刺してから入るので、判断基準は「その相手かどうか」。
だからだいたい今回みたいなパターンだと思う。
助手 カヲル
■もし恋文送られても気が乗らない場合、どう断る？
僕宛に、恋文が、届く
なんて、ことが、あったら、
りあ充爆発しろ、なんて、言わないっ！（ﾀﾞﾝｯ
届いたら断りませんねー、戦略上保留はするかもしれませんが
【独】 酒屋 イズミ
あったかもしれない去年の七夕祭りでの出来事>>-94
[村長から、青年団の仕事として会場内の見回りなんかを任されていた俺は、人の流れから外れた所に一人佇む女の子を見つけた。]
(おや、あれは)
[顔を確認出来るくらいの距離まで行くと、その子が顔見知りと分かったので「チィちゃん」と声をかけ――。
その声に気付き振り返った彼女は、今日の日の為に、おめかしをしている様子が見て取れて、愛らしく思えたのを覚えている。俺の表情はきっと、緩んでいたに違いない。]
お祭り、楽しんでる？
[そう声をかけたら、言い淀むような返事が来たので、何となく事情を把握できた。]
…ま、可愛い子が一人…なわけないよなぁ。
どこか分かりやすいとこまで案内するよ。ついて来て。
[少しでも長く一緒にいれる事を願いながら、ゆっくりと歩みを進める。
誰と来たのかなどを話題にしつつ、その人物とはぐれたであろう場所まで案内すると、同じく彼女を探していた従兄君とやらと合流できた。
俺の束の間の夢はそこでおしまい。謝辞を述べて頭を下げる彼女に軽く手を振り、その姿を見送るのだった*]
酒屋 イズミ
そういや、求婚８人っていうカオス村も経験したことあるけど、その時は占い師希望で、弾かれて求婚者になった記憶…
俺(求婚：失恋)→求婚者(失恋)→照る坊主⇔求婚者
こんな図式になってたな。
求婚者同士は、初日互いに両想いで無いと2日目即失恋するんだよなぁ。この辺のシステムはなかなか把握しにくいよね。
酒屋 イズミ
■もし恋文送られても気が乗らない場合、どう断る？
どんなやつだろうと基本的には断らねぇよ…！>>-92参照
俺は感情に弱いんだ。押されりゃ落ちる。
ただまぁ、自分の役職があるんならその力を使っておきたい、とは思う。ガチ戦略で、自分が勝てる道づくりをしてから受け入れだなぁ。
相手が生き残れるかどうかは見極めさせてもらうね。
なのでお断り文は、「共に残る事は現状難しそうだ。だから君は、俺の勝利を祈っていてくれないか」とかそんな感じ。
今回の自分の位置だと、風邪引きあるあるな場所なのにその覚悟込みで文を出したって事を評価して、即受け入れる気でいたが。>>2:-42参照
物売り ネコヤ
ツバキ姐さん。
姐さんの恋文、真っ直ぐですなァ。相棒が罪悪感でじたばたするわけでさｗ
＞薬師 ツバキは、物売り ネコヤ をあいしちゃうことにしたよ。
あ、いっぺんはこっちきてた。ちょいとうれしいｗ
>>2:-14「駐在のチップこわい」
わかる。すげぇわかる……。目がね、こええのよ。
>>2:-35「…薬師的な意味で」ふいたｗ
>>2:-50 うわ女の勘おっかねぇ。
>>2:-61 >>2:-62 R指定のドラマ作れそうですな（桃じゃない方向で）
>>2:-69 蜜柑大福が予想以上に蜜柑でやした。見た目綺麗すなー。
3日目の恋ログがカオスってらｗあかんフイタｗｗ姐さんキャラがちがいやすｗ
>>3:@15、>>3:-10 人間照坊主…ですと…。相棒南無。
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（鳩からひつじ。）
＠・ｘ）（風邪引かせる呪術については呪術師におまかせだた。＜呪術（物理？））
Σ＠・ｘ）（織姫彦星が風邪引かないのは馬鹿だからじゃなくてひよっこレベルの呪術師の術が効かないからめえよ…！）
編み物系男子 アンゴ
>>135 相棒＆ツバキさん
選んでくれた理由を聞いた後、「聞くんじゃなかったあぁ！」って悶絶したさ。
あれかなりクリティカルだったぜ……。
＞女の勘
実は最後の一撃は見落としてた(
恋文見ちゃうと心の痛さがマジパネェだったんで桃ログだけ見ないようにしたかったんだけど、システム的に無理だったから、「最後です」って言ってからは桃色が目に入ったら文を読まないようにしてて……。
ちゃんと見てたら返事はしてたよ、さすがに。
＞人間照坊主
ギロチンの方がましだ。［がくぶる］
っつーかマジでミルクのラ神に感謝な……！
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（しかし今までの人狼歴でも稀に見る回避困難な負け方したなあ）
＠・ｘ）（げせぬ）
＠・ｘ）（瓜801では吊り判定が胡散臭いというだけで偽扱いされた記憶＠真霊）
＠・ｘ）（希望的観測で考察する村側こわいまじこわい）
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（あと織姫と彦星は喧嘩したんじゃなくて片方が下界のデート場所下見に来たみたいなニュアンス想定…だったけどカヲルくんのどじっこ彦星かわいいから問題ない。（きり））
物売り ネコヤ
スズ嬢ちゃんことイチゴちゃん。
>>1:-19
うろたえっぷりかわえぇｗ
つか、嬢ちゃんランダムで辻占だったんか。俺の辻占希望ｗ
>>1:-25 神託さん騙ってくれてよかったでやすよ。うっかり占確定とかおっかねぇものｗ
>>1:-62 ですよねー。
>>1:-68 ［なでなで。よしよし］
>>1:-70 まってｗイチゴちゃんあきらめないでおくれｗ
つか、人狼側初だったんね。なおさら勝ててよかったぜ。
>>2:-16 ＞ご主人様に黒出し
んあ、ありかもしれんね。でも俺うっかり吊られそうｗ
>>2:-21 んなことないですぜ。そうそう、もし経験ないなら、次は真占やってみるといいでさ。
>>2:-23 受信受信（ぴぴぴ）
編み物系男子 アンゴ
＞灰
灰RPそんなにしてたっけ？
普通に喋るよりRP入れた方が喋りやすい病だから(
＞騙り
そっちこそ、しんどい騙りありがとな。
……実は破魔矢COには割とビビってたw
＞マテ
逆に考えるんだ、護られなかったから勝てたと！(ちがう)
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（しかし裏切り上等派案外少ないめえよね。＜恋文
ちなみに萌える萌えないが断る判断規準になるのはモチベーションの問題。
一蓮托生なんだから萌える相手じゃないと覚悟定まらない。）
＠・ｘ）（知ってたかい？最初は札持ちに断るコマンドなかったんだ。確か受け入れるか保留の二択）
編み物系男子 アンゴ
>>147 相棒
んでまた惚れ直す流れだろ。［にやにや］
あ、経験値騙りってもっと酷いのかと思ってたw
いや、下手なんてこたぁねえよ。ほんと、ミルク(のラ神)のおかげで勝てたからなぁ［しみじみ］
編み物系男子 アンゴ
>>145 イズミ
みんなに餌もらってにゃあにゃあ言ってる相棒を想像して和んだw
その場合、2dに恋文受け入れてくれって泣いて頼み込まれる流れかなぁ……。［遠い目］
助手 カヲル
>>134 ネコヤさん
んー、織姫詰み進行なのに溶けてない状況ですかー。
なかなか想像しにくいのですが、僕の織姫確定してて、イズミさんも生存してて、僕がいなければRPP……？
あるとしたら、編成は2:2(1):1:0で占い先は僕不可避。
呪術師の位置も特定されていて、村陣営の2人はそこに投票せっと。
呪術師とスズさんは預言者じゃない方の村陣営に投票せっと。
実質RPP、僕がラ神という状況でしょうか。
どっちの味方、というと難しいです。
多分、吊られそうな人で選んじゃうと思います。
ということでめんばーを考えると、
集会所にいるのは僕の他に、スズさん、アンゴさん、イズミさん、ともう御一方ですね。
上記が発生するにはアンゴさんをLJと見抜いている想定にはなりますので、振られた後の反応の無さに違和感を感じたツバキさんということにしておきましょうか。
んー、その想定だと「イズミさんに水かけてくださいよー、もー」とか「ツバキさんの乙女ゴコロを弄ぶなんて酷いです」とかいう感情が入りそうなので、きっとアンゴさんに投票してますね。
結論：村陣営につきそうです。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-118
アンゴでした。残念ながら読んでもらえませんでしたけどね。
>>-119
や、ほら、彦星だし？
人間とは歳のとりかたちがうんじゃないの？
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>150
こういう話題で活き活きしてくるあたり、カヲルくんは本当に議論好きなんだろうなと思いますw
きっと相棒はこんな詳細な返答想定してないに違いない(
【独】 女学生 チヱコ
そういえば、戦術のお話。
カヲルさんが彦星さまなら、二日目に神職を騙らなかったのはなぜだったんだろう？ と思っていました。灰はそちらのほうが広かったですよね。
やはり、襲撃で位置が判明するのを嫌ったんでしょうか？
【独】 女学生 チヱコ
/*
そういえば、プロローグの裏ログを読んでいなかった……と読みに行って、アンゴさんの灰ＲＰにごろごろしています。
過去のお話もたいへん美味しいなあ。
きっと、小さい頃のあたしが、お友達と一緒のアンゴさんを見かけて駆け寄ってぎゅうっと抱きついたりしたせいで、アンゴさんが冷やかされてしまった事件があったりするに違いないです。
助手 カヲル
>>-125 チヱコさん
そうですね。
神主騙りに出た場合、水かけがチヱコさんに来ると全視点、僕に来ると呪術師視点で偽確になるのが怖かったです。
織姫勝利のためには占いと吊り両方を避けなくてはならないので、後者の場合でも呪術師の2票が重く、吊り先に上がることを恐れました。
あと、灰の広さに関しては完全に読み違えまして、お札持ちは水かけ回避のために村騙りに出ると思ってました。ここは僕のミスですね。COの可能性を切ってました
そしてなにより初日村っぽく動いていたつもりなので、神主っぽく動いてたチヱコさんと信用勝負をしたときに、勝てる気がしなかったです。
いや西野さんにも負けたんですけど（白目
結果論ではありますが、ネコヤさんの神主騙りは、織姫の潜伏先を狭めるという意味で好手だったと思います。
【独】 編み物系男子 アンゴ
［従兄、という単語>>114にぴくりと眉根を寄せる。
……親戚だから、案内してただけ？
でも、あのお祭りに一緒にゆくひと、だから。従兄とはいえ、特別な相手でもおかしくはない。
そのふたつが天秤にかけられ、ゆらりと揺れ動く。］
編み物系男子 アンゴ
なにか、っていうか……まさにそれ、なんだけど。
［呟きは小さすぎて聞こえなかったのか、チヱコの話は>>115己の作品のことへ向かっていた。］
いやぁ、父さんからの罵倒で鍛えられてるから、そのへんは。
［他に誰も居ないからなのか、懐かしい呼び名をまた耳にする。随分昔にプレゼントした編みぐるみのくま>>73は、色あせこそすれ、埃ひとつ被らず綺麗なままで。］
ん、……僕も、チヱちゃんがよろこんでくれるのが一番嬉しかった。
ううん、ほんとは今でも、新しいものがつくれたら真っ先に見せたいと思ってる。
編み物系男子 アンゴ
［黒目がちの大きな瞳に見つめられれば、きゅうと胸が疼いた。
……そこから先はやはり酷く言い難くて、何度も口を開きかけては噤む。
大切に持ってきた約束の品の包装が、かさりと手に触れた。］
チヱちゃんは、僕にとって、……特別なひとだから。
幼馴染としてじゃなく、ひとりの女の子として。
［指先が痺れ、じわりと視界が狭まる心地。］
だから、……去年みたいに他の誰かと一緒に居るチヱちゃんを、見たくなくて。
お祭り自体、なくなっちゃえばいいのに……って。
［ひとつでも言い淀めば、そこから先は二度と言えない気がして。稚拙に過ぎる己の感情を恥じながら、何とか洗いざらい話し終えたのだった*］
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-126
ぷろろーぐの灰なにしてたっけ……と見に行ってみて、短冊と編み物始めた理由はぷろろーぐだったことに気づきました。
気づかないうちは冷やかされても平気だったけど、感情に名前がついた途端うわあぁぁってなって、くっつくな！とか言うようになっちゃったんでしょうねぇ。しみじみ。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>152
やっぱりこういう話だと活き活きしているw
カヲル君の考察読みやすくて便利だったから、割と頼ってた部分があります。だから知らず知らず村打ちしてたのかも。
どっちかというと「西野＝織姫」って言い続ける相棒に騙された感が拭えませんが(
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>130
こちらの中の人も、こういう話大好きですよ！
ただ今回は勝ったとはいえ運任せな部分も多くて、何を語らっていいかイマイチわからないという(
本気で分析して発言練ってそうなひとの考察は「わぁい読む読む！(しっぽふりふり)」ってなる中の人です。これは陣営問わず。
カヲル君のはかなり読み応えがあるので、長文苦手な人は投げたくなるかもしれないけど、わたしは好きですよ！
そしてお若い方同士ふいたw さすが彦星さま……！
女学生 チヱコ
あの。えっと。
あたしのこと、嫌いになったんだとばっかり、思ってたのに。
でも、まさか。特別……って。
[思わず目を丸くして。それから、二度、瞬いた。
頬が熱くなるような心地。
てっきり疎まれているとばかり思っていたのに、そうでもなさそうで。
それどころか、それではまるで――。
けれど、呪術に手を染めた原因に話が及べば、眉根を寄せる。]
それが……理由で？
[しばらく思案し、それから口を開いた。]
もう。……そんなの、許してあげません。
女学生 チヱコ
だって、あたし、楽しみにしてたんです。
お祭りもそうですけど、アンゴさんの作品見られるのだって。
それに、アンゴさんが浴衣見て褒めてくれるかな、とか。
もしかしたら、一緒に見て回れたりなんてしないかな、とか。
久しぶりに、普通に話してくれたから、だから……。
[一息に捲くし立てた終わりのほうは、半ば涙交じりでぐちゃぐちゃだ。嫌われていないと知ってほっとしたやら、だからって呪術だなんて、という気持ちやら。
ああもう、と首を振って、深呼吸。]
女学生 チヱコ
[まっすぐに、真剣な表情で顔を覗き込んだ。]
ちゃんと、謝りましょう？
それから、来年はうんとお祭りのお手伝い、してください。
うちの本家の神社、小さいものだからいつも手が足りてないんです。
それで。
[躊躇うように、声が小さくなった。
泳ぐ視線は、床と窓を何度も行き来して、それから再び幼馴染の切れ長の目に戻る。]
来年のお祭りで一緒に、あの。デート、してくれたら。
……そうしたら、許してあげます。
【独】 女学生 チヱコ
>>122 駐在さん
ああ、それでそういうことになっていたのか……。
そうですよね、計算出したあとのテンションが一定だったので、「袴田さん、ほんとうは手数計算分かっていたのでは」（＝つまり、アピか弱偽装？）と思考が明後日の方に。
そのへん、村側でもそういう作為が入ることがあるという意識は抜けてたな。駐在さんの真は拾いたかったし拾えて然るべきだった。なあ。
個人的には、ミスがないならば足掻くのは村側も同じだと思っているので、駐在さん視点のせめての勝ち筋を推されたら「はいはい、偽乙」とはしなかった……と思いますよ。たぶん。たぶん！ むしろあたしは、土壇場で必死に主張するひとに弱いです。
【独】 薬師 ツバキ
チヱコさんとアンゴさんはともかく、ネコヤさんと古書屋さんまで順調にフラグ回収してるのはどういうことなんですか…。
あ…ありのまま 今 起こった事を（以下略
【独】 女学生 チヱコ
お札持ち周りのシステムメッセージは笑いました。
「わたしは、あいなんてしんじないわ！」とか「ぽぽいのぽい」とか。
ネコヤさんの顔であの襲撃メッセージも……。>>*0
【独】 薬師 ツバキ
LJが「LAST JUJUTSUSHI」の略だということに今気づいてお茶吹きました。
ニンジャー、ハラキリー、ジュジュツシー…みたいな（
【独】 女学生 チヱコ
でも、あたしが恋文断るときもあんな感じになるだろうなあ。
それはそうと、ツバキさんの恋文がかわいくてきゅんときました……。お話したかったからなんてかわいすぎる。
あたしに送ってくれてたｒ こほんこほん。
【独】 薬師 ツバキ
襲撃メッセージ見てきました。
…呪術師組は両方リア充でかつオネェさんだということが判明しました…。
衝撃の事実ってレベルじゃないですよこれ！！
【独】 女学生 チヱコ
■もし恋文送られても気が乗らない場合、どう断る？>>127
この村では非呪術なら基本的に乗るつもりでした…が、そうですね。
１．即お断りする場合
あれこれやり取りして、「ごめんなさい、元の役職（騙りなら騙り先）としてがんばりたいので…」とお伝えします。RP込みで。アンゴさんとそうは変わらない対応になるかなー。
２．勝てそうなら乗ってもよかったが、勝てそうでない場合
保留した結果、イズミさんと大体一緒かなあ。
その場合、ＣＯどうするかは悩ましいですよね。
二つ返事でＯＫなら、保留しつつ心のこもった破魔矢を差し上げるつもりでしたとも。
古書屋 西野宗一郎
[七月某日、雨。
もう何日目だろう。空梅雨の埋め合わせかのように降り続く雨で、祭りはとうとう中止になってしまった。おまけにこのおかしな天気のせいだろうか、数年ぶりに夏風邪などひいてしまう始末。しかし、店を閉める訳にもいかない。ただでさえそう客は多くはないのだ。閉めればそれだけ、稼ぎは減る。]
……三十八度、六分。
[薄暗い古書屋の中、水銀柱がちかりと光る。体温計を振りながら、西野は深く溜息をついた。やはり、熱など測るのではなかった。実際に数字を見てしまうと、急に病人の気分になってしまうのだ。
溜まっている在庫の整理は、熱が下がってからにしよう。今このふらつく頭で始めたところで、著者順だか出版年順だか、ともかくごっちゃになってしまうのは目に見えている。]
古書屋 西野宗一郎
[西野は帳簿棚から読み止しの文庫本取り出し、勘定台の奥の、古ぼけた円い木の腰掛にふらりと腰を下ろした。
ぱらりと頁をめくる。文庫本に挟まった朱雀の紋の入った真鍮の栞は大陸からの品を扱う商人から譲り受けたもので、極めて質素な暮らしぶりである西野が所有する唯一の贅沢品と言っても過言ではなかった。簪のような形をしたその栞を丁寧に摘み上げ、勘定台の筆立てにそっと立てた。
古い英国の探偵小説。子供の頃からもう数え切れないくらいに繰り返し読んできた話だが、最近原書を手に入れる機会があり、辞書を引いては線を引っ張り。漸く三分の二ほど読み終えたところであった。
下がらぬ熱のためか、いつもよりも進みは遅い。知らぬ単語に印を入れ、のろのろと辞書を引きながら、ふと何の気なしに店の外に目をやる。すると見覚えのある鶸茶の着流しが、道向こうに突っ立っていた。]
――何やってんですか、そんな所で。
[掠れた声で呼びかける。
それはほんの少し、先刻より明るみを帯びた声であったのだが…、あの男は、そんなことには気づくまい。]
【独】 古書屋 西野宗一郎
古書屋 西野宗一郎の日常（晴読雨読篇）。
……体温計を振る、に心当たりのない者は正直に手をあげなさい。これがわかるかどうかで世代の差がね、浮き彫りに
私ですか。今年で三十三になります。
星狩村の村長 宗像
―顛末―
[結局、祭りは中止にせざるを得なくなってしまった。
元々不埒なことを考えていた面々が多かったらしいから仕方ないといえばそうかもしれない、とため息を吐いた。]
…まあ、代案はあるさ。
[少々年代物のパソコンに向かい、キーボードを叩く。]
『七夕祭り中止のお知らせ』
『大変申し訳ありませんが、今年の七夕祭りは雨天中止となりました。
なお、恋札は通販での御注文が可能です。
下記の連絡先へ御連絡下さいませ。』
星狩村の村長 宗像
[そして、別の文章を書く。]
『雨乞い依頼、承ります』
『当村お抱えの呪術師が、降らせたい時に雨を降らせます。
中止させたいイベントの日前後に行うのが効果的でしょう。
連絡先はこちらへ。無料見積もり致します。
星狩村 村長宅（市外局番＃＄！）●×▼―□◆◎△』
星狩村の村長 宗像
[星狩村公式サイトのアップロードを終えて、軽く伸びをする]
祭りを中止にした分、儲けなければねぇ。
…存分に働いて貰おうじゃないか。
[眼鏡を押し上げながら、村長はにやりと笑った。]
星狩村の村長 宗像
―真相―
[また別の日のこと。
村長は、村役人からある調査の結果を聞いていた。]
村の北方へ置いていた要石がずれていた、か。…なるほど、やはりな。
道理で。
ひよっこ程度の呪術師が長雨を降らせたり、私が風邪を引かされたりするわけだ。
[注文を受けた恋札を作りながら、そんな感想を漏らす。]
要石は所定の位置に置き直したな？
宜しい。後程、私が術を掛け直しておこう…けほ。
[最後に軽く咳き込む。
また完治していないようだ、面倒臭い。]
―終―
【独】 星狩村の村長 宗像
村長どす黒いという意見は認めんよ。
主な収入源が消えたのだから他で収益を上げる必要はあるだろう？
[にこやか。]
【独】 星狩村の村長 宗像
なお、他勢力が勝った場合はこんなところだな。
村陣営：無事に七夕祭り開催。めでたしめでたし。
織姫彦星：祭りが開催にしろ中止にしろ、村がデート場所に。大変満喫して帰ったようだ。
札持ち：無事に恋愛成就したらしい。祭りが開催だろうがそうでなかろうが本人たちにとってどうでもいいようで。
【独】 駐在さん 袴田
役職希望を見ながら、そりゃ本官の希望通るでありますよねーとか。
…神託さん（仮）希望した方が良かったでありますかね本官…。（初日、織姫彦星予想はともかくねこさん呪術師予想は当たっていたでありますから）
ラヂオ（村建て人）
大変遅くなりました。
リクエストにあったField of Viewの「Rainy Day」をお届け致します。
しかし、雨晴れませんね…。
[曲が始まるものの、いつものようにところどころノイズが入っている。
雨が降っている日はいつもこんなものだ。]
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（ごめえんね。実はメモ見落としてたんだ。＞アンゴ）
＠・ｘ）（なのでいまリクエストにおうじてみた！（だめだめとかいわないそこ））
駐在さん 袴田
いまさら議事録見直しているでありますが。
ツバキさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ごめんＡＡにまじわろたであります。
やけにむきむきな織姫彦星ＡＡが一番ツボ。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
おはようございま昨日は華麗に寝落t(ry
そして寝落ちる前に書き綴っていた相棒への感謝を>>163>>164見て自重する流れ。
西野さんの情景描写すごく惹かれるなぁと思いつつ続きをwktk。
編み物系男子 アンゴ
>>166
村長ふいたwww 商才ありすぎるwwwww
これあれだよな、俺らタダ働き……［めそらし］
>>172
内訳見え過ぎてる、お前が犯人かー！な流れ。とか？
(神職から彦星まで外しまくった陣営)
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-155
あっ、ありがとう！
いや、開始直前だったし忙しいだろうから確認やらなにやら仕方ないと思っていましたので、お気になさらず。
まぁあの歌詞的に、エピのアンゴ君には相応しくないかもですけどね(にっこり。
駐在さん 袴田
大体考えて、神託さん（仮）が先に出る流れで限定神託さんが潜って呪術師に騙り任せる展開とか一番考えにくいと思うでありますがねー…。＜内訳
なので、何故本官の対抗が限定神託で然るべきなのかさっぱりぽんでありました。
【独】 酒屋 イズミ
>>ｰ150
えっ…それを知らない人って居ないよね…？(どきどき)
うっかり手から抜け落ちて割れると悲惨な事になるんだよなぁ…
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
アンゴの想いが届きそうな展開>>157にほっとして、ようやく2d3dの裏ログを読んでいます。お返事を考えつつ、村長エピロルがたいへんツボったので、そっちも書いていたりだとか。
……間に合わなければ続きはwebで！
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
＞ツバキさん
恋文見てガチ桃勢だと思ったのに……！(3dのAA劇場に腹筋崩壊しつつ)
＞チヱちゃんに刺す
３人しかいない女子のうち２人が桃組とか、成立したら野郎陣営お通夜じゃないですかやだー。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
チヱちゃんの>>3:+30>>3:-22>>3:-23>>3:+22にダメージ受けて>>3:-24>>3:-25で小回復する流れ。わぁい褒められてた！(ごろごろ)
＞村向けにチューニング
いえ、考察は基本的に素です。あれこれ作為できるほど巧くないので、村でも狼でも素直属性です。
＞「（鑑定人に限定神託前提の）チヱちゃんの手数計算が正しいなら」
えーと、「呪術師ならもちろん謹慎でいいし、限定さんでも手数足りるなら」という意味です。これでも視点漏れしてるかな？
＞昨日の考察出しが遅かったのも、「自分の減点が少ない状態」を最大限に利用
はい、そこがまさに「流れに乗ってる人外」でした。
袴田さんの怒涛の追及には内心gkbrしてましたが、喋らなければボロも出さなかろう、と。
同村経験のある方はご存じかと思いますが、わたし本来は西野さんばりの多弁です。
【独】 駐在さん 袴田
多弁かどうかより二日目は基本ツバキさん絡みの話メインで本官が呪術師なら相方どことかそんな考察してないでありますよねーとか。
まあ考察出来るわけがないでありますが。
本官多方面と切れまくりでありますから。
古書屋 西野宗一郎
[いつかの話。
我楽多書庵は珍しく臨時休業。
シャッターの奥、暗い店の中で若き店主、西野宗一郎は深い深い溜息をついた。その手にはいつもの文庫本ではなく、眩しいほどに白いエア・メイルの封筒が握られている。
差出人の名は、四ノ宮花穂。三つ歳上の幼馴染だ。一昨年から提琴の修行のために墺太利（オウストリ）へ留学していた彼女から久しぶりに届いた手紙。今朝ポストに届いた時は、心臓が大きく跳ね上がったものだ。
小さな頃から弟のように可愛がってくれた彼女に、ほのかな恋心を抱くようになったのはいつのことだっただろう。]
『おおきくなったら、わたしを宗ちゃんのお嫁さんにしてね』
[そんな幼い子供の頃の約束をいつか叶えたいと、西野は密かに願っていた。彼女が帰って来るまでに、自分も商売人としてきちんと身を立てていなければ。それを励みに、先代である父をなくした後もたった一人で店を続けてきたのだ。]
古書屋 西野宗一郎
[彼にしては珍しく、思わず笑みをこぼしながら丁寧に丁寧に、封を切る。花の型押しが施された便箋を開くと、中からはらりと、何かが落ちた。]
……誰。
[それは一枚の写真。
背の高い整った顔立ちの外国人の男と、長いドレスを着た幼馴染が並んで映っている。幸せそうな微笑み。その手には、小さな花束が、ひとつ]
古書屋 西野宗一郎
[暫くの間、じっとその写真を見つめていた。
便箋には懐かしい幼馴染の丁寧な字が並んでいたが、読む気にはなれなかった。
やがて、西野宗一郎はシャッターも開けずにそのままくるりと踵を返し、狭い階段を上って部屋に引っ込んだ。
古書屋のシャッターが再び開いたのは、それから一週間後。]
『ねぇおくさま、ききました？古書屋の西野さんたらね…』
[暇そうな近所の奥方連中の噂話も、うわの空の宗一郎に届くことはなく。やつれた顔で、今日も一人溜息をつく。やれやれこんな調子では、商売どころじゃ*なかろうに*。]
【独】 物売り ネコヤ
とりあえず古書屋の想い人が故人じゃなくてほッとする程度のネコヤ(へたれ)
声かけられてふりーずしたネコヤが動けるようになるまでおまちくだせえ
【独】 古書屋 西野宗一郎
愛するよりも愛されたい、殺すよりも殺されたい。
そんな西野です、今日は。
ああ、お嫁に行ってしまった幼馴染を殺っちゃったルートもアリでしたかね #ない
【独】 女学生 チヱコ
！？（手渡されたお手紙を二度見）
カ、カヲルさんには織姫さまがいるんでしょうに！
あたし、そんな壮大な修羅場はいやですよう。
そういえば、蝙蝠妖精（天魔）が２人以上になっていた場合、念波は桃色の世界になっていたんでしょうか。顔ぶれがむさくるしくてもあるいは……ごくり。
【独】 女学生 チヱコ
/*
>>-169 アンゴさん
> ダメージと小回復
えっ、そんなに……！？
イズミさんへは「ガチ的な意味での中身の愛」だと……！
神職引くと、神託さんばっかり見ちゃいます、どうしても。
チヱコとしてはどうかな、「尊敬している大人のひと」かなあ。
恋文可能性を考えたり「もしや本当の想い人は相方」説が拭えなかったり（めそらし。そういうケースをかつて何度か見たことが…あって…）で、遠慮して進行中は灰に残していないんですけれど、アンゴさんはプロローグからかわいかっこよかったなーときゅんきゅんしていました。えへへ、いいですよね、幼馴染のお兄ちゃん！
【独】 助手 カヲル
と、ちょっと早めにですが、そろそろお暇致します。
>>ALL
同村していただいてありがとうございました。
またどこかでお会いしましたら、その時もまたよろしくお願いします。
【独】 女学生 チヱコ
/*
はい、カヲルさん、またどこかで！
遊んでくれてありがとうございました。
一本筋の通った精密な考察が大好きだったので、今度は同陣営で遊べると良いなあ。
あたしはもうちょっと遅い時間にもう一度来ますね。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-183 カヲル君
実行していたらアンゴの全殺意がカヲル君に。
>>-187 チヱちゃん
ライバルがいるとしたらいずみんだよなぁ、とはずっと思っていたので。
まさかカヲル君までとは想定外でしたが……！
>>-188 カヲル君
織姫の取り合いに盛大にふいたw
あぁ、進行中にもっとカヲル君と話したかったなぁ！
>>-190 カヲル君
はい、お疲れさまでした！ また是非よろしくお願いします。
【独】 編み物系男子 アンゴ
［『許してあげません』>>155その言葉に、びくりと身を固くする。覚悟はしていたけれど、実際に好きなひとの声で告げられるそれは、想像以上に己の胸の内を抉った。
だけれど、続いて聞こえてきたのは、>>156少しずつ涙声になっていく予想外の言葉たち。それらひとつひとつは、すべて己に係るもので。］
あ、……、えっ？
［捲し立てる想い人を前に口を挟むことも憚られ、身じろぎもせずただ聞いていた。
己の所為で泣かせてしまったと思えば絞られるように胸は痛んだけれど、一方で、彼女の心にまだ己が居たのだと知ったよろこびがじわりと身を炙る。］
編み物系男子 アンゴ
［言われずともそうするつもりではいたけれども、>>157「謝りましょう」との言葉には頷いて、やっと口を開く］
うん。……こんなやり方まちがってるって、途中で気づいてた。
お呪いが上手く行っても、ちっとも嬉しくなかったし。
［本当は、あの場に居た誰のことも恨んでなどいないし、嫌いでもなかった。ただ、引くに引けなくなっていただけで。］
編み物系男子 アンゴ
［>>157幾許かの躊躇いの後、視線は己に戻されて。続いた“条件”には息を呑んだ。］
それは、あの、――っ、
［聞き間違いではないことを確かめるように、頭の中で何度も反復する。
風邪が移ったかと思われるほど、頬は熱い。逸る気持ちに、言葉が追いつかない。］
――、よろこんで。
［やっとのことで口にした後、久しぶりに、衒いない笑顔になれた気がした。*］
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>189 チヱちゃん
そこな駐在さん相手に一回やったことがあります。＞徹頭徹尾報われない片想い
そういえばあの時のライバルはいずみんで、そして駐在さんといずみんが幼馴染だったなぁ……［遠い目］
#今生のキャラ名だととてもアレな三角関係
【独】 編み物系男子 アンゴ
>>-196 イズミ
……そういうね、自信ありげなところがね。
［自分ができなかったこと>>2:-52をあっさりやられた時>>2:160には、随分と妬いたものだったけど。］
目の保養くらいで止めといてくださいよ、ほんと。
物売り ネコヤ
［軒先から垂れる雫を肩で受けながら、ぼんやりと記憶をたぐっていたときだった。ゆら、と。暗い店の奥で白が揺れた気がした。まさか、と思う。だってこの店の主人は、風邪で寝込んでいるはずなのだ。
他でもない。自分のせいで。］
”――何やってんですか、そんな所で。”
［ぱた、と。思考が止まる。口を開けた。息を吸った。また閉じた。
ふらり、向かいの軒先から出る。ぱらぱらと雨を被って数歩。覗き込んだ店の奥には、見慣れた白い姿がある。当たり前のように、本を手に座っている。］
……おめぇこそ。なにやってンだよ。
［随分と間の抜けた返事であった。］
【独】 女学生 チヱコ
可愛い……、って。からかってます？
[唇を尖らせてみせる余裕が出たのも、ほっとした所為。
おつかいのときも、頭を撫でてみたり、お菓子をくれてみたり。
どう考えたってこれはきっと、子どもや動物に対する「可愛い」だ。]
都会に住んでる従兄が、村のお祭りを見に来てて。
[さっき見た舞のこと、お神輿のこと、美味しかった食べ物のこと、あれこれ話しては、はぐれないよう小走りに着いて歩く。
そんなとき、人混みに従兄の長身を見つけ、駆け寄った。]
【独】 女学生 チヱコ
ありがとうございます、おかげで助かりました。
[振り返ると、ぺこりと頭を下げて。]
イズミさんは、まだ青年団のお仕事ですか？
なにかお礼が出来ればよかったんですけど……。
あ。そうだ、屋台で買ったこの飴細工。
ちょっとだけ似てると思うんです、イズミさんに。
[悪戯っぽく笑い、大きく手を振った。
礼と称して押し付けたそれは、角の立派な鹿を模ったもの**]
【独】 女学生 チヱコ
/*
イズミさんの姿勢を動物に喩えると、鹿に似てるなーって思っていました。ヘラ鹿みたいに、強くて大きな。
ええーと。
書きかけのアンゴさんとの昔話もあったんですけど、先に表のお返事しようかな。
あと、あたしもネコヤさんの近くで正座しておきます。
物売り ネコヤ
［雨の外は暗い。店の中はなお暗い。書架と積み上げた本の奥、座ったその姿だけがほの白い。
寝ていなくていいのかと、言いかけてやめる。では詫びるのか。知っての通り、雨を降らせたのは俺だと。――なにやらそれも、違う気がした。
ならば、ひとつ。聞いて欲しいと思ったのだ。］
……雨。雨。雨すなァ。
雨が止んだら、雨宿りは仕舞いでさ。
だから、もうちっとだけ、雨が続けばいいなァなんて思ったのさ。
祭りをつぶしてやろうなんて、物騒なことを思ったわけじゃねぇ。
ただ、雨が止んで。祭りが終わって。
楽しかったねェまた来年、なんて。笑顔のひとつも見せて立ち去るのが。
――妙にたまらなかっただけなのさ。
［実に勝手。男はそれだけ話して、口を閉じたのである。
さらさらと、雨音だけが聴こえている。**］
【独】 女学生 チヱコ
― いつかの話 ―
アンゴにぃ！
[小学校からの帰り道。
見慣れた姿に、ランドセルを大きく鳴らして走り出した。
後ろからぎゅうっと抱きつけば、大好きな匂いがする。
夕刻に、怖い怖いお寺の傍を通る時だって、こうしていれば平気だった。
真夜中に怖い夢を見て目が覚めたって、編みぐるみのくまがあればもう大丈夫。魔法みたいだ、と思っているのは、当人には言ったことがないけれど。]
【独】 女学生 チヱコ
この間はだめだったけど、今日は遊んでくれる？
あたし、リリアン、上手に編めるようになったの！
アンゴにぃみたいには出来ないけど、いっぱい練習して……。
[年上の幼馴染が小学校を卒業してからというもの、学校も違ってしまったし、遊んでもらう機会もずっと減った。心なしか、名前を呼んでくれることも少なくなった気がして。
忙しいのかな、やっぱり小学生なんて子どもっぽく見えるのかな。
不安交じりに、顔を見上げる。
また、優しい声で「チヱちゃん」と呼んでくれることを期待しながら**]
【独】 駐在さん 袴田
まあ何故もてないと言いつつ気になった相手がいれば、それとなくちょっかいはかけるでありますがね。
何気に札持ちいない村の方が気になる相手がいる率高いのでありますよなあ…不思議であります。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
(チヱちゃんの昔話にころがりちゅう)
幼馴染カップルは爆発しろと思ったこともありましたが、華麗に撤回します！
編み物系男子 アンゴ
>>-200 いずみん
や、どっちかいうとRPです。
騙り的にも怖さはあったけどな。
あと相棒は俺を爆発させてる場合じゃなかろうw
編み物系男子 アンゴ
［相棒しかいなさげなのを確認して>>-156で遠慮した書き置きを残す作業。］
ミルク、お前との赤ログめちゃくちゃ楽しかったぜ。
会話を楽しんでくれてる感じが伝わってきて嬉しかった。
「相棒」って呼んでみたらすぐ呼び返してくれたりとか、そういうノリの良さもな。
俺、表用の発言添削するのもされるのも苦手なんで、それ一切なしで任せられたし任せてくれたってのも非常に楽だった。
【独】 駐在さん 袴田
いや該当発言は見ているでありますが。(笑)＜複数
本官は戦うより迷子さんの案内が得意であります。
[傍にいた＠・ｘ）がめえと鳴いた。]
編み物系男子 アンゴ
あとチヱちゃんが言ってたんだったっけ、「ひとつひとつに作為がある」のは俺とタイプ真逆だし見てて面白かった。
俺は自分の最小限の嘘で勝ちたい性質だから、嘘ふりまいてくれてすっげ助かったし。
……まぁあとはあれだ。
西野と末永く爆発しやがれください。
【独】 駐在さん 袴田
別に発言の添削とかどのみちしない本官が通るであります。
不用意な発言の九割はツッコまれてからの弁解でなんとでもなるでありますから。
編み物系男子 アンゴ
［>>191ふわり笑んだ顔に見惚れていれば、目の前に彼女の小指が差し出される。
約束、と。］
……うん。約束する。
［夢見心地で己の手を差し出す。
無邪気に触れ合えなくなってしまってから、どれくらいたったのだろう。］
ありがとう。
［きっと、彼女が側に居てくれるだけで、悩みの殆どは霧消してしまいそうなのだけれど。］
編み物系男子 アンゴ
［小指を絡めて上下に切って、約束の仕草はそれでおしまい。
……だけれど、そのまま解いてしまうのが惜しくて。滑らかな手に、己の掌をそっと重ねる］
ずっと好きだった。
……今も。
大好きだよ、チヱちゃん。
［ようやく伝えられた言葉に、素直になれなかった時間の想いをすべて乗せて。*］
【独】 酒屋 イズミ
>>-203
お礼とか…
もう十分貰ったらから、気にしなくても。
[何を、と言われれば充足感であるが。
そう返した時、彼女の頭上に"はてな"が浮かぶのが分かり、思わずくすりとしてしまった。
――そして手渡された、牡鹿の飴細工。
それを自分に似ていると評されたが、はて、それは一体どんなイメージなのか。
彼女が去った後、飴細工の棒をくるくると回しながら、うーん…と考えてみる。]
鹿…かぁ。
雄々しいとか、そういう…？
[立派な角が施されたそれを見て、今宵の晩酌は良い気分に浸れそうだと思いながら、再び見回りを続けるのだった。
――その少し後で、会場に来ていたアンゴの姿を見かけるのは、また別のお話*]
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-221 いずみん
(｀・△・)は「アンゴ」で単語登録したw
いずみんのラ神がアンゴ乱発な時点でミケさんだと気づくべきやった(
幼馴染はチートやでぇ……［しみじみ］
女学生 チヱコ
……あたしだって。
[ごくごく小さく。]
ほんとは、今年の短冊には、
「アンゴさんとまた昔みたいにお話できますように」
そう、書こうと思っていたんです。
雨が降ったのに――叶ってしまいました。
[くすりと笑う。]
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-227 いずみん
かわってあげてもよかったのよ……？＞対抗
何故勢いで出たのか！と後悔しどおしだった1d［遠い目］
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-233
……………、村長による買収とか？［くびかしげ］
【想像図】
準備の面倒な七夕祭りより、あのひよっこども騙くらかしてタダ働きさせたほうが良さそうだね［黒い笑み］
女学生 チヱコ
[それから、ふと困ったように視線を落として。]
あ、でも。昔みたいに、とは違う、のかな。
[白くて華奢とはいえ、男のひとの指先だ。
重ねられた手に改めて年月を意識して、耳が熱くなる。]
あたしの風邪が治ったら、ゆっくりどこか出かけませんか。
色々、お話したいです。これまでお話できなかった分も。
あたしが知らないアンゴさんのこと、たくさん教えてください。
[きっと、知れば知るだけ好きになるのだろう。
そんな予感を*覚えながら*]
【独】 女学生 チヱコ
/*
灰で目立ちながら白視されればいいじゃない！
少人数編成の灰狼なら、多少派手に動いても問題ない気がするのです。フルメンバーだと息切れがきついかもしれない。
さて、一区切りでちょっと離席します！
戻ってこられるかな、間に合ったらあとでご挨拶とか落としたいな。
【独】 駐在さん 袴田
対抗出たのが神託さん（仮）より先なら限定神託さんの可能性考えたでありますがー。
本官から見たらあれ普通に呪術師だったであります…。
【独】 駐在さん 袴田
巡回中にちら見したら対抗出ていておうあ、となった本官でありました。
神託さん（仮）や神主さん見極める側に回るよわあい予定でありましたのに…。
【独】 編み物系男子 アンゴ
>>-242
ちょっと危ういかと思ったんだけど、発言練ってたくさいCOにしたら大丈夫かなと咄嗟に捏造した。反省はしていない。(などと供述しており)
ふむ、どう転ぶかわからんでもやってみるもんだな。
【独】 編み物系男子 アンゴ
>>-243
あ、確定する予定だったってのは本音だったのね？
(どこまでブラフなのかわからない系呪術師)
>>-246
あざとくないと勝てないと思ったんだもの［目を潤ませつつ］
編み物系男子 アンゴ
最後に手をつないだの、いつだったかな。
［朱に染まった耳先を目にして、つい、そんな言葉が口をつく］
あっ。そうだ、
［出かけませんか、と言われて。大切に持ってきたものを思い出す。］
これ、……作るって言ってたアルパカの編みぐるみ。
［(・´ｪ`・)の顔をした、白くて、もこもこふこふこの。よく見れば、右耳のあたりに小さな海松色のりぼんがついている。］
【独】 物売り ネコヤ
あるいはこんな話。（>>3:60、>>3:61）
［雨垂れの音に、不思議な夢を見た――。
男はどこか、ほの暗い所に居る。後ろのほうで、誰かが何かを言っている。知っている声である。気になって振り向こうとするのに、なぜだかちっとも動けない。
だから、あぁこれは夢なのだと、男はそう思う。］
”あたなとは住む世界が違う”
――あぁ。俺はそんなに、薄汚れて見えるのかい。
”何もかもがいとおしくて”
――いとおしい。わからん。俺にはよく、わからんよ。
”私なんかよりずっと、深く紅い絆で結ばれた人が”
――あんたこそ、あんたの方こそ。いつだって遠い目ェして誰かを想っているじゃあないか。
【独】 物売り ネコヤ
［雨に混じって静かに降っていた声が、乱れて滲んだ。なんだか泣いているような気がした。振り向かなければ、と思う。放おっておけないと、そう思う。
ふと、背に何かが触れた。ためらいがちに、ついと着物を引かれた。
固まっていた身体が解けた。はじかれたように振り向く。］
”せめて、その手で、終わらせて――…”
［嗚呼。花だ。白い花。すっくと伸びて、それなのに酷く重そうだ。
すい、と手を伸ばす。このまま手折れば、ぽとりとこの手に落ちてくるのだろうか。
白い首筋。触れたそれは、花とは違って酷く熱かった。］
……！？
な、なんてェ夢だよおい。……う、わー……。
［そうして、男は盛大に溜息を吐いたのである。］
編み物系男子 アンゴ
それと、スズちゃんにもつくったんだ。(>>0:172)欲しいって言ってたから。
［チヱコの次に謝りたかった人。己のために嘘をつかせてしまった、純真な女の子。］
でも、スズちゃんのおうちがわからなくて。チヱちゃんと同じ学校に行ってるって聞いたから、……もしチヱちゃんに会ってもらえなくても、これだけはお願いして渡してもらおうと思って、持ってきてたんだ。
［そう言って取り出したのは、チヱコに渡したものより一回り小さめで、首もとに黄金色の鈴をつけたアルパカの編みぐるみ］
もし良かったら、一緒に行ってもらえるかな。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
赤陣営のイチゴちゃんには登場してもらいたい……と思って書いていたら、一足遅かったなど！
>>-249
お疲れ様、ありがとうねー。またどこかで！
編み物系男子 アンゴ
［まだ風邪をひいている彼女に、あまり無理をさせてもいけない。
次に会う日の約束ひとつ、手みやげに携えて家路を辿る。
いつの間にか雨の止んだ空には、アンゴの胸中と同じく、いつぞやのてるてる坊主>>0:33のように鮮やかな虹がかかっていたのだった。**］
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
いつ寝落ちるやらわからないので、アンゴ視点いったん締めさせていただきました。
オリビアさん、おつきあいありがとうございました！
たいへんおいしいところを拾ってくださるので、毎回お返事を読みながらごろごろしていました。
チヱちゃんかわいいよチヱちゃん(ねごと)
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
ひつじさん、毎度お誘いありがとうございます。
人集め協力させていただこうと思いつつ、どう考えてもわたしの人狼人脈全部ひつじさんにカバーされとるわ……という感じで、お役に立てずごめんなさい。
次に対抗する時は納得して吊られていただけるように頑張ります。
もうあんまり対抗したくないとかいやそんなことは決して。相棒まで言い当てられててこわかったよう(本音。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
じゃふさん視点対戦回数master超えのてぃーさんも、いつも敵対ありがとうございます←
い、いいかげん同陣営をください……！せつじつに……！
とか言うからラ神にフラグ拾われているのだろうか(
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
(寝落ち寸前)
はじめましての皆様もお手合わせありがとうございました！
mixiとかtwitterとかではJ＠Fと名乗っています。お見かけの際はお気軽に声をかけていただけるとしっぽふって喜びます。
機会がありましたら、また是非いっしょに遊んでください。
(｀・△・)ノ＜では、またどこかで！**
物売り ネコヤ
――続。
［片手でつるり、顔をぬぐう］
なぁんて、なァ。
冗談半分、旅先で聞いた雨の呪い試してみたら、まァ予想以上に効きやがんの。びっくりしたぜェ。
さって、俺ぁそろそろ行くとするわ。邪魔したな。
……雨も、じきに止むだろうさ。
［庇越しに仰ぐ空。ぱらぱらと雨を落とす雲からは、かすかに光が差しているようであった。］
【独】 物売り ネコヤ
……そうして店を出たとして。数歩行ったところで、
「やぁ、君。どこへ行くのかね？」
笑顔の村長に肩を叩かれて硬直するのは、また別の話である。
古書屋 西野宗一郎
見てわかりませんか、読書ですよ。
この雨で見ての通りの閑古鳥ですし。
[軒をくぐってきた男に、辞書から目だけを上げて、答える。
なんとなく、視線を向けるのは躊躇われた。熱のためにぼやけた顔を見せたくはない、と思った。雨を降らせたのはこの男かもしれないが――まあ、風邪を引くのは日頃の不摂生のたまものであるし、祭りが中止になったことなど、西野にとってはそう興味のあるものでもない。しかしあまり弱って見せては、言外に責めることになるのではないか、そんなことをちらりと、思った。]
古書屋 西野宗一郎
そんなもん、ですかねえ。
[横文字の並ぶ頁に鉛筆を走らせながら、西野は呟いた。
その気持ちは、わからなくもない。
今朝がた、幼馴染の花穂からふたたび手紙が届いた。正月に一時帰国する、という報せだった。
晴天の霹靂のようなあの手紙から半年。今は彼女の幸せを、心から嬉しく思っている。しかしそんな思いとは裏腹に、久しぶりに会えるのを楽しみにしている、と、そう綴られているのを見て、嵐のひとつでもやって来て飛行機が飛ばぬようになればいいのに、と、子供のように拗ねた気持ちになった。会えばきっと、嬉しさと、寂しさと、その他色んな気持ちがないまぜになって、酷く複雑な思いをするのだろうと。]
古書屋 西野宗一郎
――「楽しかったねまた来年。」
いいじゃないですか、また来年があるのだから。
[立ち去ろうとする背中に、西野は言葉を投げた。
それは半ば自分に宛てた言葉ではあったのだが。]
寂しいのは一時だけ。祭りが終わっても、楽しみはまだまだありましょうよ。
古書屋 西野宗一郎
ああ、そうだ。
[ふと思いつき、西野は鉛筆をぱたりと置いた。]
祭りの代わりに、飲みに行きましょう。それなら、お開きにしたってまたすぐに行けますから。酒屋の旦那のところ、隣で飲み屋やってるでしょう。あそこが良い。…ああ、どうせなら皆さんお誘いしてみましょうか。
[つい先刻まで、三十八度六分の熱に溜息をついていたことなどすっかり忘れて、勢いよくち上がったは良いが、その瞬間にくらりと世界が回る。よろけた拍子に丸椅子ががたんと音を立ててひっくり返ってしまった。柱に背もたれて、手の甲を額にやる。やはりまだ、熱い。]
…ええと。まあ、この雨が止んだらに、しましょう。
ほろ酔い気分の帰り道が土砂降り雨じゃ、台無しですね。
[そう、楽しみなんて他に幾らでもある。これからだって、作っていけるのだ。
雨が止む前に他の連中にも声をかけておこう。新しい友情にでも乾杯してやるのだ。そうして飲んで騒いで、良い気分で天の川でも眺めながらの帰り道なら、寂しくなんかあるまいよ。そう思うと、俄かに笑いがこみ上げてきた。熱に浮かされておかしくなったとでも思われるだろうか。まあ、それでも構わない。]
【独】 古書屋 西野宗一郎
求婚村初めてだったのですが、楽しいですね。
普段シンプルな通常編成しかやらないもので、新鮮でした。
椿のお姐さんこんばんは。
【独】 古書屋 西野宗一郎
特殊編成て殆どやらないんですよ、私。
殺意の高さは通常運転です。これくらいの殺意持ってないと狼なんてやれませんから。
【独】 古書屋 西野宗一郎
相当昔にやった恋愛天使村と悪戯妖精の村を思い出しながらやってました。それで初日にセオリーが混ざってしまったんですね。
【独】 古書屋 西野宗一郎
それ以前に長期自体が久しぶりでしてね…ええ（とおいめ）。
あれこれすっかり忘れてしまっていましたね。計算とか計算とか計算とか計算とか。
【独】 酒屋 イズミ
戻ってきたら、進んでいた。[により]
猫やんを飲みに誘うのなら、ツバキさんが開発した例の薬をヤツに飲ませないとだな(
【独】 薬師 ツバキ
初日はもしや希望を弾いてしまったのかと思ってひやひやしてましたよ。
あれが通常とか狼PL怖いです（
特殊はこれで二回目ですが、恋愛天使と悪戯妖精は両方ともやったことないので興味あります。
でも、あんまり建たないんですよね…。
【独】 古書屋 西野宗一郎
私がやる特殊編成は悪戯妖精ばかりですねえ。
逆に、恋愛系のものって殆どやったことなくて。セオリーはしってる、くらいなもんなのでだいたい独学ですから、実体験に基づいた戦略はあまりよくわかりません。
物売り ネコヤ
――続の、その少し前と後。
［声を掛けたら、視線だけがこちらを向いた。小難しそうな本を開いたまま、しらりと返事を寄越してきた。
声は微かに掠れている。
なんだよやっぱり具合悪いんじゃねェかと、澄ました顔に腹が立つ。
それとも俺には、――心配される義理はないと。そういうことか。］
物売り ネコヤ
”そんなもん、ですかねえ。”
［ひとくさり語ったところで、返事があった。さらさらと鉛筆の音。
どうやら聞いていたらしい。馬鹿にされるかと。あるいは軽蔑されるかと。身構えていた男は少し拍子抜けして瞬く。
あぁ、そんなものだ。人の心情など、本人が思うほど大層なものではないのだろう。
やれやれと。自分にため息を吐く。そうして背を向けようとしたとき――］
”いいじゃないですか”
［また、古書屋の店主は口を開いた］
物売り ネコヤ
［首をひねる。聞こえた言葉が随分意外だったので。
いや、だって俺はこれから村を出るつもりで、そしたら流石に戻っちゃこれねぇだろうと言いかけて。
何やら思いついたらしい古書屋の様子に、言葉を飲み込む。なんだと。飲みに行こうだと。］
まてまて、俺ぁ下戸だって言……！ おいッ！
［幾分、高揚気味に話していた古書屋の店主は、だしぬけに立ち上がり、そうして、ふらりとよろめいた。
咄嗟に駆け寄る。積まれた本につまづきかけて、どうにか机に片手を付く。椅子の倒れる高い音。］
この阿呆。何やってんだ。
［卓越しに顔を覗きこんで、――そうして男は一瞬呆けた。
熱のせいか、少し紅潮した顔が、楽しげに微笑っていたので。］
【独】 物売り ネコヤ
落とし終えたら古書屋が見えてすれ違いにふきだしたｗ
俺のタイミングおいｗ
ネコヤの中身が、くっそこいつ文章うめえなとかがうがう言ってるが気のせいだｗ
【独】 古書屋 西野宗一郎
ほんと、なぜでしょう…。
聖痕者など二度とやらぬと誓ったはずだったのに…。
カヲル君の言葉でむらびとが実質聖痕者だと気づいた時、あまりのことに気が遠くなりかけました。
【独】 古書屋 西野宗一郎
もードストライクですね。ど真ん中。
駐在さんも可愛いなあとずっと思っていたのでありますが。
ネコヤさんはこう、あれです。通常編成で、最終日まで放置枠になって、最後の最後に互い視点で確定クロになって「さて今日どうする？」「ここで俺らがクロ塗りあってもなあ」って一緒に困りたいような、そんな。
【独】 古書屋 西野宗一郎
私はただの垂れ流しですよ…。
以前よりも村にかける力を4割削減する試みなうなのです。
毎回毎回毎回毎回、やるたびに消耗しすぎるきらいがありますので、だらだらお喋りを楽しもう、という路線に乗り換えようと。
【独】 古書屋 西野宗一郎
しかしこの顔、喋りやすいこと喋りやすいこと。
普段と口調そんな変わらず喋れて楽でした。
大河内や佐倉、上田あたりも楽ですが、別格ですね西野。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
西野さんの議論のしかた見たとき、あっこのひと自分と似てるけど確実に自分より数枚上手だ！って思った記憶。
違うタイプならともかく、似てるひとには勝てる気がしなくて騙りに逃げたという裏話もあったりするのですよ。
まぁ逃げた先も対抗が怖かったとか、ありましたけど(
【独】 古書屋 西野宗一郎
今回はこの村の飴を全部食う勢いで喋るつもりでいましたね…。狼だとやはり村人のときより勢い落ちますから、村人の時の最大火力は出来る限り上げておかないと、出力調整がきかないんです。
【独】 女学生 チヱコ
あたしは占い師が苦手です！！！
ＣＯすると信用取れないわ、潜伏すれば透け透けになるわ、あたしに占い師をやらせると狂人の誤爆以外では勝てないことが証明されています。
そんなわけで、ちょこっと戻りましたー。
【独】 古書屋 西野宗一郎
素村と潜伏狼と狂人はあまり変わりません。違うのは、狂人だと騙りに出ざるを得ないことくらいでしょうか。
私は騙りが非常に苦手なので、逆に素村か潜伏狼のいずれかが好きです。狩人は嫌いです。透けて食われますから。どうせなら長いことおしゃべりしていたいですし。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-301
去年だったかの時計村の傭兵さんはかっこよく勝ってた記憶！
(今年のに入ったので、入る前に読んだ)
【独】 駐在さん 袴田
ダンガンロンパを見終わり再び登場であります。
本官に村人やらせるなでありますよ。
村人きらいでありますコマンドなくてへこむであります。
狂人はコマンドなくても騙れるから問題ないでありますが。
【独】 古書屋 西野宗一郎
潜伏狼の練習のしかた西野篇。
（１）村人時の最大火力（勢い、圧力）を上げまくります。
（２）1日2500pt喋れればまあ、良いでしょう。
（３）狼を希望します。希望しまくります。吊られても偽視されても泣かずに続けます。村人時の勢いを思い出しながらやりましょう。村人を引いたら、最大火力の7割ほどに出力を自然に抑えるように調整しましょう。狼時に「勢いがない」などと村人に言われたら、（１）に戻ります。
これを繰り返すと、1000ptの村で狼やってもへこたれない度胸がつきます（強くなるかどうかはまた別の話）。
【独】 女学生 チヱコ
わあわあ、お帰りなさいがいっぱい！
ありがとうございます、あと一時間かあ。
チヱコ、喋りやすかったなー。
文明開化は女の子チップが喋りやすい珍しいセットです。
なんでだろー、表情明るいからかしら。
＞どこかのイズミさん
え、動物じゃなくて食べ物に喩えたほうがよかったです？（きょとん）
鹿は……んーと。
ゆったりしてて、穏やかで、でも強そう！ …みたいな。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
ほんとこのむら夜更かし(早起き？)さん多くて……！
起きて議事録見るたび「また出遅れたw」って中の人が笑いながら頭抱えてた。
ねむいけどエピの楽しさは魔性だ……(うとうと)
【独】 薬師 ツバキ
駐在さんもおかえりなさい。
ダンガンロンパ面白いですよねー。
まだ一話しか見てませんが。
ゲームを完全再現してるのがすごい。
編み物系男子 アンゴ
>>217
騙れば良かったのに……！＞霊
いや、しかし結果オーライ。こういうパターン(弾かれ狼＆相棒が既に潜伏)でもなければ俺、なっかなか騙り練習できんかったと思うからなぁ。
でも狼COするにしても結果発表はしておけばよかった！と後で気づいた。
【独】 駐在さん 袴田
本官、ＡＡネタはやらないでありますからね。
うまく組む人に一種の尊敬を。
＠・ｘ）（あと他の陣営が勝った時の村長がどう動くかは内緒。てへ☆）
【独】 古書屋 西野宗一郎
まあ最大ね、最大ですよ？＜2500pt
48h村なんかだと、それくらいポイントあったりしますので、たまにやると良い修行になります。
【独】 古書屋 西野宗一郎
まあ現実的には、目標は1000ptで飴5個、くらいでしょうかね…。それくらい喋れれば、狼のときでも1000は余裕で使いきれるはず。あとはその勢いを二日目以降も持続させる…のが、難しいんですけどね。
暫く村やってなかったからもうできる気がしない…
また一から修行のしなおしです…。
【独】 駐在さん 袴田
本官は、謹慎中に作られた照る照る坊主を飼ってるめえめえさんに鑑定してもらうであります！
かもん、めえめえさん！
＠・ｘ）＜めえー。
ねこさんの作った照る照る坊主を首輪にくくりつけたであります！
…なんと！めえめえさんの毛が雨で濡れたかのようにじっとりに！
【ねこさんは呪術師であります！】
予想通りでありましたよ！
…というネタをやりたかったであります。（さめざめ）
【独】 古書屋 西野宗一郎
ネコヤさん、出ていっちゃ嫌ですよ（ふとまがお
祭りのかわりに、村長さんに思う存分こき使われると良いです（満面の笑みで
編み物系男子 アンゴ
>>-324
俺は普通にほどいて中身見る心算だった。綿じゃなくて藁入ってるとか。
問題はそれ名人じゃなくてもわかるってこと(騙りCO)
【独】 古書屋 西野宗一郎
推理なんて犬にでも食わせろ、と、私の狼の師匠が申しておりました。村人の私も推理は当たりませんね。
当たるのは初日の直感だけ。
薬師 ツバキ
ジンギスカンと聞くと動物のお医者さんが出てきます。
羊肉って食べたことないのですが、おいしいのでしょうか。
[駐在さんをじっと見る]
女学生 チヱコ
[差し出された包みは破らないよう丁寧に開けて。
中身が顔を覗かせたとき、ぱっと表情を綻ばせた。]
……かわいい！ いいんですか？
[受け取った編みぐるみを思い切り抱きしめた。
見た目どおりの柔らかい感触に、思わず頬ずりをする。]
あ。このリボン……。大事に、しますね。
[アルパカのつけたリボンは、お気に入りのリボンと同じ色。
このリボンをよくするようになったのは、以前アンゴに一度褒めてもらったことがあったからなのだけれど。]
女学生 チヱコ
[スズに渡したいという提案には、目元を緩めた。]
はい、勿論！
[気遣いや優しさは変わっていないと思えたから。]
ふふ、アンゴさんが来たらきっと、ちょっとした騒ぎかも。
うち、女子校ですし。
あたしの幼馴染はこんなに素敵なんだって、自慢しちゃいます。
女学生 チヱコ
もう……帰っちゃうんですか。
[もっと一緒にいたい、とは言いかねて。
立ち上がろうとする服の裾を掴んでしまったのは、咄嗟のこと。]
あ。その、ごめんなさい！
[慌てて手を離す。
後日の約束には、ぜったいですよ、と念を押し。
出てゆく背を見送りながら、編みぐるみを強く抱きしめた。]
編み物系男子 アンゴ
［旅の物売りのはずがすっかり星狩村に居着いた元相棒と雁首揃えて村長に頭を下げに行ったのは、互いのあれやこれやに決着がついて、ようやくお天道様の貌も覗き始めた頃。
まだ少し咳こむ村長に謝罪の言葉を述べれば、無言で手渡されたのは星狩村の公式ホームページ>>166を刷った紙。］
……、っ？！
［数瞬の後、自分たちにこれをやれということだと理解し絶句する。］
ちょっ、待ってくださいよ。
俺ら、もうこんなことしねえって決めたんですよ？
［焦りのあまり、口調が変わったことにも気づかず抗議すれば、かわりに見せられたのは空恐ろしい桁の請求書。］
どっちか選べ、ですって？
［逆らってはいけない相手に楯突いたのだと、気づいたのはやっとその時だった*］
女学生 チヱコ
[アルパカの編みぐるみをくまと並べてベッドに置く。
心なしか、熱も少し下がった気がする。
ふと部屋を見回し、一昨日作りかけだった破魔矢に目を留めた。]
あたしは、あたしに出来ることを。
まずは……お手紙を書こうかな。
[あの会議に居た大切なひとたちへ。
風邪が呪いによるものなら、破魔矢の効果も多少はあるだろうか。
ペンを取り、文章を綴り始める。
皆にたくさんの幸いあれ――と。**]
【独】 駐在さん 袴田
もふもふは許可するでありますがジンギスカンはだめであります。
なのでねこさん近付いたら発砲するでありますから。
[にこやか。]
【独】 薬師 ツバキ
ずっと思ってたんですが、チヱコさんと破魔矢ってすごく似合いますね。
戦う巫女さんかっこいいです。
一瞬サクラ大戦が浮かんだとかそんな（
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（元々、村長は高位の術者めえからね。（血筋関係なく高位の術者が村長継いでる）
真相にあった通りの事情（要石のずれ）がなかったら術はそうそう食らわなかっためえ。）
＠・ｘ）（石のずれは偶発的な何かぽい）
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
ろ、ログの流れが速すぎて……！
>>-344 相棒
相棒解消できないオチ。いつまでこき使われるんだろうなぁ……［遠い目］
【独】 駐在さん 袴田
ああ、うん。
初日の神託にチヱコちゃん外したのは神主さんの可能性を見てでありますよ。
逆にねこさんツバキさんはまあないなと。
【独】 古書屋 西野宗一郎
さて。もう少しで閉じてしまいますが、その前に私はタイムリミット。またいつか、お会いしましょう。
本当にこれほど惚れこんだひとがいるのは久しぶりでしたので、三日間存分に楽しませていただきました。有難う、愛しています。
ネコヤさんも皆さんも、いずれまた。
それでは。
【独】 女学生 チヱコ
/*
> 村長は代々術者
> ネコヤさん居つく
もしや居ついたネコヤさんが何十年か後に村長さんになったりしますか……！
そういえば、アンゴさんはどこでどうやって呪術を覚えたんだろうとか。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
そういえばずっと時代背景がわからなかった。
ちょっとノスタルジックなのかなと思いきや、エピでホームページ出てきてふいた。
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（術がうまく使えるようになれば、あるいは？＜ねこさん村長）
＠・ｘ）（ちなみに祭りの儲け分稼ぐまでこき使うめえよ村長は(笑)）
【独】 女学生 チヱコ
西野さん、おやすみなさい！
現代だけどものすごく田舎なのであまり現代現代してない感じかなーとぼんやり思ってました。＞舞台背景
【独】 物売り ネコヤ
古書屋＞
相棒の勤めてる喫茶店で茶菓子買って、ふらァっと訪ねて行くんだろうよ。んで茶を出せとか言って面倒臭がられるｗ
おう、おつかれさん、そしてありがとさん。
いつかどっかで、また。
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
>>-354
＞呪術
常連のおばさま方と雑談中に、かわいらしいほうの(恋が叶うとかそういう系の)おまじないの知識を仕入れてて、
そこから派生して辿り着いたかなとか、ぼんやり。
あっ、西野さんのお店で本を手に入れたことにすると面白い気がしてきた。うん、そうしよう。
【独】 酒屋 イズミ
アンゴが某所で物語の続きを綴ってくれないかなぁとか期待しつつ、俺もこの辺でー
カオス編成ガチ久々だったけど楽しかったよ。
またこういう村を見つけたら飛び込む所存。
次こそは札持ちやりてぇ(
というわけで皆さん、お疲れさまでしたっ。
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（村長は何気にサイト作れるくらいにはパソコン使えるのでした）
＠・ｘ）（流石に車が空飛ぶ時代ちなうから安心してめえ！（きりっ））
【独】 編み物系男子 アンゴ
/*
結局最後まで居着いてしまうエピの恐ろしさ……３時間後には起床！
来年の七夕祭りデートどうなるんだろうとか、女学校に連れてってもらって戸惑うアンゴ……とか、いろいろ後日談が生まれそうなそんな予感。
【独】 物売り ネコヤ
さて、俺もご挨拶。
同陣営、並びにご一緒してくださった皆さん。
ありがとうございやした。
村建てひつじ村長さんもありがとさん。楽しかったでさァ。
相棒とイチゴちゃんには重ねて感謝を。
名指しは照れくさいが、古書屋にも。
ネコヤは果報者でさ。
ではまたどっかで！
【独】 駐在さん 袴田
＠・ｘ）（村の中でもパソコンやハイテクな家電持ってる面々は少数派くらいで認識してもらえると＜星狩村）
＠・ｘ）（テレビラジヲはまあ大体どこの家庭でも）
薬師 ツバキ
そろそろ挨拶を。
みなさん同村ありがとうございました。
カオス村ってやっぱり楽しいですねぇ。
村長さんをはじめ、キャラの濃い人達が集まった村で大変面白かったですｗ
またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
お疲れ様でした！
駐在さん 袴田
＠・ｘ）（今回は集まっていただきありがとうめえよ！）
＠・ｘ）（来年やるなら二ヶ月前くらいにwiki作って人集めるかな…。）
【独】 女学生 チヱコ
/*
終わるのが寂しい村は良い村です。
あたしもそろそろご挨拶、hatsuse＠オリビアでした。
遊んでくれてありがとうございました！
はー、ガチとしては悔しいですけど、精進します。
でも、素敵なひとが多くて楽しかったな。
飛び入りＯＫの村にふらっと出没してます。
プロローグが楽しそうだとついつい入ってしまったり。
またどこかで見かけたら、どうぞ遊んでやってくださいね！
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