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!?(手渡されたお手紙を二度見)
カ、カヲルさんには織姫さまがいるんでしょうに!
あたし、そんな壮大な修羅場はいやですよう。
そういえば、蝙蝠妖精(天魔)が2人以上になっていた場合、念波は桃色の世界になっていたんでしょうか。顔ぶれがむさくるしくてもあるいは……ごくり。
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>>-169 アンゴさん
> ダメージと小回復
えっ、そんなに……!?
イズミさんへは「ガチ的な意味での中身の愛」だと……!
神職引くと、神託さんばっかり見ちゃいます、どうしても。
チヱコとしてはどうかな、「尊敬している大人のひと」かなあ。
恋文可能性を考えたり「もしや本当の想い人は相方」説が拭えなかったり(めそらし。そういうケースをかつて何度か見たことが…あって…)で、遠慮して進行中は灰に残していないんですけれど、アンゴさんはプロローグからかわいかっこよかったなーときゅんきゅんしていました。えへへ、いいですよね、幼馴染のお兄ちゃん!
と、ちょっと早めにですが、そろそろお暇致します。
>>ALL
同村していただいてありがとうございました。
またどこかでお会いしましたら、その時もまたよろしくお願いします。
/*
はい、カヲルさん、またどこかで!
遊んでくれてありがとうございました。
一本筋の通った精密な考察が大好きだったので、今度は同陣営で遊べると良いなあ。
あたしはもうちょっと遅い時間にもう一度来ますね。
/*
>>-183 カヲル君
実行していたらアンゴの全殺意がカヲル君に。
>>-187 チヱちゃん
ライバルがいるとしたらいずみんだよなぁ、とはずっと思っていたので。
まさかカヲル君までとは想定外でしたが……!
>>-188 カヲル君
織姫の取り合いに盛大にふいたw
あぁ、進行中にもっとカヲル君と話したかったなぁ!
>>-190 カヲル君
はい、お疲れさまでした! また是非よろしくお願いします。
[『許してあげません』>>155その言葉に、びくりと身を固くする。覚悟はしていたけれど、実際に好きなひとの声で告げられるそれは、想像以上に己の胸の内を抉った。
だけれど、続いて聞こえてきたのは、>>156少しずつ涙声になっていく予想外の言葉たち。それらひとつひとつは、すべて己に係るもので。]
あ、……、えっ?
[捲し立てる想い人を前に口を挟むことも憚られ、身じろぎもせずただ聞いていた。
己の所為で泣かせてしまったと思えば絞られるように胸は痛んだけれど、一方で、彼女の心にまだ己が居たのだと知ったよろこびがじわりと身を炙る。]
[言われずともそうするつもりではいたけれども、>>157「謝りましょう」との言葉には頷いて、やっと口を開く]
うん。……こんなやり方まちがってるって、途中で気づいてた。
お呪いが上手く行っても、ちっとも嬉しくなかったし。
[本当は、あの場に居た誰のことも恨んでなどいないし、嫌いでもなかった。ただ、引くに引けなくなっていただけで。]
[>>157幾許かの躊躇いの後、視線は己に戻されて。続いた“条件”には息を呑んだ。]
それは、あの、――っ、
[聞き間違いではないことを確かめるように、頭の中で何度も反復する。
風邪が移ったかと思われるほど、頬は熱い。逸る気持ちに、言葉が追いつかない。]
――、よろこんで。
[やっとのことで口にした後、久しぶりに、衒いない笑顔になれた気がした。*]
/*
>>189 チヱちゃん
そこな駐在さん相手に一回やったことがあります。>徹頭徹尾報われない片想い
そういえばあの時のライバルはいずみんで、そして駐在さんといずみんが幼馴染だったなぁ……[遠い目]
#今生のキャラ名だととてもアレな三角関係
>>-196 イズミ
……そういうね、自信ありげなところがね。
[自分ができなかったこと>>2:-52をあっさりやられた時>>2:160には、随分と妬いたものだったけど。]
目の保養くらいで止めといてくださいよ、ほんと。
[軒先から垂れる雫を肩で受けながら、ぼんやりと記憶をたぐっていたときだった。ゆら、と。暗い店の奥で白が揺れた気がした。まさか、と思う。だってこの店の主人は、風邪で寝込んでいるはずなのだ。
他でもない。自分のせいで。]
”――何やってんですか、そんな所で。”
[ぱた、と。思考が止まる。口を開けた。息を吸った。また閉じた。
ふらり、向かいの軒先から出る。ぱらぱらと雨を被って数歩。覗き込んだ店の奥には、見慣れた白い姿がある。当たり前のように、本を手に座っている。]
……おめぇこそ。なにやってンだよ。
[随分と間の抜けた返事であった。]
可愛い……、って。からかってます?
[唇を尖らせてみせる余裕が出たのも、ほっとした所為。
おつかいのときも、頭を撫でてみたり、お菓子をくれてみたり。
どう考えたってこれはきっと、子どもや動物に対する「可愛い」だ。]
都会に住んでる従兄が、村のお祭りを見に来てて。
[さっき見た舞のこと、お神輿のこと、美味しかった食べ物のこと、あれこれ話しては、はぐれないよう小走りに着いて歩く。
そんなとき、人混みに従兄の長身を見つけ、駆け寄った。]
ありがとうございます、おかげで助かりました。
[振り返ると、ぺこりと頭を下げて。]
イズミさんは、まだ青年団のお仕事ですか?
なにかお礼が出来ればよかったんですけど……。
あ。そうだ、屋台で買ったこの飴細工。
ちょっとだけ似てると思うんです、イズミさんに。
[悪戯っぽく笑い、大きく手を振った。
礼と称して押し付けたそれは、角の立派な鹿を模ったもの**]
/*
イズミさんの姿勢を動物に喩えると、鹿に似てるなーって思っていました。ヘラ鹿みたいに、強くて大きな。
ええーと。
書きかけのアンゴさんとの昔話もあったんですけど、先に表のお返事しようかな。
あと、あたしもネコヤさんの近くで正座しておきます。
[雨の外は暗い。店の中はなお暗い。書架と積み上げた本の奥、座ったその姿だけがほの白い。
寝ていなくていいのかと、言いかけてやめる。では詫びるのか。知っての通り、雨を降らせたのは俺だと。――なにやらそれも、違う気がした。
ならば、ひとつ。聞いて欲しいと思ったのだ。]
……雨。雨。雨すなァ。
雨が止んだら、雨宿りは仕舞いでさ。
だから、もうちっとだけ、雨が続けばいいなァなんて思ったのさ。
祭りをつぶしてやろうなんて、物騒なことを思ったわけじゃねぇ。
ただ、雨が止んで。祭りが終わって。
楽しかったねェまた来年、なんて。笑顔のひとつも見せて立ち去るのが。
――妙にたまらなかっただけなのさ。
[実に勝手。男はそれだけ話して、口を閉じたのである。
さらさらと、雨音だけが聴こえている。**]
― いつかの話 ―
アンゴにぃ!
[小学校からの帰り道。
見慣れた姿に、ランドセルを大きく鳴らして走り出した。
後ろからぎゅうっと抱きつけば、大好きな匂いがする。
夕刻に、怖い怖いお寺の傍を通る時だって、こうしていれば平気だった。
真夜中に怖い夢を見て目が覚めたって、編みぐるみのくまがあればもう大丈夫。魔法みたいだ、と思っているのは、当人には言ったことがないけれど。]
この間はだめだったけど、今日は遊んでくれる?
あたし、リリアン、上手に編めるようになったの!
アンゴにぃみたいには出来ないけど、いっぱい練習して……。
[年上の幼馴染が小学校を卒業してからというもの、学校も違ってしまったし、遊んでもらう機会もずっと減った。心なしか、名前を呼んでくれることも少なくなった気がして。
忙しいのかな、やっぱり小学生なんて子どもっぽく見えるのかな。
不安交じりに、顔を見上げる。
また、優しい声で「チヱちゃん」と呼んでくれることを期待しながら**]
まあ何故もてないと言いつつ気になった相手がいれば、それとなくちょっかいはかけるでありますがね。
何気に札持ちいない村の方が気になる相手がいる率高いのでありますよなあ…不思議であります。
/*
(チヱちゃんの昔話にころがりちゅう)
幼馴染カップルは爆発しろと思ったこともありましたが、華麗に撤回します!
>>-200 いずみん
や、どっちかいうとRPです。
騙り的にも怖さはあったけどな。
あと相棒は俺を爆発させてる場合じゃなかろうw
[相棒しかいなさげなのを確認して>>-156で遠慮した書き置きを残す作業。]
ミルク、お前との赤ログめちゃくちゃ楽しかったぜ。
会話を楽しんでくれてる感じが伝わってきて嬉しかった。
「相棒」って呼んでみたらすぐ呼び返してくれたりとか、そういうノリの良さもな。
俺、表用の発言添削するのもされるのも苦手なんで、それ一切なしで任せられたし任せてくれたってのも非常に楽だった。
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