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女流作家 コノハ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
助手 カヲル がやってきたよ。
助手 カヲルは、つじうらきょーじん になれるよういのったよ。
女学生 チヱコ がやってきたよ。
女学生 チヱコは、れいのー になれるよういのったよ。
ええと……ああ、よかった!
道に迷って裏山に出たときは、どうしようかと。
あのう、集会所で集まりがあるって聞いてきたんですけど。
てるてる坊主作り……ですか?
[アンゴの手元を眺めて、不思議そうに首を傾げた。]
村長さん、こんにちは。駐在さんも。
あたし、今日はちゃんと駐在さんのお世話にならずに辿り着いたんですよ。
てるてる坊主作りなら、手伝いますね!
せっかくなら、可愛いほうが効き目があるかしら……?
村の設定が変更されました。
スイーツでありますか!
本官甘いものには目が無いであります!しかし作れないのでりますよ。
[なんだか話がずれた気がするけれど気にしない。]
確かに、天岩戸に隠れたのかと言いたくなるような天気でありますな。
[カヲルの呟きには深く頷いた。]
チヱコさん、こんにちはであります!
[集会での集まりについて、軽く説明し始める。]
照る照る坊主を作ったら晴れるのではないかという希望的観測に基いて…ということらしいでありますよ。
それより、迷子には気を付けてくださいであります。
晴れの日なら多少迷ってもなんとかなるでありますが。
[口調はともかく、時々迷子になるチヱコを心配しているらしい。**]
【人数が10人(ダミーの村長抜き)】になったら点呼とって開始したいところです。>コノハ
ゲスト化については修正しましたが元々人数少ない場合は見学者を入れる気がなかったのであのままだったというのもあります。
苦労人 スズ がやってきたよ。
苦労人 スズは、つじうらきょーじん になれるよういのったよ。
箱入り ルリハ がやってきたよ。
箱入り ルリハは、てんま になれるよういのったよ。
あ…あの、集会場はどこでしょうか?
ぜぇ…ゼぇ…看板に誰かの誕生日会が行われるって書いてあったような…?
[ルリハは息を切らして走った後、立ち止まって小首をかしげる]
ふぅ…やっと集会場についたのです。
[きょろきょろとあたりを見回す]
…あ、村長様。誕生日おめでとうございます。
[まだ勘違いをしている]
ケーキを持って来ましたので皆様で…
そのうち1つは私が作りましたの…
[ごそごそ…ケーキの入った箱をあける]
1.もんぶらん
2.苺けーき
3.ちーずけーき
4.ちょこれーとけーき
5.ろーるけーき
6.ちょっと焦げたけーき
[ちょっと焦げたけーきを見てしょんぼりしている。]**
うわあ、ケーキだ美味しそう。4(6)いただきますね
どなたかお誕生日なのですか?(首こてり)
どこのどなたか存じませんが、おめでとうございます
さあさ、雨が病みそうにないので祭りの準備は一旦中断して、
ラヂオでも聴きながら照る照る坊主でも作りましょうか。
雨のせいか放送に雑音が混じっておりますね。
投稿コーナーにおハガキ出してみたのですけど、はたして読まれるでしょうか。
[ちょっと焦げたケーキを見て、首かしげ。…ぱくり。
それから、顔をほころばせた。]
ナッツが香ばしくて、美味しい。
ありがとう、ルリハさん。
[カヲルの言葉に顔を上げた。]
ふふ、お便り読まれると嬉しくなっちゃいますよね。
あたし、今やっている探偵物のラヂオドラマが大好きで。
その後の音楽番組にもときどきリクエスト出すんですけど、ちっとも採用されなくって。コツとかあるのかしら?
[窓の外に目をやってから、ふと]
そういえば。
お祖母ちゃんは、毎年お祭の前後は絶対に晴れるって言ってたな。
今年はどうしちゃったんでしょうね?
誰かが雨の降るおまじないでもしてるんじゃ……、
なーんて。非現実的でしょうか。
苦労人 スズは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B4 )
[追加のビーズを取りに一旦家に帰って集会所に戻れば、見知った顔が増えていた]
あ、チヱちゃんたちも来てたんだ。
迷子にならずに来られた?それは良かった。昔はよく、……や、この話はやめとこうか。
[ケーキの箱を見つけると目を輝かせた]
これ、いただいていいの?
じゃあ2(6)を。
ルリちゃん、ありがとう。
[チヱコの呟き>>31に小首を傾げる]
そういえば、この時期に雨が降るなんてなかったかも。
雨の降るおまじない……、てるてる坊主を逆さに吊るすとかいうやつ?
[ちょっと見た目が物騒だねぇ、と自分が作ったてるてる坊主たちを庇うように撫でた。
虹の色で作ろうと思い立ったらしく、既に5色までは編み上がっている。]
あれ、アンゴにぃ……アンゴさん。
[つい子どもの頃の呼び方を口にしかけて、訂正。
だってもう女学生なのだもの、と心の中で。]
も、もう、道を間違えたりなんてしません!
隣村へお使いに行くのだって、きちんと出来るわ。
……三回に二回は……。
うーん、ケーキ美味しかった!
あまいものはいいねぇ。
[再度ルリハに礼を述べると、肩を解すように回してからてるてる坊主作りの続きに*取り掛かった*]
[幼い頃の呼び名を口にしかけたチヱコに目を細めて微笑み]
……別に、そう呼んでくれたっていいのに。今だって僕のほうが歳上なのに変わりはないんだから。
三回に二回……、じゃあ二回行けたら次は僕を呼びにおいで?
そうしたら次もちゃんと行ける、……でしょ。
[一緒におつかいに行ったことを懐かしく思い出して言ってみたものの、当時とは随分意味合いが異なるような気がして語尾が曖昧になった。]
/*
だれもいないと思ってたらチヱちゃんが反応してくれた上にとても可愛かったので、慌てて離席を取り消した件。
歳が違うといってもせいぜい5つくらいかな?
そう、ですけど……、ううん、でも。
あたし、もっとしっかりしなくちゃいけないもの。
[昔のお使いのことを思い出して、くすっと笑う。]
懐かしいな、あの頃はお寺の隣を通るのも怖くって。
アンゴ…さんの、後ろに隠れるみたいにして通ったっけ。
じゃあ、今度一緒に隣村に行くときは、あたしが頼りになるところを見せますから。アンゴさんは、大船に乗った気持ちでいてくださいね!
そっか。しっかりするのはいいことだね。
[保護者的な役割はいらなくなるのかな、と思うと少し寂しいけれど。]
お寺の隣はいつでも暗いもんね、あの大きな木の影になってて。
[自分の背後で震えていた小さな肩を思い出す。
本当は自分も全く平気という訳ではなかったことは、未だ気づかれてはいないらしい。]
大船に。……そうだね、チヱちゃんももう女学生なんだし。
楽しみにしてるよ。
[くすりと笑うと、次の糸を*選び始めた*]
はい、是非どーんと任せちゃってください!
[糸を選ぶ手元を覗き込んで。]
それ、アンゴさんの新作ですか?
色とりどりで綺麗……。
昔からあたしより器用だったけれど、こんなに本格的に編み物を始めるなんて思わなかったな。今はレース編みもセーターもお手の物、でしょう?
あの、あたしも役に立てる……のかな……。
てるてる坊主、ちり紙とかでなら作れるんですけど……。
[学校の家庭科の授業の成績を思いだして、自信なさげ**]
RN障子にメアリーさんこんにちは。
えー、少人数(村長以外10人)の場合でも辻占と求婚は1人ずつ入れる予定です。(呪術師(狼)は2人です。)
入る役職の優先順位としては辻占&求婚>蝙蝠>結社とお考え下さい。(蝙蝠は12人以上になったらぼっちで1人、15人以上なら2人入れようかなと。狼が3人になるのは14人以上です。)
リストを読み上げてほしい!という場合は改めてリクエストくださったらうれしいです。
そして雨にちなんだ曲のリクエストもお待ちしていますよ!
[ざざっ、がー…]
確かに七夕は終わってないでありますが、始まってもいないでありますよスズさん…。
[と、軽いツッコミを入れた直後にルリハがやってきた。]
あ、いや誕生日おめでとうの看板はうっかりさんのうっかりで書かれたあれでありまして…。
いや!でもしかしケーキは本官大好きなので大歓迎であります!
[箱から出てきたケーキを見て目をきらきらさせながら最敬礼。]
本官は4(6)を食べるであります!
チョコレートケーキ!
本官はこのまったりこっくりしたチョコレートの味わいが大好きであります!
本官もわたあめやりんごあめは大好きであります。
個人的には、いちごあめがおすすめでありますがね。
[チヱコの食べ物トークにも笑顔で頷き]
雨の日だと迷子も大変でありますが滑って転ぶとお召し物が台無しになって悲しくなるのであります。
…あ、本官も照る照る坊主を作らないと村長にどやされるでありますね。
[と言いながら、照る照る坊主を作り始めた。**]
村の設定が変更されました。
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