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おはようなのだ!
桃缶も子供側なので偉そうなことは言えないのだ。
今より昔のほうが読書はしていたな。
貸出冊数が学年トップ3に入るくらいには。
でも、パソコンがうちに来てからはめっきり読まなくなってしまったのだ。
春には忙しくなるから、それまでに色々読みたいなあ。
エッセイや創作物にはまっていた記憶があるのだ。
辞典をめくるのも好きだったぞ。
ナルニアを読んだのもあの頃だな。
登場人物の名前がちっとも覚えられなかったのだ。
しかし、比較的新しいものばかり読んでいたから、教科書に載るような文学にはいまだに疎いのだ…。
高校時代は、朝図書館で寺田寅彦全集の1冊を借りて、授業中に読んで昼休憩にそれを返して次の巻を借りて、午後の授業時間に読んで、下校時にそれを返してその次の巻を借りて自宅で読むってのを1週間繰り返したっけな
まあ、新書版の全集だったけれど
僕は長期入院していた時は色々本を読んだ。でも入院していない時はお外で遊ぶ子でした。
鍵っ子じゃ無かったな。
僕が病弱って言うのが理由だったけど、絶対ばーさまが家に居たからね。
病弱で中学位まで家族に迷惑は掛けていた。
身体が弱かったけど、色々な事は経験させて貰ったよ。今思うとリスク高いのにサポート大変だっただろうなと感謝している。
今、考えると大変だったんだなと思う。
それを大変と感じさせなかったかーさんとばーさまは凄いと思うね。
何にせよ、子育ては本当に手探りだと思う。
僕も姪っ子の世話をした時に何をしたら良いか凄く困ったもん(育児書とか読んだ記憶が)。
おはろー。
子育てについては、素朴な疑問みたいなのが湧いたんだけど…今それを言うのは時期的にちょいどうかなって感じなので、改めて。
で、レイトン教授と不思議な町って、○○物なのか!?とか。
フツーの○○物だと思って読んでいたら途中から○○○○展開を迎えた某小説を思い出してしまった…。
空き時間にちょぼちょぼ進めているから、まだ五時間くらいしかやってないらしい。
ぬぁ〜!!
頭が企画草案でいっぱいだよorz
てか、SNSに垂れ流しってアッチもこっちもって感じで纏まり感がNE〜!!orz
wikiに上げるのはまだ早そうだしなぁ…orz
(企画の練り方が甘いので)
便利屋 レモン は 便利屋 レモン・スカッシュ に、くらすちぇーんじ!
着ぐるみを着た しま がやってきたよ。
着ぐるみを着た しまは、おまかせ になれるよういのったよ。
少しだけお邪魔します。
>>437プリン
ごめん、出るタイミングがものすごく悪かったみたい。
負い目云々は、ここで出すべきじゃなかったね。
心配掛けて、ごめんね。ありがとう。
>>438、>>444、>>445、>>446紅茶
うん、デフォって言ってもらえてすごくすごくすごく楽になれた。
ありがとう。
チビッコギャング可愛いね。
親の心配が無駄になるくらい、元気いっぱいなのは嬉しいことです。
>>444はその通りだと思う。
言ってくれるだけでも、感謝だね。
ただ、盲目チックに見えているなら、それはもう私には思ってもいなかったことなので、……そう見えますか?
まだまだうんと先の話(なにせまだ2歳)だから、少々想像の領域の話が入っていることが、みんなには気になるように見えたのかな。
そうそう、MAX値になる小1辺りを前提に話していたんです。
小学生の姪っ子の学童絡みを見ている聞いているせいで、そこら辺の心配が中途半端にリアルなのですよ。どんなに無駄になっても、心配はしてしまうんでしょうね…。
>>447〜萌絵
私は小学校に上がる時に北海道→千葉に引っ越したので、知ってる子は一人もいなかった。
まだ、新興住宅街だったのが幸いしてかその時は平気だったけど、2年してもう一回転校した時は………。
私は辞書と、教科書と一緒に貰う参考書が好きです。
あの頃に得た知識が、今の自分の基礎になっていると思うことは多いですね。
本もそこそこ読んだけど、そこまではしてなかった。
その本に対する熱情(表現違うかもしてない)は、うらやましいと思いました。
では、失礼します。
着ぐるみを着た しま はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>しま
お疲れ様。
ゆっくり休養して、元気になったら戻って来て下さい。
年末年始忙しいと思いますし、身体に気をつけてね。
意外に紅茶自身が盲目ちっくだからにゃにょよ。
なんか、子ども3ヶ月から保育園に預けて働いてたにゃんなけど、結構それをいうと、「ひどい母さんやなぁ」って冗談で言われるねんね。
で、冗談ってわかってるんだけど、結構メンタルブロゥなんやな。あれ。
車運転してる時に、ラジオのCMで赤ちゃんの泣き声が流れたと同時にぶわっと泣いてたことあったねんね。
紅茶はホント、子どもに関しては盲目なんねよー。うわははは。
だからしまちゃんにも感情そかなって思ってねんね。
気にしないだよー。ゴメンだよー。
しかし、みんな本そげに読んだんやなぁ。
って、紅茶もアホみたいに読んでた時期もあったねんけど。なんか、ロシア文学読んでたらしいねんけど、ようけ覚えてないわ。
つか、ドンキホーテを読み始めて、どうしても、あの風車に向かっていく場面とそれを嘲笑する情景がイヤすぎて途中で読まなかった覚えだけあるねんな。
ドンキホーテは結局最後まで読んでないねんな。・・・そう思うと、今、読んでみようかと思ってみたり。
小学生の頃とは違う感情できっと読めるなんな。
しまはゆっくり休むと良いよ〜。
あたしらなんて、親じゃないから解んないって言われたらそれまでだしね〜。
本は読んでたなぁ。
百科事典て言うのかな?あれも。
人体についてとか、童謡、工作や、昆虫の世界、動物の世界って、区分訳した本が13冊位あって。
あたしは人体の仕組みが一番好きだった。
人の絵に骨格とか内臓とかの透明なページを重ねてみるの。あれが一番楽しかった。
>>464 紅茶
いや、それはそういう人の方が酷いんじゃ…。
あたしも友達に「子供生んだら絶対虐待しそう。新聞に載りそうだよね」って言われた事があるんだけど、冗談でも正直凹むんだよね。
紅茶の場合は自分が解り切った事を相手に指摘される訳じゃない?言われなくたって判ってるってね。
>>467
だから冗談なんやよー。っていっても、
「あーあ、そんなに小さな子ども預けてはたらかないかんなんて、かわいそうやね、アンタ」っていう嘲笑は含まれてるねんけどね(爽)
ま、田舎のお金持ちさん相手の営業やったからねえ。いろいろ言われるねんけど、いちいち怒ってられへんし、怒ったら仕事ならけんねえ。うわははは
所で企画村の案を、ダーッと並べてみたんだけど…。
詰め詰めしすぎていないかな?
それとも結構穴が有る?
良かったらざっと見た感想などを教えていただきたいなぁ。
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
id=38917&comment_count=3
>>468
はははは、だから、傷口にカラシ塗りつけるのが好きなお人に、塗り付けさせてるっつう、マゾい仕事やなぁ。でも、もう慣れっこじゃけーん。
「あかん母やねん。でも、セガレたちはグレんで立派に育ってますわ。ありがたいこっちゃでっせ」って言うのが〆ですわ。
ま、そういう人を見てわが立場がええんやなぁって再認識する人たちもいるねんねー。
>>469 紅茶
そういう人は頭を叩いておけば良いと思います。
そういうことでしか自分を確立できない、相手を見下す事で自分というものを見つけられないって悲しいねぇ。
>>471 紅茶
そうねぇ。親が働いているからってグレるって認識はおかしいと思うのよね。
別に専業主婦が悪いって思わないけど、でもえらいとも思わないのよね。
親は子と一緒に成長して行けば良いと思う。
補い合ってこそ親子だと思うしねぇ。
紅茶の言葉を聞いて、自分の立場がいいのか…そうねぇ、振り返ってくれるといいね。
>2007/12/24(月) 16:22:13
わざわざありがとうございます〜。
>しま
お疲れ。
ちゃんと話してくれて嬉しいよ。
身体には気をつけてね。
>>465
小中高と、無作為に乱読した記憶はあるなぁ。
ただしマイナー方面に行ってたから、結構有名どころをさっぱり読んでなかったりします。
>>470
後はもう、実際に参加したいという人の考えを聞いていくのが一番じゃないかなぁ?
人によって気になる点は多種多様だし、設定を詰めまくるのってキリないから。
さて。
結局、クリスマス用の食事をしっかり用意したわけなのだが…。
昼から外出していた親が夜帰ってきたとき、手にはチキンがごっそり。
このあたりの意思疎通の至らなさが、わが親子のウリみたいなもんだね。
私が作ったものもあわせて大量のチキンを、ひーひー言いながら食べましたよ。
何となく、「賢者の贈り物」の話を思い出した。(全然違うぜ)
こういうことがあるから、普段あれこれ言ってても最後の最後で憎みきれないんだよなぁ。
ま、これはこれで、ええんでないかい?と思わないでもない。
…明日になったら、また再びお互いに口汚く罵り合うんだろうけれど。
といいますか(といきなり割り込んでますわ)、我が家の場合、わたくしが働かないとどうしようもないのですね。一応世帯主ですし。
ですから、裸族もかなり早くから預けてましたが、外野の方々から「そんな小さいうちから預けて」と言われても、胸倉つかんd…げふげふ、失礼、涙ながらに「わたくしが働かないと、誰もこの子を食べさせては下さらないのですよ」と言えましたの。
ただ、お父様もおいでのお家の保育園仲間のお母様は、「そんなに小さいうちから預けてどうのこうの」と言われておいでの方もおられたようでしたわ。
>>474
ま、いろいろやね。立場とか考えとか。
ま、紅茶は紅茶。
>>%91
それでも、それがええ場面やなぁ。
紅茶は親のありがたみがわかったのは親と離れて暮らすようになってからやったなぁ。
それまではあんなにケンカばっかしてたんやけど、
今は、親の伝言が留守電に入ってたら、つい消去せずに残すもんなぁ。
思うに、専業主婦のお母様にも、共稼ぎ家庭のお母様にも、母子家庭のお母様にも、それぞれ、全然別の悩みは必ず発生すると思うのですわ。
要はそれをどうやって自分の中や、子供とのかかわりの中でさばいてゆくか、ではないかと思いますの。
昨夜、思いっきり寝落ちしてましたので、いまさらな話なのかもしれませんが、一言二言。
>>477
結局食べ切れなかったので、明日は油淋鶏かチキン南蛮に作り変える予定。
やっぱ、経験者の発言は説得力あるなぁ…。
我が家は家族増える予定無いかな。
その辺りの事情はちと言えんけど。
今の生活も出来るって言う事も結構奇跡的と言う部分もあったり。
子供についてはその辺りの事情を知らんとゴタゴタ無責任な事を言う人はいたけどね。
スルーしてる。
>>%90 瓜子姉
そうだよね…orz
でも「参加したいなぁ…」って人にあれこれ質問させちゃうのも悪いかなぁって思ったり、感覚的な部分で知りたいとか思っちゃうけど、それを聞いていいものかどうかとか、あと村建ての世界観が言葉から読み取れないけど、聞くのも悪いし〜って気を使わせるのがどうもねぇ。
でもってあの企画に興味を抱いてくれる方が居るのかって不安もヒシヒシorz
も〜びびりだよね。はふん。
ちまちまとwikiにUPしようかなぁ?
来年の5月って約半年後の企画だから風化しそうだけどね。orz
でも企画村って4月ぐらいまで予定があるって話だし…。
もしこっちで村建てて廃村しちゃったらごめんね。
>>%91 瓜子姉
微笑ましいなぁ。
何だかんだ言ったって結局は親子なんだよね。
親にとって子供は何時まで経っても子供なんだなって、最近ふと思うわ。
>>476 >>478 ロゼッタ
うん、母は偉大だなぁって思った。
>>%93 瓜子姉
ん、そうだねぇ。
ただ「こんな事も考えてなかったの?」って思われるのとか有るのかなぁって。
あと一参加者なのにここまで口出して良いの?って思ったことがここ最近有ったからね。
しかも割とおんぶに抱っこのような状況とかで。
村建ての基本的考えとこっちの基本的考えが全く別な方向を向いていて、話し合いをしている内にごたごたになって、別の参加者から暴言だとかログ汚しとまで言われたから…。ちょっとびびってる。
でもあれ以上はね…。もう詰めすぎちゃうと村建てなくてもいいと思っちゃうし、企画だけでおなかいっぱいになりそうだしね。うん、ありがとう。
>>482
アレはアレ、コレはコレ。
村のありようはそれぞれだよ。
きっちり詰めまくった村もあれば、空間も時間も都合よく捻じ曲げちゃえ行き違ってもスルー推奨だって村もある。
どこを目指していてどういう方向性の村であるかということをきっちりと明示してあれば、どうとでもなるんじゃないかな。
後は参加者を信じようよ。
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