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死じゃないけど、鶏の生みたての卵を貰ってきて、あっためてみたこともあったのだ。
電気あんか使ってみたのに、生まれなくて、結局、腐らせて締まった覚えがあるのだな…
とても悪いことをしてしまったのだ。
でも、親鳥も、卵を壊してしまうことがあるのだよな。
>プリン
……なんでもないのだ、特に意味はないのだ!
生き物を飼うのはいいと思うよ〜。
ゴルゴ13でも言っていたし。
愛情を注ぐ事や、相手は玩具ではなく命あるものであり、自分と同じように傷つきやがて命も終わりが有るということを学ぶにはもってこい。
あたしも小さい頃から犬や猫やインコに囲まれて育ったけど、7つまで一人っ子状態だったからね。
寂しさも紛れたり色々勉強になったよ。
そうですわねー。
うちの裸族が小学校に通っていた頃は、我が家の回りは田んぼがとても多くて。梅雨時ともなると、蛙が自動車と……、という跡が、通学路にいくつもあったはずですの。
わたくしも自分が学校に通っていた頃は、正直何回か夢に見ましたわ。
>>387 しまちゃん
最近の子供は猫にも怖がるものね。
とりあえず、金魚とかオススメ?
本人が縁日で欲しがったら、責任を持たせて餌やりとかしなさいね、と言えるし…。
でも、死んじゃったらせめて川原にでも埋めてあげて欲しい。
生ごみとして捨てる人がいるそうなので。
本官は兄弟が多かったんで、ペットを飼ったことはないでありますよ。
猫飼いたいと頼んだ事はあったでありますが、一蹴でありました。
[しょんぼり。]
>>396 桃缶ちゃん
「命は自分のおもちゃではない」
「簡単に触らずに、眼差しを注ぐのも愛」
この辺りを教えられるかも?
愛情がいまいち沸かないのは確かにw
うーん、と殺は行き過ぎだったと思う。
魚捌いてひっくり返るような子にだけはなって欲しくないのだけど、そのためにはどうしたらいいんだろと考えたら、やや行き過ぎたっぽい(笑
>>385 係長
うちはそれ、多分プリンと似ていてヒトデだったような気がするorz
>>386 プリンたん
ちょ!それはあまりにも痛々しい…。・゚・(ノД`)・゚・。
何故判断力のある大人が?!っていう気持ちが大きかったねぇ。
>>387 しま
ん〜…。
あたしは小学校に上がる前までに田舎と関東圏半々位住んでいたのよね。
ま、特殊な環境に育ったから理不尽な事はそこでいっぱい体験したからあれだけど…。
ただ、と殺という大掛かりかつショッキングな事じゃなくても命の尊さは教えられると思うよ?
例えば、草花だって命あるものよね?摘むと枯れてしまう。
そういう所でも幾らでも学ぶことって出来ると思う。
だから親がどれだけ繊細になれるか、子供と真正面から向き合えるかだと思う。
あと嫌な事ってその嫌な記憶が強くて、折角学ばせたい事がぼやけてしまうから、出来れば楽しい思いで作りの一環に盛り込む方が良いと思ったり。
そう考えると昔の野生の王国って良い番組だったなぁ。
イギリスだったかな、こんな感じの言葉があるよ
子供が生まれたら、犬を飼いなさい
子供が赤ん坊の間は、その犬は騎士として子供を守ってくれるでしょう
子供が物心ついたころ、その犬は良き友人となってくれるでしょう
子供が大きくなったころ、その犬は家族の一員としてかけがえのない存在になってくれるでしょう
そして子供が大人になる前に、その犬は死んで子供に命の意味と価値を教えてくれるでしょう
こんな内容だったと思う。
大人になるって、どうなんだろうね?
お腹すいて一人で街にでたものの、夜遊びほとんどせずに生きてきたから怖じ気づいて店に入れずおろおろうろうろしているボクは、まだまだ子供なのかもしれない。
知らない店でもさらっと入ってスマートに呑んで出れるかっこいい大人になりたいなぁ。
なりたい大人になるのは、むずかしいものだな。
実際にその歳になって、昔思い描いていたイメージ通りってことは、ほとんどないのだ。まだまだだなって思うのだ。
>>395 プリン
猫と本気で喧嘩…。羨ましい。
ウチは土佐犬の子犬達とぶち猫達に囲まれる日々でしたね。
祖母の家に居たので。
そう言えば本で、子供に死を教えるのに、お星様になったという言い方はあまり良くないという一文を見つけ、子育てって難しいんだなって思った高校生の頃。
>>400 しま
ん〜、そこまで子供って繊細だとは思わないのよね。
事実あたしが凄い残酷な子だったし、年長組の時に皆で山を散策していた時に、ダンボールに雉の死骸と棒が入っていて。皆であれこれ推理していた事も有ったなぁ。
お魚料理をする時に、目の前でお話しながら捌くとか。鰯かな?手で捌けるのって。あれ、義務教育の時にやったんだよね。良い経験だった。
家族で出掛ける機会があるなら、テーマパークとかじゃなくて、牧場とか動物園、水族館、釣り等なんでも良いから触れ合える場所に連れて行くと良いと思うよ?
弟が3つの時にサファリパークに行ったんだけどね、あれも良い経験だったとおもうしね。
あたしは子供がいないから、どうしてもしまの気持ちにはシンクロ出来ないから割といい加減に聞こえるかもしれないけど…。
でも子供の頃を振り返ってみると、死について親から教わった記憶が殆ど無いのよねorz
>>404 ぶーん
それだ!ゴルゴで書いてあったの!
犬や猫は人間より先に成長しちゃうからねぇ。
ってやっぱり猫でびびるって環境なんだねぇ。
でもって寝た人おやすみ〜ノシ
>>406 課長さん
逆に成長したからわかる怖さというのもあると思うのですよ。
例え噺として適切かどうかはわかりませんけど、わたくし、中学生の時、ウルトラマンの再放送を見て、その晩夢に見てしまうほど怖かった事がありますの。でもその話は、小学校に行く前にも恐らく何回か見た話なのですね。
つまり、中学生になるまで、その話の怖さが理解できてなかった、そういう事みたいですの。
焼き肉屋が良い匂いだったけど、一人で焼き肉ってどうなんだろとか、高かったらどうしようとか思うと入れない…。
最近ようやく、ランチなら知らない店にも入れるようになったけど、たまにランチでもすごい値段のところもあってびくびく。
食堂にしろ、コンビニにしろ、何食べようか迷って20分とかな人だしね。
大人になるのって難しい。
ティーンの頃に描いていた今の歳って、確実に大人といえるようなイメージで、落ち着いていて、絶対馬鹿マネをして居ないだろうと思っていたのに。
なってみたら小学校の頃とノリが殆ど変わってないorz
22歳の会社の後輩に、「わたし25になったら被り物とかしませんから!」って言われた25オーバーなのに嬉々としてトナカイのコスプレをやっている私の立場って一体…(  ̄- ̄)トオイメ
ちょい明日の下ごしらえしてたー。
>>361
資料探しまくるのは好きなんだけれど、それに手一杯になってしまうのは確か…。
>>368
人数が揃うのであれば、自力で建ててしまって構わないでしょうね。
>>369
私の場合、大学に入ったばかりのときの社会科見学でした。
それでも気分悪そうにしている人は多かったなぁ。
ただし基本的に前に言ったように「食べ物に見えなくなった」系の感想が多かったね。
まずは釣り(魚)から始めるのが無難かもしれない。
>>372
その人形劇的イメージを決定付けたのは、私の場合「華の嵐」だと思うwww
一生懸命になって欧米文化を真似ようとしている時代だから、一国を挙げて欧米ごっこの劇をしていると考えても間違いじゃないのかも。
一人焼肉もいいもんだよw
一人呑み屋もいいもんだよw
文庫本持ち込んで、のんびりと読みながらすごすんだ。
死はねぇ、理屈じゃない怖さがある。
たとえそれが親族でも凄く怖い。
怖すぎて茶殻団子を食べるように勧められるほど怖い。
まぁ、そういう家系なんだけどねorz
>>410
ゴルゴにもあったのか。
個人的には、いかにも欧米的なペット観だと思う。
悪い意味じゃなくて、良い意味でね。
>>374
あー、それは確かに。
ハムスターとかでも育ててみると違うかな。
うちで飼っていたハムスターは、妊娠したときにオスを食い殺してしまったのよねぇ。
そういう仕組みを知らなかったから、隔離してなかった。
後悔したなぁ。
今は保育園でウサギとか飼わないのかな?
子供は確かに残酷。
それは無知から来るものなんだよね。
しかし教えようにも、理解できなければどうしようもない。
ただ、その時は理解できなくても、後になって「ああ、あれはそういう意味だったんだ」と振り返ることはできます。
先を見越して教えてくれていたと、いつしか思うこともあるかもです。
ただまぁ、親が先走りすぎて無理にあーだこーだやるのもどうかってことなので、本人の興味があるものを確認しながら、折につけてそれに絡めながら少しずつ浸透させていくのがいいかも。
こういうものはいきなり100%全部を伝えられることではないので。
死は親しすぎる感もある。
その理由が病気であり、震災であり、戦争であり。
一時本当に身近なものだった。
今はちょっと離れた感じはする。
でも振り返れば、それがあると言う恐怖感があるかな。
上手く言えないけど。
屠殺現場はもちろん、魚を捌くところを見せられた覚えもなければ、動物を飼うように勧められたこともないのだ。
自分から生き物に興味を抱いて、その結果、知ったことはあるが。
強制的に教えられたことより、自らの意志で知ったことのほうが、「学ぶ」ことにはなるのかもしれないのだ。
今の子供は、カエル・ザリガニ・昆虫類の虐殺やって遊んだりしないもんね…
今思えば酷いことをしてた気がするけど、それ自体を反省するつもりは別にないなぁ。
叩きつけて気絶したカエルを分解、心臓取り外したら死んだwとか、そうやって少しづつ意味を知っていったんだろうなぁ、と。
>>%72 瓜子姉
華の嵐って…昼ドラ??
あー、そうか。
大正ってそういう時代か。
気取ってコーヒー館に行ったりライスカレーもこの時代だっけ?を食べたり、映画を見たり。
とにかく新しいものを取り入れようとしていた時代だもんね。
15年あまりの短い年号なのに明治より強烈な印象が有るのはその所為か。
逆に昭和一桁より大正初期の生まれの人って何でかハイカラに見えるんだよね。
祖母は大正3年生まれだったけど、タップダンスを習っていたとか言ってたっけ。
>>404
犬を飼える家をくだしゃい…。
家を買ったら飼いたいなと思うけど、僕らは共稼ぎだから、うちに来てもらったその子を寂しがらせることにならないかと、心配してしまうんだ。
散歩に満足に連れて行けるかなとか、構ってあげられるかとか。
でも、飼いたいね。仲良くして欲しい。
>>409
以前、誰かに怪獣さんに料理や裁縫をおススメされたね。
生活力を身につける面でも、食育の面でも、もう少し意思の疎通が図れるようになったらやってみたいとは思う。
食べているものの原型も知らないなんて、って。
スーパーで食材の名前を教えていくとかも、アリなのかな?
>>%73
保育園はマンションの1階。
ペットの飼育は無理ね。
本人の興味のあるものから、というのは本当にそうだろね。
大正〜昭和初期(戦前)なら、テニスとかしてたって聞いた。
女学校の制服もセーラー服だったって、おばーさまから聞いた事があるよ。
>>420
後は学校で習う歴史で、
明治→明治維新、江戸時代の終焉
昭和→太平洋戦争、大きな転換点
って感じで、文化的なものよりも強烈なインパクトがあるからじゃないかと。
その点で言えば、大正時代は文化に目が行きがちなので印象が強いんじゃないかな。
>>420
いえーす、昼ドラ。
http://tokai-tv.com/hananoaras...
って、舞台が昭和じゃんこれ(汗)。
あそっか、没落貴族だったわ…。
昭和に入ると、戦争関係で「欲しがりません勝つまでは」になっちゃうからね。
>>421
散歩関係、怪獣さんの仕事にしてしまえばいいのよ。
小学生くらいになればひとりで散歩できると思うし。
保育園で、魚の絵を描こうって時に切り身を描いた子がいるってのは実話か創作かは知らないけれど、さすがに怖すぎるもんねぇ…。
>>414 ぶーん
き〜!羨ましい…。
うちの地域ではまずそういうオサレな夜の愉しみ方は無理っぽいかなぁ?
田舎なので粋な遊び方を知らない。
男と女が歩いているとすぐ変な噂が飛び交う場所だしね。色眼鏡標準装備的地域orz
>>416 ぶーん
うん、犬の研究をしていた施設からわんちゃんが盗まれて。それを奪還するだか何だかって言う話の中で出て来ていた。
たまに外国の子育てって大いに真似したい所ってあるね。ナニーだっけ?テレビ番組でやっているの。ああいうのとか、イギリスの子育てとかね。
ボソッと言うと。
僕が望んでいるのが、雑草のような生命力の強さを持って欲しいということだからだろうね。
自分自身がそうであるように、性別的な方向性を求めてはいない。
人として生き抜いていける強さを持って欲しい。
それが正しいのかどうかは分からないけど、放っておけないような子だったら、安心して死ねないと思うんだ(気が早い
そこから何故かと殺に結びついた、と。
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