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[自分がセレスに伝えたことが、黄金色の鳥にも聞こえたらしい。雪とコガネウタドリのやり取りが聞こえたのは自分がセレスに伝えた少し後で]
…少し、先走ってしまったようだな。
[恥ずかしそうに、鼻の頭を猫の手で掻いた。]
見習い シャノは、なんだかすこし恥ずかしげ。 ( B28 )
[>>27]
スイカでぐらにーた?
[聞き慣れない単語がでてくるのだけれどスイカで作るお菓子なのかなと]
[>>29]
それはいいね。2階の物置にあるんだね。
[疲れてはいビニールプールを運ぶくらいならまだ大丈夫。
2階に向かっていった。]
この腹が持てばの話、だけどね。
[少し水っぽい気もする腹。コーヒーを飲んだら運動代わりに少し食材探しの旅にでも出ようと思った。オノンが作ることがあればセレスと一緒にコーヒーを作るのを見つめるだろう。]
[しばらくして]
セレスさんこれでいいかい?
[物置からもってきたのは*05縞馬*があしらわれた、橙◆色のビニールプール。
たたんだ状態である。
もちろん近くにあった空気入れ(足で踏みつけるタイプ)も一緒にもってきた。]
どう?誰かこれ膨らませてみないかい?
絆の、力?
シャノとコガネウタドリの間の、絆?
[不思議な響きの言葉に、セレスはシャノに重ねて尋ねる。
悪戯っぽい仕草に、目を輝かせ。]
シャノは不思議な力を持っているのね。
[感激した様ににっこり。]
おや、あんたでありやしたか。
[特徴的な蝶ネクタイをちらりと]
あっしはソラオさんに言ったようにコガネウタドリでありやすよ。
ソラオさんの友人でありやしたか。友達ってのはええもんでありやすからね。
[誰も膨らまさせる人がいなければ、自分でやるつもりなのだが、もし誰かが膨らませるのであれば、再びカウンターに行って椅子に腰掛ける。
アイスコーヒーができているなら、植物の茎のストローでちゅーちゅーと飲み干したよ。]
ふぅ・・・。
生き返った気分だなあ。
[疲れているときのアイスコーヒーは最高だ。]
でもどうしてシャノさんはマウ君との事が分かったんですかい?
[壺とはまた違ったどこか高貴な力を感じやすね。面白え方でさ]
[不思議な感覚に羽を震わせた]
[コーヒーを飲み終わって、ほっとしているとウサギ?からコーヒーの注文が>>53>>61]
えっ?ボクにコーヒーを作っていいのかい?
なんだか緊張しいちゃうよ。
[コーヒーを入れ方はそれなりに知っているのだけれど、こう改めて言われると美味くできるか心配になってきた。]
[空気入れのホースを右手上部で持ち、ビニールプールの空気口に挿入する。そこを持ったまま、左足下部で空気をしゅこしゅこと送り込む。上手く出来ただろうか。
上手く出来た/出来なかった +表+]
(今日のソラオは少し違う。
元気になるのが、早い?気のせいかな。)
[オノンがアイスコーヒーを今から淹れるなら、
熱い珈琲を急速に冷やす為の氷だけは用意して。]
早く冷たくするのが、美味しいアイスコーヒーのコツだよ。
[アドバイス]
アイスコーヒーだね。
なんとかつくるよ。
なあに、さっきビニールプールを膨らませたお礼さ。
[カウンターに入ってアイスコーヒーを作りはじめる。
緊張している事もあるから、途中でとちったりする事が無い様にセレスさんから見慣れない器具の使い方を教えてもらう。]
[ひょっとしたらこの間邪魔や変な出来事が起こったかもしれないが、上手く膨らんできた。オノンが落ち着いた頃には注文と依頼を出しているだろう。]
―そして現在へ―
へぇ、そうなの。
初めて聞いた。
それだけでおいしくなるんだ・・・。
[的確なアドヴァイスを受ける、ただ冷やすだけじゃなく早く冷やすのが重要なんだね。今度淹れるとき参考にしよう。
やっぱりプロは違うんだな・・・、と感銘。>>70]
[しばらくして]
できた。
シロップとミルクはいれる?
[なんとか完成したよ。
ブラックのままでいいのならそのまま差し出す。
気に入ってくれればいいのだけれど・・・。]
フィルターをそこにセットして、
挽いた珈琲豆をそうして…そう。
[コーヒー器具の使い方を教えながら、オノンを見守る。
普通よりも倍近い量の粉を使う。濃く抽出し、氷で溶けると丁度良い濃さの塩梅にする為だ。氷にすぐ落とす事で、直ぐに冷却される。]
[コーヒーを作っている途中>>74]
ソラオ君?だね。よろしくだよ。
[パッと見た感じウサギに見えなくはないけれど、ボクの知っているウサギではないと思いつつ。]
[糊付けはされていない様子の桜色の封筒を開き、手紙を開く。そして文面に目を落とす]
"お店のみんなへ。
この手紙を見た今頃はどうなってるかな?
まあ後はセレスに託したし、マウ君もいる。アルコルももうすぐ帰って来るし、お客様は今までだっていい人ばかりだ。
だから僕はけっこう楽観しながらこれを書いているよ。
さて、僕はこうして出ていくことになった訳だけれど、これには理由がある。
まず、この蒸気の街はどんな仕組みでできている?ふと、街を眺めてたらそう考えた。
うちは色んな世界のお客様…中にはおわりかけの世界からのお客様もいたね。
そんなお客様を迎えている訳だけど、ここは何故存在するのだろう?
そう思うと、ここもいつか終わりがくるのかな。あの蒸気たちが尽きることはあるのだろうか。どうもそう考えてみたくなった。
でも、そうならないかもしれない。ずっと同じ時を刻んでいくのかもしれない。
だから、ドアの世界だけじゃないとおくの世界はどうなっているのかなと、見てみたくなったのさ。
何でこのタイミングかって?季節的に列車が運行しやすい時期だから、かなり遠くの世界まで行ける。
善は急げで急になってしまったけれど、お店をよろしくね。
お土産に遠くの世界の珍しい食材やレシピも持って帰れたら、と思うよ。
何処かで店長にも会えたりしてね。それじゃ。"
………。
なんとも、貴方らしい。
[ひとり呟くと手紙を折り畳んでそっと封筒にしまい、装置を抱えて一階へと降りた]
[兎といえば、以前宇宙温泉に行ったとき、奇妙な壷を持った兎に似た生物(?)と出会ったのを思い出す。]
(そういや、今頃どうしてるんだろう・・・。)
[まあ、ひょっこり現れたりするかもしれないけれど。]
いい苦味だ。冬の苦い出来事を思い出させる。
美味しいよ。ありがとう。
[差について詳しくは分からない。ただ、失恋への思いを癒す。もしくは思い出す。その為のコーヒーとしてよくできたアイスコーヒーだった。だからオノンへ感謝の言葉を述べた。]
あ、そういえば。
[ポケットから自慢げに何かを取り出す。
それは人参なのだが、ひょろっとしていて先の方で二つに分かれていた、つまり、人間の足の様な形をした物だった。
……それも19本も。]
……いる?
[首こてり]
/*
アイスコーヒーは、リアルでは水だししてるので、氷での冷却は発想がなかったんですよね。(冷蔵庫に保存していると錯覚してました)
[ブラックのままストローをいれて差し出した>>87]
(どうかな?)
[ソラオが飲むのを見守る。ソラオは満足してくれたらしい。>>89]
そうほめてくれると恥ずかしいな。
それにレクチャーしてくれたのはセレスさんのおかげ。
おかげでおいしいコーヒーできたよ。
[と感謝。]
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