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ぬいぐるみには他人の想像を受け入れる器があるからな。
その上実際に動くことはなく、いつも側にいれる。
想像するのであれば、むしろ適任だと俺は思うよ。
知性のある生き物は他人の想像に耐えられないから――。
おっと。
要はクロスケはいつも一緒にいれてどこにでも行けるってことさ。
[少し、微笑んだ。人によっては小憎たらしい顔かもしれない。]
この店の居心地がよくて、気付いたら居候してた。
色んな人が来て、色んな話が聞けて。見るのも聞くのも面白い。
[最初は、ぽよぽよし過ぎてお客に踏まれかけた事もあったけれど。チキチキ、チー;と、何時の間にか料理や飲み物を運ぶのにも慣れて。]
そういうソラオは、どうやってこのカフェと出逢ったの?
すごい。
チャコさんお裁縫もお料理もできるんだ!
いつでもお嫁さんになれるね。
[純粋に羨ましそうな様子で。
少女の中で、花嫁修業の課題=裁縫料理という、ある意味昔の考えかもしれない公式が浮かんでいる]
/*
いやーさすがだわー さすが通じたー 歌った意図がー
(ごろごろごろごろry
これで前店長代理の手紙の内容があれであれだったら、……でも色んな交流で元気出たってことで
[ぐるぐるぐるぐる…しゅばっ!
自分の尻尾を 捕まえた/逃げられた+表+]
きゅ?
[コーヒー飲んでる雪さんと、仕立て屋さんのチャコを交互に見た。
お料理…このカフェにカラクリ調理マシンとかコックロボットとかあるかな?なさそう。
包丁を持ってていていてーい!とみじんぎりするポーズ]
ぬいぐるみの気持ちは、わたしが思っていることだもんね。
でもわたし、ソラオさんの気持ちも想像するしかできないから、その気持ちも実は違うかもしれなくて、だから、えっと。
えっと。
[難しい顔をして考え込んだあと]
来たから――か。確かに。馴れ初めとしては全うだな。
俺の病気と似たようなものだ。
出会って、好きになって、離れられなくなって――。
[来た理由に触れる必要は無いと思った。自分もこの街に来た理由というものが無いせいか。すんなり受け入れられた。]
俺か。馴れ初めは俺が3回目のし・・・何言わせるんだ。
まああれだ、青い顔をしていたのを前のマスターが見て、な。
[苦笑いをする]
……ちょっと、難しかったの。
わたしもいつかソラオさんの言葉が分かるようになるかな。
[頭ぱーん。
でもソラオの台詞は少女の頭の中にしっかり留まる]
うん。
クロスケがわたしの大切な友達なのは、ずっと変わらない。
今度ここにも連れてくるね。
きっと!
[そうであればいいと、願いを込めてソラオに]
/*
ぐるぐる回ってるうちにバターになっちゃうのってなんだっけ、バター犬?
とか考えていた私は人生を出直して来た方がいいと思った
お、お、お嫁さん!?
[言われてわたわた。赤い羽根もせわしなく揺れている]
考えたこともなかったの……。
ほらっ、妖精だからね、私。
そりゃあお嫁さんの服を注文する人たちを見て、
いいなーって思ったことはあるにはあるっ、けど……。
おごって貰ったんだ。コーヒーを。
タダより高いものは無いとよく言ったものだ。
おかげでここのコーヒー無しでは失恋できない身体になった。
――というかセレスは知らなかったのか?
[首を60度くらい傾げる]
(うぅ…ほっぺむにーんってしたくなる顔だなあ)
[ソラオの小憎たらしい顔に、少女はそんな感想を抱いていた。
わたしだってソラオさんの言っていることが分かるように成長してみせるんだから、と思いつつ]
―道すがら―
[知らない世界、連なる山々に、広がる野菜畑。
野菜と言っても緑だけでなく、赤や黄色と鮮やかだ。]
凄いの……!!
[リヤカーに手を掛けながらも辺りをきょろきょろ。
道すがら、うっかり躓いたりもしたかも知れない。]
[ぺこりと一礼すると、農家さんはにこりと笑ってくれた。
オノンが事情を話しているのが聞こえたが、
...はそれよりも直売所に置いてあった4(6)が気になって仕方なかった]
1.ぐるぐる巻きのキュウリ 2.雪ダルマ型のじゃがいも
3.<<見習い シャノ>>の形に似たプチトマト 4.ちょっとえっちな人参
5.梅幸茶◆っぽいパプリカ 6.コメディ風の鼻眼鏡
―カフェ―
[たくさんの荷物を乗せたリヤカーを引いて赤い扉から出てきました。]
やあ、ただいま。
おまちかね、野菜が届いたよ。
[えあー包丁を持ち、なんだか豪快な動きを決めるきゅうちゃんに。
まあるい手だけど掴めるのかなとちょっと思いながらも]
ええと、俺に任せろ!ってことかな。
[そう解釈した!
きっときゅうちゃんならちょうじゃすてぃす現人神芸術的なケーキを作ってくれそうな気がするのだ]
[チキチ♪と笑うように音がする。]
そういえば、ソラオが初めて来た時、
前の店長代理が特別に苦く珈琲を抽出してた。
[セレスは、両肘を机につけ、その上に顔を乗せる。]
うん。
詳しい話は知らなかった。 [と素直に頷く。]
なかなか豪快なおじさんだったの〜
[帰り道、ずっしりと重くなったリヤカーを押す。
ちょっとエッチな人参などという、いかにも面白そうな野菜は...のポケットの中にしまいこんである。
誰に見せようか、どうしようか。わくわくしているらしい。]
うう、重いの〜。
[行きにはのんきに見ていられた野菜畑も、帰りには見る余裕なんて。
代わりに、目の前にたくさんの野菜があるのだからいいけれど。]
ソラオは、
次も?
[顔だけ、隣のソラオに向けて尋ねた。
次も、新しく兎に恋をして頑張るのかと。聞くのは少し早いのかもしれなかったけれど。]
虹!きれい。
チャコの心模様ににじ、きれい おめでとう!
[きゅうきゅう]
ここは、蒸気がいっぱいだから
今日はお天気、お外にいったら本物の虹も見られるかも
[わたわたするチャコの姿に、ほんわかした気分になる]
妖精さんは結婚しないの?
[妖精だから、というのに首を傾げ]
あ、でも、人間もぜったい結婚するわけじゃないけど。
[みじんぎりなら、まかせてよ!とバリバリした
丸い手でものをもつ秘密は…webで!]
きゅ?きゅい?
[リアカーいっぱいで帰って来た人達におかえりの尻尾ゆらゆら。
バナナは野菜に入りますか?]
そういえば、エプロンはおさるさん?のサイズに合わせちゃっていい?
[じー、とサイズを目で測りつつ]
セレスみたいにぽよぽよ伸び縮みする素材があればいいのにねっ
ちょっと野菜を下ろすのを手伝ってほしい。
[リヤカーにはひん曲がったきゅうり7本、大きくなりすぎたキャベツ1玉、形のいびつなレタス10玉、形のいびつなトマト35個、大きすぎるかぼちゃ8個、そして大きくなりすぎたスイカ一玉を下ろします。
手伝う人があれば、その人に渡すだろう。]
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