情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[金星雪兎人の足はたしか86本だったから違うかなーでも似てるような似てないような、
そうやって見てるうちに金星兎似人(仮)は夜風が身に沁みるぜモードになったらしい。
扉のところから、カフェの外に蒸気が見えた]
きゅう。
[置いていかれたタバコの箱のところまでぷーんと飛んで行った。箱つんつん]
大丈夫。任せて。
[ソラオに、ぱっと顔を輝かせた。カフェの外は陽気な様だ。
冷蔵庫から、セレスは葉っぱに包んだバナナの欠片を取り出す。ミックスジュースは誰も注文してないし、きっと大丈夫だろう。]
皆も少しお腹が空いたと思う。
あまり一人分の量はないけど、……。
[マウ君とセレスを除き、11にん。ひとり数切れずつになるけれど、今日は食べ物が出せなかったから、これはサービスで出してしまおう。]
あのー、ちょいといいですかい?
[マウ君のかくかくしかじかを聞いて]
あっしは元からこの大きさでさ、もしかしたら探せるかも知れやせん。
[確かさっきの鼠さんでありやすよね?上手く見つけられるといいんでありやすが]
それに、大きさを自由に変えられるあっしのこの羽も何かの役に立つかも知れやせんで。
[アリスさんは遠慮していやしたが、この際せっかくでありやすから試してみたいかも]
[ジュストがマウ君を探しに行くつもりなら、それを使う事もあるかも知れない]
[小さい人からすれば、大きなバナナの欠片を短冊形に切り、
バターコーヒーやココアに使うバターの欠片を、温めたフライパンに入れる。]
(ちゃんと料理出来そう。)
[チキチキチチ♪]
[バナナに焼き色がついた所で、珈琲や紅茶に入れる用の砂糖をまぶし、最後にラム酒を小さな人サイズで一匙いれて、アルコールを飛ばしながら揺する様にして仕上げ。]
うーん、ボクはさっき外へ出た時、大きさが変ってなかったような気がする。
もしかしたら、見つかられるかもしれない・
このエプロンだったらマウ君分かるかもね。
[さすがに自分の店のエプロンを見間違える事はないのだろうと、
しかし、どこへいったほうがいいのかしばらく頭を捻っている。
頭がまるで働かない、お腹が減っているからかな?]
[一人で前・店長代理の部屋に行くのはなんか怖い。
何も見つからなかった時が。
そんな思いを乗せつつ、店内をきょろきょろと見回していたが、
セレスが料理を始めたのを見ると、視線はそちらへと吸い寄せられる]
バナナ……焼いちゃうの?
[こういうバナナの食べ方は初めてだから。
わくわくした表情で、完成を待つ**]
オノン、そこの戸棚のお皿を出してほしい。
[お皿にバナナソテーを盛りつけると、ココアパウダーを振るい、ミントを飾り、小さな黄赤◆色の花を彩りに、お皿の脇に乗せて出来上がり。バートンも受け取ってくれるようなら、持っていくようオノンに頼み、皆に振る舞った。]
皆、出来たのよ。
良かったらお腹の足しにどうぞ。
[セレス自身もお皿とカトラリーを皆の所へ持ってゆく。店員の分も無論ある。]
[何かをつぶやく。誰にも聞こえないような声で。]
駄目だな。柄でもない。
[しかし――。
身にある不幸――性格の難(と本人は思っている)――を取り除けるとしたらなんて素晴らしいことだろう。白い蒸気は空に行けばどうなるのだろう。蒸気に込められた願いはどこに行くのだろう。センチメンタリズムは空想を加速させる。]
[つんつんつん。
いないのをいいことに、金星兎似人さん(仮)のタバコの箱を*03アフリカ象*風に改造した!]
きゅっきゅいきゅい!
[バナナの焼けた香ばしい匂いを、布の鼻で嗅いで。
お皿をもらった。じゃすてぃすなうえに見た目も可愛い]
[セレスさんはバナナをソテーしているようだ。
ブランデーのいい匂いが漂う。>>89]
はいはーい。
[人数分のお皿を並べて、彼女がバナナソテーを盛りつける様子を見て、綺麗に飾り付けるのも料理人の腕の見せどころだね。
こう組み合わせる事によってそれぞれの持ち味を引き出すというのは一定のセンスが必要なんだよと感心するよ。]
みんなおまたせ。
[バナナが焼けるいい香り。
それを楽しみながら、煙草の箱をつつくおさるさんをじーっ]
おさるさん、なでなでしてもいい?
[ぬいぐるみ好きの好奇心が抑えられないようだ]
[本を眺めていたであろうバートンという青年の所へもお皿をもっていって。]
これ、あそこのセレスさんからの差し入れだって。
[と目の前に差し出す。
お皿を配り終えればこちらもカウンターに座っていただくとしよう。]
ええ、任せてくだせえ。
……っとおうふ、ありがとうでありやす?
[バナナを見つめて不思議そうな顔]
ほう、これは初めて見る食べ物でありやすね。
[焼きバナナを両前肢で持ってあむあむ。
黒髪の女の子の視線に気付いて首を傾けた]
きゅ?
[撫でてもいいけど、中身は綿じゃないからふにっとするよ!]
……いいのかな。ありがと!
[おさるさんが食べるのを邪魔しないように。
そうっと頭の辺りをなでなでなで]
きもちいいね。
[ふにふにだ。
セレスとは違うけれど、予想外の感触に目を瞬かせた]
[コガネウタドリにこくんと頷いて。]
「バナナ」って言うのよ。
[砂糖は溶けてカラメル状に絡み。火を通した事で、より甘く感じるだろう。そして、ぽよぷよと扉の外へと。ソラオは背を向けていただろうか?]
―→小さな小さな店の外へ―
ソラオ、つまめるもの、出来たよ。
[チキキ][チキチキチキ][チキチキ] [そっと、距離あるまま呼びかけ。]
[そして久しぶりの食事だ。]
[もぐもぐ・・・。]
[バナナの甘さに口いっぱいに広がるミントがいいアクセントになっている。
そしてほのかに香るブランデーとココアパウダーがいいハーモニーを醸し出している。]
ごちそうさま。
[こんなにおいしい物が食べられるのなら、頑張るよ。食料集め。]
[バナナまじちょうじゃすてぃす]
きゅ。きゅい?
[バナナあむりながら、なでなでする手のひらに頭を擦り付けた。
黒い髪。13歳くらいかな?というのは、13歳より小さい子はあんまり記憶になかったから]
きゅう
[頭を寄せてくれるおさるさんがかわいすぎる。
これぞ可愛さちょうじゃすてぃす]
きゅうちゃん、だっけ。わたしは雪。
あなたはぬいぐるみの妖精さんなの?
[本当はぎゅうっと抱きしめたいけれど、がまんがまん]
[新しいカフェ手伝い(オノン、と呼ばれていただろうか)が調達する食材について相談をしている。ふむ。]
軽食の材料なども欲しいね。ガレット、サンドイッチ…他には…フレンチトーストもいいな。
後は、簡単なサラダ。チーズを添えたものが私のお気に入りだ。
…ゅきゅ?
[雪の景色はきれい。
ここは夏も近いくらい暖かいみたい。きっと雪は降らないかな]
きゅう、きゅう!
[雪さんに首を振って妖精じゃないよのポーズ。
どう見ても不格好な手作りマスコット(キーホルダー)です]
象・・・。
[変わり果てた煙草の箱を見て回りを見回す。]
ビッグになれ、ということ・・・か?
[どう見ても戯れにいじられたその箱に、あるメッセージ性を読み取ろうとする辺り空想はまだまだ抜けてはいないようだ。]
[ドヤ顔をしたぬいぐるみに気づく。現実に引き戻され、何か仕返しでもしてやろうと思ったが、雪にかわいがられている様子。]
・・・。コーヒー。
[少しうらめしそうに追加の一杯を頼んだ。]
[カウンターで珈琲を淹れ始める。
苦みの強い珈琲を。全てを忘れさせてくれる様な、酸味が少なく、芳醇な味わいはあるし飲み後はすっきりしているが、とても苦い珈琲を。前の店長代理の仕事ぶりを見ているだけで、見よう見まねではあったけれど。果物の皮のフィルターは、使わない。]
[抽出し終わると、お盆に乗せ。ソラオの机にある空のソーサーごとカップを回収し、新たに淹れた二杯目を置いた。]
[同じく見習いであるシャノからさらに提案が出てきた。>>117]
ん?
ちょっとまてよ。
野菜なら心当たりあるよ。
ボクの知り合いに野菜を作っている農家がいてそこの常連なんだ。
なんならそこへいって分けてくれるよう交渉してこようか。
[と赤く輝く扉を指差すよ。]
[チキチ]
[どうぞというような微かな音だけ残し、セレスはそのままカウンターに戻っただろう。それでも、恨めしそうな顔には、にこっと面白そうにしていただろうけれど。]
バナナソテー。
[出て来た、バナナとバターの香りがふんわりと漂うそれは、量こそ少ないものの、気持ちをあたためるには充分で。]
ありがとう、セレス。少しだけいただくよ。
[そう言って、それに丁寧に口をつける。]
君は店員。
[オノンにはぴしゃりと言ってみて。
でも直ぐに淹れてあげただろう。オノンの分は、非果物皮ではなく、果物の皮で作ったフィルターで淹れる。
暫しして、オノンにもコーヒーが供されただろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新