人狼物語(瓜科国)


1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ


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【独】 妖精店員 アルコル

/*
メモ。
元々の店員
店長代理 セレス
妖精店員 アルコル

飛び入りさん
カフェ手伝い オノン
見習い シャノ
おさるのぬいぐるみ?きゅうちゃん?

( -14 ) 2013/06/20(木) 00:46:27

【独】 妖精店員 アルコル

/*
協力者
裁縫妖精 チャコ
お客さん
渡りの コガネウタドリ
ゆめうつつ 雪
街の少年 ジュスト
隠し子 バートン
傷心 ソラオ
のうてんき アリス

( -15 ) 2013/06/20(木) 00:50:36

裁縫妖精 チャコ、しばらくその体勢でうじうじしている。**

( A23 ) 2013/06/20(木) 00:50:37

裁縫妖精 チャコ、メモを貼った。 メモ

( A24 ) 2013/06/20(木) 00:52:42

【独】 裁縫妖精 チャコ

/*
とりあえず様子見もあれだしさくっと妖精通信中にしてみたが、
いったいどうなるの裏ログ

( -16 ) 2013/06/20(木) 00:55:10

ゆめうつつ 雪

[シャノ>>16に名を褒められると、顔を綻ばせた]

わたし、大雪の日に生まれたらしいの。

[結構単純な理由だけれど、そのことを話す時のお母さんの顔がとても優しいから、少女の大切な名前だった]

うん、はじめて。一緒だね。
わたしもここの……じょうれんさん、になれるといいなあ。

[でも同じ夢を見ることは、今まで――]

( 37 ) 2013/06/20(木) 00:55:14

【独】 妖精店員 アルコル

/*
自分で書いておいて何だけど>>26がイラっとくる(

( -17 ) 2013/06/20(木) 00:56:09

【独】 妖精店員 アルコル

/*
寝れないので能力についてRPのうえで悶々。
妖精として大きなひとに忌まれた力?触れたひとに何か影響するとか。だから手袋を…とか?

( -18 ) 2013/06/20(木) 01:00:45

ゆめうつつ 雪

[シャノが器用にコーヒーを淹れるのを、驚きつつ見つめ。
自分にもできるだろうかなんて無茶も考えたり]

チキチキ。

[口に出して呟いてみる。
セレスの音、こうして見ていると自分と同じ人間のように見える。
でも手のぽよぽよといい、違うのだと理解した。だからといって少女の姉を慕うような視線の色は変わらないのだが]

( 38 ) 2013/06/20(木) 01:01:48

ゆめうつつ 雪


じゃあ、あったかいのをお願いします。

[アルコル>>26にこくりと頷く。
ミルクとコーヒーは最初は入れないで飲んでみたい、ということも伝えただろう。挑戦、挑戦]

コーヒー、良い香り。

[カウンターの中の会話に耳を傾け。
ふとバートン>>34と目が合ったりすれば、ぺこりと小さく会釈をしただろう。本を読んでいたお兄さんだ]

( 39 ) 2013/06/20(木) 01:06:29

【赤】 ゆめうつつ 雪

[シャノ>>*7の、たいせつ、という言葉を。
深さを感じさせる声を少女なりに受け止め、自分もそう感じていることを伝えようと、ゆっくりと頷いた]

祈るって、誰かを想うってことかな。

[ぽつり。
最後の1節を唇に乗せてから、祈りと願いの違いや呪いについて、ぼんやりと考えてみたのだった]

( *10 ) 2013/06/20(木) 01:17:31

【赤】 ゆめうつつ 雪

[ちなみに。
ソラオの発言>>*1を大きく誤解したことにより、妄想
――いや、想像力豊かな少女の頭の中では。

振られる呪い。いこーる。
ジャックと豆の木的な巨人に掴まれてぶんぶんシェイクされるソラオが映画のように頭に浮かんでいた。
なんてひどい呪いなんだ。
一刻も早く除霊師(?)を呼ばなければ!
というかわたしが武器を持っていますぐ助けに、]

( *11 ) 2013/06/20(木) 01:25:36

【赤】 ゆめうつつ 雪

[ソラオ>>*9の否定により、ようやく我に返った]

そ、そうだよね……。

[店内で突然振りだしたら大変だ。
ソラオとまだ微妙にずれていることに気付いていない。
それは幸いなのか、果たして]

( *12 ) 2013/06/20(木) 01:30:17

ゆめうつつ 雪、咳き込むソラオ>>25にも心配そうな視線を向けて。

( A25 ) 2013/06/20(木) 01:30:55

ゆめうつつ 雪、セレスと彼らが会話する様子を、のんびり眺めているか**

( A26 ) 2013/06/20(木) 01:31:15

妖精店員 アルコル、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B27 )


渡りの コガネウタドリ

[アルコルと話していた時>>21]

そうなんですかい?

きっと芸術は壊れやすい、美しいものは繊細なのでありやしょうね。

[自分の翼をふわりとアルコルの羽とくっつけてみたり]

( 40 ) 2013/06/20(木) 12:54:30

見習い シャノ

[練習の為に淹れたコーヒー。セレスに声をかければ、一つの提案。>>27]

そうか、それがいいな。

[そして、セレスがアルコルに声をかけ、アルコルから返事>>31が返れば]

ふふふ。勿論構わないよ。やはり、こういう事は先輩に頼みたい。

( 41 ) 2013/06/20(木) 16:17:15

見習い シャノ

[セレスから、向こうの席に座っている客に食材の調達を頼む相談を持ちかけられる。>>35]

ん。ふむふむ。人手は多いに越した事はない。
そうだな、頼んで来てみようか。

[そう言って。他の皆がどうしたいかも聞いてみる。貯蔵庫に向かった二人が帰ったならば二人の意向も聞いて。]

( 42 ) 2013/06/20(木) 16:17:27

見習い シャノ

[雪の夢を見るような口調。>>37ふわりと、笑うように表情を綻ばせて]

大雪。雪景色は好きだよ。自分とのコントラストが、とてもたのしい。
そうか…雪の日に、か。うん。…とても、すてきだ。

…なれるさ。来たいと思ったときに、来れば良いんだ。

[彼女が夢の扉を開いてここに来た事は知らない。だから、そんな風に答える]

( 43 ) 2013/06/20(木) 16:22:46

【赤】 見習い シャノ

[誰かを想う。>>*10雪の言葉に、目を閉じて。]

…そうだね。誰かを想う。ゆえに祈りは届く……

私は…誰かを想ったことは、あったのだろうか……

[その呟きは、とてもとても微かで。自問するように。]

( *13 ) 2013/06/20(木) 16:26:19

見習い シャノ、雪との会話が一段落してからコーヒーを淹れ始めたのだった>>14。**

( A28 ) 2013/06/20(木) 16:27:30

見習い シャノ、このカフェにいると、どこか夢見心地になるな、などと考えて。  ( B29 )


見習い シャノ、このカフェにいると、どこか夢見心地になるな、などと考えて。  ( B30 )


【独】 見習い シャノ

/*
あああ、貴重なアクションが…

栞挟んだ方が何か安心なのです。みゅ。

( -19 ) 2013/06/20(木) 16:29:04

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

―貯蔵庫(1Fにある方?)―

[しょぼんしてたら撫でられた>>19
外に探しに行けばいいよね。でも迷子なのにここを離れてもいいのかな?お母さんに連絡、したほうがいいかな?]

きゅーきゅい、きゅい。

[どっちにしても、ここは空っぽなので戻ろう。オノンと一緒に店舗部分の方へ!
帰り着いた/華麗に迷った +表+]

( 44 ) 2013/06/20(木) 17:02:07

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?、カウンターに戻るよ!

( A31 ) 2013/06/20(木) 17:02:41

【叫】 おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[きゅきゅ、 きゅい  きゅうきゅう、  きゅ・・・]

あー、あー……ごほん
てす…す  ほんじつ…はせい…てんなり

( C1 ) 2013/06/20(木) 17:04:10

【叫】 おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

[きゅーん、きゅーん、 きゅいい]

あ。通信、です
これはだれがですか?どうぞ

( C2 ) 2013/06/20(木) 17:05:51

カフェ手伝い オノン

[この世界ではなれてないけれど、知っている人と一緒に行けば大丈夫だよきっと・・・。まあなんとかなるさ。>>44]

きゅうちゃんカウンターにいこうね。

[肩にきゅうちゃんを乗せてカウンターに移動するよ。]

( 45 ) 2013/06/20(木) 18:46:39

おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?

ーカウンターー

[オノンの肩に肩乗りおさる、戻ってきてたんぽぽ型の椅子にぽてん]

きゅう。

[難しい話を振られたような気もするけど気にしていないかも。
椅子をぐるんぐるん回しつつ、メニュー表を手にとって必要な食材を考えてみる]

( 46 ) 2013/06/20(木) 19:06:46

街の少年 ジュスト

>>23>>24

[セレスの様子から少年は何か新たな問題が発生したことを察した様で]

セレスさん、何かあった?手伝えることなら手伝うよ?
飲み物も出せないぐらいに食材足りなくなってきた…?

( 47 ) 2013/06/20(木) 19:08:59

裁縫妖精 チャコ

[どのくらいうじうじしていただろうか。
漂う、コーヒーの香りにふと顔を上げて、コーヒーを淹れているシャノの姿を見つけた]

うう……。

[楽しみにしている、と。>>0:308
そう言われたのを思い出してちょっとだけ元気が出た]

手がかりは、列車の切符を持ってたことだけ?
それだけじゃ帰ってくるのかこないのか分かんないの。

( 48 ) 2013/06/20(木) 19:20:12

裁縫妖精 チャコ

せめて置き手紙でもあれば――、

[と、言いかけたその時、店の奥から店員が戻ってきた。>>45
カウンターに向かうその姿につい釘付けになるのは、その人が前・店長代理のためのエプロンを着用しているせい。
これがまた似合うものだから]

…………。

( 49 ) 2013/06/20(木) 19:20:39

カフェ手伝い オノン

ーカウンターー

[カウンターに戻ってメニューを見ている。]

ええっと、このカフェでは何を出してるんだろ・・・?

[軽食のページをぺらりとめくる。
写真つきでメニューが出ているからなんだかこっちもお腹がすいてきた。きゅうちゃんも覗いているかな?]

( 50 ) 2013/06/20(木) 19:22:44

【叫】 裁縫妖精 チャコ

せいてん……晴天?
私の心のお天気は荒れ模様なのよっ!


……って、あら?

( C3 ) 2013/06/20(木) 19:23:02

カフェ手伝い オノン

[とふとなにか視線を感じた。あれはさっきのエプロンを届けてくれた子だったかな?>>49]

どうしたの?
なにか気になる事でもあったのかな?

( 51 ) 2013/06/20(木) 19:26:40

【叫】 裁縫妖精 チャコ

あなた、私と“ようせいつうしん”がしたいの?

[まあ簡単に言うと妖精同士でできるひそひそ話みたいなやつ]

い、……いいわよ別に。
私はチャコ。あなた、名前は?

( C4 ) 2013/06/20(木) 19:27:49

【鳴】 カフェ手伝い オノン

/*
ただいま。
自分の世界にいこうかと思ったけれど、自分の世界とは別の世界に行きたくなったり・・・。

と方向転換したくなったり・・・。

( =10 ) 2013/06/20(木) 19:28:51

カフェ手伝い オノン、裁縫妖精 チャコにもメニューをみせてどうするか考えようか?

( A32 ) 2013/06/20(木) 19:32:56

裁縫妖精 チャコ

べ、別に、なんでもないよっ。
ただこのエプロンが似合うなあなんて思っただけで……、

[なんとなく釈然としない思いを抱えつつも、似合っているのを認めたところで、>>51
話題と気分転換にぴったしのものを目に留めた]

ところで、さっきまであなたの肩に乗ってたおさるさん?は、
あなたの……ペット?

( 52 ) 2013/06/20(木) 19:33:15

【鳴】 カフェ手伝い オノン

/*
違う!むしろ軌道修正のほうだね。

( =11 ) 2013/06/20(木) 19:34:31

店長代理 セレス

[シャノ>>42に、]

シャノ、お願いするのよ。

[オノンときゅうちゃんが、貯蔵庫から帰って来れば、それとなくバートンとお話出来そうならしてみてとお願いしておいて。]

( 53 ) 2013/06/20(木) 19:36:16

店長代理 セレス、裁縫妖精 チャコが机に突っ伏せば>>36、あわあわと暫し慌てて「きっと手紙があるはず。」と言ってみたり。

( A33 ) 2013/06/20(木) 19:38:13

店長代理 セレス

[チキ]

あ、ジュスト。
うん。慌てん坊のマウ君が、大きな人に渡すお金を持たずに先に食材調達に行ってしまった。私から、マウ君に連絡する方法がないなって。

[ジュスト>>47の呼びかけに、マウ君の話をかくかくしかじか。手伝いの申し出には、目をうるうるさせて。]

ジュスト……、ありがとうなのよ。
なら、ジュストにも食材調達をお願いして良い?

( 54 ) 2013/06/20(木) 19:40:33

カフェ手伝い オノン

ありがとう。
そう言われるのはなんだかこそばゆいなあ。

[エプロン姿が似合うとはいいつつもチャコちゃんからなにか違和感をかんじるけれど、これ以上の事は聞かないほうがいいかも>>52]

ああ、きゅうちゃんのことだね。
ボクのペットじゃないけれど、なんだか気が合うって言うか・・・なんだろうな。

( 55 ) 2013/06/20(木) 19:41:34

店長代理 セレス

それから、もし先にジュストが出るつもりなら、
マウ君に大きな人に渡すためのお金を渡して欲しいかな。

[と、カウンターの上に草木染で染めた、お金の入った小袋を置いた。ジュストへではなくても、誰かが最初にお店を出るなら渡すつもり。
セレス自身、マウ君をすぐ追うことも選択肢に考えていた。]

だ、大丈夫!
今日来てくれているお客さんの分くらいは、
飲み物は、 きっと、足りる。

( 56 ) 2013/06/20(木) 19:45:14

【赤】 傷心 ソラオ

・・・?ああ。

[雪の思っていることは分からないまま。小首を傾げる。]



[合点したように1人頷き]

( *14 ) 2013/06/20(木) 19:48:24

【赤】 傷心 ソラオ

大丈夫。振られるのには慣れてるから。いや、慣れてても駄目か。
んー・・・。

[少し考えて]

とにかく、前向きにいくさ。心配しなくてもいいよ。

[雪は雪なりに心配してくれていると判断した。勿論「雪なりの」はかなり曲解したものだということには気付いていない。]

( *15 ) 2013/06/20(木) 19:51:49

カフェ手伝い オノン

そうそう、食料集めの事で相談しようかなって。
そのためにはメニューを知らないといけないと思ってこうやって眺めようとしているんだ。

なんだったらみんなでグループを作って手分けして材料を集めた方がいいのかなと。

師匠もこう言ってたよ。

『働かざるもの食うべからず』ってね。

( 57 ) 2013/06/20(木) 19:53:29


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生存者 (13)

慌てん坊な店員 マウ君
コミット済 1回 残19回 飴
店長代理 セレス
26回 残2回
渡りの コガネウタドリ
5回 残15回 飴
ゆめうつつ 雪
11回 残9回
街の少年 ジュスト
2回 残18回 飴
隠し子 バートン
コミット済 1回 残19回 飴
カフェ手伝い オノン
19回 残1回 飴
妖精店員 アルコル
6回 残14回 飴
傷心 ソラオ
16回 残4回
見習い シャノ
8回 残12回 飴
のうてんき アリス
5回 残15回 飴
裁縫妖精 チャコ
12回 残8回 飴
おさるのぬいぐるみ? きゅうちゃん?
17回 残7回 飴

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