114 【憑狼RP村】姿なき殺人者
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放浪生物学者 ヴァリーは、メモを貼った。
( A61 ) 2007/12/21(金) 13:23:33
[ナイフを弄び、挑発の言葉を発するルシアに]
…別にそのナイフじゃなくたって、果物ナイフでもなんでもごろごろしてただろ?
逃げる機会はいくらでもあった…
( 134 ) 2007/12/21(金) 13:23:47
看板娘 ルシアは、メモを貼った。
( A62 ) 2007/12/21(金) 13:25:32
…ひどい…。
[>>131に、俯いて唇を噛んだ]
ツバサ…「マスター」が手を差し延べてくれたって…嬉しそうに、言っていたのに。
人間として、形は間違っていたけど…あの信頼は本物だったと思うのに…!
『ツバサは…それを知っていながらも…崇拝していたというの…?』
[彼の気持ちを想い。涙が出そうになった]
( 135 ) 2007/12/21(金) 13:26:09
放浪生物学者 ヴァリーは、メモを貼った。
( A63 ) 2007/12/21(金) 13:26:17
看板娘 ルシアは、メモを貼った。
( A64 ) 2007/12/21(金) 13:32:11
放浪生物学者 ヴァリーは、メモを貼った。
( A65 ) 2007/12/21(金) 13:33:27
モナス専属パティシエ レイチェルは、メモを貼った。
( A66 ) 2007/12/21(金) 13:39:54
放浪生物学者 ヴァリーは、メモを貼った。
( A67 ) 2007/12/21(金) 13:41:03
[スティーヴ>>134の言葉に、にたりと笑う。]
そう、私は、始めから逃げる気なんてなかった。
だが、刃物ならば、なんでもいいなんて事はない。
このナイフでなければ意味がないんだ。
[ゆっくりと、立ち上がりながら視線をヴァリーへと向け]
お前だけは許さない!
[叫ぶと同時にヴァリーに向かってナイフを振り上げた。]
( 136 ) 2007/12/21(金) 13:41:16
モナス専属パティシエ レイチェルは、突然の出来事に動くこともできないでいる。
( A68 ) 2007/12/21(金) 13:42:48
フリーター ジャスティンは、メモを貼った。
( A69 ) 2007/12/21(金) 13:44:18
ただの、趣味?
なら、どうして部屋まできて取り返そうと
[話そうとして、突然の>>136ルシアの激昂に思わず一歩下がる。
瞬間、銀が閃いて目の前に赤が散った。
くらりと斜めを向く背景を見ながら、ポケットに入れていた右手を出してルシアの腕に突き立てようとしたが、力が入らずにぽろりと注射器がその手から落ちた。
視線の端に、スティーヴが動くのが見えた気がした。]
( 137 ) 2007/12/21(金) 13:45:47
風来坊 スティーヴは、看板娘 ルシアの不意打ちに、咄嗟に抜き出した銃を構える
( A70 ) 2007/12/21(金) 13:47:13
看板娘 ルシアは、風来坊 スティーヴが銃を構えたのを視界の隅で確認しながらも、さらにナイフを持つ手に力を込めた。
( A71 ) 2007/12/21(金) 13:49:17
放浪生物学者 ヴァリーは、胸の辺りを押さえながら、地面に倒れた。血溜まりができる。
( A72 ) 2007/12/21(金) 13:50:34
[ヴァリーの体から赤が散るのが見えた。]
…!ヴァリーさ…っ!!
[落下する注射器を見て、反射的に体が動いた。注射器を拾い、ポケットに忍ばせていた香辛料を『ルシア』の眼を目掛けて投げた]
( 138 ) 2007/12/21(金) 13:51:19
[目の前で繰り広げられるすばやいルシアの動きに遅れと取ったと瞬時に悟る
赤い色が鮮やかに視界へと不意に入る
声にならない叫び]
………!
[銃口の向く先をルシアから外さないまま、すぐにヴァリーへと駆け寄る]
( 139 ) 2007/12/21(金) 13:52:17
だから………あれほど…っ!
[駆け寄るなり銃を手放し、ヴァリーの傷の具合をすぐに確認する]
( 140 ) 2007/12/21(金) 13:55:41
[倒れたヴァリーにさらに追い討ちを掛けようと、ナイフを振り上げた所で、レイチェルの投げた香辛料が顔に当たる。
ダメージはない。
しかし、視界が遮られる。]
くっ……。
[ほとんど何も見えなくなった中、記憶を頼りにヴァリーが倒れたはずの場所へと進む。]
( 141 ) 2007/12/21(金) 13:59:03
[ヴァリーの傷を確認しながら、注射器を拾ったレイチェルに咄嗟に叫ぶ]
そいつは…筋…弛緩剤…らしい!
ヴァリーが…使ってくれだと!
( 142 ) 2007/12/21(金) 13:59:22
だが…彼女を殺す、なよ。
レイチェルに…
[息を弾ませながら、スティーヴを見上げて途切れ途切れに言葉を紡ぐ。]
( 143 ) 2007/12/21(金) 13:59:54
[目を押さえながらふらふらとこちらへ向かってくるルシアを警戒しつつレイチェルに叫ぶ]
レイチェル…!
今なら…!
その注射器を使え!動けなくなるはずだ!
( 144 ) 2007/12/21(金) 14:05:08
[スティーヴの言葉に頷く。よろめきながらヴァリーを探す『ルシア』を視界に捉える]
よくも…ヴァリーさんを…ッ!
[そのまま突進し、押し倒すようにしながら『ルシア』の腕に注射器を突き刺した]
大人しく…しなさいっ!
( 145 ) 2007/12/21(金) 14:07:00
[上着を切り裂いて包帯代わりにし、止血処理を進める。
目の端に、レイチェルが注射針を突き立てた所が映った]
( 146 ) 2007/12/21(金) 14:11:40
[レイチェルに押し倒されるように倒れる。
腕に感じる軽い違和感。]
離せ!
止めが…まだだ…。
[闇雲に腕を振り回して逃れようとしていたが、段々と力を失っていく。]
( 147 ) 2007/12/21(金) 14:13:26
気を、つけて…
イチコやピットを殺すだけの…力を持ってる筈、だから…。
筋弛緩剤は強力だけど、流石に即座に効くわけではない、から…
[搾り出すように呟く。]
( 148 ) 2007/12/21(金) 14:13:36
身体が…言うことを…。
こんな脆弱な身体でなければ…。
( *15 ) 2007/12/21(金) 14:15:48
[抵抗しようとする『ルシア』を、出せる限りの力を使って押さえつける]
[ヴァリーが何か呟いていた気がしたが、耳に入らなかった]
もう…好きなようにはさせない!
これ以上犠牲者は出させるわけにはいかないの!
[そう言って、押さえつける手に力を込めた。段々…ルシアが力を失っていくのがわかった]
( 149 ) 2007/12/21(金) 14:22:08
[やがて、抵抗する力をなくし、ぐったりと床の上に横たわる。
目だけが戦意を失わず、レイチェルを睨み付けている。]
だから…弱い、身体は…嫌、なんだ…。
…一撃で…殺せなかったし…な…。
( 150 ) 2007/12/21(金) 14:27:22
[一通り止血処理を施し、命にまでは別状がなさそうである事を確認する
だがその息は浅い]
レイチェル、大丈夫か!?
………殺すなよ!?
[視線を転じると、レイチェルに抑えられながらももがいていたルシアがぐったりし始めたのが目に入った]
( 151 ) 2007/12/21(金) 14:29:43
[>>150ルシアに、荒い息のまま顔を横に向けて目線を送る。]
私は…死ぬわけには、いかないんだ。
シェリーの為にも…シェリーが教えてくれた事の為にも。
[小さく呟いた言葉は、近くにいたスティーヴには聞こえるだろうがルシアやレイチェルにまで届いたかどうか。]
( 152 ) 2007/12/21(金) 14:31:09
[>>150に、負けじと睨み返す]
ルシアの身体を乗っ取っておいて…よくもそんなことを。
[スティーヴの>>151に、わかってる、という風に頷く]
…大丈夫。
力は失ったみたいだけど…死んではいないよ。
( 153 ) 2007/12/21(金) 14:38:09
[>>152ヴァリーの呟きが耳に入る]
大丈夫だ
簡単に「死ぬ」なんて言葉を使うな
[上げられかけた手を掴んで、安心させるように囁くと、レイチェルに向き直る]
( 154 ) 2007/12/21(金) 14:40:25
[ヴァリーの>>152の呟きは、ひどく小さい声だったけれども。確かに…聞こえた]
…ヴァリーさん。
生きましょう。シェリーちゃんの…為にも。
あなたは、ここで死んでは…駄目です!
[強く、力づけるように。シェリーの笑顔を思い出しながらそう言った]
( 155 ) 2007/12/21(金) 14:40:30
[ヴァリーの呟きは耳に入ったが反応はしない。
レイチェル>>153には無理に嘲けるような笑みを浮かべる。]
乗っ取らなければ…私、たちは…死ぬ…。
…死ねと…言うんだな…。
はは…ははははは…。
( 156 ) 2007/12/21(金) 14:42:54
放浪生物学者 ヴァリーは、看板娘 ルシア>>156に、はっきりと「私達は私達が生きるために君を排除するよ」と言った。
( A73 ) 2007/12/21(金) 14:44:59
そろそろ…送ろうか…
[ヴァリーをそっと横たえるとルシアへ近づき、その力ない体を抱き上げた]
死…か…
選択の問題だな
( 157 ) 2007/12/21(金) 14:45:42
[転送装置の方へゆっくりと歩いて行く]
自分の手で…全ての命を護れるわけじゃねぇ…残念ながらな
( 158 ) 2007/12/21(金) 14:47:03
[>>156に、強い意志を宿らせた表情で]
…私達は、私達の居場所を守らなきゃいけないから。
むざむざと…壊させるわけには、いかない。
[そう言うと、スティーヴについて転送装置に近寄った]
( 159 ) 2007/12/21(金) 14:50:18
[機械の中にルシアをそっと降ろす]
これで、最後なんだよな………
[呟きがこぼれた]
( 160 ) 2007/12/21(金) 14:52:21
[ぐったりとしたままスティーヴに抱き上げられる。
あのナイフはまでその手に。]
楽で、いいな…。
送れば…死を、見ないで済む…。
だけど、お前たちは…私たちと、変わりはしない…。
( 161 ) 2007/12/21(金) 14:52:25
ああ、そうかもな…
けど死を見せたくねぇから…
楽な方法を選ぶさ
[ルシアに静かに答えながら、機械の左側にあるレバーを引く]
( 162 ) 2007/12/21(金) 14:56:48
[>>161ルシアの言葉に、閉まる円筒形の機械を見つめながら呟く。]
変わりはしないのだろう。
それは生き物である以上…相容れないし、仕方ない、よ。
牛や豚が知性を持てば、私達にだって同じ事が起きる、しね。
[ゆっくりと目を閉じ、微振動する地面の音を聞いた]
( 163 ) 2007/12/21(金) 14:56:54
モナス専属パティシエ レイチェルは、風来坊 スティーヴがレバーを引くのを、静かに見守っている。
( A74 ) 2007/12/21(金) 14:57:38
放浪生物学者 ヴァリーは、風来坊 スティーヴの背中を 目を開いてじっと見た。
( A75 ) 2007/12/21(金) 14:58:32
[レバーが引かれ、動き出す機械]
…これで、終わり、なのかな。
全て…終わったのかな…。
( 164 ) 2007/12/21(金) 14:59:19
看板娘 ルシアは、装置の中でぼんやりと考えた。宇宙警察の奴らに最後切りつけられるだろうかと。
( A76 ) 2007/12/21(金) 14:59:28
[赤いランプが点ったのを確認すると、上にある赤いボタンを押そうと手を伸ばす]
じゃぁな…
( 165 ) 2007/12/21(金) 14:59:34
( *16 ) 2007/12/21(金) 14:59:58
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