114 【憑狼RP村】姿なき殺人者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
……アイツだけでも、逃げ延びてほしいもんだな。
[ぽつりと*呟いた。*]
/*
喋りすぎ&作業につき退散っ。お付き合いサンクスっ!
( +139 ) 2007/12/20(木) 22:48:12
[ルシアの裏のない笑顔をぼーっとみつめる。事態は決して良くは無いのに、
どうして彼女は笑っているのだろう?起きたばかりで上手く働かない頭でそう思った。]
ヴァリーさん…大丈夫、かな。
[ルシアの言葉にゆっくり二階を見上げながら、頭を覚まそうとマスターにコーヒーを注文する。]
( 68 ) 2007/12/20(木) 22:49:04
>>+14 ツバサくん
2年振りの方、って云うとハチゴーじゃないね。
バルドさんの事知ってる方多すぎ…!
( -38 ) 2007/12/20(木) 22:50:10
[ルシアが去り、呆然と座り込む。
床に落ちたナイフを見、呟く]
あるいは…解離性同一性障害なのだろうか。
いや、しかし。
( 69 ) 2007/12/20(木) 22:51:54
( -39 ) 2007/12/20(木) 22:52:02
[無事、の一言にほっとためいきをつくが]
…ナイフを?
[それが示唆するのは、凶器を持つ宇宙人と対峙するヴァリーの姿。
ぞくりと悪寒が走る]
( @38 ) 2007/12/20(木) 22:52:32
家庭教師 クレインは、メモを貼った。
( a23 ) 2007/12/20(木) 22:53:20
[マスタークレインの言葉にこくりと首を振った]
/中/
こちらこそありがとうございました。
作業がんばってくださいノシ
わ、わ。ボクもしゃべりすぎたー。しばらくおとなしくしています。
( +140 ) 2007/12/20(木) 22:54:21
学生 ツバサは、家庭教師 クレインの傍らで、地上を見上げている。
( a24 ) 2007/12/20(木) 22:54:55
「離せ。
腕を折られたいか?」
…そう、言った。
腕を、掴んで。
とても…ルシアの言葉とは、思えない。
( @39 ) 2007/12/20(木) 22:56:34
/中/
あ、昨日の心境の変化、少しわかりづらいだろうかなぁ。
4日目ってもう生きる目標もなくて、ただ怒りと復讐心だけで生きてたんだろうなぁ。
多分、レイチェルの言葉でかなり動揺はしてたはず。
>>4:96で…これって、結局ツバサの希望を聞いてたから。
ここで、緊張の糸が切れた。
望みは、ただ。
マスターと一緒にいたいだけだから。
別に、殺したいとかそんなことは考えてないから。
本当の望みを、口に出した。
( -40 ) 2007/12/20(木) 23:01:55
放浪生物学者 ヴァリーは、ゆっくりと部屋を出て、階下へと降りていった。
( A24 ) 2007/12/20(木) 23:04:45
( @40 ) 2007/12/20(木) 23:05:19
/中/
あー、もうちょい付け加えると。
あれだけの挑発。引っ込みがつかなくなりかけてたのもあるけど。
なぜ挑発を続けるのか。
問われて、自分で自分の本当の希望に気がついたのかもしれない。
( -41 ) 2007/12/20(木) 23:05:44
[冷めたスープを片付けると、マスターにコーヒーを頼んで席に着く。
そして、二階から降りてきたヴァリーを見つけると手を振った。]
ヴァリーさん、もう大丈夫なんですか?
( 70 ) 2007/12/20(木) 23:06:13
( -42 ) 2007/12/20(木) 23:08:17
…私は大丈夫だ。
大丈夫じゃないのは…君、だ。
君は、リュコス星人なのか。
それとも、解離性同一性障害…所謂二重人格、なのかい?
[ルシアをじっと見て、問う。]
( 71 ) 2007/12/20(木) 23:10:30
[ゆっくりコーヒーを口に運ぶ。頭にかかった霞を払いのけて、「ふぅ」と一息]
[ルシアの声にもう一度階段の方を振り返ると、心配そうにヴァリーを見る]
………!
[声にならない叫び]
…腕を、折られそうになったのか?
[だがヴァリーの抑揚のない声の調子から、既に過ぎ去った危機なのだと推測され]
俺ももう少ししたら下に行く
( @41 ) 2007/12/20(木) 23:12:59
[ルシアの声に振り返り、降りて来たヴァリーを心配そうに見る]
[と、突然のヴァリーの言葉に驚いた様に目を見開いて]
…ヴァリーさん…。上で、何か、あったんですか…?
[ルシアとヴァリーを交互に見て、慎重にヴァリーに問いかける]
( 72 ) 2007/12/20(木) 23:13:27
メンテはきっちり終わらせてからでいいよ?
大丈夫。
折られてないよ。
( @42 ) 2007/12/20(木) 23:15:40
[ヴァリーをまっすぐに見つめ返す。]
どっちがいい?
はい、リュコス星人ですって言って欲しい?
それとも、こんな事件のショックで少しおかしくなっているだけだと言って欲しい?
( 73 ) 2007/12/20(木) 23:18:38
( @43 ) 2007/12/20(木) 23:19:45
[>>72ジャスティンを振り返り、頷く。]
「離せ。
腕を折られたいか?」
と、言われたよ。
証拠品のナイフも持っていこうとしたし。
絶対に…おかしい。
[>>73ルシアには首を横に振り、じっと見つめ返した。]
…ツバサみたいな事を言うんだね。
( 74 ) 2007/12/20(木) 23:21:20
>>+48 クレインくん
びびびっくりした…
84の村名が「およめにしなさい」だったから…あの人が…
74は有名な方がー…
なないるかさんは独り言向上委員会の方だよね??
( -43 ) 2007/12/20(木) 23:22:16
親父〜!コーヒー………っと
[階上から降りてくると、すぐにルシアとヴァリーが対峙している様子が目に入った]
( 75 ) 2007/12/20(木) 23:23:28
風来坊 スティーヴは、メモを貼った。
( A25 ) 2007/12/20(木) 23:24:22
続 >>+48
あの人だったら…って…
う、わ…
はー。落ち着こう!
( -44 ) 2007/12/20(木) 23:25:04
[少しも動揺しないルシアを見て、自分の頬を冷や汗がつたうのを感じた。
昨日、ツバサと対峙した時に似た底知れぬ恐怖が背中を這う]
[>>74ヴァリーの言葉に、ごくりと息を飲んで。]
『でも…どうして今になってそんな目立つことを?
…ツバサくんが…いなくなった、から?』
[ルシアから目をそらせず、食い入る様に見つめる]
( 76 ) 2007/12/20(木) 23:26:59
怪我は無いが…
流石に、怖かったぞ?
[スティーヴの顔を見ると少し気持ちが緩み、冗談じみた声も出た]
( @44 ) 2007/12/20(木) 23:27:25
[二人の間のただならぬ空気と、ヴァリーの>>74言葉に無言でルシアを見つめる]
………
( 77 ) 2007/12/20(木) 23:29:54
[マスターからコーヒーを受け取って、くるくるとスプーンでかき混ぜる。]
ツバサ、そういえば居なくなったのね。
道理で静かだと思った…。
昨日は賑やかだったものね。
( 78 ) 2007/12/20(木) 23:30:40
[色々と考えていた。今までのこと。これからのこと。展望は…未だ、開けない]
[ふと、視線を移す。そこにはいつも通りの顔で、いつも通りの声で話すルシア。ただ…彼女を取り巻く空気が。何か、異質だった]
…何?どうしたの?
[異変を感じ取ると、すぐに皆の元へ走り寄った]
( 79 ) 2007/12/20(木) 23:30:41
モナス専属パティシエ レイチェルは、メモを貼った。
( A26 ) 2007/12/20(木) 23:31:29
[ずっとついていてやらなかった事に対する後悔を払拭するかのように、明るい調子で]
それを聞いた俺も怖かったぜ!
無事でなにより…
( @45 ) 2007/12/20(木) 23:31:42
シュレディンガー、ツバサ…。
[もう一度、呼びかけてみるが答えが帰ってくるはずもない。
一人きり。]
( *6 ) 2007/12/20(木) 23:32:04
放浪生物学者 ヴァリーは、メモを貼った。
( A27 ) 2007/12/20(木) 23:34:33
[どこからともなく聞こえる声に>>*6]
マスター、マスター!!
[届かないと知りつつも、*叫んでいる*]
( +141 ) 2007/12/20(木) 23:35:31
/中/
うーん。なかなかキャラの心理って難しいなと。
結局、中身の地も出ちゃうから、その部分もきちんと理解できるようにしないと…
昨日のやり取りあたりを見てると、
「宇宙人だけ殺す」ってのが、この子にとってはものすごく嫌だったんだろうなぁと。
>>4:94もだし、>>+138も顕著だよね。生きててほしい、そういうことみたい。
なんつーか。
この子。自分のキャラなのに。
手から離れて動いてるなぁ、ほんと。面白い。
( -45 ) 2007/12/20(木) 23:36:28
モナス専属パティシエ レイチェルは、看板娘 ルシアをじっと見つめた。何かが…おかしい。
( A28 ) 2007/12/20(木) 23:36:30
[ジャスティンの腕を掴む。その温かさにほっとする。…彼には届いていないだろうが]
…ね、気をつけて。ジャスティン。
[ルシアを寂しげな瞳で見つめる。]
ルシア、ちゃん…。
( +142 ) 2007/12/20(木) 23:37:40
看板娘 ルシアは、視線が自分に集まっても特に気にした様子がない。
( A29 ) 2007/12/20(木) 23:38:03
[コーヒーを出してきたマスターから直前までの状況を説明をもらいつつ、視線はルシアから離さない]
変、だよな…?
[駆け寄ってきたレイチェルへ話しかけた]
( 80 ) 2007/12/20(木) 23:38:12
放浪生物学者 ヴァリーは、カウンターの椅子にとす、と腰を落とした。
( A30 ) 2007/12/20(木) 23:38:26
うん。
…まずそうになったら、君が来てくれるとも思っていたし、な…。
( @46 ) 2007/12/20(木) 23:40:29
[昨日までのルシアと異なり、不自然なほど感情の見えない違和感に]
なぁルシア…さっきヴァリーが言ってた事は否定しないのか?
( 81 ) 2007/12/20(木) 23:42:31
[同じくマスターから話を聞きつつ、スティーヴに頷いた]
…おかしい、ね。
なんだか、昨日のツバサを…思い出す。
( 82 ) 2007/12/20(木) 23:43:50
( -46 ) 2007/12/20(木) 23:44:33
…ルシアさん。自分からも聞かせてください。
ヴァリーさんは、あなたがナイフを持ち去ろうとしたと言った。
そんなことをしたのはなぜです?
ピットさんを殺したのは…あなた、ですか?
[声が震えない様にゆっくりと、言葉をルシアに投げかける]
( 83 ) 2007/12/20(木) 23:45:40
まぁな!
それにしても…ルシア、隠れる気、もうねぇんかな…?
どうしたいんだ?
( @47 ) 2007/12/20(木) 23:45:52
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る