114 【憑狼RP村】姿なき殺人者
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放浪生物学者 ヴァリーは、風来坊 スティーヴと答えが被ったので、そちらを見て苦笑した。
( A75 ) 2007/12/20(木) 13:52:52
風来坊 スティーヴは、放浪生物学者 ヴァリーを見てニヤリとした
( A76 ) 2007/12/20(木) 13:57:00
[ヴァリーとスティーヴを見て、笑みをこぼす。]
しばらくは…戻る気にはなれないかもしれないけど、私も必ず戻ってくるわ。
レイチェルの作ったケーキも食べたいし。
( 167 ) 2007/12/20(木) 13:59:59
( *65 ) 2007/12/20(木) 14:00:39
モナス専属パティシエ レイチェルは、同じような返答をしてきた二人に向かって笑いかけた。
( A77 ) 2007/12/20(木) 14:00:49
[…は二階から降りてきた。徹夜をしていたようで、目の下にはクマが出来ている]
[重々しい雰囲気が去っているのを確認し、少し安心しつつ、皆に挨拶した]
こんにちは。おいしそうなものを食べているね…
[何かをカウンターの上に置いた]
これは、この転送装置のマニュアルだ。原本はアンドロメダ文字だったんだが、昨日徹夜で翻訳していた。
もし、私が殺されるようなことがあったら、これを使って代わりに容疑者を署まで転送して欲しい。
( 168 ) 2007/12/20(木) 14:03:22
[下に下りようと思い、廊下を歩く。
上から喫茶店を眺めると、そこにはケーキを食べつつ、会話をしている人たちの姿。
足が止まり、動けなくなる。
そのまま、そこにある暖かさを。
ただ、悲しげに見つめていた]
( 169 ) 2007/12/20(木) 14:04:00
放浪生物学者 ヴァリーは、旅人 ピットに挨拶をし、カウンターに置かれた本に目をやった。
( A78 ) 2007/12/20(木) 14:06:51
ピットさん…。
[カウンターに置かれた転送装置のマニュアルと「私が殺されたら」の言葉に、まだ何も終わっていないのだと、思い出し言葉をなくす。]
( 170 ) 2007/12/20(木) 14:07:49
風来坊 スティーヴは、ケーキをつつく手を止め、無言でピットを見つめた
( A79 ) 2007/12/20(木) 14:12:34
>>170
[…はルシアの顔から微笑みが消えたのを見て、自分が空気を読めていないことに気づき]
すまない…ようやく翻訳し終えたとはいえ、こんなときに言うべきことではなかったかな。
気にせずケーキを食べてて貰ってかまわない。
[…はカウンターに腰掛けた]
( 171 ) 2007/12/20(木) 14:13:44
[二階から降りてきたピットに気付く。その顔に残る疲労の色に、少し心を痛めた]
『自分が死ぬかもしれないから、って理由で…無理をしてまで翻訳、してくれたんだ。』
ピットさん…おつかれさまです。ケーキ、食べる?
[にっこりと笑いかけて、視線を外すと…ふと二階の廊下で悲しそうにこちらを見ているツバサが目に入る]
[あえて何かを許容するような優しい微笑を向け、視線をピットに戻した]
( 172 ) 2007/12/20(木) 14:17:41
…ツバサを送って、ツバサがリュコス星人なら。
君が襲われる事は無い、よね?
それで…終わり、だよね?
( 173 ) 2007/12/20(木) 14:17:53
自分が狙われている気配でも感じたか?
まあ、いいさ。
どっちにしろ、お前は殺す…。
( *66 ) 2007/12/20(木) 14:18:04
[ピット>>171に少し慌てたように、再び笑顔を作る。]
ううん、少し驚いただけ。
ピットさん、徹夜お疲れ様。
それにしても、アンドロメダ文字なんていうのがあるのね。
マニュアルがそれで書かれてるって事は、宇宙の公用語なのかな?
( 174 ) 2007/12/20(木) 14:21:21
[…は、カウンターに座り、虚空を見つめ、何か考え事をしている]
『多分、私は近いうちに殺されるだろう。明確な理由は無い…ただ、そんな気がするのだ。昔からこういうときの勘だけは冴えていた。私が徹夜で翻訳をする気になった理由もまさにここにある』
『殺されるのは怖くない…どのみち私はもう長くは無いのだ。人はいずれ死ぬ…遅いか早いかだけだ。私には失うものなど何も無い…きっと、ここが私の死に場所なのだろう。何も恐れることは無い、元いた場所に帰るだけなのだから。』
( 175 ) 2007/12/20(木) 14:22:44
[レイチェルの視線に気がついた。
笑顔の意味に気がついた瞬間、なにか耐え切れなくなって、うつむいた。
そのまま、しばらくの時間が過ぎ、ゆっくりと顔を上げる。
瞳からは狂気の色が薄れ、どこか穏やかな表情で。
階段を下りていく]
( 176 ) 2007/12/20(木) 14:23:42
[マスターの声>>*66とピットの声>>175がほぼ同時に耳に入る]
マスター…ご武運をお祈りしています…
( *67 ) 2007/12/20(木) 14:25:24
看板娘 ルシアは、学生 ツバサが階段が降りてくるのに気づき、表情をこわばらせた。
( A80 ) 2007/12/20(木) 14:25:29
>>172
[不意に話しかけられ少し驚き、レイチェルの方を見て]
ありがとう…だけど、今はあまり食欲は無いんだ。言葉だけありがたく受け取っておくよ。
( 177 ) 2007/12/20(木) 14:26:34
ああ、例え宇宙警察に送られるようなことがあろうとも、ピットだけは、なんとしても道連れにしてやる。
( *68 ) 2007/12/20(木) 14:26:50
[空になった皿とコーヒーカップを押しやると]
終わるといいな…
美味かった。ご馳走さん
[立ち上がり、二階に戻ろうとしてツバサの姿に気付く]
………
[声をかけようかと逡巡するが、その穏やかな、計り知れない表情にかける言葉が思い付かず、無言で擦れ違うと*自室へ向かった*]
( 178 ) 2007/12/20(木) 14:27:38
風来坊 スティーヴは、メモを貼った。
( A81 ) 2007/12/20(木) 14:29:09
>>173
[…はヴァリーに視線を写し]
そうだな。だから、今日はツバサ君を取り調べるのも手かな…と今では思い直している。
リュコス星人であれ、崇拝者であれ、我々の敵であることには変わらない。
( 179 ) 2007/12/20(木) 14:29:19
放浪生物学者 ヴァリーは、風来坊 スティーヴを見送るように視線を流し、ツバサに気がついた。
( A82 ) 2007/12/20(木) 14:29:27
看板娘 ルシアは、学生 ツバサを見つめたまま、スティーヴにまた後でね、と声を掛ける。
( A83 ) 2007/12/20(木) 14:31:54
[階段を下りていく。すれ違うスティーブの顔。ルシアの強張らせた顔。色々なものが目に入っていく。
1階に下りた後、喫茶店の隅の空いてるいすにちょこんと腰掛ける]
レイチェルお姉さん、ケーキ、食べたい。
[明るい声で、レイチェルに話しかけた]
( 180 ) 2007/12/20(木) 14:32:11
[再びルシアに視線を写し]
一口に宇宙といっても、たくさんの言語があるからね。その中でメジャーな言語であることだけは確かかな。全宇宙人の60%に通用する…
[憔悴しきった様子で]
…すまない。流石にもう眠気が限界のようだ…
少しの間だけ、眠らせてもらうよ…
[…は、そういうと、階段を上り、自室へと*戻っていった*]
( 181 ) 2007/12/20(木) 14:33:52
はい。せめて宇宙警察の連中だけでも。
[マスターの声を、心に刻み込んで。
ゆっくりと返事を返す]
( *69 ) 2007/12/20(木) 14:35:21
[スティーヴを見送り、ピットの>>177に少し残念そうな顔で]
そう?じゃあまた今度、食べたかったらいつでも言ってね!
[ツバサに視線を移す。落ち着いた様子に安心した表情を見せた。リュコス星人側についている人間だとはわかっていても…悲しそうな顔をしている人を、放っておくことはできなかった]
…いいよ。ツバサ、どれが食べたい?
[メニューを渡し、笑顔で]
( 182 ) 2007/12/20(木) 14:37:18
モナス専属パティシエ レイチェルは、旅人 ピットを心配そうな顔で見送った。
( A84 ) 2007/12/20(木) 14:37:48
[異様に明るい様子のツバサを不気味そうに見つめながら]
ピットさん、お疲れ様です。
ゆっくり、休んでくださいね。
( 183 ) 2007/12/20(木) 14:38:32
放浪生物学者 ヴァリーは、視線をツバサからピットの背中へと移す。
( A85 ) 2007/12/20(木) 14:38:40
[メニューを眺め]
なら…ショコラキャラメルムース、お願いします。
あと、ジャスミン茶も。
[何事もないように、話しかける]
( 184 ) 2007/12/20(木) 14:40:31
ツバサもゆっくり休んでくれ。
私も…。
[すぐに逝くと言いかけて、やめた。]
( *70 ) 2007/12/20(木) 14:41:05
放浪生物学者 ヴァリーは、学生 ツバサへと視線を移し。
( A86 ) 2007/12/20(木) 14:44:55
ありがとうございます…
お一人にしてしまいますけど…ボクの心はマスターと共にありますから。
だから、無理なさらず…がんばってくださいね。
[ただ唯一の心残りの、マスターパブロフに。
せめてもと、笑顔で語りかける]
( *71 ) 2007/12/20(木) 14:46:42
放浪生物学者 ヴァリーは、旅人 ピットの消えた階段へと、再び視線を移す。
( A87 ) 2007/12/20(木) 14:47:32
[ツバサの注文を、同じく何事もないように受ける。頷いてムースとジャスミン茶を取りにいく]
…はい。ショコラキャラメルムースと、ジャスミン茶。
ジャスミン茶は熱いから、気をつけてね!
[あくまで自然な態度を保ったまま、ツバサの前に置く。『私は偽善者かな?』という自問も生まれたが、頭の中で打ち消した]
( 185 ) 2007/12/20(木) 14:47:32
…あ。
[ぼーっとしながらカフェオレに手を伸ばすと、カシャンとカップを倒してしまった。
薄茶色の液体が机に広がり、ぽたぽたと端から零れ落ちる]
…すまない。洗ってくる。
[机を拭き、洗面台へと*消えた*]
( 186 ) 2007/12/20(木) 14:47:59
[しばらく、ツバサを見つめていたが不意に立ち上がる。]
私、部屋に戻るわ。
[硬い表情のまま、*二階の部屋へ戻る。*]
( 187 ) 2007/12/20(木) 14:49:46
ありがとう。レイチェルお姉さん。
[そっと顔を上げ、彼女に向けて少しだけ頭を下げた]
[ケーキをゆっくりとフォークで切り、美味しそうに食べていく]
( 188 ) 2007/12/20(木) 14:50:02
[マスターも大好きだったケーキを、ゆっくり味わって]
( *72 ) 2007/12/20(木) 14:50:20
[ケーキを食べ終わると、席を立ち上がる]
ありがとう。それじゃ。
[旅行にでも行くような気軽さで、転送機械に向かって、*歩いていった*]
( 189 ) 2007/12/20(木) 14:51:48
( *73 ) 2007/12/20(木) 14:52:17
モナス専属パティシエ レイチェルは、…私も、部屋に戻ろうかな。と呟き、二階へ*向かっていった*
( A88 ) 2007/12/20(木) 14:53:59
気を、つけてな。
[何かいい言葉はないかと『ルシア』の記憶を探ったが、そんな言葉しか出てこなかった。]
( *74 ) 2007/12/20(木) 14:54:57
モナス専属パティシエ レイチェルは、メモを貼った。
( A89 ) 2007/12/20(木) 14:55:28
( *75 ) 2007/12/20(木) 14:57:36
マスターパブロフ。
さようなら。
[思念が*消えた*]
/中/
本当にありがとうございました。またエピで会いましょう!
( *76 ) 2007/12/20(木) 14:59:12
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