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*/
…どよーん…
自分にはRP村が向いてないんだって思った
のですー・゚・(ノД‘)・゚・。
理由はひとつだと思い込んでたけど、
どうも引っ張り込まれてしまう、と云うのも理由として考えられる。
3つ目はキャパシティ超え、かな。
推理しながらRPして情景を書き込んでゆくのは難しい…(哀)
/*
……出て来ねえんなら寝ちまうぞ、オレサマ。
[生者の世界を見下ろしながら]
しっかしよくやってくれたなあ相方。
指定どおりっつか、予想以上のデキじゃねえか。くけけ。
[無言でクレインに手をぶんぶん]
『凄いタイミングだよ…呪われてる…?』
[ふとレイチェルの事を思い出す]
『……』
>>+23 クレインくん
…居なくなっちゃったのかなー…
>>+18 >>+21
んーなんで洗面器が赤かったんだろー…
[茶封筒を抱き締めながらぼんやり]
/中/
ああ。
駄目だ。
>>*4が、中身視点で答える部分なのに。
「ツバサ」が勝手にしゃべってる。
更新後、山道を1時間以上馬車運転をしている間、「ツバサ」にどうする?って聞いてみたけれど。
「ツバサ」、マスターシュレディンガーがいなくなって、完全に壊れちゃった。
[二階の自室から男が静かに扉を開けて出てきた。嗅ぎ慣れた異臭に眉を潜める]
血の、匂い…
[匂いが強いと思われる扉の前に立つと、張り紙が目に入った。かまわず取っ手に手をかけようとして思いとどまる。取っ手にも血が付着していた]
まさか…
[中からは何の物音も聞こえない。少し考えてから、部屋へは入らずまっすぐに階下へ]
/中/
どちらが欠けてもこうなってただろうけど。
よりによってマスターシュレディンガーだもんなぁ…
PL視点としては親心あるから、キャラには幸せになってほしいけど。
多分もう、帰ってこれないだろうな…
[階段を下りてくるなり、黙考するジャスティンと、涙の跡が残るレイチェルが目に入り眉を潜める]
上…部屋の中までは見てねーけど…
[言葉をとぎらせマスターに視線を向ける]
[テープの内容を確認し、出されたコーヒーを飲みながらカウンターでマスターの話を聞く]
イチコ…また犠牲者を出してしまったな…。
目を、離していた隙に…
[ぽつりと呟き、黙祷する]
…ツバサとピットは無事なのだろうか?
気になる科白…。
>>+23 クレインくん
ヴァリーさんが「クレインくん」を摘発して、敢えてピットさんを残してクロが出ればヴァリーさんは安全圏…
自分がきゅーこんしゃとかだってまで言ってる訳だからー…
怪しいのかなー?
どうしたもんかな
町の奴等の願いとしては、ここはイチコを護る所なんだよなぁ…
襲撃されたからなんか、返り討ちにあったんか、俺視点判るはずだしー
リュコスの奴に対してどう動こうか?
…まいっか!どうせヴァリーの相手が誰なのか、消去法でそろそろバレバレだろうしー
[コーヒーを飲み終え、おもむろに立ち上がる]
ご馳走さん
[放心する二人に無言で一瞬の静かな眼差しを投げかけると、再び二階へ*戻って行った*]
[椅子に座ったまま虚空を見つめていたツバサは、突然立ち上がった。
周りの喧騒など気にせず、2階へ向かう。
まず、立ち寄ったのはルシアの部屋。中に入り、しばらくたってまた出てきた。
続いて、張り紙が張ってある部屋の前に立つ。
がちゃり、がちゃり。鍵がかかってるのか開かない。手には真っ赤な血のり。
しばらく血のついた手を見ていたが、そのまま踵を返し、自分の部屋に*戻った*]
マスター。マスターパブロフ。
ボクには…まだ、マスターバブロフがいらっしゃいます。
だから。
マスターを逃がすために、ボクがするべき道、考えます。
本日マスターを調査したことになってます。判定は人間で問題ないと思いますが…
今日、ボクはどのように動くべきでしょうか。
ボクはすでに偽物視されていて、多分崇拝者と目測されています。
この際、一切の情報を出さずにいた方がいいでしょうか?
もしくは、まだ「本物」と主張するべきでしょうか。
ちょっと悩みどころです。
[部屋に戻って、手についたイチコの血を眺めている]
へえ、これがイチコさんの血…
[興味深そうに、ぺろりとなめる]
あまぁい…
血って甘いんだぁ…
[うっとりとした顔になり]
後で部屋にいけたら、お肉も食べてみたいなぁ。
それに、みんなのお肉も…
ふ、ふふふ、あはは…
みんな、みんな、ぐちゃぐちゃになっちゃえばいいんだ。
大事なマスターを奪った連中なんて、みんな滅茶苦茶にしてやればいいんだ…
[瞳に浮かぶは、闇色の狂気の色]
/中/
あまりグロにはしないようにしますが、まずそうだったらとめていただけるとたすかります(苦笑い
[二階へ戻ってくると、自室へは戻らずにヴァリーの部屋へ。一瞬ツバサの姿を見かけたような気がした。部屋の中へ入ると、まだ眠っている事を確認し、傍らに椅子を引き寄せてひとりごちる]
確か随分前にFBIのSPなら、ウチュージンに対抗できるかもなんて話が出てたよなぁ…
この町にいるって情報流れてるなんて、組織の力も知れてる
[苦笑しつつ、ぼんやりと*考え事を始めた*]
あれ、またちょっと居ない間にクレインくんが…。
ところでこの、現在1308ptも有る独り言って使い切れるのかな??
ちょっと挑戦してみよっかなー。
書く事無いけどね![にぱ]
[頭が重く、目を覚ましたがなんとなくだるかった。
首を巡らせると、スティーヴが椅子に座っているのが見えて、安堵の息を吐いた。]
生きてるうちに言いたかったんだがな。
………オレサマもな、お前さんと話してて楽しかったんだ。
なぁ。
お前はこっちに来んなよ、モッキンバード。
[ツバサに向けて、届かない声を投げた。]
つうか、お前も血の味がわかるんだなぁ。
ちとオレサマその事実にびっくらこいた。
んー、『クレイン』も食わせてやりゃ良かったかねぇ?
あー。
もう一問、特別に問題を出しちゃるよ。暇だし。
世の中には様々な箱がある。
中にはそれを使っている人が気付かない箱がある。
さて、それはどんな箱?
ノーヒントだ。
せいぜい考えな。
[*ごーろごろ。*]
まだ、本物と主張する道はあるが…ほとんどの奴がツバサ偽を見ているだろうな。
だから、真主張をするなり、他の奴らに混乱を招く言動をするなり、好きに動いてくれていい。
*/それくらいだったら大丈夫だと思いますよ。/*
[カウンター席に座って、黙々と何かを考えている]
『細かい所はピットさんの報告を待てば良い…
けど、イチコさんはほぼ本物の捜査官だろう。クレインさんとイチコさんの、亡くなり方が違いすぎる。
問題はイチコさんの死因…。好戦型を調査しようとして返り討ちにあったなら…ルシアさんが、敵。
イチコさんが調査と無関係に襲われたなら、まだ候補者は絞られない。』
マスターパブロフ。
了解しました。ならば…[しばらく悩んで]
あいつらの心に、疑心暗鬼を…
みんながみんな、疑いあうように…
ふふふ…がんばってみます(くすくすくす…
…スティーヴ、すまない…ありがとう。
混乱、していたかもしれない。
[ゆっくりと身体を起こし、頭を振る。
頭は重かったが、それでも起きなければ、と思った。]
[部屋から飛び出してきて、喫茶店に現れる]
マスター、ジャスミン茶おねがいしますー
[軽い口調でマスターにお茶を頼むと、カウンターにいるジャスティンの隣の隣の席に座る。
そのまま、カセットテープを再生しつつ、いろいろとメモを取っている]
『…シェリーさんが乗っ取られていた、というのが前提条件なら。ヴァリーさんが地球人である事も、保証される。
加えてイチコさんが本物の捜査官って事が証明できれば、他のみんなに自分が人間だと証明できる。
…そうなれば、好戦型リュコス星人の候補者は…レイチェルさん、ルシアさん、スティーヴさんの、三人。』
[ふぅ、とため息をつくと、背中を伸ばして首を鳴らす]
[ふと目にはいった転送装置を見つめると、静かに目を閉じて一人頷いた。]
[ゆっくりと、ベッドから起き上がる。
それほど長い時間眠っていたわけではなさそうだ。
濡れた髪が、顔に張り付いて気持ち悪かった。]
なあ、シェリー。
着眼点は悪くないけどさ、人じゃねえだろそれっ!
しかも箱じゃねええええええええ!
[むくりと起き上がり、裏拳ツッコミ。]
[そのまま、身支度を整えて髪をタオルで拭く。
がしがしやりながら]
君がいてくれるお陰で…私はどれほど助かっているのだろう。
本当に…ありがとう。
[なんとなく気恥ずかしかったので、小声で呟いた。
思案しているスティーヴに聞こえているか、そちらを向いて確認する事はできなかった。]
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