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〔続きを聞きながら〕
そういえば、あと調査対象も考えないといけませんね。アステネス星人は……どうにかなりましたが……あとはリュコス星人をさがさないと。
ヴァリーさんとレイチェルさんがテープを調べてるんですね。もし憑依型のリュコス星人が誰かを乗っ取っているなら、何かヒントでも見つかったのでしょうか?
〔メモを取っている〕
ま、オレサマがわかるってだけだ。
問題としての不備はないと思うぞ、パブロフ。
/*
メモでバレたら泣くに泣けん。
バルドの呼び方も覚えてねえからなあ、みんなってしといたわ。
言い伝えなんてものは、伝えていくうちにどんどんいろんな解釈が混ざって、てきとーに変わっていくもんだしな。
ノアの箱船って……ふーん。
地球にも、俺らと同じような伝承があんだな〜。
れい「ぞう」こ でぞうが入ってる、という答えを想像してるなら、それは引っかけだな。
象が入る大きさの冷蔵庫は、作りゃーあるだろうし、そもそも、象の大きさなんざひとっことも言ってない。
ぬいぐるみの象さんかもしれないしな。
俺視点でいわせりゃ、クレイン(の中身)が元ツバサで、ツバサが崇拝者でリュコスの言葉がわかる奴なら、入れ替わる前にこっそり答え教わったりとかもできるしなー。
ま、実際どーだかは知んねーけどな。
おっけーおっけー。助かるわ。
まあ呼び方間違ってるんならそのまま呼ぶさ。
下手に呼び方変えるとバレちまうからなぁ。
滑舌悪かったんかねえ、『シェリー』は。
[ぶつぶつ。]
[バルドの言葉にちょっと微笑む]
究極魔法で何も起こらなかったらどうするんだろうな。
…マ〇ンテってやつかな。
…ふふ、どうなんだろうな。
心の中では案外驚いてたかもしれないぞ。
[そういって意地悪っぽく笑った]
[ぼんやりしたままうわごとのように]
答えあわせ…?
ああ、そう…ね。
しなくちゃだめ、ね
[青ざめた顔のままテープレコーダーの前へ行き、口を開く]
aka ki midori murasakiiroとローマ字に変えて、
iの数を数えるの。
答えは2…よ。
煤Iわかるんだ!
凄い…
てけとーに考えたのにっ
てけとーに考えたのに><
他の答えがあるかと思ったYO。
…でも残念です。
つうか大丈夫だよな?
ヘマしてねよなオレサマ?うわあもうオンナの顔使って喋るの
何年ぶりだあ?!
ああもういつバレちまうか気が気じゃねえや。
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
お役にたててうれしいです(とろんとした視線を向ける)
大丈夫ですよ、どこからどうみてもシェリーさんですよ(奇声を上げるマスターの様子に少し笑みが漏れて)
そろそろ私は喫茶店から撤退します。
部屋から思念は飛ばしておりますので、何かありましたらすぐ来ます。
おーう。サンクスな、ツバサ。
何かあったらオレサマも思念飛ばすわ。
[ツバサにだけ見えるような角度でにやぁ、と哂う]
パルプ○テ か アルテ○マ かメガ○テ じゃねーの、それいうなら。
俺は、とりあえず心の準備できてたから、死者の世界にいたって驚かないけどな、クレインの場合は襲われた上に外見変わってるし、そこ驚かないとへんだろ、って話だったんだけど?
意外と図星か? おい。
〔一通り聞き終わり、テープを止めた〕
……このくらいですね。今日はそろそろ失礼します。
〔シェリーとレイチェルに軽く頭を下げ、*部屋に戻った*〕
あーそれからさー。
関係ねえけど、昨日の問題で答えわかるやつ何問あった?
なんかわかんねえのばっかでオレサマ困ったんだけど。
まあスティーヴのはわかる。
ふとんがふっとんだ
ねこがねころんだ だろ?
…いや、正直僕は心の準備できてなかったね。
…ていうかなんで襲撃されたのか…。
驚いてたんだよ!きっと心の中では。
…言い訳苦しいか?
[そういって小首をかしげた]
ヴァリーさん…聞こえてますよ。
でも私…。私、クレインになっちゃったの。
どう…すればいいのかな?
ヴァリーさん…私を、処刑してください。
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
私もほとんどわかりませんでした。スティーヴと…あとピットのはどこかで聞いた事があるような、でしょうか。
シェリーの問題が一番簡単でした、助かりました。
まあ赤い洗面器の問題は軽い嫌がらせだかんな。
なぞなぞ出し合おうなんて言い出した連中への意趣返しって
ヤツさ。
………少し気になってんだが。
ヴァリーの持ってた文献に載ってた、愛がどうこうってヤツ。
あれマジかねぇ。
恋人同士なんていたか?こん中に。
[カウンターにメモ代わりの紙ナプキンを散乱させながら、ぐりぐりと何かを書きつつ思案している]
…ああ、もう。マスター、コーヒーのおかわり下さい。
[もう何杯目かもわからないコーヒーを喉に流し込んで、もう一度会話を聞こうとテープを回し始める。]
>>+64 バルドさん
そっか。だから口伝って言うんだね。
>>+66
「ツバサくんが」どんななぞなぞを出すタイプか、って云う事も考えてたのかも。
もっと理論立ったなぞなぞを出すって云う先入観とか固定観念かな××
「縫ぐるみ」って良い逃げだと思うな。
>>+66 >>+67
憑狼が居れば調査する人の真贋も曖昧になっちゃうしね。
どっち(誰)を狙っても一長一短かなー。
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
申し訳ありません。私も聞き覚えがあるのはあるのですが、答えが出てこないのです(しょんぼり
恋人、ですか?(首をかしげ
私はそんなことはありません。さすがに宇宙警察の警官と名乗った子供の私には、恋をささやく相手なぞいないでしょう。
マスターシュレディンガー…申し訳ありません。もしマスターの中に「恋人」が居るのなら、マスターシュレディンガーではないかと疑ってた私がいます。
理由は、5人以外の襲撃を希望したこと…あの中(私除く)に、マスターの恋人がいるのでは、と疑ってしまいました。
あぁ、マスター、ホットウィスキーを。
…答えを言わねばならないんだな。
私の名前は、ヴァリー・ノイツェル。
エゴン・シーレという画家の、「死と少女」という作品のモデルとなった人と、同姓同名なんだ。
[手に持ったメモや文献を、いつものカウンターに座って広げる。]
ああ。
『シェリー』は愛がどうこうっつてたからな。
その辺は織り込み済み。
まあ『シェリー』の恋人はジャスティンだろうなぁ。めんどくせ。
どうかわすかってとこかね。
[ヴァリーの解答と解説を聞き、首を傾げる]
………ん?
ちょっと待て。じゃあヴァリーってオンナか?
や、まあ『クレイン』の頃からそうじゃねえかなあとは思ってたんだが。
脱ぐの嫌がってたらしいし。
[あーなるほどなー、と納得。]
シェリー?
聞こえないのならば…マスターに烏龍茶を。
決めた合図の通りに動いてくれ…。
頼む、シェリー…。
[文献とノートに見入るように俯いているが、その実、強く心で念じていた。
祈るように。]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
なるほど、それも見越して『シェリー』だったのですか(ぽむり)
疑ってしまい、申し訳ありません…
「恋人」とやらは、私もよくわかってませんので、少し文献を調査してまいります。
ああ、ヴァリーさんが女性ですか、それは私もうすうすとは感じてました。
調査の時に、服を脱ぐのかすごく気にしてたのが印象に残ってますし。
[ヴァリーのクイズの答えを聞いて、へぇ、と声をあげて]
死と少女、っスか。素敵だけど深いお名前っスね。
…死と「少女」ってことは、そのモデルのヴァリーさんは女の人なんスか?
[思ったことをそのまま口に出して尋ねてみた]
[部屋の中、ベッドに横たわって、ツバサは思念を飛ばす。
人目のない部屋、チップの支配力は弱まっている。
それでも。マスターのために考えを巡らせている。
自分でも気がついている。
ボクは、マスターたちが大好きだって。
何よりも、大事だって。]
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