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[カウンターで眠るルシアを見ると、みんな疲れてるんだな…と思ってため息をつき]
[テープレコーダーのそばに行くと、ゆっくり喋りはじめた]
昨日、自分が出したクイズの答えっス。五本の直線で十角形を作るには、いわゆる「五芒星」…一筆書きの星を描けばいいんスよ。
「正十角形とは言っていない」「凹んでいる場所も角である」というのがポイントっス。
これで自分は自分のまま、って思って貰えれば良いんスけど…。
[はぁ、ともう一度ため息をつくと、気分転換の為に次の問題を*考えはじめた*]
今のクレインくん発見!
知ってる方多いの?身内村って掲げてないだけなのかな?
>>+47 中身ステルス…どうやるのか教えて欲しいな!
[ずいぶん長い間泣いていただろうか。いつの間にか涙もかれてしまっていた]
…クレインさん…。
[ぎゅっとクレインの忘れていったペンを握る。そして大事そうにポケットへ入れ、ゆっくりと一階へ降りて行く]
…ますた。ミルクティーもらっていいかな?
それと…あの時間のテープ、借りていっていいかな。ちょっと…確かめたいことがあって…。
ああ、うん。こほん。
[咳払いを一つした後、口を開く]
[二階の喧騒に気付き、顔を上げて]
…何?
ね、何かあったの?マスター?
[立ち上がり、マスターに事情を聞く]
うそ…
冗談でしょ、クレインが死んだなんて…。
………こんなもんでどうだ?
[元通りの声色に戻し、けらけら。]
[とりあえず、自分がいなかった間のテープを再生してみると、ジャスティンのクイズの答えが聞こえてきた]
…そうだ。私も答え、言わなきゃね。
「昨日のクイズの答えは…『日がくれた』です。ケチだから、結局何もくれなかったんですね」
[そう吹き込むと、ミルクティーを持って隅の席に座った]
ふぅ、だりぃ。
さっき立ち上がったの、見られてなかったらいいんだが。
台詞部分は思念だからいいんだが。
[テープレコーダーに声を吹き込んでいるジャスティンを見ながら]
あー。ジャスティンのクイズの答えはやっぱそれかー。
喰っても良かったかもな。
ヴァリーの問題はかなり難度高かったんだよなー。
喰わずにおいて正解だったか。
………つうかあれよ。
誰だ最初に入れ替わり防止でなぞなぞ出すとか言ったヤツ!
ただでさえ宿借り後が大変なんだから仕事増やすんじゃねえばっかやろー!
[八つ当たり気味に叫んでみた]
あー、そうそう。
次は『シェリー』を派手に喰い散らかしとくからな。
内臓はおろか、首の皮まで喰い破っておいてやらぁ。
もう二目と見られないおっそろしい死体にしちまえ。うひゃひゃ。
んで、パブロフ。
イチコの迎撃に成功したら、そっちも派手に喰っていいぜぇ。
オレサマ達を怒らせた罪、たっぷり思い知らせてやれ。
[けたけたけた]
問題考えるのは得意だが、答えるのは苦手なんだよどちくしょう。
[本音が漏れた]
そうそう。
赤い洗面器の答えだがな。
実は『正式な解答がない』んだよ。うけけ。
解答っぽい説は三つあるんだけどよ。
1 「赤い洗面器」略して「あかせん」なので、「理由は明かせん」とする説。
2 洗面器や水が頭から落ちないことから「おちない」=「オチはない」とする説。
3 単なる「マクガフィン」であるとする説。
だな。
まあオレサマは3を推す。
世の中、解けねえ謎があってもいいじゃねえか。けけっ。
…うあー。見直してたら微妙に自信なくなってきた。
昨日の答えもわかりやすくて、なんか違和感があるスティーヴさん怪しいと思ったんだけど…わかんね。
「。」使ってないかと思ったら、たまに使ってるのな…これ。微妙すぎー。
でも、おそらく狼側が私に票を合わせたことから、クレインさんが死ぬことは予想できてたと思うんだよね。
ツバサがクレインさんを選んだのにも違和感あったし、真で公溶けなら、なんでバルドさんの真似をする必要がある…?
んで、マクガフィンについて説明しとくわ。
マクガフィン (MacGuffin, McGuffin) とは、映画(スリラー・サスペンス物に多い)などの作劇上で、
登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる、仕掛けのひとつである。
作品の登場人物は非常に重要なものだと考えているにも関わらず、観客にはほとんど説明されなかったり、
説明されたとしても価値が疑わしいような「なにか」のことである。
ってこったな。まあ意味ありげで実は意味のない伏線みたいなモンだと思えばいいな。
てか、うん。さっさと『シェリー』になれって話だな。
むずいんだよ、真似るの。
細かいところをミスるとジャスティンはおろか他の連中にまで気付かれるしよ。
[ぐてっとテーブルに突っ伏す]
そういやパブロフ。
お前のその名前、調べられたら条件反射で殺しちまうからなのか?
まあお前らしい名前かもな。うん。
[再び台詞の練習。*ぶつぶつ。*]
>>58
レイチェルさんの本領発揮だー!
今のところ憑狼の可能性が低く、怪しく無いと思う人。
・レイチェルさん
・スティーヴさん
・ヴァリーさん
・ジャスティンくん
怪しいのは矢っ張りねー。
ピットさんなんだなー。
あー。しまった。
発言引き出すために、二人に違和感なんて言うべきじゃなかったか…くそぅ。
クレインさんが確実に死ぬ=憑狼か襲撃対象、で。
だめだ。イチコさん真にしか見えなくなってきた。
>>+50 (今の)クレインくん
あはは。頑張るんだ。
でもお知り合い3〜4人って13人村じゃあ多い方なんじゃないかな。
「今の」クレインくんと
「今の」○○さん(敢えてさん付け)、で紛らわしいなあ。
あー、あと。
次に宿借りるのはスティーヴの予定。
オレサマ自身と口調がそこそこ似てるからやりやすいかなってな。
まあ指示っつったらこんくらい?
なぞなぞはまた考えとく。正直解くのめんどくせぇんだよなぁ。
[*ぶつぶつぶつ*]
あ。
でも今引っ掛かってるのはスティーヴさんってマスターの事なんて呼んでたっけ、ってところ。
後で確認しとこう。
もっと気になってたとこをチェックチェック。
*スティーヴさんは「親父」って呼んでた。
*ヴァリーさんは昨日まで「改行の際スペースを空けて無かった」。
そんな感じで…ヴァリーさんが敢えて遊んでいるのかどうか、ってところかなー。
ヴァリーさんが「怪しく無い」から少し「怪しい」に変更!
ははは、相変わらず趣味の悪い奴だな。
喰う相手には最上の敬意を称してなぶり殺しにしてやらないと。
相手が宇宙警察ならば、なおさらだ。
イチコを部屋に呼び出して、何か見せてやるか。
疑惑を抱かせ、調査したいと思わせるような、何かを。
ああ、ピットを襲った時の刃物はいいかもな。
趣味で持ってきていたものだが、なかなか切れ味がよくて気に入っている。
>>+52 (今の)クレインくん
紛らわしいのはハチゴーが考えてるからだよ。
でもね、「いつか」ってさみしー…*/それも楽しめる要因なのは勿です/*
他にも例えば、レイチェルさんが票を集めたのはなんでかな、とか。ね。[にぱ]
もうちょっと活字に浸かって語源領域を多く持てば頑張った結果が伴うかなあ。
ねむー。作戦的なことを考えるなら、
イチコ>ピット>ツバサ>スティーブ>ほか くらいかねえ。
まあ、あれだけ人外COして、溶けたいアピールした俺を溶かさせたんだからさ、イチコに乗り移りとか、まじでやってそーだよな。
狩人がどこ守ってたかな〜。
しかし、赤い洗面器のなぞなぞの答えは3番だとなぞなぞじゃないだろ、と言いたくなるよな。
面白いからいいけど。
そういや、私もひとつ考えた。
『ある男がマンションの10階に住んでいました。
この男は下に降りる時は普通にエレベーターを使いますが、部屋に戻るときはエレベーターで5階まで行き、後は階段を使います。
さて、なぜでしょうか?』
分かるかな?
〔階段を下りて、喫茶店についた〕
……すみません、マスター……冷たいお水……ください……
〔そのまま、端のテーブル席に座る〕
〔しばらくすると、目の前に、コップに入った冷たい水と、ホットミルクが差し出された〕
マスター ありがとうございます。
〔冷たい水を一気に飲み干した〕
子供だからじゃねえか。届かないんだろ、背が。
あれ、言い間違えたのはツバサだっけか……?
パブロフも間違えてなかったか。
[ううん。]
/*
今から夕食。また後で。
>>+57 バルドさん
え!独り言?なんのことかなあ!?
バルドさんはその女性用の浴衣似合ってるよね。
いーなー…
ハチゴーはすそ上げしてるんだよー…
Yes,my master.
なるほど。さすがマスターシュレディンガーですね。
ボタンに手が届かない子供…私より小さいですね[少しだけ苦笑い]
あ、私が間違えたのは…
マスターパブロフをずっと旧名の「マスタールシア」で呼んでたのです…[落ち込み]
/中/
いってらっしゃいませノシ
『でも究極って…
つまり究極なんだよね?
「全てが無くなる」か「全てが変わってしまう」
のが究極じゃないのかなー』
シュレディンガー、『正解』
もう少し難しいの考えないとダメかな。
*/ツバサ>いえいえ、こちらは姿を変えないのであまり要らないですし。/*
……なんか、フシギな想像してるみたいだなー。
でも、結論は合ってるかもしんない。
それまでの世界が一変してしまうとか、なんとかなー。
そんな伝承があるけど、どーなんだろね。
〔テープを聞きながら、気になる所をメモしていく〕
まず「冷蔵庫にゾウを入れる方法は?」という問題の答えですね。
順番に……1.冷蔵庫を開けて 2.ゾウを入れ 3.冷蔵庫を閉める。
冷蔵庫のサイズはどんなものとも言ってませんからね。
……ちょっと強引だったかな(苦笑した)
>>+61
『独り言が聞き取られてる…!?』
[たじろぎ]
『さすがは人外って云う奴なのかな』
世界が一変してしまうなんて伝承が有るの?
ノアの箱舟とかそう云うのを想像しちゃうなあ。
[しばらく放心していたが、顔を上げて]
…何?
ね、何かあったの?マスター?
[立ち上がり、マスターに事情を聞く]
うそ…
冗談でしょ、クレインが死んだなんて…。
[そこから先は言葉にならない。泣く事すら出来ず呆けたまま]
喋ってみた。
………ボロ出したらマジすまん。
大体の癖は把握したはずなんだが。
呼び方が一部思い出せん。
ツバサとスティーヴ、なんて呼んでた?
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
ぱっと見は違和感は感じません。
私の呼び方ですが、あまり「シェリー」とは会話してませんので、私も記憶にないです。
急いで記憶をさらってきます。
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