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[>>215が聞こえ、ルシアの方に顔を向けると]
…信じて、欲しいよ、ルシア。
君が人間なら。
どうしてもシェリーをあの円筒形の機械に入れたくないというなら…イチコに調べてもらうのがいいと思う。
ツバサ…は、偽者ではないかとは思っているけれど、そちらでも。
[ジャスティンの激しい感情に痛ましいまなざしを向けながら]
…シェリーがこのセンセーを気にしていたのは俺も薄々感じていた
ヴァリーの説明は真実味がある
しかし本当に「愛」は心の声が聞こえる程の力を持ってるって事なのか…
そして何より…
[ヴァリーに視線をむけると、辛そうな表情で]
ヴァリーが嘘をついているようには…見えない。信じられると思うぜ
[ヴァリー>>213が言ったシェリーの言葉に、彼女の顔が浮かんだ気がして]
…ぅ…あ、うああああぁぁっ……!
[気づけなかった自分の無力さと、深い後悔に。人目もはばからず、声を上げて泣きだした。]
[どうして、なんで、と。誰に向けた物かも分からない叫びが、泣き声に混じって響く]
俺は…こんな風にあんただけを辛い目にあわせていていいのか!?
俺も心の声を証言するか?
[宇宙人に自分が襲われてヴァリーを一人残す可能性を危惧しつつ、リスクは対して変わらないのか?と悩みつつ…]
[>>215のルシアを心配そうに見やると、正面にまわり、その両手をぎゅっと握りながら目を見つめた]
ルシアちゃん…落ち着こ?
私も…シェリーちゃんが乗っ取られたなんて、考えたくない。クレインさんが…リュコス星人だったんじゃないかってことも…(唇を噛んで俯く)
でも…冷静に状況を判断しなきゃ…みんな、みんな…最後にはいなくなっちゃうんだよ…っ!
[自分にも言い聞かせるように、語りかける]
とりあえず。
シェリー(元クレイン)+ツバサ+誰か
あるいは
ツバサ(元クレイン)+ヴァリー+クレイン(元ツバサ)
ジャスティンがヴァリーと組んでこの芝居してるとは、ちょっと思えない……、か。
書道家 イチコは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
>>+108 バルドさん
囁きがこっちでも見れるのは知ってたけど、桃も見れるの?
だとしたら違う可能性も考えられるなー。
[桃の可能性が高いような気がしている]
『RP重視村ってどうすればいいのか判らないんだよー(照)』
[>>217スティーヴの言葉を聞いて、少しだけぎゅっと握った拳の力が緩んだ]
…ありがとう。
[>>218目の前で泣き出したジャスティンにはどうして良いか分からず。
何故か、自分の目にもじわりと海が湧き出てくるのを感じて、再び唇を噛んで俯いた。
頭上から降り注ぐ>>219の声に答えようとしたが、口を開くと嗚咽が出そうで答えられなかった。]
うーん、風向きが悪いな…。
このままシュレディンガーが処刑された場合は誰を襲うか…。
イチコはいい。後でどうとでも始末をつけてやる。
ヴァリー襲って敵をとるか…?
…シェリーさんの強い気持ちが、ヴァリーさんに向かっていることを感じていても。自分は、それでも良かった。
自分の思いはシェリーさんも気付いてる。それも感じていた。
ただ、シェリーさんを思っていられるなら、幸せだと思っていたのに…
自分の思いはこんなものだったのか?どうして、どうして気づけなかった?
自分の、シェリーさんへの思いは…なんて、無力だったんだ…?
こんなの…ただの、独りよがりじゃ、ない、か…
いや…いい。
信じてもらえなければ、と思っていたが…大丈夫な気がする。
コレは、シェリーに人を信じること、愛する事を教えられた私の…するべき事だと、思うから。
[小さく頷いて、静かな声で告げる]
……およその事情は分かったわ。
でも、ヴァリーさん。
もしも貴方の推理が正しくて、シェリーが既に乗っとられていたならば、私が彼女を調査しても……手遅れなのよ。
[視線を伏せた。だが表情は冷たく落ち着いたまま、淡々と述べていく]
それはツバサだって同じ事を言うと思うわ。彼女の中に憑依型リュコス星人が入っているとしたら、調べられる直前に逃げ出そうとするでしょうから……。転送装置を使って、隔離する他に手はないわね……。
……っ…
[スティーヴの声が聞こえると同時、俯いた下、足にぽたり、と赤と透明の2色の水滴が落ちた。
透明な水滴はぱたぱた、と何度か落ちる。
周りに気づかれないようにぐ、と体中に力を入れて動きを止め。
大声で泣くジャスティンが少し羨ましかった。]
[イチコの>>222を聞いて]
もし、シェリーちゃんの中にリュコス星人がいて…転送装置で、隔離…してもらうとして。
ピットさんは、ツバサに入れると言ったまま、部屋から出てこないし…リュコス星人たちが、他の誰かに票を合わせてきた、としたら…。
他の誰かが転送されて、シェリーちゃんの中のリュコス星人は、また誰かを襲うって可能性がある…?
[その可能性に気付き、愕然とする]
[イチコの言葉に頷きつつ、ジャスティンに目を向けると]
敵、うってやりたいだろう?
もしも今のシェリーが人間なら…いずれ戻ってくるはずだ
…すま、な…い……っ
[ぐるぐるといろんな感情が混じり、心の中の声も安定しない。
ぎゅ、と膝の上で拳を握り、俯いてぽたぽたと水滴を落とす。
長い前髪が、表情を隠す。]
[嗚咽を止められないまま、両の手で涙を拭っていると…ふと、以前シェリーが言った言葉>>2:101を思い出した。]
………
[>>224のスティーヴの言葉に、ごしごしと涙を拭い去ると、泣きはらした目に強い光を灯して、答える]
……はい!
[目を上げ、さすがに少し憂鬱そうな調子で一同に問いかけた]
……今日、私が調べる相手は言っておいた方が良いのかしら。
ヴァリーさんが言うように、地球人の中にもテレパシー能力を持つ人々が居るのなら、ツバサもそれを悪用した――あるいは洗脳された――地球人、というケースも想定しうるわね。
『……只の地球人にしては内部事情に詳しかったけれど――リュコス星人の思念と同調できるなら、そこから知識を得たのかしら?』
>>+112 バルドさん
(今の)クレインくんがそうかも知れないしね!
教えてくれるかなあ?エピまでおあずけ??
バルドさんはー。
スパゲッティって食べれる?
っ【ベーコンときゃべつのパスタ】
[恐る恐る出してみた]
『トレハ○ース入れた方が良かったかな』
♪〜
Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence
Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one knows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away
Travelling beyond the bounds
We have to take that step
What are we waiting for? It's now or never 〜♪
♪〜
Fear to see "The World to Be"
Is why we hesitate
Repeat the same mistake
Hoping to break new ground
The blue bird flies away
Reaching out to catch the sun
To hold it in our hands
Longing for something strong to hide our weakness
Soon the light may disappear
Nothing is meant to last
Yet we believe our world
Searching for happiness
The blue bird flies away 〜♪
[スティーヴの言葉には、頷いてゆっくりと顔を上げた。]
…ねぇ、シェリー?
私は…ちゃんと、出来ただろうか?
どこかから、見ててくれているのだろうか…?
[スーツの上着のポケットからハンカチを出して目を拭うと、ハナカミで後ろを向いて鼻を噛んだ。
長い前髪の間から充血した赤い目が覗く。
ジャスティンの力強い返事に、小さな声でありがとう、と呟き、二階へ上がるスティーヴを見送った。]
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