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そーいえば。
村視点では、まだ一応微妙なんだけど。
バルドがリュコス星人で、ボクに乗り移ったってのも考えられるよね。
バルド騙りやってみる?時間的には不可能じゃない。
しゃべりもできると思う。記号の使い方も調べてくれば。
あ、やってみよー(笑
ああ、調査先だったのかー。
じゃ、どっちが溶けたのかわからんやんかー!
[八号にも温泉まんじゅうと浴衣を手渡した]
うん、ちょっとクレインの口調にも疲れていたところだ。
…まあ、すぐ判明すると思うよ。
[そういって笑った]
呪殺ロールまわしていいですよ。
さて、シェレディンガーは上手くやったかな?
後で『クレイン』が発見されれば分かることだがな。
それはそうと、シェリーのなぞなぞの答えはそれでいいと思うぞ。
おかしい所ないし。
――森の中――
[バルドの胸元から飛翔した小さな影]
……え?
[何を送ったのか。見極めもつかない内にその物体はイチコの視界から消え去った]
……あなた、やっぱり……!?
[スイッチをオンにする。光線に照らし出された部分から変容が始まり、彼の正体を暴き出していった]
[…は、はちごーを転送装置の中に入れた]
[少し残念な表情をして]
さぁ、はちごー殿。このカプセルの中に入ってください。村内で一番疑わしいとの結論が出ましたので、貴方はアステロイド署まで来て取調べをうけなければなりません。大丈夫、貴方が人間なら貴方の命は私が保証します。
…ん?食料?向こうにはキャンディもお菓子もたっぷりありますよ。では…
…ヴーーン…
[はちごーは署まで転送された]
…私はどういう反応で出ればいいんだろう。
二階の部屋にいるはずだから…なんか届けにいって発見するか?
Yes,my master.
マスタールシア。
マスターシュレディンガーの事ですから、大丈夫ですよ、きっと。
さて、私もどこかのタイミングで、抜け殻を持っていかなければ…
なぞなぞ、あってたらなによりです。
[ほどなくして、ピットの頭の中に結果が返ってきた]
トゥルルルル…トゥルルルル…
はい、もしもし、鑑識のピットです…
…ふむ、はちごー殿は人間だったようですね。
[苦笑しつつ]
尚、署内で十分間隔で宇宙キャンディをねだるので、流石の宇宙警察の面々も手をやいているようです。
//中//
ちょー!くーわーれーたー!
なんでくわれたの!?
あれか!可愛いからか!
シェリーが可愛いからか!
わかるぞちくしょーそのきもち!!
でも残念だね!シェリーは求婚者だから告発されて墓下で元通り…になるのか!?
>>+17 ストックさん
オーナーって呼ぶべき…?
ありがとー!
[早速浴衣に着替え温泉まんじゅうにかぶりつく。お抹茶の用意を始める]
……っ、と。
宿借り終了、だな。
で、シェリーのクイズか。
多分それで合ってるんじゃねえか?
オレサマも考えてみるが、他の答えがなければそれでいくわ。
あ、今はちと口癖の研究中だ。
[*ぶつぶつ。*]
<RP>
〔空へ舞い上がる閃光を見送り。〕
最後の一つ探して、究極魔法とやらをこの目で見たかったなー。
さて。
〔イチコを睨みつけた。懐中電灯の光を浴びせられ。〕
……ふん。本物だったらしいな。
〔耳まで裂けた口で邪悪に微笑みをたたえながら、倒れた〕
</RP>
シェリーがどんな感じなのかニヨニヨしてみてよう!
てか私のなぞなぞ難しいと思うんだけど!てけとーにかんがえたからいっぱいこたえがあるかも!!
ちなみにねー。
赤が0
黄が1
緑が2
っていうのはですねー子音のiの数なのですー。(あってるよね)
だから、紫色は2!!
/中/
バルドの癖めもめも。
3点リーダーは2つ重ねる。
ト書きは〔〕。
時間が面倒(笑
メタな事いうと、やりやすい相手なんだよなぁ、色々と(笑
[見たこともない円筒形の機械に、はちごうが入れられ、ピットが結果を述べる。
何か、スクリーンの中の出来事かはたまた小説の中の出来事のようだった。
何故かあまり現実感が持てず…ぼうっと見ていた。
ずき、と左腕の傷が痛んだ。]
――森の中――
[数秒後。バルドの姿はもうそこには残っていなかった。少し沈んだ風で呟く]
バルドさん……地球人を害するために来た訳では無かったのかしら。それとも、何か別の、密かな目的があって……?
[首を振り、懐中電灯を仕舞い込む]
わからない。ただ、私にわかるのは、彼がアステネス星人だった事だけ……。
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、無事に成功されましたね、おめでとうございます。
……しかし、なんとなく落ち着きませんね。
[厨房から出てくる。ふと、机の上に置かれたペンを見つける]
あれ?このペンは…。確か、クレインさんがメモを取るのに使ってたやつ、だよね。
持っていってあげようかな。クレインさん、確か二階にいたはずだよね…。
[そう言うと、ペンを持って二階へ上がっていった]
>>+23 クレインくん
あはは。純白なの?ウエディングドレスみたいー。
あーあ、でもクレインくんがこっち来ちゃったらレイチェルさんが悲しむんじゃないかなー。
>>3 ピットさん
ハチゴー人間なのー?
キャラメルでもいいよ!アイスと!!
俺ら、流浪の民なんでな。
究極魔法探して旅してんだ。こう見えても俺ぁ
エージェントだぜ、エージェント。
〔えっへんっと胸を張った。〕
――森の中→町なか――
……彼らが活動する目的も意図も、確かに判明していることはまだ少なすぎるのだわ。
[視線を落とし、ゆっくりと森を後にした。やがてアリシャの町中心部へと*戻るだろう*]
/はちごーさん転送か…個人的になんとなく狼臭がするレイチェルさんの方を送りたかったのだが、私に委任していた方は少なかったようだな。
少し残念。/
−部屋−
〔ベッドの中でしばらくふせっていた〕
……クレイン先生を、調査に行かないと。
〔立ち上がって部屋を出た〕
クレイン先生の部屋は……ここだね。
先生、いらっしゃいますか?
〔ノックをして*中に入った*〕
…良かった。
[直接頭に届く、いつもの荒っぽい声にほう、と安堵のため息をつく。]
外とはやっぱり無理、なんだね。
こちらは何か、起きたようだよ…。
はちごうさんが、宇宙警察署に送られたとかで…いなくなったよ。
[からん、と音を立ててモナスに入ってくる]
すみません、遅くなりました。
[転送装置を見ると少し驚いたような顔をして]
そのカプセル…あ、マスター何スか?
[いつものカウンター席に座り、マスターにことの運びを聞き始めた。]
//中//
そういえばもし暇なら僕の中身が今地上にいる誰だったのか…当ててみるのも楽しいかもですよ。
…僕も楽しみだ。
バルドがアステネス星人だったようですね。
〔口癖の研究中との声にくすりと〕
あと。これ小細工になるとは思いますが。
私が「バルド」を騙ってみるのはどうでしょうか?バルドがリュコス星人で、「ツバサ」を襲撃して乗り移ってきたかのように。
私には時間的にも不可能じゃないですしね。
/中/
半分ネタですけど、文章の癖や記号使用を少しだけ真似てみました(笑
[疲労からか、しばらく放心状態だったがジャスティンが入ってきたことに気づいて]
こんにちはジャスティン殿。
興味あるかい?これは宇宙警察への転送装置だよ。この中に入ると、宇宙警察署へと繋がってて…
[ここまで話して、説明するのが急に面倒臭くなり]
まぁ、マスターに聞いてください。
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