114 【憑狼RP村】姿なき殺人者
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フリーター ジャスティン
[>>186にあれ？と首をかしげて]
ああ…あれ？分からなくなった。
自分はツバサくんの機械は本人じゃないと使えない、って聞いたから、なりすまし対策も当然してあるものと思い込んでたんスよ。ツバサくんが乗っ取られたらもう機械は使えないんじゃないか？って…。
ああ…でも、ツバサくんが本物の宇宙警察で、クレインさんに機械を使ってから襲われた…って可能性もある、のか。
[頭の中で時系列や機械の制限やらがこんがらがったらしく、首を捻りながら呟いている]
【独】 モナス専属パティシエ レイチェル
純粋に襲撃されたと思いたいけど、そうじゃないんじゃないかと疑ってかからざるを得ないのが憑狼入りの怖いところだね！
【独】 係長 バルド
思わずぐぐった＞ボルチモア・チョップ
内野安打の変化球かな。うーむ、フライと空振りでツーアウト。ホームランで2点、かなと。
勝手に理由付けするのが面白いと思う今日この頃。
大学生 シェリー
嫌いな理由…もう一度言わなきゃダメ？
烏龍茶好きな人がいて、聞いてたら悪いかなって、思うんだけど。
[こそり、と小声でささやき返す]
モナス専属パティシエ レイチェル
[二階から眠そうにしながら降りてくる]
みんなおはよ…。色々考えてたら、あんまり…眠れなかったよ。
考えれば考えるほど混乱してきて…。クレインさんの分まで頑張ろうって、決めたのにな…。
[少し悲しそうに俯くと、テープレコーダーを回し始めた]
【墓】 箱入りプリン 08号
>>+103 バルドさん
ハチゴーこそご免ね！[あせあせ]
ゲームはマリオ系とぷよぷよとテトリス位しか判らないの。。
*/スーファミしか持ってない有様です/*
放浪生物学者 ヴァリー
[>>190 シェリーに、眉を下げてほんの一瞬泣きそうな顔をした。]
うん、ありがとう…言わなくても、いいよ。
[テープレコーダーを自分の前に持ってきて、ジャスミンティーを口に含んでゆっくりと嚥下する。
そして、周りにいるひとたちの顔を見渡し、ノートを広げて口を開いた]
放浪生物学者 ヴァリー
…現状から分析した私の推理、それと…私が握っている「事実」を、述べるね。
まず、バルド。
彼の緑色に光る目を見た者は私だけに留まらず、その現象は人間では有り得ない物と判断し、彼はエイリアンだと推測する。
更に推測を進めると、バルドが憑依型エイリアンでイチコが仲間である場合、イチコの証言のみの「バルドが消えた」という事実は、つけいる隙を与えすぎる。
イチコは頭の回転も早いように見えているので、そんな隙を自ら作る事は無いだろう。やるなら、必ず死体を作るか、もしくは目撃者を作るんじゃないだろうか。
よって、彼をアステネス星人と推測し、イチコは本当に宇宙警察なのだという結論に達した。
放浪生物学者 ヴァリー
ふたつめ、クレイン。
…彼の死体を解剖することで、内臓が損傷しているかどうかを調査することも可能だろうが、ここでは流石に設備が足りない為無理だ。
よって、やはり推測になるが…ツバサ自身が崇拝者なのかリュコス星人なのかは分からないが偽者だと仮定すると、「調査先」をあらかじめ相談する事ができる。
そしてその「調査先」に「憑依型リュコス星人」を指定し、その「憑依型リュコス星人」が他に憑依する…と、まるで調査先がアステネス星人で、調査によって死んだように見える。…これを、狙ったのではないか、と推測している。
そして更に、推測を裏付ける｢事実」が…シェリー、君だよ。
放浪生物学者 ヴァリー
テープを何度も巻き戻して聞いたんだけれど、シェリー、君は昨日>>3:62で「何かあったの？マスター？」と聞いている。
でも、前日までの君は、マスターには敬語なんだ。
突然、敬語を使う相手に敬語をやめたりは…しないと思う。
更に、前のシェリーは私の隣やジャスティンの隣に良く座り、話しかけてくれていた。が、今の君は、まるで話す事を恐れているようだ。
…まぁでも齟齬としてはこれは…少し弱い。
[一旦言葉を切り、もう一度ジャスミンティーを口にした。
ふぅ、と大きく息をつきつつ俯いて暫くじっとしていたが、意を決して顔を上げる]
もうひとつ…。
大学生 シェリー
[テープレコーダーを聞きながら]
ツバサちゃん…冷蔵庫のこともあるけど、ケーキをあんなに頼んだのはどうして？
ツバサちゃん、そんなに食べられたのかな？
[こくびをかしげながら呟く]
放浪生物学者 ヴァリー
シェリーは昨日、「強い気持ち」や「愛」について私に多く語った。
そして…なんとか私にそれを伝えようと…言葉に出さずとも、私の心に直接語って来てくれた。聞こえたんだ、私とシェリーには。お互いの心の声、とやらが…。
…これによって私が宇宙人だと思われるのは仕方がない事だから疑われるのは諦めているけれど…本当、なんだ。
そして、クレインが死んでから、その心の声が聞こえない。
更に、昨日「心の声が聞こえなくなっても私が私なら合図をする」と言って合図を残していてくれたんだ。
それが…無い。
そしてそれは、「烏龍茶をマスターに頼む事」だった。
>>190の答えから、それを知っているようには…見えない。
だから…私の知る限り今のシェリーは、憑依型リュコス星人、だ。
彼女はもう…ここには居ない。
彼女をイチコに調査してもらうか、円筒形の機械で飛ばすか…したい。
[一気にそこまで喋ると、ほう、と息をつき、くらりとする頭を抑えた。]
モナス専属パティシエ レイチェルは、大学生 シェリー を投票先に選びました。
【赤】 大学生 シェリー
やっぱりかちくしょう！
囁きだろうとは思ったが！
/*
うわあマジ泣きそう。
すまん憑依先ミスったか。
あと、描写は部屋で血まみれかつ内臓だの脳味噌だの身体中の皮膚だの喰い破られ、で。
【赤】 学生 ツバサ
マスター。
今日はボクを追放して、マスターシュレディンガーを調査されるのが、まだ無難な選択肢だと思われます。
ボクは大丈夫ですから…
マスターが無事なら、それでいいですから。
学生 ツバサ
[部屋のドアを開け、そっと二階から降りてくる。
階段の踊り場で、相談してるみんなの顔をみて、声をかけた]
あれ？どうしたんですか？深刻な顔をして？
【墓】 係長 バルド
お砂糖お砂糖♪（嬉々としてオレンジガナッシュチョコレートケーキをたべている）
ん？ ヴァリーがシェリーを告発？ シェリーが恋人募集中で、乗っ取られるかもしれないとかか？
あるいは、ヴァリーがそうみせかけてる戦闘タイプか。
【赤】 学生 ツバサ
いえ。
マスターパブロフではなくても、マスターシュレディンガーでもいいでしょう。
せめて、今日「シェリー」吊りにならなければ、まだ大丈夫です。だから、だから。
大学生 シェリー
…調べたければ、調べてもいいよ。
私には、やましいことなんて何もない。
[ヴァリーを悲しげに見つめて]
ヴァリーさんがリュコス星人になりすましていたなんて…
信じたく、なかった。
[目に涙を浮かべ、いたたまれなくなったのか階段を駆け上り二階へ*消えていった*]
【愛】 風来坊 スティーヴ
[武器を点検する手をとめてふと顔をあげる]
そんな事にならないよう守りたい
けどもしもの時には一緒について行くぜ？だめだって言われてもな
俺達は人間だから、たとえ宇宙警察とやらに引き渡されても戻って来られるんだろう？
ずっと、一緒だ
放浪生物学者 ヴァリー
シェリー、そんな言葉が聞きたいんじゃない…！
私が間違っているなら…！
[ガタ！と立ち上がり、二階へと走るシェリーの背中を呆然と見つめた。
その後ぽすんと椅子に座ると、机に肘をついてぎゅ、と両手で自分の前髪を掴んだ。]
【独】 箱入りプリン 08号
>>198 ヴァリーさん
∑シェリーちゃん！？
予想とは違うものだったー！？
シェリーちゃんにはジャスティンくんが居るだと思ってた…
[ぼー…]
[ヴァリーさんの言葉がどこまで信憑性を帯びているか考えている。
ハチゴーはまだ「ツバサくんが乗っ取られた」の考えを維持]
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