情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[目を覚ますと、力強い腕の中だった。
身動ぎをすると、腕の主が「ん…」と小さく声を上げたので、ビク、と動きを止める。
そのまま柔らかい体温の中、嬉しくなって再び目を閉じた。]
//中//
あーあー(>_<)ジャスティンに求婚してればこれくらいイチャイチャできたかもにっ…
なんかつまらないから小説でも書いてようかにゃー
[暫く、心地よい波の中をたゆたっていたが、いつまでもそうしていられないな、とそっと起こさないように気をつけてベッドを出る。
未だ包帯が巻いてある左腕を気遣いつつ熱いシャワーを浴びて目を覚ますと、髪もぬれたままテープレコーダーを巻き戻し始めた。]
[ふと目を開け、身を起こすとヴァリーの様子を見守る]
言いたければ、みんなにシェリーと通じ合えてた事、言ってもいいんだからな?
[…は二階から降りてきた。何か考え事をしているようだ]
[テーブル席に座っているツバサの姿に気づき]
おはよう、ツバサ君。朝早いんだね。
[そう軽く挨拶すると、カウンター席に座り、いつもどおりマスターにコーヒーを注文した。]
あ、すまない、物音で起こしてしまったかな…。
おはよう、今日も寒いな。
[スティーブの声に、驚いて振り返った]
そう、だね…。
ただ…信じてもらえるのかな。
私が…人間である私が、心の中で念じるだけでシェリーと話せていた、だなんて。
なるように、だな
とりあえず一度自分の部屋に戻るよ
[身支度を整えて立ち上がると、ヴァリーの髪に軽くキスしてから部屋を*出ていった*]
しかがしかられた、のがよくね?
あるみかんのうえにあるみかん
ぶどうをひとつぶどう。
……だめか?
あと、処刑執行後の動きは昨日指示した通りだ。喰い先はスティーヴ予定で狙いも定めてる。
まずかったら言ってくれ。
そうそう、ケーキありがとな。
[駄洒落を必死に考えつつケーキを*もぐもぐ*]
おはよー。 今日は作業とかしながらだから、昨日より反応おそいかもなー。
エル>ま、見物人ってことだからよ、あれかあれだな、くらいにしかみてねーけどなー。
またバレてんのかよ、泣けるなー。
自信あったんだけどなー。
[ほどなくしてコーヒーが届き、彼はそれに砂糖を5杯入れ、一口飲む。おいしそうな表情だ]
そういえば、まだなぞなぞを出していなかったな。テープレコーダーに吹き込んでおこう。
[テープレコーダーの前に行き]
朝は4本、昼は2本、夜は3本足で歩く者は何か?理由付けて説明してください。
沖縄と北海道から、トラックが同時に、それぞれ500台ずつお互いに向かって出発したところ、どこかでトラック達はばったり遭遇しました。どこで遭遇したでしょう?これも理由つきでお願いします。
[髪にキスされると、少しだけ頬に紅をひいて俯く。
扉を出て行くスティーヴをやや眉尻を下げてみていたが、ノートに書き付けていたメモが終わるとトン、とペンを置いた]
…とりあえず、シェリーと話してみることに、するよ。
それから…皆に言おうと思う。
Yes,my master.
マスターシュレディンガー。
スティーヴの問題は○の数が2文章一緒だったりしてるので、それでは少し厳しいかなと。
…意外と食わせ物ですね、彼。
そういえば、私の調査先、全然考えてませんでした。
いかがいたしましょう…
[…はツバサの頭をなでた]
早起きは三文の得というし、君は偉い。
[何かを思い出したような表情で]
ところで、君の昨日のなぞなぞだけど…どうして像を入れる対象を冷蔵庫にしたんだい?
一見狭そうに見える箱に大きな生物を入れる…ということを考えさせる、人間の先入観による思い込みを利用した面白いクイズだと思ったんだけど、ならエレベーターでも、クーラーボックスでも、ダンボールでも良さそうに思えるんだけど。
シェリーは…
[カウンターを見て、ぼーっと紅茶を飲んでいるシェリーを見つける。
そっと、隣に座るが何か思案している様子なので、そっとその横顔を見た。]
〔降りてきたヴァリーに軽く挨拶をして、ピットと話す〕
早起きは三文の得、地球にはいいことわざがありますね。
そういえば、ボクなんで冷蔵庫にしたんだっけ……
……あ、ああ。そういえば、ボク確かケーキ食べたくて、ケーキって冷蔵庫の中にあるから、ぱっと冷蔵庫って頭に浮かんだんだったと思います。
〔あはは、と乾いた笑いをしている〕
モナス専属パティシエ レイチェルは、学生 ツバサ を投票先に選びました。
/状況整理2
ツバサ真イチコ偽の場合:クレインはハム、バルドは人と狼どちらの可能性も有り得る。
人なら、どうして襲われたかが不明。
狼なら、ツバサに乗り移る可能性が一番高いかな。ただ、ハムは呪殺で死んでるから…どうなんだ??
占い師の占いで死んだ後、襲撃で乗り移ったってことかな?
イチコ真ツバサ偽の場合も、基本的にバルドがクレインに変わるだけで、同じ…
[…ツバサの回答を受けて、何かを考え込むような感じで]
ケーキが食べたかったから冷蔵庫か…甘党なんだな、ツバサ君は…
君にだけ話させて私の考えを隠すのはフェアじゃないので、話そう。
私は昨日君が出した、冷蔵庫の中に像を入れるにはどうしたらいいか、というなぞなぞは、冷蔵庫の真ん中の文字の蔵(ぞう)と、動物の像とをかけて、「れいぞうこ」の中に像(ぞう)が入ってますってのが回答なんじゃないかとふと思っていた。
だが、君の回答は、大きさについての指定は無いという、ものだったので、どうしてなのだろうと不審に感じたから聞いてみたのだ。
[少し不審な表情で]
それと…私は君の頭をなでると、いつもは頬を膨らませて子供扱いしないで…って怒るのだが、今日は怒らないんだな…
[ピットの言葉に、確かに…と呟きつつ。
隣のシェリーの横顔を気にしつつゆっくりと口を開いた]
シェリーのなぞなぞも…気にならないかい?
「赤」「黄」「緑」 ここはいいんだけど。
どうして「紫色」なんだろう?
それなら「赤色」「黄色」「緑色」 とするべきだよね。
とくに「i」の数を数えるなら、余計に。
[少し疲れた様子で二階から降りてきた。]
おはようございます。
最初のなぞなぞはイチコさんに分かっちゃったみたいだから、別のなぞなぞを一晩中考えてて寝不足になっちゃった。
「あなたは凄腕のSPです。
ある国に言って、その国の女王を無傷で救い出せという任務を受けました。
さて、どうすればいいでしょうか?」
これでいいかな?
[…はしばらく考えた後]
少し大胆だが、今日は私はツバサ君を署に送ることを希望させてもらうかな…やはり疑念が拭えない。
さて、すまないが、もう少し煮詰めて考えてきたいので、自室に戻らせて貰う。
[…は皆に別れを告げると、再び階段を上り、*自室に戻った*]
…ツバサは、調査の為の機械を持っている。
偽者か本物かはまだ分からないけれど…本物だったら、と思うと、怖い、よ。
『それより…も…』
[最後の一言は、口の中で呟いた]
[ルシアに気がついて、ブランデーを口に運びながらやぁ、と手を上げた。]
…憑依型が誰かに移ったのではないか、と思っていてね。
纏めてるんだ、考えを。
とりあえず私は…シェリーに聞きたい事が、あってね。
[開いたノートにはびっしりと書き連ねている。]
[ペンを片手に舟を漕いでいたが、ヴァリーの言葉に眠っていた頭が叩き起こされる]
…ヴァリーさんは、シェリーさんがなりすましだと思ってるんスか…?
だって、取り付かれてるって事はシェリーはもう…。
そんなの嫌。
信じたくない…。
[ヴァリーからさっと目を逸らすと、近くの席に座る。]
[>>175 ジャスティンには、困ったように眉を下げて]
いや…その。
まだ、そうとは言い切るつもりはないんだ。
だから、シェリー本人に確認したい事が…ある。
[ふと、何か思い出したように眉を上げて]
ジャスティン、君はシェリーの事を気にしていたのではなかったかい?
何か、気がつく事は…ないかい?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新