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みんな結構レベル高いっスね…。
自分も出し惜しみしないでとっておきを出さなきゃ対応できないかな。
「直線を五本だけ使って十角形を描いてください」
[目を閉じてなぞなぞを考えていたがヴァリーの声>>296は耳に入った]
『小さな女の子!?』
[このまま不貞寝しようかと考えてみる]
『ヴァリーさんのメモに感謝!』
[うとうと]
――喫茶モナス→外――
それはさておき……と。
あと一時間少々で充電が完了するわ。
バルドさんの姿は……と。
[店内を見回すが探し出せず]
外に出ていったきり、かしら?
待っているのも何だし、探しに行ってくるわね。
[席を立ち、店の外へ*出ていった*]
さて…最近外出してねーから外の情報がいまいち入ってこねぇ
なんか外との連絡手段がねーかツテ頼ってくっかな
あんま期待できねーけど…
[最後の方は小声になりながら、がたんと大きな音を立てて立ち上がり、扉を開けて*出て行った*]
[はちごうの独り言は耳に入らず。
出て行くイチコとスティーヴを、心配そうに見送った。]
…さっきバルドも出て行ったけど。
あまり、外をうろうろしないほうが…良い、と思うけど…。
[きゅ、と自分の左腕を右手で触れ、何か思案顔でひとつ頷いた。]
[ゆっくりと部屋から出て階下に下りる。また人が集まってるようだ]
みなさん、お疲れ様です。
[隅のテーブル席に座り、テープレコーダーを聞く]
バルドさんの目の色が変わった?私の記憶だと、地球人には聞かない話ですが…
[小首をかしげて続きを聞いている]
[もう一度テープを再生しながら]
うーん…、そろそろ投票先を決めなきゃいけないんスよね…
ピットさんの言う案が採用されるなら地球人を死なせる心配は無いけど、一刻も早く敵を見つけなきゃならないのは変わらない…
[こきこき、と首を鳴らしてテープレコーダーを停止する]
自分、一旦家に戻ります。カウンターで寝ちゃって体痛いですし…シャワーでも浴びて頭冷やしてから考えようかと。
[カウンター席から立ち上がるとひとつ伸びをして、会計をすませるとモナスを*出ていった*]
〔足音が聞こえて、瞳をいつもの栗色に変えて振り向いた。〕
ふーん。モナスの人たちに俺を調べてくれって言われたか?
ま、いいけどね。
あそこで、「力」使っちゃったのは俺の失敗だし。
こっそりやったつもりだけど、結構みんなめざといのな。
調べたらいいさ、それで気がすむんならね。
あとは…ピットさんが本部への連絡してくださったんですね。助かります。
イチコさんがバルドさんを調査したいと言ってる、ですか[頭をひねりつつ]
だとすると、アステネス星人を追い詰めるためにボクがジャスティンさんを調査するという作戦の効果がなくなりますね。別の人を占った方がいいんでしょうか。
[懐からいつものメモ帳を取り出して、眺めている。他に調査するなら誰だろう、と候補を考えている]
[メモに○やら×やらを書き込みつつ]
残るは、レイチェルお姉さん、ルシアお姉さん、クレイン先生、シェリーさん、スティーヴのおじ…お兄さん、ハチゴウさん、かぁ。
誰だろう、地球人じゃないのは…
[ペンを口にくわえて思案顔]
宇宙人は目立たないように行動するだろうし…あまり捜査に目立った協力もしてなくて…
[1人の顔がふと頭に浮かぶ]
『クレイン先生…』
[一瞬、自分の考えを疑って。そしてうつむく。
確かに思い当たる節はないでもない。今いる『容疑者』の中で、最も長い付き合いであるからこそ、何か違和感を感じる。ただの疑心暗鬼かもしれない、でも]
[震える声でテープレコーダーに吹き込む]
…ボクは、クレイン先生を調査します。
先生は目だった行動もなく、アステネス星人かリュコス星人がこっそり隠れているのにも見えます…ボクがこの星に来てから、先生とは長い付き合いです…今は言葉として表現できませんが…何か違和感を感じます…
あと、少しだけ、ボクのわがままです。先生を信じたい、それだけです。
[乱暴にスイッチを切った]
[ふと、壁にかかった時計を見上げて]
あぁ。培養していた細胞を調べる時間だ。
少し、自室に篭るよ。
何か見つかるといいんだけど。
マスター、これ持って上がるね、後でカップ持って降りるから。
[言って、コーヒーの入ったカップを持ったまま2階の借りている部屋へと向かった。]
『こわいの。だいきらい。
あかいいろ。だいきらい。
あかにみどりを混ぜるとまっくろ。
だからみどりはだいすき。』
[はっと気付く]
『寝てた…?』
[みんなの不安そうな顔が目に入る]
『げんじつ…。
うさぎくん、どこ』
[照れながら背伸びしてスティーヴさんに笑顔]
宇宙警察の人に調べてもらうのって理由が必要だよね?
その人を疑ってるって事だもんね…。
どんな理由が必要なんだろ。
『誰を信じていいか分からないけど、疑うのって、ヤだな』
『………………』
〔聞き取れない言葉で、魔法の言葉を呟く。〕
〔胸元のポケットで、箱が光を帯びた。〕
さあ、いつでもどうぞ。こっちは、準備いいぜ。
〔にたーっと微笑んた。〕
〔緑色に見開かれた瞳がイチコを真正面に*捉える。*〕
[明日以降のクイズはどうしようかな、と悩んでいるとツバサがテープレコーダーに何かを吹き込んでいる姿が目に入る]
…ツバサ。今日の調査対象、もう決めた?
怪しい人とか、いた?私は…全然わかんないや。あははっ。
駄目だね。疑わなきゃって思ってても…なかなかそれができないんだ〜…。
[出来る限り優しい顔で、しかし自嘲的な口調で話しかけた]
[しばらくうつむいていると、声をかけてきたレイチェルの姿が目に入る]
あ、レイチェルお姉さん…っ。
[できるだけにこやかに話そうとして。
お姉さんが先生と仲がよい事を思い出して、一瞬口ごもる]
『ボクが先生を疑ってるって…聞いたよね…』
[ふう、とため息をつく]
『バルドさん、ごめん。でも私…あなたが怖い…』
[そして思い出したように言った]
ああ、なぞなぞ…ね。
[こくびをかしげながら考えている]
赤が0
黄が1
緑が2
……だったら、
紫色は…何?
―モナス2階最南の部屋―
…ああ、ダメになってしまった。
[きっちり蓋をしたシャーレと、立てかけた試験管をひとつずつ手袋をした手で持って顕微鏡で調べていく。
培養して増やし、弱点などを探ろうと思っていた細胞は死滅していた。]
やはり、人間の体内でしか生きられない、という事なのか…?
[ぎゅ、と下唇を噛んだ]
[なんとなく、レイチェルお姉さんと顔をあわせづらくて、ふと立ち上がる。
部屋に戻ろうとして、慌てて、テープレコーダーに「なぞなぞ」を吹き込んだ]
「冷蔵庫にゾウを入れる方法は?」
これで、いいね。
ごめんなさい…少し体調が悪いので、部屋で休ませてください。
[逃げるように、その場から立ち去ろうとしている]
――森の中――
[見つけ出したバルドを前にして、かすかに頷いた]
……ええ。正直、私には確信があるわけではないけれど。
バルドさん、貴方を分析させて貰うわね。
[懐中電灯を取り出し、バルドに向ける]
[…は階段から降りてきた。少し狼狽しているようだ]
どうにか話をつけて来たよ。ざっと読んだ感じ反対の方もいないようだし、宇宙警察におまかせでいいかな?
さて、私のなぞなぞだが…Q.「鯨よりも大きく、ミジンコよりも小さい生物は何か?理由もつけて述べよ」
…昨日のに比べると、今日のは結構自信ありだ。[不敵な笑みを浮かべる。]
[俯くツバサの横で、テープレコーダーを再生する。調査先を聞いた所で、かちゃりとレコーダーを止めた]
…そっか。ツバサは、クレインさんを調査するんだね。
ツバサの感じ取った「違和感」…恥ずかしいことに、私にはわからなかった。もし本当にそうでも、私に『変わってほしくない』という思いがあるから…かも、しれないね。
私には、まだ誰かを明確に疑うことは出来てないから…ツバサの怪しいと思う人を、調査すればいいと思うよ。
[ここで少し俯いて]
…ただ、悪い結果が出たとしても…私は投票できない、かもしれないけど。
[立ち去ろうとするツバサに、後ろからそう呟いた]
――森の中――
[ごく僅かな唇の動き。声は聞き取れず、一つまばたきする]
――何か、言いましたか?
[バルドの胸ポケットが淡く光ったように感じ、疑問符を視線に交えた]
[…は何処からとも無く、円筒形のカプセルを出してきた]
[とても重たそうなそれを、カウンターの横にドスッと置いた]
よっこらしょ…っと(ドスン)
これは、転送装置でね。この中に入るとアンドロメダ宇宙警察署の取調べしつに直行するように出来ている。
今日、一番希望が多かった方はこの中に入ってください。
…なぞなぞ行きます!
「一度だけのほんとうの恋を知っている実がなる季節はいつでしょう?」
なぞなぞが続くならハチゴーは(モナスに来れる限り)毎日なぞなぞを考える事になるよー…
[ふう、とため息をついて]
なんか、気が滅入ってきちゃったな。こんなの、私らしくないぞっ。
…ケーキでも作って、気分転換しよう。少しは…気が晴れるかな。
[自分に言い聞かせるようにそう言うと、厨房へ*入っていった*]
〔どくん 心臓の音。〕
なあ、あんた、本物のうちゅーけいかん、だよな?
〔瞳を見開く。 箱の光は強くなり、音もなく一直線に空の彼方へ飛んだ。〕
〔胸ポケットの膨らみは、もうない。〕
さ、母船へ送るもんは送ったし。これで心残りはないな。
[中のものが黒く凝固してしまったシャーレと試験管。
顔を斜めにしてそれら見、再び自嘲気味に口の端を上げ、くく、と笑った。
カタン、と手から一本の水だけ入った試験管が落ち、パシャンと小さな音を立てて砕け散った]
…何の為の勉強、やら。
今まさに必要な知識が無い学者なんて…。
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