情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
*/みなさん、期 待 し す ぎ で す っ
←こいつにどうやって疑い向けろっていうのさっ。
……がんばりますorz
/*
[多数決…か。と呟いて]
確かに、自由投票になっちゃうと…宇宙人が票を固めてきたら危ないよね…。
私も少し、考えてみる。
[そう言うと席に座り、*思考を巡らせ始めた*]
[肩に触れるバルドの手に、少しだけ気が楽になった気がして]
…そう、っスね。ちょっとした言い回しのクセとか、注意するようにすればきっと分かりますよね。
[に、と弱く微笑むと、気分転換にとキャラメルとナッツのタルトを注文する]
[ガタンとドアを開けらしくなくあわただしく入ってくる]
ねえ、みんな…聞いた…?
[みんなの表情を見渡し噂が本当だったんだと気付く]
…な、なんで?カーターさんが…?
ねえ…だれか教えてよ…。
…どうすればいいの?ねえ、みんなで逃げよう…?
[マスターにテープレコーダーを手渡される]
…マスター?何、これ?え?聞いてみろって?…はい。
[その内容を聞きさらに顔が蒼ざめる]
…処刑?民主的?…そんなのおかしいよ…。だめだ、なんとかなるはずなんだよ。…文献にもかいてあったじゃん、愛、でなんとかしようよ…。
とりあえず落ち着かなきゃ…。
[マスターに紅茶を注文]
自由投票…多数決。誰かを殺すための一票が、自分の手にも入る…。
まだ、実感が無いな。みんな中が良いのに…明日には、この中の誰かが死ぬなんて…。
それに、今日のところは自分は投票対象にならないみたいだけど、その分敵に襲われる可能性は高い気がする。
リュコス星人だって、処刑対象を知らずに襲いに行って無駄骨折ったりはしたくないだろうから…多分、次に襲われるのは今日処刑対象から外れる5人のうちの誰か。
もし、本物の捜査官やピットさんがやられたら…?
……想像、したくない…
…ヴァリーさん…。聞こえますか?
強く、想って思いを刻んでおきます。
…ね、ヴァリーさん。これが愛の力なんですよ。私、信じてます。
…ヴァリーさん?ヴァリーさんは…普通の人間、ですよね…?
シェリーさん……
[青ざめた顔の彼女を見て、声をかけようと言葉が喉まで出かかって]
…………
[頭に浮かぶ言葉は彼女を更に追い詰めるものばかりだ、と思えば何を言えば良いのかも分からない。]
やべ。万が一のためにしゃべり方にクセつけようと思ってたのに忘れてた。
ケーキめんどいって理由でやめてくれれば嬉しいんだけど(笑)
[紅茶を飲んで一息つく。ジャスティンが隣に居るのに気づき微笑む]
あ、ジャスティン。…昨日は送ってくれてありがとうね。…ああ、私?大丈夫だよ?…うん、大丈夫。
[そう自分に言い聞かせるように呟いた。そして恐る恐る聞いた]
ねえ、ジャスティン…ジャスティンは……普通の人、だよね?
[大丈夫と言う微笑みを見ると、余計に自分の無力さを突きつけられたような気がした。]
……自分は、自分っスよ。シェリーさんが知ってるジャスティンは変わってません。
『…少なくとも、今は。』
[最後の言葉は飲み込んだが視線だけはそらさずに、力強く答えた。]
[ジャスティンの言葉を聞いてふふ、と微笑んだ]
私は気付くと思うよ、ジャスティンが変わったら、ね。
……こんなことがおきたらさ、まともじゃいられなくなるのも当然かもね。
[そう少し、愉快そうに笑った。一転、真面目な顔をしてジャスティンの目を見つめる]
でもね、そういうときは何か強い気持ちを持つんだよ。そうしたらね、人って強くなれるんだよ。
[そういってジャスティンを強く見つめる]
[ゆっくりとした足取りで二階から降りてくる。
だいぶ落ち着いたようだが、目は泣き腫らしたように赤い。]
あれ?マスター、このテープレコーダーどうしたの?
え?聞くの?
[シェリーと同じ内容の話を聞いて、今にも倒れるのではないかと思えるほど真っ青になる。]
処刑なんて…たとえ自分で手を下さなくても、それじゃあ、人殺しと一緒じゃない。
カーターさんを殺した宇宙人と一緒じゃない…。
なんでみんなそんな事普通に話せるの?
おかしいわよ…。
はははっ、本当どうかしてるよ。
私たちはただ、本能に従って行動してるだけさ。
それを無実の人間もろとも排除しようだなんて、宇宙警察の方が私たちよりずっと野蛮だよなぁ。
[変わったら分かると言われると、少し慌てたように目線を外して]
そ、それは嬉しいっスね。襲われたのに気づいて貰えなかったら成仏もできませんしっ。
[取り繕うように冗談っぽく言うと、シェリーの強い視線にまた息を呑み]
強い気持ち…っスか。
シェリーさんは…それを、その…持ってるんですか…?
["強い気持ち"が意味する所を確認する勇気は無く。それでも持てる限りの勇気をかき集めて、真っ直ぐに尋ねる。]
ああ、まったくだよなぁ。
ホント、宇宙警察のやり方は昔っから変わっちゃいねえや。
[けらけらけら。]
まあなんだ。
とりあえず、喰う予定の奴らについてはテープレコーダーを聞きながら癖の研究をしてるところだ。
そう簡単に尻尾を掴まれちゃかなわんからな。
じっ…自分は一体何を言っ…る、ルシアさんに聞かれた!?
いや、それ以前にテープに録音っ…!!うああああぁ…!!
[フリーター ジャスティンは内心パニックだ]
……でよぅ。
お前、ジャスティンに惚れられてんのか?
罪なオンナだよなぁ。けけっ。
[真っ赤になったジャスティンを見て、嘲笑う。]
[シェリーとジャスティンに気が付いて微笑を浮かべる。]
あ、ごめん。なんかいい雰囲気なのに邪魔しちゃったかな?
[軽くため息]
…やっぱり、この中にカーターさんを殺した宇宙人が居るなんて信じられない。
いやぁ、ジャスティンが気があるのはシェリーだろ。
なんか見つめ合ってたし。
喰い予定はどこ調査するかによってだよな。
もう少し様子見るか。
[部屋に入ったとたん、糸が切れたように、身体がぐらりと崩れおちる。
這うようにして、ベッドの上に転がった]
き、つ…い…
[昨日から身体の疲労が増えている。小柄な身体には重い負担がのしかかっている。
そのままベッドの上で横になっていると、マスターたちの思念が飛んでくる]
「ゆっくり休んでな」
「お疲れ様だ」
…どうして、ボクにやさしくしてくれるんだろう。
[心からの疑問が、口をついて出た]
優しい顔も、優しい声も。
すべて偽りかも知れないけれど。
消えていく意識の中、
ボクはあの2人のことを、
少しずつ好きになっていることを、自覚した。
んぁ?そうなのか。
や、まあいいけどよ。
てっきり、シェリーはヴァリーに気ぃあるんかとばかり。
オレサマ、色恋沙汰の機微には疎いんだよなぁ。
ま、お前さんも誰か篭絡してみろよ。看板娘なんだろ?
[けたけた。]
[頭を抱えて何かに葛藤していたが、なんとか平常心を取り戻して]
…信じたくないのは、みんな同じっスよね。
でも…戦わないと、みんながカーターさんみたいになってしまいます。それだけは絶対避けなきゃいけない。
[きっと、頭ではみんな分かっているだろうと思いながらも、強い口調で自分に暗示をかけるように口に出す。]
きっとアレだ。三角関係って奴だよ。
誰かを篭絡ねぇ。
ピット辺りにでも言い寄ってからかうか?
お前もレイチェルを落としたらどうだ?
『クレイン』が無残な姿になったらきっと面白いもの見られるぞ。
[意地が悪そうににやにや。]
[ふらふらと、部屋を出て、階段を下りてくる。途中何度か足を踏み外しかけたのに気がついた人はどのくらいいるだろうか。
マスターに呼び止められ、事情をきき、テープレコーダーを示される]
そうですか…この星の駐在さんが…それに、これ?ですか?この星の録音機器は。原始的ですけど、こういったときはそういうものの方がいいかもしれませんね。
[椅子に腰掛け、再生された音を*聞いている*]
[2人のマスターの姿を見つけると、わずかに顔を綻ばす]
Yes,my master.
ふふ…素晴らしい展開になってまいりましたね。
この星の人間はが同士討ちをしてくれれば、マスターたちの御身は安全ですし。
[恋愛事情にはきょとんとした顔をして]
篭絡、ですか?
[さすがに中身は子供である]
待てお前。
まあ待てよ。あれで十分じゃねえのかよ。
[レイチェルのにやにや笑いが恨めしい。
他の連中に気付かれないよう、ぎろりと睨んでおいた。]
[ジャスティンを見てクスクスと笑う。強い気持ちと聞かれて首をかしげる。真っ直ぐ聞いてくれた彼に失礼のないように、はっきりと言った]
強い気持ち、ね。私は…持ってるよ。ね、ジャスティンはどうなの?…それが大事だと思うんだ。
[それ以上は言わず悪戯っぽくジャスティンに微笑む。その“強い気持ち”がなんなのか、は濁したまま。ルシアに気付ききゅ、と抱きしめ頭を撫でる]
大丈夫だよ。ルシアちゃん。みんなで信じあおう、それが一番だと思うんだ、私。
[そういってルシアの頭を撫でる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新