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[うつらうつら][かくんっ]
…っは!!調査…イチコさんの調査は?
[いつの間にか眠ってしまっていたらしい事に気づいて狼狽えていると、店に漂うただならぬ雰囲気に気づいて]
…マスター、一体何が……うん、ツバサくんは学者さんを……。カーターさんが…!?
[カーターの死を聞かされると、小さく拳を震わせて押し黙った]
[少し疲れた様子で]
考えていたら、少し疲れてきたな…一度自室に戻って、何かいい案が無いか煮詰めてくることにするよ。
[…は皆に別れを告げ、二階へ*上がっていった。*]
[あ、と思い出したぽく顔を上げて]
昨日、小さな子が「我々は宇宙人だ」と言いつつこの喫茶店に入ってきたよ。
彼?か彼女?かは分からないが…は、冗談なのかな…?
[私は冗談が分からない人間だからな、と口の中で呟いて]
[スティーブの言葉には驚いて]
私が君を嫌う?
そんな筈が無いだろう…
…って、私女だとバレていたのか?鋭いな…。
…もどかしい?何がだい?
シェリー…本当にすまない。
昼間、愛について聞いてきたのは、その予告だったんだね…鈍感な学者で本当にすまない…。
[再び強く想う。
自分の都合だけで男女を偽っている事が、人を傷つけるかもしれない事になるなんて想ってもいなかった。
頭に浮かぶのは言い訳だらけな自分が、少しいやになった。]
つっかかられていたのか?気がつかなかったよ。
その…自分で言うのも恥ずかしいが、私はこれまで基本チヤホヤされてきているからな…成績が良かったので。
放浪なんて身分を許されているのもそのせいだし。
.oO(人目がある無いで何が変わるのだろう?)
…お休み、スティーヴ。
また…起きたら、話をさせてくれると…嬉しいな。
[少しだけ目線を流し、一度そのまま目を伏せた。]
あ、そうだ。
ねぇマスター、この喫茶店蓄音機とか無いかい?
あったら、皆の話す言葉が録音されて便利なんだけどな。
再生用と録音用の2台くらいあると助かる…え?物置?
私は肉体労働はちょっと…不得意なんだよね…。
でもまぁ、頑張ってみよう。
[マスターについて、物置へと入って行った。
暫くしたら、何台かの蓄音機を持って*来るだろう*]
[蓄音機を利用する、とのヴァリーの言葉に「おお」と感心して]
学者さん、自分も手伝うっスよ!
[ぱたぱたとヴァリーの後ろについて行って、蓄音機を運ぶのを手伝っている]
[のっそり。]
[まだ眠いのか、足取りは妙に重い。]
おはよ、マスター。
どうしたのさ。そんな血相変えて。
[マスターから事態の一端を聞き、眉を顰めた。]
カーターって警官が襲われたって?
ああ、遺体の状況は話さなくていい。食事出来なくなる。
代わりと言っちゃなんだけど、結局捜査官の捜査対象とその結果。他に何かあれば教えて欲しいな?
[スラックスのポケットからメモとペンを取り出し、一字一句漏らさず書き留めた。]
[二人の結果を確認して、ほっと胸を撫で下ろす]
よかった…二人とも、人間なんだね!
あっ…でも、どっちかが嘘をついている可能性もあるんだっけ……。
[蓄音機を利用するという言葉に納得し、ぽん、と手を叩く]
なるほど!蓄音機使えば、その場にいなくても話の流れが理解できるね!ナイスアイデアっ!
んー…じゃあこの辺の机に置くといいかも。
[机をがたがたと動かして置く場所を作っている]
ジャスティンはアステネス星人じゃなかったらしいな。
まあ、いきなり当たるとも思ってなかったが。
[へらりと笑って。]
お疲れ様だ、ツバサ。
まだ「告発」はしなくていい。
どのみち、既に調べた相手ですら信用できない状況だ。
無理に摘発することもないだろ。
[軽いため息。]
で、だ。
まーたお前は遊んできたのか。
いやいいけどよ。現地の警官なんざいくら殺っちまっても。
え、古いかい?
祖父が言うんだよね、「蓄音機」って。
私はおじいちゃんっこだったから、どうもその名残でそう呼んでしまうんだよね…。
[テープレコーダーを数台運びながら、マスターとジャスティンと*雑談*]
投票先とか、ランダム神に委ねちゃ駄目かなー(笑)
今日の投票先は<<看板娘 ルシア>>にするよ!とか。
とりあえず今日の運勢でも。*12小凶*らしいね。
………ちょっと待て。
テープレコーダーなのか。
いやいいけど、だったら机を動かす必要はなかったんじゃあ?
[徒労感でぐったり。]
マスター、レイチェルちゃんの新作ケーキ一切れずつ。
ちょっと疲れたし、甘いものが欲しくなった。
ルシアちゃんかよ!(笑)
でも一応合わせておく。きっと変える。
ランダム面白いね。クレインさんの役職はきっと((蝙蝠人間))なんだよ。
モナス専属パティシエ レイチェルは、看板娘 ルシア を投票先に選びました。
学者さんがおじいちゃんっ子っスかぁ。なんか想像したら可愛いっスね。
[軽口を叩きつつ、がたがたとテープレコーダーを運んできて]
ああ、テープをもう少し持ってきた方が良いっスね。
[邪魔にならないところに持ってきた箱を置いて、せわしなく物置に駆けていく]
で、ヴァリーと『クレイン』が似てるかもって話だったな。
[暫し考え込み]
まあ、似てなくはないか。
喰う候補として考えとくわ。
…もういいです。
終わった後にネタにしてくれればいいと思うよ!
でもここで終わったら負けだと思っている。
((共鳴者))がありえなかったら((霊能者))だよ。←諦め気味
〔喫茶店へ戻ってきた。胸ポケットが何やら膨らんでいる。〕
お、なんだー? テープレコーダーか。
そりゃいいな。テープ持ちきれねーなら、一緒に持ってやんぜ
〔ジャスティンの後について、物置へ向かった。〕
[テープの入った箱も持ってきて]
[レイチェルが用意してくれた机にテープレコーダーを乗せると、適当なテープを拾ってチェックしはじめる]
マスター、これいつのテープっスか?封切ってないのもありますけど…使えるのかな?
〔ごそごそとあちこち探してみる。もちろん、怪しまれないようにしながら緑色の瞳を光らせて。〕
っかしーな。反応ねーや。 どこなんだろなー。
もう100年前のことだしなー。滅多にゃー、みつからねか。
〔テープをたくさん抱えて来て、ジャスティンのそばに置いた。〕
あー、こんだけありゃあ、足りるべ。 気がついたら、だれか近くにいる奴がテープ入れ替えりゃ良いしな。
……どれ? 〔レコーダーを覗き込む。〕
ま、テープの状態を見てみるといいよ。
熱で変形してたり、カセットの中でテープがワカメになってない限りは大丈夫だと思う。
[などと言いつつ、ケーキを食べ比べ。]
イチコさんがジャスティンくんを、ツバサくんがヴァリーさんを調べて両方シロだっけ。
……決め手にはならないよなぁ。正直。
[ぼやきながら、洋ナシとラムのムースを一口。]
ん、ラムと洋ナシって合うんだ。意外。
色も綺麗だし、目でも楽しめるね。
……お? なんだありゃ?
〔一瞬緑の瞳をして、レコーダーの中をのぞき。〕
あちゃあ、あんなところにあんぜ。
〔きらりと反応して光るのは、再生装置のそばの緑色の宝石。〕
誰かがおっことしたんだな。
……さて、どうやって取り出そう?
[テープレコーダーが設置されるのを見ながら、クレインの前にケーキを運んでくる]
はいっ、どうぞー。
私もなんか疲れたな…ますた、紅茶もらいますね〜。
[紅茶を持ってくると、クレインの隣の席に座った]
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