情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――喫茶モナス→外――
それはさておき……と。
あと一時間少々で充電が完了するわ。
バルドさんの姿は……と。
[店内を見回すが探し出せず]
外に出ていったきり、かしら?
待っているのも何だし、探しに行ってくるわね。
[席を立ち、店の外へ*出ていった*]
書道家 イチコは、係長 バルド を能力(占う)の対象に選びました。
投票を委任します。
書道家 イチコは、旅人 ピット に投票を委任しました。
さて…最近外出してねーから外の情報がいまいち入ってこねぇ
なんか外との連絡手段がねーかツテ頼ってくっかな
あんま期待できねーけど…
[最後の方は小声になりながら、がたんと大きな音を立てて立ち上がり、扉を開けて*出て行った*]
投票を委任します。
風来坊 スティーヴは、旅人 ピット に投票を委任しました。
[はちごうの独り言は耳に入らず。
出て行くイチコとスティーヴを、心配そうに見送った。]
…さっきバルドも出て行ったけど。
あまり、外をうろうろしないほうが…良い、と思うけど…。
[きゅ、と自分の左腕を右手で触れた]
[はちごうの独り言は耳に入らず。
出て行くイチコとスティーヴを、心配そうに見送った。]
…さっきバルドも出て行ったけど。
あまり、外をうろうろしないほうが…良い、と思うけど…。
[きゅ、と自分の左腕を右手で触れ、何か思案顔でひとつ頷いた。]
Yes,my master.
マスターシュレディンガー、ありがとうございます。
2つ組み合わせてなんとかがんばります。
[...は隠した武器の重みを確認すると、当てにしている相手の拠点を目指した]
FBI本体となんらかの連絡、取れねーかなぁ…
俺からの連絡途絶えたってわかってんなら、誰か来いよっ!
ハチゴーの大嫌い!なメタ推理××
バルドさんも楽しんでらっしゃるみたいだから今回特別!ハチゴーも楽しい!!
バルドさんの何気にさらり【人外CO】に深い意味合いも無く突っ込んだスティーヴさんはバルドさんの人外の中身にも因るけど「その人外」では無いんじゃないかなー。
以上メタ推理終わり!
なぞなぞー…
[ゆっくりと部屋から出て階下に下りる。また人が集まってるようだ]
みなさん、お疲れ様です。
[隅のテーブル席に座り、テープレコーダーを聞く]
バルドさんの目の色が変わった?私の記憶だと、地球人には聞かない話ですが…
[小首をかしげて続きを聞いている]
[もう一度テープを再生しながら]
うーん…、そろそろ投票先を決めなきゃいけないんスよね…
ピットさんの言う案が採用されるなら地球人を死なせる心配は無いけど、一刻も早く敵を見つけなきゃならないのは変わらない…
[こきこき、と首を鳴らしてテープレコーダーを停止する]
自分、一旦家に戻ります。カウンターで寝ちゃって体痛いですし…シャワーでも浴びて頭冷やしてから考えようかと。
[カウンター席から立ち上がるとひとつ伸びをして、会計をすませるとモナスを*出ていった*]
/中/
げ。一人称がごっちゃになりかけてる。
表人格ツバサは、「ボク」
裏人格チップにのっとられてるのは、「私」
赤ログで「ボク」と出るのはいいんだよね、まだ。
だんだんチップの支配を外れて、ツバサ自身が2人のために何かしたいと感じてるんだから。
逆は…むしろ赤誤爆?(笑
〔足音が聞こえて、瞳をいつもの栗色に変えて振り向いた。〕
ふーん。モナスの人たちに俺を調べてくれって言われたか?
ま、いいけどね。
あそこで、「力」使っちゃったのは俺の失敗だし。
こっそりやったつもりだけど、結構みんなめざといのな。
調べたらいいさ、それで気がすむんならね。
あとは…ピットさんが本部への連絡してくださったんですね。助かります。
イチコさんがバルドさんを調査したいと言ってる、ですか[頭をひねりつつ]
だとすると、アステネス星人を追い詰めるためにボクがジャスティンさんを調査するという作戦の効果がなくなりますね。別の人を占った方がいいんでしょうか。
[懐からいつものメモ帳を取り出して、眺めている。他に調査するなら誰だろう、と候補を考えている]
怖くないかって? そりゃ怖いね。
俺がうちゅーじんって知ったらよ、みんなどっかいっちゃうんだ。
俺はまた1人っきりさ。
けど、ま、あれだ。故郷を追われて流浪してる身だからな。どこへ行ってもよそもんはよそもんさね。
……エスペランサの魔法さえあれば、そんなこともなくなるかもしれねーけどなー。
エスペランサがなにかって? そりゃ、究極魔法さね。
言い伝えだとよ、なんか、星をまるごと理想郷に変えてくれるらしいぜ。
どんな理想郷かなんて、そんなの知らねー。
けど、こんな偽の姿で、友達騙してるよりゃー、よっぽど良い暮らしだろうさ。
……俺らにとっての「理想郷」だからな。
地球人が、その時一緒に生きてるかわかんね。
そもそも俺らだって、この星の太陽の光にゃー、あんまり適応してねんだ。
地球人が俺らの理想郷に適応できるかなんて、わかんねだろ。
[メモに○やら×やらを書き込みつつ]
残るは、レイチェルお姉さん、ルシアお姉さん、クレイン先生、シェリーさん、スティーヴのおじ…お兄さん、ハチゴウさん、かぁ。
誰だろう、地球人じゃないのは…
[ペンを口にくわえて思案顔]
宇宙人は目立たないように行動するだろうし…あまり捜査に目立った協力もしてなくて…
[1人の顔がふと頭に浮かぶ]
飴ちゃんが1つ渡せて、act.は残り5。
まあでも後45分無いから大丈夫かな?
投票。委任も出来るんだね。
今一番ふわふわしてて掴みにくいのはシェリーちゃんなんだけど…。
どこまで理由付けが必要なのかなあ。
あんたが偽もんのほうだったらさ、俺が恥かくからこっそり話してんだぜ。
崇拝者だかなんだかしらねーけど。
あんな殺人鬼のどこがいいんだか。そんな理念、さっさと捨てちまいな。
ま、好戦タイプなリュコス星人とやらかもしれないとわかっていながら、調べにきたんだろうしな。褒めてやんぜ。
投票を委任します。
係長 バルドは、旅人 ピット に投票を委任しました。
『クレイン先生…』
[一瞬、自分の考えを疑って。そしてうつむく。
確かに思い当たる節はないでもない。今いる『容疑者』の中で、最も長い付き合いであるからこそ、何か違和感を感じる。ただの疑心暗鬼かもしれない、でも]
なんでクレインさんが出てきたのかが非常に気になる。
これで黒出ても私は投票しないけど。贔屓?そんなの関係ねえ!(ぇー
退去者さんって要するに墓下に居るのかな?
独り言、見えてないよね…??
タイムアップで連投行きまーす。
【なぞなぞがまだなCO】
[震える声でテープレコーダーに吹き込む]
…ボクは、クレイン先生を調査します。
先生は目だった行動もなく、アステネス星人かリュコス星人がこっそり隠れているのにも見えます…ボクがこの星に来てから、先生とは長い付き合いです…今は言葉として表現できませんが…何か違和感を感じます…
あと、少しだけ、ボクのわがままです。先生を信じたい、それだけです。
[乱暴にスイッチを切った]
[ふと、壁にかかった時計を見上げて]
あぁ。培養していた細胞を調べる時間だ。
少し、自室に篭るよ。
何か見つかるといいんだけど。
マスター、これ持って上がるね、後でカップ持って降りるから。
[言って、コーヒーの入ったカップを持ったまま2階の借りている部屋へと向かった。]
ハチゴーも楽しみます!
恥ずかしくてRPに重きを置いて来た事が無いんだけど…
ちょっとはっちゃけてみよう><
でも(これでも)ハチゴーにしては随分はっちゃけてるよ…!(照
『こわいの。だいきらい。
あかいいろ。だいきらい。
あかにみどりを混ぜるとまっくろ。
だからみどりはだいすき。』
[はっと気付く]
『寝てた…?』
[みんなの不安そうな顔が目に入る]
『げんじつ…。
うさぎくん、どこ』
[照れながら背伸びしてスティーヴさんに笑顔]
宇宙警察の人に調べてもらうのって理由が必要だよね?
その人を疑ってるって事だもんね…。
どんな理由が必要なんだろ。
『誰を信じていいか分からないけど、疑うのって、ヤだな』
『………………』
〔聞き取れない言葉で、魔法の言葉を呟く。〕
〔胸元のポケットで、箱が光を帯びた。〕
さあ、いつでもどうぞ。こっちは、準備いいぜ。
〔にたーっと微笑んた。〕
〔緑色に見開かれた瞳がイチコを真正面に*捉える。*〕
[明日以降のクイズはどうしようかな、と悩んでいるとツバサがテープレコーダーに何かを吹き込んでいる姿が目に入る]
…ツバサ。今日の調査対象、もう決めた?
怪しい人とか、いた?私は…全然わかんないや。あははっ。
駄目だね。疑わなきゃって思ってても…なかなかそれができないんだ〜…。
[出来る限り優しい顔で、しかし自嘲的な口調で話しかけた]
正直…協力してなさ加減では私の方が上だと思わなくもない(笑)
怯えたり泣いたりケーキ焼いたりしてるだけのような。
[しばらくうつむいていると、声をかけてきたレイチェルの姿が目に入る]
あ、レイチェルお姉さん…っ。
[できるだけにこやかに話そうとして。
お姉さんが先生と仲がよい事を思い出して、一瞬口ごもる]
『ボクが先生を疑ってるって…聞いたよね…』
今日の運勢でもやってみよう。*11凶*だそうです。
明日襲撃されるのは、<<大学生 シェリー>>かもね。
大学生 シェリーは、係長 バルド を投票先に選びました。
[ふう、とため息をつく]
『バルドさん、ごめん。でも私…あなたが怖い…』
[そして思い出したように言った]
ああ、なぞなぞ…ね。
[こくびをかしげながら考えている]
赤が0
黄が1
緑が2
……だったら、
紫色は…何?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新