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〔テープを聞きながら、ぼつぼつと感想を述べていく。
〕
まー、正直言うとさ。誰を疑うとか、俺には難しくてわかんね。
誰とかいうのは、明言しなきゃだめか?
ああ、なぞなぞなー。ま、面白そうだけど。自分しかしらねーで、まわりが答え聞いてもわかんね、ってのは勘弁だな。
Yes,my mastar.
マスターシュレディンガー。改めてよろしくお願いします、マスター。
[きょとんとして]えっと、すごく大きな冷蔵庫があるとして、ということですね。別に冷蔵庫のサイズは指定していないから、とかそんなことを答えるときに言っておけばいいんでしょうか。
たしかになぞなぞですから、なんとでもいえますね。
お昼ごろですね、それまでしっかりお休みになってくださいませ。
[そばにやってきたバルドにも会釈をして挨拶をした]
用心棒ですか…一般の方でしたら、リュコス星人から誰かを守る事はできないでしょう。身体的能力は、地球人よりかなり高いですから…ただ、FBIから派遣されているというシークレットサービスなら、1人くらいなら守れるはずです。
時間の問題なら、ボクはある程度なんとかなりますが、イチコさんの『都合』もあるでしょうし…
[『都合』という言葉を軽く強調して]
イチコさんにも聞いてくださいね。
[テープレコーダーに吹き込みながら、ヴァリーに話しかけた]
[>>213に頷きながら]
…自分が自分である証明、というのは…考えてみたが、思っていたよりずっとずっと大変な事だな。
[>>215ツバサの言葉には、頬杖から顔を少し離して首を傾けた]
…FBIのシークレットサービス。
この町に、居るのだろうか?
都合は…確かにそうだね。
君は、今日の調査先をもう決めたのかい?
〔再生用のテープを取り出そうと、カバーを開いた。〕
うお、わかめになってらー くそー。
〔びろーんとテープののびたカセットを慎重に引き出し、カバーのなかに指を突っ込んだ。〕
〔テープをレコーダーから取り出した。その拍子にころんっと親指大の緑色の石がテーブルの下に落ちる。〕
〔その石を目で追いつつ、テープをカセットの中へよれないように戻して行く。〕
うわー出し過ぎだ、俺。
[調査先を問われ]
昨日ジャスティンさんともお話しましたけど、何が起こっても、色々なパターンが考えられて、混乱しそうです…
多分この混乱も、彼らの思う壺なんでしょうね…
ヴァリーさんもおっしゃってたように、ボクがジャスティンさん、イチコさんがヴァリーさんを調査すれば、皆さんの視点からもアステネス星人じゃないという確証は得られると思います…消えなければ。
ですから、少しでも考えるパターンを減らすために、ボクはジャスティンさんを調査するのが最善手ではないかな、と今は考えてます。
[テープが駄目になったのを見て、目を丸くする。
仕方ないので、手元のメモ帳にさらさらと書いて、マスターに手渡した。]
[身体が軽くくらりとゆれる]
あ…ごめんなさい。今日ついそこで居眠りしてしまったんで、ちょっと疲れてるみたいです。すみませんけど、少し部屋で休んできます。
[二人に頭を軽くさげ、*2階の部屋へ向かうことにした*]
[去り際に、バルドの手から落ちた緑色の石が目に入った]
あれ、何でしょう…
後でマスターたちと相談した方がよさそうですね…
[軽く思念を*飛ばした*]
〔ようやく、テープを直し、ケースにしまった。〕
これでよしと。ま、再生するには問題ないだろ。
〔ヴァリーに石を渡され〕
お、さんきゅー。
〔胸ポケットから黒い箱を出した。中にはピースの足りないパズルのようなものが入っている。 その欠けた部分に、石をはめ込む。
パズルは後一個で完成するようだ。〕
〔慌てて箱をパタンと閉めて、胸ポケットにしまう〕
やー、これはね。うーん、俺のシュミつーか、なんつーか。
〔目をきょろきょろさせていたが、思いついて声を潜めた〕
昔、トレジャーハンターが残した宝の隠し場所を示す鍵、ってところだな。他の連中には内緒だぜ?
〔にんまりと笑ってみせた。〕
宝の鍵…へぇ。
何か、深い洞窟とか…かな?
うん、他の人には黙っておく代わりに、もしそこに見たことが無い生物がいたら…教えてくれないかい?
[首を傾けながら言う。]
[ゆっくり目を覚ました。ジャスティンの隣の席で眠りこけてしまっていた事に気づく]
…ああ、私、寝ちゃってたんだ。…恥かしい。
みなさん、おはようございます。
[マスターにホットコーヒーを頼み、一口飲む。ヴァリーとバルドが何かをしている事に気づきコーヒーを持って近づく]
…バルドさん?それ、なんですか?
[一瞬ヴァリーのほうを向いて話しかける]
おはようございます。ヴァリーさんの合図、了解です。…ヴァリーさんが倒れることなんて考えられないです。
…レイチェルちゃんと、ルシアちゃん…。二人は…私は…人間だと思う。
根拠はないけど、だっていつもの二人のままなんだもん…。…クレインもジャスティンも人間だと思うんだ。
…だめだ、私。他所から来た人を疑っちゃうなんて…。一番つかめないのははちごーちゃん、ですよね。
…ねえ、ヴァリーさん。今のバルドさんの行動どう思いますか…?
あ、あとテレパシーの力が弱まってきたなた、私が何かを提案したりしてYESのときは…うーん、あまりわかりやすいのにしたら感づかれてしまうかもなので、「何か飲み物を口にする」とかはどうですか?
飲み物を口にする、了解だよ。
…でも、喉も痛くなってきちゃったから、風邪薬飲んでうとうとするかも…(苦笑)
心の力があるうちは問題無いけど、ね。
…今の行動…何か変だったかい?
看板娘のふたりは…人間、なのかなぁ…。
[二階から降りてくる。その表情は暗い。]
おはようございます。
マスター、なにか朝食になりそうなもの頂戴。
[席についてため息]
なぞなぞはすぐに思いつくのに…誰かを…処刑するなんて…いくら考えても、答えが出ないわ。
係長 バルドは、箱入りプリン 08号 を投票先に選びました。
他所から…あぁ…。
…スティーヴは、違う、よ…。
彼は…間違いなく…人間だ…。
[小さく小さく、途切れ途切れに押し込んだ「気持ち」は、微かにシェリーの耳に届くか届かないか。]
[手を振りながら二階から降りてくる]
みんなおっはよー。
何か飲もっと。ますた、ミルクティーくださーい。
[ミルクティーを持って来ると、テープレコーダーを回し始めた。途中で音が切れてあれ?と首を傾げている]
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