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[コーヒーとケーキを運んでくると、スティーヴの前に置いた]
ん〜…甘いのだったらフォンダンショコラかなー。はい、どうぞ!
[ピットに気付き、その顔色の悪さに心配して近付く]
ピットさん…まだ顔色が。
…あう。また難しい言葉が…。
[必死に理解しようとしているらしい]
[「採取した細胞」を調査するという学者、自分が宇宙人だと告白して熱心に危機を力説する旅人、非日常的な会話があたりまえになされる様子に眉を顰めつつひとりごちる]
全く…どうなってやがんだ…
仮に、仮にだがな、本当の可能性も考えてはいるぜ…外のうわさはともかくこの店のみんなが言う事には妙に共通点が多そうだからな
けど無法者の人間の仕業の可能性をずっと高く見てるってだけだ…だってなぁ…?
[そこへコーヒーとケーキが目の前に置かれた。フォークでつついてみると、チョコレートが流れ出る]
…うぁ…やっぱ甘そうだなぁ
[流れるチョコレートをすくいながらケーキを一口ぱくり]
…あ、美味い…意外と苦味もあんだな
[...はピットの物欲しげな凝視に『やらねぇぞ?』と威嚇の視線を返していた所、意外な言葉に目を見開く]
3人?あと2人も自称ウチュージンがいんのか?
それに…エルが!?マジかよ…
[ツバサはうとうとしていたが、ガクッと身体が崩れ、目を覚ました]
ん…ボク、寝てたのかな…
[周りを見渡すと、ピットの姿が目に入る。椅子から立ち上がると、慌ててピットの側に駆け寄った]
あ、ピットさん。会いたかった!
ピットさん、鑑識さんなんだって?お話したかったんだ!
[仲間を見つけた気安さで駆け寄った]
んん…3人も自称ウチュージンがいんなら…みんなで俺をカツイデんでもなければ信憑性は上がる、なぁ?
[顎鬚をさすりつつ考え考え]
っと当事者のツバサが起きたか
後で親父にもここでどんな会話があったかもっと詳しく聞いとくかなぁ…
[…は力を使いすぎたのか、またトロンとした表情になった]
…そろそろ活動限界か。だが、最後に一番大事なことを伝えることを忘れていた。
『リュコス星人は言葉を直接交わさなくても、テレパシーで各々の意志を伝えることが出来るのに対して、人間にはそれは出来ない。
そうである以上、我々は彼らに対して一歩劣るということだ。彼らを倒したいのであれば、我々は団結する必要がある。
だから、今日から使えるようになる判別マシンの使用対象決定権を、ほぼ鑑識で決まりである私に与えて貰いたいと思っているのだがどうだろうか?
皆の意見を求む。』
よし、これをカウンターの上に置いて…と。
[コーヒーのおかわりを持ってきたマスターから話を聞きながら、高い高いをする2人に思わず和んで眺めていると、...はツバサの声に出さない何かを感じ取った]
…俺はおじさんじゃねーからな?
[目元を少し引きつらせつつニッコリと笑いかけた]
…テレパシー、ね
[二階に戻るピットを目で追いながらカウンターへ移動。
置かれたメモに一通り目を通すと隅へ乱暴に殴り書きをした]
「好きにしろ スティーブ」っと…
[眠そうなピットに]
あ。ごめんなさい。怪我もしてるのに、無理しちゃ駄目だよね。うん、何かあったら、マスターに伝言お願いするよ、ありがとう。
[階段を上るピットに手を振った]
[ピットのメモ>>259を覗き見る。しばらく考えてマスターに伝言を頼む]
ピットさんの案はなるほどだと思うよ。でもピットさんが偽者じゃないか、みんなが納得しないと難しいかも…みんなに鑑識官じゃないと言ってもらえれば、他に鑑識官と名乗る人がいなければ大丈夫だと思う。
あと…[小さく口ごもる]みんなが納得すれば、今日は大丈夫だと思う、んだけど…日がたつにつれて、ピットさんが本物のピットさんかわからなくなる…いつの間にかリュコス星人に乗り移られてるかもしれない…考えたくもないけど…
[>>260おじ…おにいさんの言葉に]
うん、おにいさんだね、覚えたよ!
[でも多分またいい間違いそうになるだろう]
『本当に覚えてんのかよ…』
[ツバサを横目で見つつ、マスターからひととおり店内で交わされた会話のトピックスを聞き終えると、まだ熱の残るコーヒーを豪快に飲み干した]
さて、まだ空いてる部屋はあるよな?
早速泊りで用心棒役をやらさせてもらうけど、寝ずの番は勘弁な
けどなんかあったら鍵は開けておくからいつでもたたき起こしてくれ
あ?無用心?流石に部屋に人の気配がしたら目覚めるから大丈夫だぜ
[それだけ告げると、鍵を受け取り、欠伸をしながら二階へと階段を*登っていった*]
えっと、ボクもそろそろ寝るね。
また明日、顔だすから。
おj…おにいさん、おやすみなさい。
[スティーヴとマスターにぺこりと挨拶をして、2階に*駆けて上がっていった*]
Yes,My master.
思い出したので、思念を飛ばしておきます。
明日の、私が選択する場合の調査対象はいかがいたしましょうか。
私の立場としては、イチコさんが最初に口を滑らしたときの相手、ヴァリーを選択したいと思っております。
もしかすると、ピットが指示を出すかもしれませんが、そのときには従うつもりです。
それでは失礼します。
[部屋に入るなり、まず扉から始めていくつもの検知トラップをしかけ、ようやく満足するとベッドに腰掛ける。
腹と背、脇に隠していた拳銃を取り出すと、バラバラにして丁寧に手入れを始めた]
本当にウチュージンが相手なら、俺に何ができるんだ?
生身の人間の体に入っているなら…せいぜいその動きを止めるくらいか?
[途方にくれつつも、自分へ指令が出されたからには何らかの力にはなれるはず、と組織の情報力を信じる為の自己暗示をかけた]
[飛ばされた思念に気付き、ぱちりと目を開ける。]
ん?あぁ。
そうだな。その手は使えると思うぞ。
ピットに指示を出された場合はそれに従っておいてくれ。
癪だが。
んじゃ、おやすみ。
[*ぐごぉ。*]
[部屋に戻ると、再びチップの支配が緩くなる。崩れ落ちるようにベッドに倒れこむ。
もしかすると、チップの支配は肉体に過度の負担をかけるのかも知れない。そのため、一人になると緩めるようになっているのかもしれない。
ベッドの中で、一人涙を流している。
自分が自分でなくなっていく恐怖に震えている]
もう…いや…
[一通り泣きじゃくると、頭が少し冷えたらしい。
落ち着いて状況を考える…が、しかしどうしようもないことに気がつく。多分、告発なんてできようもない]
ボク、どうなっちゃうんだろう…ボクには自由はないけれど、その間の事は覚えている…だからこそ、余計に悲しいんだけど…
[2人の宇宙人の事を思い出す。ボクを支配する2人の宇宙人。
特に、先生の顔をしたあいつ。先生が見せた事もないような、にやりとした表情で、ボクを見る…
先生じゃない、のに…]
[肉体の疲れが、だんだん眠気を催してくる。
そこへ、マスタークレインの思念が飛び込んできた]
「んじゃ、おやすみ。」
[寝るときにおやすみなんていわれたのは、何時ぶりだろうか。
眠気に襲われつつ、返事を返す]
[うとうとしつつ]
Yes,My master.
マスタークレイン、わざわざありがとうございます。
マスタールシアのお返事も確認しますが、問題なければこのままでいこうと思います。
おやすみなんていわれて寝るの、何時振りだろう…おやすみなさいませ…マスタークレイン…
[ゆっくりと*目を閉じた*]
[思考がゆっくりと眠りに沈んでいく。
眠りの淵にあった思考は、チップの強制御下になかったことに、気がついていない。
少しだけ幸せな気分で、眠りに落ちた]
/中/
独り言RPとかやりすぎでしょうかね?
いやね、正直すごくやりたいことがやりやすい環境なのですよ、今。
元々「最初は嫌々従ってるのに、段々自分の意思で壊れる子供」やりたかったんですよね…
この子を壊すには、どうしたらいいか。自分の意思ですべてをささげるようにするにはどうするか。
親の設定ができてきた所で、「寂しさ」がキーにできるかなと思ってた矢先に…
正直>>*88は神のタイミングだと思う…
ありがとうございます、クレイン。
[二階から男が隠す素振りもなく大あくびをしながら下りて来た]
くぁー…
腹減った…親父〜なんかくいもん!
[いつものように、店内全体を見渡せる隅のテーブル席へどかりと座る]
[程なくマスターが運んできたコーヒー片手に、モーニングメニューらしきサラダやトーストをたいらげ始めた]
いまんとこ変な追加事件はないかね〜?
[朝から働かせてしまった背中を眺めながら、ぼんやりと呟いた]
[ふらり。]
[欠伸を噛み殺しながら階下へ。]
マスター、ホットサンドとホットのブラックコーヒー。
ん?
[マスターが、ピットの直筆メモを取り出した。
調査先指定の話らしい。]
ふうん。
ボクはその案に反対。
彼の正体に関わらず、一人の判断で決めるというのはあまり。
自称捜査官のやり方に任せるよ。判断基準も情報になりうるからね。
[言伝を終えた後、朝食をさっさと食べて再び二階へ*上がっていった。*]
おはよう…。
マスター、カフェオレとハムトーストもらえるかな。
[入り口に置いてある新聞を広げながら、カウンターの椅子に座る。
インクの匂いがした。
と、カウンターに置かれたメモに気がついた]
…ん?
そうだな…。
「確か、機械で調べる事で消滅する宇宙人がいる…アステネス星人?
2人が同じタイミングで調べる事で消えても、2人のどちらが正しい調査を行ったのか分からない為、2人が同時に同じ人を調べるのだけは、反対…で、後は監察官だという彼に任せるのはやぶさかではない、私は監察等出来ないから」と。
ただ…この町に居た人達が、よそ者である彼や私を信じられるのかは分からないけれど、ね…。
[端でコーヒーを見るスティーブを一度見やると、メモの下に右上がりの細い神経質な文字を書いた紙とペンを置いた。]
[カウンターのメモにコメントするヴァリーに視線を向け、憔悴した顔に首を傾げる]
どうした?徹夜で調査してたんか?
色男が台無しじゃねーか
[軽い調子でニヤリと笑いかけた]
余所者、って話なら俺も余所もんだし…良く知ってる奴がいるかっつーとそうでもねーなぁ…
[スティーブの言葉に振り向いて]
色男…じゃないよ。
あれ、君も余所者なのかい?
てっきりこの町の住人だと思っていたよ。
徹夜で色々調べてたよ。
後で纏めを、掲示板にでも貼ることにするね。
[付箋を沢山貼り付けたノートを開きながら、でてきた熱いカフェオレに口をつけた。]
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