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[ルシアお姉さんに声をかけられ]
うん、ボクがんばるよ。ありがとう、お姉さん。
[笑顔で答えた]
[崇拝するもの、の話が耳に入り]
…確かに、どこの星にも、そういう人がいる可能性がある、とは聞いています。理由は人それぞれらしいです。その辺は犯罪心理学の分野に入ると思いますが、保身だけではなく、他人および自己に対する破壊衝動、洗脳…中には恋してしまったがために手を貸してしまう人もいるとか。
こういう人たちは、ボクの機械では見つけることができません。彼らとリュコス星人の間に意思の疎通ができているならば…怖い話です…
[ヴァリーに向かい]
いえ、ヴァリーさんにはそこにいてくださるだけでかまいません。
[ポケットから虫眼鏡みたいな機械を取り出して]
これでのぞくだけですから。ヴァリーさんが地球人なら、人体には影響ないはずです。
[少し口ごもり]
ヴァリーさんが倒れたら、アステネス星人を退治したことになります。もしボクが死んでたら…ヴァリーさんはリュコス星人です…
[ヴァリーが書いたメモを見る]
…わかりやすいね。ありがとう。誰が書いてくれたのかな?…喉が痛くなってきたなあ。マスター私もカフェオレもらえますか?
[そう言ってヴァリーの隣の席に座る]
[シェリーが入ってきたのが目に入り、ぺこりと頭をさげた]
[>>303と話しかけられ、周りの話を聞いていてこの人がバルドさんという人だと理解した。こっそりメモに書き加え]
はい、がんばります。これが警察の使命ですから
[笑顔で答えた]
[>>304そしてボクの前にケーキを置いたあと、バルドにがしがしされているレイチェルに視線を移し]
はい、ちょっとだけ高いと思ってます。
少しでも可能性が高いところを調べて、早く見つけないといけませんから。
[話ながら、ケーキをぱくり]
うん、レイチェルおねえさん、今日もケーキ美味しいよ!
[警察官としての真面目な顔ではなく、いつもの表情でにこりと笑う]
[>>310には、ほう、と息をついて胸を撫で下ろしつつ、最後まで聞くとちょっとむっと柳眉を顰めてツバサの方を向いて少しだけ高めのトーンで言い放った。]
私はアステネス星人でもリュコス星人でもないから、私が調べられる事で私や君がどうこうなる事は無いよ。
[シェリーが入ってきたのが見えたので会釈。]
[店に入ってきたシェリーに手を振る。]
おはよう。シェリー。
無事でよかったわ。
[ツバサの話している声に気づいて、物珍しげにツバサの持つ虫眼鏡を見つめる。]
それを覗くだけでわかるんだ。
どうなっているのかなぁ?透けて中身が見えるとか?
[すっかり冷めてしまったコーヒーの残りを飲みながらおもむろに]
親父〜コーヒー以外なんかくんね?
紅茶とかもよくわかんねーからなんでもまかせるわ
…ホットチョコはやめてくれよ?
[はたと固まり]
…あ、少し大きな声を出してしまった。ごめんね。
[>>311には振り向いて]
私だよ、分かりやすければ良かった。
[>>315には、「透けて…」と少し眉を顰めつつ。]
[ルシアに手を振って笑顔で話しかける]
昨日の夜はジャスティンが送ってくれたんだ。…やっぱりあんまり一人で出歩かない方が良いのかなあ。
[そして少し真剣な顔をしてヴァリーに言った]
ね、ヴァリーさん、昨日の夜愛は眉唾物だー、とかいってましたけど本当にそう思ってるんですか?
[そう問い詰める瞳は真剣な色を帯びている]
[ツバサ>>318には、こちらも頭を下げて]
いや、私の方こそすまない。
声を荒げてしまった。申し訳ない。
[続けて「小さな子に」…と言おうとして飲み込んだ。]
[スティーブの所へ、温かいアップルティーを持っていく。]
はい。今日のマスターのオススメよ。
[シェリーの真剣な様子に気が付いて、何かあったのかな?と首を傾げる。]
大学生 シェリーは、放浪生物学者 ヴァリー を能力(求婚)の対象に選びました。
[>>319シェリーには、きょとんと目を開く。]
…愛で地球が救えるなら、地球に危機は無い…んじゃないかな?
科学で証明できないものだし…。
[真剣に見つめてくる瞳に、少したじろいだ。]
[シェリーが入ってきたのに気付き、笑顔で会釈しながらヴァリーとシェリーの席にカフェオレを持っていく]
シェリーちゃん、いらっしゃい〜。
はい、カフェオレねっ!…じゃあごゆっくり〜!
[シェリーの真剣な様子に気付き、素早くその場を離れた]
――喫茶モナス――
[ドアベルを鳴らし、店内に入って来た。ツバサの姿を見つけて複雑な表情を浮かべたものの、落ち着きを取り戻すと一同を見回した]
こんにちは、みなさん。
私の方でも、宇宙警察本部との連絡を取ってみたの。途中で途切れてしまったけれど――それは置いておいて、結論から先に言うわね。
Yes,my master.
マスタールシア、マスタークレイン。
そういえば、ご相談をすっかり忘れてました。
ヴァリーの調査結果は、人間、ということでよろしいでしょうか?
ヴァーミリオン星系出身のツバサという捜査官は実在する……そしてこの町に派遣されている筈だ、、というのが本部の回答。
だけどその通りなら、昨夜にツバサが私を否定する理由が全く無いわよね。
[言葉を切り、再びツバサを見た]
……何者なの、あなた?
まさか――もう、すでにリュコス星人が、本物のツバサを殺害して――?
[ピットは上の階から降りてきた。]
おはよう皆の衆。
うーむ…色々考えていたのだが、やはりリュコス星人を見分ける方法は、ツバサ君かイチコさんの機械を使う以外に方法は無いようだな…
[テーブルの上のメモを見つける]
賛成の方もいるし、反対の方もいる…か。まぁ、私はつい先日きたばかりの旅人…もとい宇宙警察の鑑識。
すぐに信用してもらえるとは思っていない。
これも致し方ないかな。
[レイチェルにありがとう。と礼を述べて一口カフェオレを飲み、ヴァリーに向き直る]
…地球に危機?でもこうやってみんなは生きてるじゃないですか。人と人とを思いやる愛の気持ちがあるから、ここまで人は生きて来れたんだと思います。私は。
…ヴァリーさんは科学で証明できないものは…信じ切れないんですか?
[そういってカフェオレを一口飲み、ヴァリーを見る]
[ルシアの運んできてくれたアップルティーに一口口をつける]
へぇ…こんな紅茶もあんだな
俺が言うのもなんだが…いい香りだ。うん
[なにやらただならぬ雰囲気に視線をむける]
[示し合わせたかのように現れたイチコとピット。
頭の中で情報を整理する。
そしてその後の>>329シェリーに言葉を詰まらせた。]
…今は生きている、確かにそうだね。
この世に不思議なコトなんて何も無い。全ては予定調和と確定事項。
だけど…私は…。
[語尾は小さく、呟いて。
シェリーから目線を外し、喫茶店の中を泳がせる。]
Yes,my master.
マスタールシア。
そうですね、私も今日はそれほどリュコス星人と判定する理由はないと思っておりました。
ここにいるのは12人。そのうち、私、イチコさん、ピットさんをのぞけば9人。
9人のうちに、3人の宇宙人が含まれてますが…実は、私が「リュコス星人」と言って周りを扇動できるのは、ただ一人、ですからね。
[少しの間を置き、口を開く]
……そうだわ、他にも伝えないといけない事があるの。
衛星軌道の分析チームからの報告が、二点。
[コルクボードにメモを貼る]
・隕石に乗っていたリュコス星人は憑依型と戦闘型がそれぞれ一体ずつらしいこと。
・アリシャに潜伏していたアステネス星人は一体のみらしいこと。
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