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12人目、フリーター ジャスティン。
フリーター ジャスティンは、C国狂人 を希望しました。
[長いリーゼントを揺らし、ゆったり歩く白ツナギの男。
席は空いているだろうか?と、なじみの店を外からちらりと伺うと、包帯の男が目に入って面食らう。]
『ありゃ、一体何事…?』
[少しの間逡巡するも、好奇心には勝てず。モナスの戸を押して店内に入る]
ちわっス。何か、あったんですか?
[奥からカシスオレンジを乗せたお盆を持って現れる]
はい、カシスオレンジですー。どうぞっ(にこにこしながら)
外にはまだピットさんを襲った犯人がいるのかな…。もう誰も襲われないといいんだけど…(心配そうな顔で外を見る)
[ふと、寝ているピットに気付き]
あ…ピットさん、寝ちゃってるー。
モナスは二階が宿屋になってますから、ご自由にどうぞ…とますたが言ってました。
カシスオレンジと鍵、ここに置いときますね?
[そう言ってカシスオレンジと鍵を置いた]
〔振り向けばリーゼントのジャスティンがいて。〕
よーう。 おつかれさん。
俺もさっききたばっかで、よーわからん。こいつ、何者なんだ?
〔レイチェルが鍵と毛布を持って来たので、喫茶店の宿の客と察した。〕
はーん、こいつも、遠くから来た口かい。 なんでまた、ケガなんぞしてんだかな。
レイはなんか知ってるか?
〔なにげに毛布を広げてピットにかけてやった。〕
[声をかけてくれたバルドとレイチェルにぺこり、と頭を下げて]
ども、お疲れさまっス。
[眠っている旅人の顔をそっと覗き込むが、見覚えはなく]
よその人…ですよね。どうしたんでしょう、こんな大怪我して。
[二人に気付き]
バルドさん、ジャスティンさんこんにちはーっ。
この方…あ、ピットさんというらしいんですが、隕石が落ちた辺りで変わった人?に襲われたらしいんですー…。
まだこの近くにいるかもしれないので、気をつけてくださいねっ?(心配そうに)
はい?ますた、何ですか?
そうですか、ケーキが…。ごめんなさい、ちょっと厨房いってきまーす!
[そう言うと急いで厨房に*向かっていった*]
襲われた?隕石が落ちた近くで?[げ、と言う小さな声が漏れて]
あんな所にも不審者は出るんっスか…?
[少しだけ眉根を寄せて、ピットの包帯に目線を落とした所に、>>204の言葉が聞こえて]
…宇宙人?いや、いくらなんでも。…まぁ、猟期犯よりはそっちのほうが良いのかもしれないですけど[小さなため息をつくも、バルドの明るい声に自分も少し沈んだ気分から持ち直して]
ええ、この時期は毎年忙しくて大変っスね。里帰りする時間もなくて。
バルドさんこそ、最近はどうっスか?
そうっスかね?宇宙人ならこう、なんか可愛げがある奴かもしれないじゃないっスか。小動物みたいな。
[こう、とスイカ大の物をジェスチャーで表現して]
入れ替わり?なんか、そんな映画見た事ありますね[ははは、とこちらも笑いを返して]
[話を聞きながらこくこく、と頷いて]
師走、ってのは上手い表現っスよね。どこもかしこも忙しくて。
確かに仕事が暇すぎるのは困るし、こういう時に頑張っとかなきゃ心置きなく遊びもできないっスよね。
やー、夏はなんとか帰れたんですが…。年末やら年度末やらは無理っぽいっスね。もう、母親に何言われるやら。
[苦笑しつつ、大げさに肩をすくめて]
[店の奥からおずおずと顔を出す。]
だ、大丈夫かな?
いきなり血まみれで飛び込んでくるからびっくりしちゃった。
鎌を持った怪しい人がうろついているなんて怖いな…ねえ、この店まで来たりしないわよね?
[不安そうに店の外を眺めた。]
[奥から聞こえてきたルシアの声に、鎌?と復唱して]
…あれ、鎌で切られたのか…。やっぱ宇宙人じゃなくて猟奇犯、っスかね…
[ジャスティンとバルドに会釈。
ルキアにはふるふると首を振って]
鎌かどうかはまだわからないな。
あれは彼の冗談らしいよ。
傷がまっすぐだから…鎌よりはナイフや剣のほうがありそうだ。
〔スイカ大の小動物っぽい宇宙人を想像したらしい〕
そだな、そんくらいちっこいならいいけどな。
見た目かわいかったら、ペット用に飼いならして売ってみんのもおもしれーかもしんねーな。
ああ、人を襲うようなのなら、注意書きとか必要かな。
水をやるなとか、光にあてるなとか、夜中にエサをやるなとかな。
〔なんかの映画を見たらしい。〕
ああ、母親は大事になー。
孝行したい時に親はなしってことになったら泣けるからな。
忙しいっていったって、電話する時間ぐらいあんだろ? ちょっとでいいから話してやんだけでもあっちは大喜びだしな。
……ケーキまだか〜? 〔マスターに声をかけた。〕
[>>211の言葉に、でしょう!?と目を輝かせて]
売るなんて駄目っスよ!!みんなで世話して、町のマスコットにするんです。
グッズとかも出したりして、ぬいぐるみとか…
[一人盛り上がって来たが、人を襲うとの言葉に黙り込んで]
[ちら、と脳裏に浮かんだ母の顔。]
あのかーちゃんが死ぬとか、なんか想像出来ねぇスわ。
…でも、そっスね。今夜にでも電話してみますよ(にかっ)
[厨房から出てきて、ケーキをバルドの前に置く]
はい、バルドさんケーキお待たせしましたー。
[周りの会話に耳を傾け]
でも…危ないよね。一応来たお客さんには注意してるけど。
これ以上怪我人が出てほしくないな…っ(俯き加減に)
一人じゃない方が、っていっても今お父さんもお母さんも出かけてて、家に一人だし…。
あ、はい。マスター。
「宇宙人ホットチョコ」?なんですか?それ。
[マスターからホットチョコレートのカップを受け取るとお客のところへ持ってくる。]
これ、マスターから。「宇宙人ホットチョコ」だって。
味見して欲しいらしいけど…なんで宇宙人がホットチョコなのかしら?
[不思議そうに首を傾げる。不安そうだった少しだけ笑顔に戻っている。]
〔ケーキが出てくれば、フォークで大きく半分に切って、ばくっと食べて〕
お、さんきゅー。 やー、うめえな。
〔残りの半分もぺろりと平らげた。〕
〔けが人がでてほしくないという話には〕
ああん、まあ、あぶねーやつが紛れ込んだのは確かっぽいな。
女の子たちは1人で歩かねー方がいいかもだぜ。
もしよけりゃー、俺ががっちりボディーガードしてやるぜ。
[不安そうな女性陣を見て、できる限り楽観的な声を作って]
大丈夫っスよ、きっと。あの辺りには警察だって居ますし、すぐに捕まりますって!!
[ルシアから受け取ったホットチョコレートを見て、笑顔が少し自然なものになり]
ありがとう、いただきます。
[バルトやジャスティンの言葉に、ほっとしたような笑顔になる。]
バルトさんのボディガードじゃ、なんか頼りないなー。
ケーキの試食してもらうなら頼もしいんだけど。
それに、知らない人に近づいたりしなければきっと大丈夫よね。
今まで、そんな怖い人ここには居なかったんだから。きっと外から来た人だわ。
[ルシアが持ってきた「宇宙人ホットチョコ」に興味津々]
ホットチョコはわかるけど…どこが宇宙人なんだろ?(首を傾げる)
[>>219、>>220の話を聞いて少し安心したように]
バルドさん、ありがとうー。怖い時なんかはお願いしちゃうかも!その時は守ってよねー♪(笑いながら軽い調子で)
ジャスティンさん…うん、そうだよね。早く捕まるといいなっ。
ん。
ちょっと隕石のところへいってくる。
確認したい事が出来たよ。
[かた、と立ち上がると、鞄を持ち上げ、扉から*出て行った*]
[店を出ていくヴァリーにお疲れっス、と声を掛けて見送り]
彼、…学者さん?大丈夫かな、一人で出歩いたりして…
[襲われた彼とて大の男なのにな、とピットに視線をやって。]
[>>224バルドに頭をがしがしと撫でられて]
あぅー…髪がぐちゃぐちゃになるーっ(少し恥ずかしそうに)
そうだねー、危なそうな所には近づかないようにした方がいいかも!ルシアちゃん、気をつけようね。
[ヴァリーが出て行ってから]
…あっ!!何か護身用に持たせてあげた方が良かったかな?(しまった、という顔をする)
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