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[ルシアの笑顔にきまりわるくなったのか、少し話を逸らしつつ運ばれたケーキを食べ始めた]
果物沢山だなー。果物は好きだしこれも悪くねーな
[ふといつの間にか帰ってきたらしいレイチェルに気付き首を捻る]
あれ、別の店で見た顔だった気がすんだけど…どこだったっけかー?
つかいつの間にここで働いてんだ?
[ケーキとコーヒーを完食]
[ケーキの売れ行きを気にしている女性が目に入った]
へえ。彼女がここのケーキ作ってる人なんだ。
[そちらを向いていると、レイチェルに声をかけられ、にっこりと返事を返す]
お姉さんがここのケーキ作ってるんですってね、とっても美味しいですよ。ボク、ここのお店のファンになっちゃった。
[運ばれてきたベリーのタルトをぱくりと食べて]
うん、今日も美味しい。
[満面の笑みを浮かべた]
[感想に目を通しながら]
ふむふむ…クレインさんはベリータルトを気に入ってくれたみたいだねー!
ベリー系好きなのかな?またベリーを使ったケーキを作ってあげよっと♪(ご機嫌な様子で)
…あ、そうだ!
[何かを思いついたように、紙にペンを走らせる]
ますた、これクレインさんが来たら渡しておいてくださいっ。『ケーキ優先リクエスト券』ですっ!
お礼に作って欲しいケーキがあれば作ってあげようかなーとね♪
[そう言ってマスターに券を預けた]
[>>133の声に振り向き]
うん?あぁ、私は元々大通りにあるケーキ屋さんで働いてるんだよー。
でもさ、隕石で道塞がれちゃったじゃない?そのせいで材料が仕入れられなくなっちゃって。
そしたら店長が「材料に妥協は許さん!一時閉店だ!」とか言い出してさ…。だから閉店中はここでバイトさせてもらうことにしたんだー。
[困っちゃうよね、と言いながらもなんだか嬉しそうに]
ふーん…ケーキ屋かぁ…それじゃあんま記憶にねーはずだわ
隕石騒ぎって噂だけじゃなくてなんか色々支障も出てんだなぁ
美味い酒が仕入れらんね、とかなったら困る。凄く困るな
早く騒ぎが収まるといんだけどなー
[窓の外を眺めてみた]
あ、コーヒーのおかわりくんね?
>>134
私のケーキ食べてくれてるんだ〜。喜んでもらえて何より!(笑顔を浮かべながら)
うん、一時的にだけど…ここでケーキ作らせてもらってるの。どんどん違う種類のも作っていくから、食べてみたいのとかあったら言ってね!
[褒められて少し照れくさそうに笑う]
[タルトをのんびり食べつつ、レイチェルと話をしている]
あ、大通りのケーキ屋さん、へえ、普段はあっちのお店にいるんだ。あそこも美味しいって聞いた事あるよ。前に学校新聞の記事で美味しいケーキ屋さんの特集組んだときに、アンケートで結構票が集まってたんだよね。
[学校新聞の話を出したところで、ふと思い出したように]
あ。ボク、ツバサといいます。近くの学校の学生で、新聞部所属です。
えっと、ボク、学校新聞の記事作ってるんだけど、隕石が落ちたって話で、何か面白い話聞いてませんか?記事書きたいんだけど、なかなか取材させてもらえないの。
[>>137でスティーブンの存在にも気がついた]
えっと、おじさんも何か面白い話、ご存知ないですか?
[壊そうなおじさんだが、勇気を振り絞ってにっこりと話しかけてみる]
[懐からメモとペンを取り出して、準備万端]
堅物 ストック。(見物人)
堅物 ストックは、見物人 を希望しました。
[タルトの最後一切れを飲み込んだ。
袂を押さえた手を離し、着物の襟を直す]
賑やかになってきたわね。
今日は休日だったかしら。そうかしら。
[自分に問いかけるように言った]
>>137
[おかわりどうぞ〜、とコーヒーを机に置く]
やっぱり色々調査とかするみたいだからね〜。しばらくはここにいることになりそう。まあ、ここの雰囲気好きだしいいんだけどね。ケーキも焼けるし♪(笑顔)
フルーツとかは別ルートから入ってくるのがあるから、それを使えばいいし。
え?お酒?あっはは、スティーヴさんらしいなぁー。でもお酒が入らなくなったら困る人多そうだね!
来客かしら。
ここのひとかしら。
[呟きつつ唇に指を当て]
観察すればわかるでしょう。
きっとそのうち、誰なのか。
[温くなったコーヒーを飲み干した]
[>>139の話を聞きつつ]
へぇー、学校新聞を作ってるんだ。うちの店、アンケートで上位だったの?なんかちょっと誇らしいなっ。
[えへへ、と笑う]
ツバサかー、よろしくね。私はレイチェルだよ!(にっこりと笑う)
隕石の話ね…私もよく知らないんだ〜。ほら、なかなか入らせてもらえないし。
でも確か、ここに泊まってるヴァリーさんって人が隕石まわりの生物を調査するって言ってたよ〜!何か発見があったら教えてもらったらどうかな?
[何か記事になりそうなことはないかと思案しながら]
>>144
さすがに食べ物とかなくなったら私たちここに住んでいられないし…封鎖するにしても食料は用意してくれるんじゃないかなー?たぶん。
[得意げにしているスティーヴにちょっと笑いながら]
あははっ、さっすがに一日中飲もうとしてたら…ますただって怒ると思うよ〜?
[ね、ますた?とマスターの方を振り返る]
まあ飲みすぎには注意だぜっ旦那♪(冗談っぽく)
[>>144スティーブの声にびっくり]
おじ…お兄さん、ありがとう。[あわてて言い直して]
お兄さん、なんかこういう話詳しそうだったからなぁ、知らないんですか、残念だなぁ。
[手元のメモに記入した]
[>>145レイチェルの方を向き]
お姉さん、レイチェルさんというんだね。うん、覚えたよ。
そうそう、そろそろ第2回のケーキ屋さん特集やろうって話があるから、そのときには取材よろしくおねがいします[頭をぺこりと下げる]
へえ、隕石周りの生物調べる人もいるんだー、ありがとう、レイチェルお姉さん!後で話し聞いてみるね!
[手元のメモに、『ヴァリーさん、生物調査、話聞く』と書いた]
[店を見渡すと、和服の女性が座っている。そしてカウンターの奥にも人がいることに気がついた。あとで話し聞こうかな。]
[メモにはこう書いてある]
金髪バンダナのおじさん:おじさんと呼ぶと怒る、おにいさんと呼ばないといけない。隕石の話はあまり知らないらしい。一見裏世界に詳しそうなので、つなぎは取っておきたい。
レイチェル:パティシエのお姉さん。ケーキとっても美味しい。普段は本通りのお店に勤務。次の特集、取材お願いできるかも。要チェック(赤丸つき)
ヴァリー:隕石周りの生物を調査してる人らしい。後で話しを聞く。
[懐から銀時計を出して開いた]
あら、もうこんな時間。
美術館に行かなくてはいけないわ。
お勘定してくださいな。
[伝票を手にレジへ向かう。途中で足を止めてツバサを見つめた]
……ツバサ?
珍しい名前してるのね、あなた。
私と近いルーツを持っているのかしら。
[と、小首を傾げ]
私はイチコ。
今度、町の美術館で個展を開くの。
よろしければ取材に来てくださいな。
隕石騒ぎほど面白くはないかもしれませんけどね。
――喫茶モナス→店外――
[勘定を済ませ、戸口で店内を振り返る]
そういえば、駐在さんに何かおかしな通報があったとか。館長さんからの又聞きですけどね?
「人狼がいる」んですって。可笑しな話。誰の悪戯なのかしら?
[そう笑うときびすを返し、*出て行った*]
マスターおはよう。
カフェオレをくれないか。
隕石のまわりを調べて来たのだけれど…変な事が分かったよ。
放射線やそういう危ないものはなかったが…【隕石は内側からの力で割られていたよ】
何だろうね、これは…。
[メモに追加している]
イチコ:和服のお姉さん。ルーツが近い?のかもしれない。こんど美術館で個展を開くらしい。取材しにいこう。
[入ってきた人影に目をやると、耳に入ってきた内容にうさんくさそうな表情を向け]
内側から?
なんでんな事わかんだよ
…たとえそうだとしても、なんか地面にぶつかった衝撃かなんかでたまたまじゃねーの?
>>147
うん、その時はよろしくね〜って…たぶん隕石騒動が終わってからになるだろうけど。うちのお店閉まってるしね…。
隕石が落ちるなんて滅多にないし、ビッグニュースよね!いい記事が書けるといいねー(にっこりと笑う)
[>>151の言葉を聞き、呟く]
人狼…?宇宙人のうわさといい、変な情報が流れてるみたいだね〜。
どうせイタズラだと思うけどねっ!人騒がせだなぁもう。
ん、ん?
[>>154の勢いにちょっと上体をそらし。
出てきたカフェオレをそっと一口、喉を上下させて]
やぁ、ええと私は生物学者のヴァリーだよ。
隕石にはどうやら興味がある人が多いようだね、この町は。
[>>155,>>156にも首を傾けながら]
いや、内側からの力で割れているのは、調べれば分かることなんだ。
割れた力の始点が、外じゃないのは確実だ。
だけど、割れた中に何かがいたワケではない。
そして中に生活するような環境があったわけでもない…知的生物が飛来した、とは考えにくい。
何か、知能の低い動物…だとは、思うのだが、ね…。
[ヴァリーの机にカフォオレを運ぶ]
ヴァリーさん、おはようございます〜。はい、カフェオレどうぞー!
あっ、調査してきたんですか?
[そのまま話を聞こうと近くの席に座る]
放射能とかがないならよかったー!でも…内側から?(首をかしげる)
どういうことなんだろ。
落ちたことで内部構造に変化が…?それとも、何かが出てきた、とか?
[首を捻りながら考えている]
[>>158に、表情は笑顔には程遠い無表情だがありがとう、と軽く頭を下げて]
中から何かが出てきた、ってのが有力だね、今の状況では。
何か、見たことも無い生物を見たという目撃情報を得られればいいんだが…
誰か何か知らないかい?
宇宙から飛来した動物ねぇ…んなもんまだ生きてたら俺らと違いすぎて想像できね
なんか気持ち悪りぃな…内側から割るなんてそれなりに力も大きさもあるヤツっぽいよな?
[ぞくりと身を震わせる]
…ま、どうせ生きもんなんて中に生きたままいるわけねーって
せいぶつガクシャさんだっけー?期待するだけ損するぜー
[ヴァリーの背中をばしばし]
11人目、旅人 ピット。
旅人 ピットは、おまかせ を希望しました。
[一人の旅人が、喫茶店モナスの扉を開け、よろよろとした足取りで入ってきた。肩の部分を負傷しているようで、セーターは赤黒く血の色に染まっている。]
すまない皆の者…私は旅人をしているピットというものだが、どなたか、傷薬と包帯を持っていらっしゃる方はおられないだろうか?
いて、げほっ!
[スティーブに背中を叩かれ、目を白黒させてむせた]
期待せざるを得ないのが学者って性分でね…
[無表情のまま、少しだけ眉を下げつつ振り向き、扉のほうを見て]
き、君…!大丈夫か?!どうしたんだい?
[ガタ、と椅子から立ち上がってピットに駆け寄った]
服、脱げるかい。
傷口はすぐに洗わないといけない。
>>159
えっ、ほんとに中から何かが…?(うーん、と唸る)
本当に生命体がいたら凄いことだけど…目撃情報が出回ってないというのは不思議ですねー。
…そういえばますた、何か見たって言ってませんでしたっけ…って、あれ?いない。
[マスターを振り返るが、いつの間にかいなくなっていた]
あ、いらっしゃいませー…って!!うわわわ、ひどい怪我…。ちょっとここに座っていてください!すぐ持ってきますからー!
[あわてて傷薬と包帯を取りに走る]
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