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[紅茶をテーブルにおいてから、一瞬ヴァリーの顔をじっと見つめ]
……あんたは隕石を調べにきた生物学者だとか?
生物学者なら、宇宙人の形ってどんなものかも、想像できたりするのかな。……や、やっぱいい。
[聞いてから、馬鹿なこと言った、と思い、返事を聞かずにカウンターに戻る]
どうもありがとう。
いや、食べ物には頓着がなくていけないね。
[ひょい、と頭を下げてティーカップを受け取った。
そのまま口につけ、おいし、と零す。]
ほい、コーヒー一丁おまち。
[マスターが淹れたコーヒーを、とんとレイチェルがいるテーブルに置こうとした。顔は相変わらずの無表情。キッチンにいるマスターがため息をついているかもしれない]
んっ、エルちゃんありがとっ♪(人懐っこそうな笑顔を向ける)
[急にエルのいる方へ身を乗り出す]
そうだっ!エルちゃん聞いてよー。うちのケーキ屋さん、隕石落ちたせいで道が封鎖されて、特注の小麦粉が仕入れられなくなっちゃったんだよ〜。
店長は仕入れ再開できるまで店閉めるって言い出すしー!ケーキ焼けなくなっちゃうよー!
[嘆きながらため息]
[声に気付き、ヴァリーの方を向く]
あれぇ?おにーさん、見ない顔だねーっ。もしかして隕石騒動でここに来たとか?(首を傾げる)
あ…いきなりごめんね。私はレイチェルだよー。現在パティシエ修行中!よろしくお願いしますっ(ぺこりとお辞儀)
>>82
[エルの話を聞き顔をぱぁっと輝かせる]
えっ、それホント!?
ますた、お店再開するまでアルバイトとして雇ってよっ♪
日替わりケーキメニューとかどうかなぁ?毎日何種類かケーキ用意してさっ!作りたいケーキいっぱいあるんだよね〜。
見習いとはいえ、それなりのモノは作れるからさー。どぉ?どぉ?(首を傾げる)
[お辞儀をするレイチェルには、首を傾けるとさらりと前髪が流れた。]
いや、たまたま近くにいたってのもあってね。
隕石まわりの生物を調べに来たんだ。
調査用の道具が明日届くはずなんだ。
[>>84の声には、逆に頭を傾けて]
どうだろうね、まだ分からない。
人体に何かあったりしないかも、調べないといけないね。
安心させてあげられなくてすまないね、明日朝から調べるつもりだよ。
[お辞儀をするレイチェルには、首を傾けるとさらりと前髪が流れた。]
いや、たまたま近くにいたってのもあってね。
隕石まわりの生物を調べに来たんだ。
[>>84エルの声には、逆に頭を傾けて]
どうだろうね、まだ分からない。
人体に何かあったりしないかも、調べないといけないね。
安心させてあげられなくてすまないね、明日朝から調べるつもりだよ。
調査用の道具が明日届くはずなんだ。
⊂( っ*・ω・)っうにょーん。
RP村、というか企画村…BBS以外の場所で初めてプレイします。eclipseです。
初見の方が多いので、中身ばれの心配はあまりなさそうですが…。
お誘いをくれたpepelon氏に感謝ー。でも求婚者やりたいやりたい言ってしまったので一応希望はランダムで(笑)
[カウンターの方を振り返ればマスターが渋い笑顔でサムズアップをしているのを見て苦笑した。]
道が通じるようになるまでしはバイト仲間かな。よろしく、レイチェル。
本職が作るケーキ、僕も興味があるな。マスターに一人じゃ面倒だからって、ケーキ作りを手伝わされる事もよくあるからね。
[>>86の話に少し興味を持ったのか、ヴァリーの近くの席に移動してくる]
ほぇー……隕石まわりの生物かぁ。なかなか興味深いねっ(真面目な顔で)
仮に隕石に生命体が存在したとして、それはこの世界の生物に分類できるのか…そして周辺の生物はどう影響を受けるか…。うーん、面白そう!(きらきらと目を輝かせる)
何か発見があったら私にも教えてもらいたいなー。駄目…かな?
[期待のこもった目でヴァリーを見つめる]
[突っ伏していた人物がもぞりと動き出す]
くあぁ……って…俺どんだけ寝てたんだ?
[当惑した様子できょろきょろとあたりを見回すうちに、ひっくり返さないように気を使われたのか、突っ伏していた位置から少し離れた所においてあるコーヒーを見つけ]
むぅ…冷めてるけどまあいいか
[寝起きでよほど喉が渇いていたのか、一息に飲み干した]
パティシエ見習い レイチェル は肩書きと名前を モナス専属パティシエ レイチェル に変更しました。
[ふとテーブルの上に置かれた紙に気付き]
あんけーとぉ?
めんどくせ…
おい親父!これに答えたらビールの一杯でもおごってくれよな?
[近くの席に座るレイチェルには、ひとつ頷いた。
コツ、とティーカップを皿に戻し]
そうだね、勿論。
この村は…ここが一番人が集まるところなのかい?
何かあったら、すぐに多くの人に知らせないといけない。
村長さんか町長さんが居ると、分かりやすいのだけれど。
この子のスタンスは、「隕石やら宇宙人やらに対していまいち現実感を持っていない」(そしてそのまま消える)というものを目指しています。
ある意味思い切りかませ犬、のつもり(苦笑)なんだけど、空気変な方向に持っていっていないか心配。
誰か、宇宙人はいるんだー!と熱く語ってくれたりしないかな(をい
[ふと耳に入った単語に眉をひそめ]
あー…?ウチュージン?
んなもんいるわけねーって
[マスターに届けられたビールをぐびりと一口]
さっきもそんな変な噂あちこちで耳にしたけど誰が言い出したんだか
アホらしい
>>87
わーい♪じゃあ今日からしばらく、私はモナス専属パティシエになるよーっ。エルちゃんよろしくねーっ!
[エルの手を握ってぶんぶん]
>>91
[人懐っこそうな笑顔でにこにこしながら]
わー、楽しみだな〜♪自分の町に隕石が降ってくるなんてなかなかないよね!実はすっごく興味あったんだー。
いい発見が出来るといいね!(にっこりと微笑む)
[人が集まる場所かー…と首を捻り]
んんー…この辺に住んでる人達は、暇な時は結構ここに集まってるかな〜?(首を傾げる)
うちのケーキ屋さんの人達も、休憩時間はここに来る人多いしね。情報の伝わりはそれなりに早いんじゃないかなーっと思うよ。
あ、そっか…何か危険な物質が含まれてたりする可能性もあるんだよね…怖いなぁ…。
…おや。
ありがとう、えぇと…?
私はヴァリー。
はずれに落ちたという隕石を調べにきたよ。
[スティーヴからグラスを受け取り、会釈をした。]
[>>93の声に反応して]
宇宙人…はともかく、何かしらの生命体は存在するかもしれないですよー?
宇宙人、私もホントにいるとは思えませんけど〜…ロマンがありますよ、ロマンが!(笑顔で)
…そっか、やたら騒がしいと思ったら、そんな噂が流れてるんだね〜。宇宙人型のマドレーヌとか作ってみようかな?
[>>98に、相変わらずの無表情でもう一度会釈]
いや、私は。
隕石じゃなく隕石まわりの生物を研究しているんだ。
何か見聞きした事等あったら、是非教えて欲しい。
[スティーブの様子に少し目を細め]
男子ならば、年上に見られるのは威厳、貫禄があると思っていいだろう。
それほど悲観するほどの事でもない、と教授が言っていたよ。
[>>103にはひとつ頷き。]
ならば何かあったらここに話しにこよう。
この村には村長という人はいないのかい?
年上ねぇ…「威厳」「貫禄」は悪くねぇな…うむ…悪くない。
[ちょっと機嫌が良くなったようだ]
村長?聞いた事ねーな
[頭をガシガシとかきまわしながら]
それにしてもなーんか寝足りねぇ…ちゃんと寝てくっかなぁ
親父ー!今日はもう帰るぜ!
[...はカウンターの奥の方に向かっておもむろに大声で声をかけた]
…あぁ?!もうじゃなくてやっとだって!?いいだろどうせ席空いてんだし
ごちそーさーん
[他の面々にも向かって]
お前らもじゃあなー
[...は支払いを済ませると来た時のようにふらふらと*出て行った*]
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