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[ジャスティンの襲われた、との言葉に表情を硬くする。]
そんな…他の人も襲われているなんて…。
その、先輩の人たちも隕石に近づいたりしたんですか?
さっき、病院に行って来てね。幸い命に別状があるような怪我をした人は居なかったけど…
[そばに来た少年を見ると一瞬言葉を切ったが、そのまま続けて]
襲われた先輩の話だと、相手は複数…少なくとも二人居たらしいんだ。
お、ツバサくんじゃないか。
[カップを置き、ひらりと手を振る。]
ボクはここの常連だよ。
色々、メニューでわがまま聞いてもらえるし。
ツバサくんは?
[起き上がったクレインに気付き]
クレインさん、おはようございます。
また…襲われた人が。
[ことり、とケーキの皿をクレインの前に置く]
[>>409の問いかけにこくり、と頷いて]
昨日遅くまで飲んでたらしいけど、物騒な噂が流れてるから確かめようって話になったらしくて…
みんな酔ってたから止める人も居ないし、軽い気持ちで隕石に近づいたらしい。
[ツバサとクレインが知り合いだということに少し驚き]
あれっ、二人とも知り合いだったの?
なんだかちょっと意外!
[>>411を聞き]
えっ…複数、なんだ。単独じゃないんだね…。
一斉に襲われたりしたら…腕に自信のある人でも勝てないかも…。
[不安そうな顔になる]
そういや、警察の人が隕石に近付かないよう規制してたんだっけ?
[と、ルシアに事実関係を確認し]
警察関係者も、その辺の事は知ってたのかな。
だったら、立て札でも立てておけばよかったのにね。
[言いながら、まずはフォンダンショコラから一口。]
ん、このとろけるチョコレートがいいね。絶品。
うん、お茶もケーキも美味しいんだ。
ジャスミン茶がお勧めだよ。今度頼んでみるといい。
[フォンダンショコラを食べ終わり、大真面目な顔で。]
[レイチェルにちょっと意外、と言われて軽く笑う。]
学業の傍ら、家庭教師もやっていてね。
ツバサくんは、ボクの教え子なんだよ。
[宇治抹茶のチーズケーキに手を付け始めた。]
>>418
…酔っ払いですからねぇ、立て札があっても気づいてたかどうか。
『気づいてても従ったかどうか…』
怖いのは複数人で居たのに襲われた所っス…。一人にならない、だけじゃ自衛として不足…
[警察が規制している、という話に]
近づいたら襲われるってことは…犯人は、警察が規制して調査しているにも関わらず、その範囲内に潜んでいるってことだよね?一体どうやって…?(首を傾げる)
[>>421、>>422に納得して]
あぁ、なるほど!ツバサはクレインさんの教え子なんだねっ!
クレインさん、教えるの上手そうだもんね〜♪
[そう言いながらツバサの前にケーキとジャスミンティーを置いた]
/中/
なるほど、規制はかかってるけど、入ることは可能と。
役職希望の関係上、通ったら昨日こっそり見に行ったことにしときたいな。
ということで、ここではあんまり詳しく触れない方がいいかもね。
役職決まらないと動きづらいなぁ。希望通るといいなぁ。
[ジャスティンの>>423に再び不安そうな顔になり]
複数でいたのに、一方的に怪我をさせられたってこと……?
その人たちは酔っ払っていたとはいえ、犯人はそんなに強いのかな…。
怖いね。本当に、出来るだけ外に出ないようにしなきゃいけないかも。
ああ、泥酔状態じゃ気付かないかもしれないね。
………ふむ。
[考えながらも、宇治抹茶のチーズケーキを食べ終わり]
うん、抹茶の味が主張しすぎてなくていい感じ。
チーズケーキの味もちゃんとしてる。後味はほんのり抹茶風味だね。
[ツバサとクレインの話を聞いて]へぇ、クレインさんの教え子っスか。
[そういえば家庭教師をしていると前に聞いたような、と思いつつ]
生徒の前だと、なんか急に先生らしく見えるっスね。
[そう軽口を叩くと、少し気分も持ち直したのか笑みもこぼれて]
複数人でいたのに襲撃されて、おまけに撃退もできなかったか。
宇宙人とやらにせよ、普通に通り魔だったにせよ。
今まで以上に警戒しなきゃだめ、か。
[ジャスティンの軽口に、笑みを漏らし]
先生らしい、かな?
特に態度を変えてるわけじゃないんだけど。
[最後に、苺のシャルロットを。
一番の好物は最後まで残すタイプらしい。]
>>426
もしくは、外を歩くときは常に逃げるための手段を用意しておくか…
学者さんは懐中電灯を投げて助かったって言ってたっスよね?何かぶつけやすいものでも持っていれば少しは安心できるかな…
[うーん、と考え込むように腕を組んで]
[クレインの感想をふむふむ、と頷きながら聞いている]
なるほど〜。クレインさんは本当に美味しそうに食べてくれるよね。私も見てて嬉しくなるよ〜!(嬉しそうな笑顔で)
[ツバサの>>429が耳に入り]
そっか…ご両親、出張中なんだね。一人でいさせるのはちょっと心配だなー。
…えっ、なんですか、ますた?
[マスターに呼ばれて近くに行き、話をする]
ツバサ、ますたが二階に泊まっていいって言ってるけど、どうする?
それならみんないるし、私も安心!
これ、私に憑狼ついたら毎日ケーキ用意しなきゃいけなくて大変だね。
なんも考えずに始めたRPだけど、案外役に立ったりするかもね。
…とか言ってたら、即襲われたりする気がしなくもない(笑)
懐中電灯、か。
怯ませて逃走するのが一番賢いかもしれないね。
[ツバサの不安げな顔が目に入り、少し心配げな様子で]
天災なんかが相手なら、それでもいいんだけどね。
こういう時は、みんながいる場所でご厄介になった方がいい。
[マスターの言葉を聞いて]
二階に泊まってもいいみたいだし、ね。
[にっこり笑った。]
>>430
口調とか変わってなくても…なんていうか、先生オーラみたいのが見えたっスよ。
[自分で言いつつも、すごい理由だなぁと思って顔が笑う]
ここの二階も段々大所帯になってきましたねぇ。
[夜食のケーキに惹かれて、いっそ自分も泊まろうかと検討しはじめる]
[ぶつけやすいもの、か。と呟いて]
一応、香辛料を混ぜた物ならあるんだけど。
顔にぶつければ少しだけ怯ませられるかも!
出口のとこに置いとこうかな…。みんな、外に出る時は持っていっていいよー。
[そう言って、出口付近に香辛料入りの袋の入ったカゴを置いた]
そりゃ、レイチェルちゃんのケーキは美味しいからね。
自然と美味しそうな顔になるのさ。
[ほくほく顔で、苺のシャルロットを食べ終わる。]
ムースもジャムも、きちんと苺の風味を残しているね。
ムースの固さもちょうどいいし、ビスキュイは香ばしくて美味しい。
うん、花丸っ!
[ご馳走様でした、と手を合わせた。]
宇宙人の顔って、ボク達人間と同じ場所にあるんだろうか。
……不安にさせると不味いから、黙ってよう。
[コーヒーを啜りながら、ひとりごちる。]
>>437
香辛料か、確かにそれは使えるかもしれないっスね。
あと古典的な手だと、石鹸水を詰めた水鉄砲とか…?
[言ってから、「狙いにくいか…」と自分で突っ込む]
先生オーラって、一体なんだよ。
[と言いながら笑う。]
あ、そうか。ボクもおちおち外歩けないな。
泊めてもらっていいかな、マスター。
[だったら、さっさと着替えを持ってこなきゃなあと思っている。]
村の設定が変更されました。
[クレイン先生の笑顔に]
うん、先生もいるから、大丈夫だよね。
[信頼した笑顔を向ける。
そして、ジャスティンの「先生オーラ」の一言に、ちょっと噴出して]
あ、なんかわかる気がする。クレイン先生ってすっごくまじめだと思ってたけど、ここで見るとちょっと雰囲気違うなって思ったんだ。でもボクに話しかけるときは、いつもの先生だし。
[ボクにとっては、まじめなクレイン先生の姿がいつもの姿なんだけど。けど、ここで美味しそうにケーキを食べてる先生の姿を見て、ボクの前ではきちんとしてたんだなぁと、おぼろげに感じ取った]
うん、香辛料の入った袋なら狙いやすそうだ。
ちょっと借りてくよ。着替え持ってくるから。
また後でね、みんな。
[マスターに代金を支払い、*一時帰宅。*]
[中]…飴…誰に渡そう…。みんな減ってて選べない…
そして自分の喉もない…。あと107ptで一時間ちょい?(汗)
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