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[コートを着てマフラーを身に着け、帰り支度を整えると、店のドアを押して外に出る。冷たい外気に息が白くなった。]
うわ・・・全然人通りないな。
[白い息を吐きながら、何とはなしに、星空を見上げた。軽く頭を振ってから、夜道を歩いていき…やがて*闇の中に消える*]
おはようございます。11人以上お集りのようなので、抜ける人がない限り、本日13時時点で募集を締め切り、レギュレーションを調整して15時に開始します。
SNSの私の日記にご意見がありましたので、この村の主旨についての追加です。
RP>推理>ガチ としていますが、PC視点での推理や陣営勝利を目指すのがみなさんの目的となります。
PL視点でエイリアンや婚約陣営が見えても、PCがそこに疑いを持たなければ、投票することはできませんので、ご注意ください。
>>389 ですね。求婚者陣営を村側が疑う動機は難しいですから。
ただ、エイリアンたちには動機があるかもしれませんね。
彼らの愛の嵐の中では、エイリアンたちの力さえ効かないのですし。
PL自身が陣営勝利にこだわる事はない、ということで、RP>『推理>ガチ』としていますので、基本はゆるっとRP自体を楽しむという方向で。
うぃーっす。
*/てゆーか、求婚者はオマケってことで考えればいんじゃね? 縁結びは諸刃のヤイバだからねえ。婚約できなきゃ、村陣営のまんまなんだしな、/*
マスター、いつものー。
あと、なんか新作ケーキとかあんなら、試食してやんよ?
〔いつもの席にどかっと座って、新聞を読み始めた。〕
うぃーっす。
*/てゆーか、求婚者はオマケってことで考えればいんじゃね? 結局のところ、婚約できなきゃ、村陣営のまんまなんだしな。/*
マスター、いつものー。
あと、なんか新作ケーキとかあんなら、試食してやんよ?
〔いつもの席にどかっと座って、新聞を読み始めた。〕
おはようマスター。
うん、隕石を調べに行って来るよ。
ありがとう、十分に気をつける。
[黒いスーツにグレーのコート、白いマフラーをして喫茶店を*後にした*]
[『親父も起こしてくれたっていいのによぅ…』とかなんとかぶつぶつ呟きつつも、運ばれてきたコーヒーをあっという間に飲み干すと、ほっと一息]
あちっ………ぷはー…
自分で思ってた以上にすげー喉渇いてたみたいだな
[顔にかかる前髪をうっとおしげに払いのけながら立ち上がると]
親父〜!勘定ここにおいてくぜー
………相変わらず美味かった
[...はカウンターに立ち寄ると、扉を肩で押し開けながら*出て行った*]
おっはよー!
*/方向性確認しました。というか、今更ですが……吊りが抹殺って結構物騒ですね?(笑)/*
さって、ケーキの仕込みも済んでるし…何か飲んでようかなー。ますた、ミルクティーもらいまーすっ。
[席に座ってのんびりし始めた]
[軽くあくびをしながら、二階から降りてくる。]
ふぁーあ、すっかり寝過ごしちゃった。
ここのお布団、ふかふかで寝心地がとってもいいんだもん。
マスター、おはようございます。もうお昼だけど…モーニングセットくださーい。
[寝たことにより昨日の沈んだ気分は解消したらしく、いつもの笑顔でカウンター席につく。]
しかし、なんだ?宇宙人だのなんだの。
ただの隕石騒動に誰かが脚色してるんじゃないのか?ぶつくさぶつくさ。
それよりだな・・・売り上げがだな・・・・・ぶつくさぶつくさ・・・・・・。
と、とにかく、ちょっと、地方巡業にいくかな、ああ、偵察という名前の遠出とかいわん。
店をちょっとの間留守にするが、マスターがうまくやってくれるだろう。
私はちょっと隣の隣の隣町ぐらいの温泉につかり・・・じゃなくって、そこの喫茶店を偵察してくるのだ。
うまい温泉プリンをたのし・・・・・・じゃなくって、爆発的にうれる商品を開発するためにな。
[ストックの指示を聞きながら]
はい。頑張って稼ぎますね。
マスターも宇宙人フェアするみたいですし、きっと珍しがってお客さんたくさん来てくれますよ。
レイチェルは商品開発頑張るように、
ルシアはあまり店のものをつままないように!
[ストックはお気に入りのタオルとシャンプー、洗顔料をカバンにつめている。]
マスターもしっかり働いてくれたまえ。うむ、いや、ホントは一泊旅行ぐらいしたいものだが、理性で今日帰ってくるぞ、ちっ。
土産なんぞ、期待しちゃいけないんだからなッ!
私は鬼のオーナーなのだ!
いや、でも、ルシアもレイチェルも、和物雑貨は似合いそうだな・・・うむ。
[ドアを開けた。大きなスポーツバッグを持って、店の中に入ろうとする。ちょうど入れ替わりに、ストックが出て行くのが見えた]
『あ、昨日店の奥にいたおじさんだ。おでかけなのかな?』
[心の中でつぶやいて、中に入った]
あ、レイチェルおねえさんだ!今日のケーキ、なんですか?
[昨日顔なじみになったパティシエの女性の姿を見て、顔を綻ばせた]
[いつになく沈んだ表情で、カウンター席に座り「コーヒーを」とだけマスターに言葉を投げる]
[ツナギには汚れ一つなく、仕事に行っていた訳ではないらしい]
[なにやら楽しそうに店を出て行ったストックと入れ違いに二人が店内に入ってきたのを見て]
いらっしゃいませ。
ジャスティンさん、どうしたんですか?
なんだか元気無さそうに見えますけど。
[声をかけてくれたルシアとレイチェルにも、小さな微笑みを送る。
すぐに真剣な表情に戻ると、小さな声でぽつり、と喋り出した]
…仕事場の先輩達が…昨日の旅人さんや学者さんみたいに、襲われたらしいんだ。
[マスターが差し出したコーヒーを一口すすると、小さなため息をつく]
[ジャスティンの前にコーヒーを置き、ツバサにはケーキメニューを見せる]
二人ともいらっしゃい!
ツバサ、ずいぶんと大きな荷物だねー。重くない?
[ツバサの荷物を見て驚きながら、沈んだ様子のジャスティンに気付く]
ジャスティンさん…元気ないね。どうかしたの?(出来る限りの笑顔で)
[むくり。]
[仮眠どころか熟睡していたようだ。]
ううん、よく寝た。……え。
新作ケーキ?じゃあ三種一個ずつ出して。
あ、今日はブラックコーヒー。ホットでね。
[眠気覚ましのコーヒーと、ケーキ三種を注文。]
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