エピローグ / 1136 【誰でも歓迎】それなりに人狼する村【C国闇狩】

1136 【誰でも歓迎】それなりに人狼する村【C国闇狩】

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視点：人狼墓全

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包帯ミヤタ

あ、おばちゃんとフミは後で職員室に来なさい。

( 241 ) 2013/05/29(水) 19:47:44

ゼノビア

闇狩村でぜひ再戦をｗｗ

体調悪い人はお大事にー

( 242 ) 2013/05/29(水) 19:51:32

【独】町のおばちゃんデボラ

>>241
職員室でなにするんですかねぇ～？（すっとぼけ

やっぱり>>A34あたってた

( -100 ) 2013/05/29(水) 19:56:28

包帯ミヤタ

ラグドゥネームに3時間程漬けたげよう。

( 243 ) 2013/05/29(水) 20:01:27

町のおばちゃんデボラは、甘い誘惑だけど意味が違う…

( A38 ) 2013/05/29(水) 20:08:34

包帯ミヤタ

ほら、舌だして・・・な？

( 244 ) 2013/05/29(水) 20:16:26

町のおばちゃんデボラは、赤面しつつ　「あ～ん」　///

( A39 ) 2013/05/29(水) 20:22:48

【独】町のおばちゃんデボラ

>>A39
～～～～～グロ注意＆自主規制～～～～～

( -101 ) 2013/05/29(水) 20:23:50

包帯ミヤタ

(無言でラグドゥネームぶち込み中)

( 245 ) 2013/05/29(水) 20:27:59

商人アルカ

>>226　ベニヲ
今回の黒出しで狩は霊護衛行ってたから
わりと真占い抜けると思うんだよなー

>>228 イグナ
どちらかといえば狼が勝てる手数計算がないか
戸惑ってたのが原因かな、と。自分では。

( 246 ) 2013/05/29(水) 20:38:08

商人アルカ

闇狩村、面白そう。
過去ログから引っ張って村たてしてみようかな。

間違えるの怖いから[物売りネコヤ]にチェックしてもらう。

( 247 ) 2013/05/29(水) 20:39:28

女学生フミは、職員室でミヤタとデボラのーーーを目撃

( A40 ) 2013/05/29(水) 20:40:46

商人アルカは、やばいところで来た気がする。

( A41 ) 2013/05/29(水) 20:43:51

ゼノビア

砂糖の22万倍の想像がムズカシイ…

このメンバーだと恋も入れてほしい←
ボクは桃できないのでﾆﾖﾆﾖしておくｗ

( 248 ) 2013/05/29(水) 20:45:29

技師レネ

そこはサルミアッキだろう。

( 249 ) 2013/05/29(水) 20:46:03

ガラス管の中イグナチウス

サルミアッキはやばい

( 250 ) 2013/05/29(水) 20:56:34

雪兎ラビ

桃を横で眺めていたい
でニヨニヨしたいね

( 251 ) 2013/05/29(水) 20:57:56

【独】女学生フミ

ニヨモード突入

( -102 ) 2013/05/29(水) 21:02:08

町のおばちゃんデボラは、女学生フミに、なんで第三者の顔してんの？あなたこっち側よ、と手招きした

( A42 ) 2013/05/29(水) 21:03:38

双子の青ヴィノール

桃は見ててニヨニヨするのがいいよね

さーて、バフ○リンの優しさで復活してきたからエピログ読んでこよう

( 252 ) 2013/05/29(水) 21:06:51

箱入りルリハ

鳩が鳴く。
ハト～ハト～

昨日で終わってて良かった。
この時間から参加だと、ちょっと難しい。

( 253 ) 2013/05/29(水) 21:14:38

箱入りルリハ

ミヤタとデボラはおめでとう。
ミヤタはお花畑が似合う。

( 254 ) 2013/05/29(水) 21:16:42

女学生フミは、何のことかな～

( A43 ) 2013/05/29(水) 21:16:44

転寝オデット

oO(桃を見るのはわたしも好きなの。)

( 255 ) 2013/05/29(水) 21:19:09

熟女桃ログなんていうレアな状況で本人がグロ注意とか誰得とか言っててもったいない。
おじさんが誰得成分を消して俺得物語にしてあげよう。

********
「ふう、後は職員室で終わりかね」
生徒も職員もいない早朝の校舎。
清掃員のデボラはいつものようにモップとゴミ袋を抱えて引き戸を開けた。
最近腰が痛い。この年で肉体労働もきついが、夫の収入だけでは私立高校に入学した娘の学費などとても賄えない。
家族のため、家族のため、そう言って元気を出そうとしたとき、ふとガラスに写った自分の顔が目に入った。
たるんだ頬、くすんだ肌。
若い頃はジュリアナで鳴らした美貌は影も形もない。
夫が自分を女として見なくなって久しい。昨日なんかAKBのDVDを食い入るように見ていた。
娘は娘で、お母さんもうちょっとオシャレしてよ、みっともない、などと言う。この子の学費のために必死で働いて自分の容姿にかける金も時間もないというのに。

――わたし、何のために頑張っているのかしら…？
――女として、これで良かったのかしら…？

続く

( -103 ) 2013/05/29(水) 21:23:42

【独】ガラス管の中イグナチウス

続き
********
「デボラさん、どうしたんですかぼんやりして」
びくっと振り返るとそこには包帯の男がいた。
「宮田先生！？　なんでこんな時間にここに…」
まだ職員が来る時間ではないのに。
ちょっとかっこいいと思っていた教師に、ぼんやりしているところを見られてしまった。恥ずかしくて俯くと、宮田は言った。
「デボラさんに会いたかったんですよ」
デボラは首をかしげた。清掃に足りないところでもあっただろうか…。
すると宮田は突然、デボラの頬に手を伸ばした。
心臓が跳ね上がる。驚いて後ずさると、宮田は言った。
「デボラさんって…色白ですよね」
どういうことだろう。何が言いたいのだろう。
すると宮田は包帯の下でニヤリと笑った。
「デボラさん、あなたの知らない世界を教えてあげましょうか」

真面目に生きてきた主婦に、禁断の世界が今訪れる。
********

これで俺得