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アンナside
…オーキニって堀端さんみたいですね。
[笑っていると、>>172再び抱きしめられて、唇が重ねられて目を閉じた]
……はい、楽しみですね…!
[微妙に視線を反らしたまま、宮殿へ]
シニードside
オースト「リア」…だね
[前の失敗を思い出して強調しながら、>>176ザッハトルテがおいしいと聞いて]
ザッハトルテは食べた事ないなぁ…
じゃあ、食べに行こうか。
[キリクがアンナにやっていた事を思い出して、そっと手を差し出した]
ええと、はぐれないように…
アンナside
やっぱり堀端さんなんですね…
他にいないですしね。
[思わず笑ってしまいながら、>>180どうかしたのかと聞かれて]
い、いえ…なんでもないです。
[誤魔化しながら、レジデンスに]
階段の間……怪談だったら面白かったんですけど。
それにしても凄いですね。
巨大な絵とか……
って何書いてるんですか?
[メモをしているキリクを見て首を傾げた]
[フランス観光中。
口ずさんでいるのはどこかで聞いたパリの曲]
歌って踊って恋をして
廻る廻る回転木馬にの………
ニコル?
どうかしたの?
[エッフェル塔を見上げるニコルに気付いて足を止めた]
シニードside
じゃ、チャーター便の人に頼まないとね。
[手を繋いで歩いて行った]
ザッハトルテも楽しみだけど…
[二人(+サボりん)で行けて嬉しいなぁとぼそりと呟いた]
なんの曲?
[メリルが口ずさんでいる曲に興味を持ちつつも。
ううん、と軽く首を振った]
同じチームの子に、おみやげでもって思ったんだけど。
何をあげたらいいかなあって思ってさ。
そういえばキリクは好きな子ができたから
プレゼントするとか言ってたなあ…
うまくやったかな!
[くすくす笑ってみせたりして]
パリの夜を歌った曲、かな。
耳で覚えたからタイトルとかあやふやなの。
[そもそも歌詞もちょっと怪しかったりする。
チームへのお土産を一緒に考えようとしたところで、続いた言葉に動きが一瞬とまる]
キリクに好きな人が?
………お堅い紳士様のハートを射止めた人がいるのね。
[素敵!と両手をぱんっとあわせて]
ふふ、何をプレゼントしたのかしらね。
あとで根掘り葉掘りきいちゃいましょうか。
[くすくす笑いながら、冗談めかしてそう言った]
へええ…パリの夜、か。
[夜露に濡れそうな生垣に触れ、それからメリルの方を向いて]
うん、とっても可愛い子だよ。
いやあ、うまくいくといいけどねえ…
アクセサリーにしたら?とはいったんだけど。
…同じ金属だからってフライパンとか上げてないといいんだけどね!
[同じようにくすくす笑って、冗談をかましてみる]
愛して信じて裏切って。
そんなのもパリの夜の楽しみの1つなのかしらね。
[途中でとめた歌詞の続きを口にして。
皮肉めいた感想をぽつりと零す]
本当、うまくいくといいわね。
[と頷いたところで]
っ、ふふっ、さすがにそれは………。
ニコル、あとでと言わず、確認した方がいいかもしれないわ。
[冗談に笑っていたが。
もしかしたらもしかするかもしれない、と思い直して真顔になった]
ふうん、夏のアバンチュール?
…そんな恋よりもボクのはー…ごほん。
ボクみたいなイイオトコといるほうが楽しいと思うけどなあ。
[零したのに、何気なくそう返して]
……やっぱり、そう思う?
でも案外うまく言っちゃってるかもしれないし。
「まあ素敵なフライパン!」
「そうだろう、これで毎朝ボクのためにハムエッグを…」
みたいな。
[わざとらしい演技を二人分して、またくすっとした]
……お前、この後どうするつもりなんだよ?」
どうするもこうするも、このままどっか行くつもりだけど。
あぁ、どうせならお前の初恋の場所とか行こっか、嫌がらせに。
「地味な嫌がらせだな!」
[ぶつくさ言いながらドイツの街を歩いている―――]
<ヴィノール、いなくなるつもりだって。マモンが教えてくれた。その時に起こして貰ったの。とにかく、何も言わずに、これ。>
[流暢なフランス語でそう告げると、携帯電話を差し出し]
‥‥?
[あいつか、後でねーちゃん風邪にした分も含めて踏んづけてやらなければ‥‥と思いつつ、携帯電話を受けとり]
Hello?
[通話が繋がっているようだったので、そう声をかけてみた]
『‥‥っこんの、馬鹿弟ーーーーーーーーーっ!!!』
[耳元にあてた携帯電話から大音量で叫ぶ声が聞こえた]
‥‥ねーちゃん?なんで‥‥
なんでも何もないでしょ!ポラリスから大体聞いたから!
何はともあれ、みんなに謝ってきなさい!帰ってきたらあたしも一緒に行って謝るからね!
‥‥だから、ちゃんと帰ってきなさい。反論は認めないしお金かかるから切るよ、わかったね!
[アーニャはそれだけ一方的に告げると電話を切った]
‥‥まったく、ほんと馬鹿な弟なんだから。
[娘の叫び声に驚いて父が様子を覗きに来たが、追い払った]
<私にはいないよ?それに、アーニャは女の子は大事にしろって言ってるでしょ。私、女だよ。泣かせるの?ティナも泣かせたよね。マモンから全部聞いてるんだから。
それに、私にとってのヴィノは、ヴィノにとってのアーニャと同じ。いなくなったら、嫌>
[ポラリスが全部先回りしてしまった]
‥‥‥‥わかった。わかったよ、謝ればいいんだろ。
でも、おれは直接会いには行かないよ。今会っても余計こじれそうだし。
[観念したように両手をあげ、ふぅと息を吐く]
‥‥ティナちゃんの所にはあいつを送るとして‥‥
あとはイズミちゃんの所に行っておけばとりあえずいいか。返さなきゃいけないものもあるしね‥‥
[ぽつりと呟きながら、袖口をちらりと見た―――]
[ほどなくして、ティナの所に手紙を銜えた一匹の蛇が現れた事だろう。
手紙には「泣かせちゃってごめんね」とだけ書かれている。
その蛇は―――――ヨルムンガンドと呼ばれる蛇]*
[そして、イズミの元へも訪問者が]
……やっほー。
[青い髪。嫌にへらへらとしながら]
はい、これ。
[あの時に落とされた、一枚の写真を渡す]
それからこれも。
[そして続けざまに、羽柴が落としたダイスと金貨も渡して]
このダイスと金貨は「ハシバ」に返してあげて!それじゃあね!
[それだけ言うと、そそくさと走り去って行った]
……はー、あいつマジ鬼畜だろ……
なんでよりによって俺様にイズミん所行かせるかな……
[角を曲がってすぐ、青い髪は銀へ変わる。目を開けばそれは青ではなく血のような赤]
……あー、くそ。寿命に関しても、マモンがポラリスに余計な入れ知恵しやがったせいで俺の奴隷生活が伸びたじゃねぇか……
[ポラリスとの一件の後、ヴィノールはファラスと言う悪魔を呼び出して自らの寿命を延ばしてもらったりしたのだ。正にチート。
ナイトは大きく息を吐くと、蛇に姿を転じて召喚者の元へ戻った―――]*
[いつかどっかのタイミング。一匹の蛇が手紙を渡してくる]
あれ、よっく…
[気のせいだよね、と思って手紙を見ると]
………あいつ。
ふふ、そうね。
ニコルと一緒にいたら絶対楽しいもの。
じゃあ、darling、チームメイトのお土産、探しに行きましょ。
あのお店なんてどうかしら?
[するっとニコルの腕に自分の腕をからませて。
エッフェル塔モチーフの雑貨が並ぶ店を指さした]
だって、キリクだもの。
[そう思う?と言われればキリクをなんだと思っているのか、大真面目に頷いた。
ニコルの1人芝居には思わず吹き出して]
っ、ふっ、ちょっと…ありそうよ、それ、本当に…!
[それだけいうと笑いの発作に身を任せている]
……別に謝ってほしいわけじゃないのに。
[それでも、謝ってくれるということは]
まあ、ええじゃろ。
よっくん…悪いけど、これ、ヴィノくんに。
[お返事とばかりに手紙を]
「別に謝ってほしいわけじゃなかったんだけど、気持ちはわかるから今回は許します。けど、謝るんなら直接頭を下げにいきましょう。詫びっつーもんは、そういうもんじゃけぇ。
…よっくん。呼んでくれてありがと。久々に敢えてうれしかった」」
[「よっくん、もらってもいいよ」という追伸に気づき]
…ったく。これで許してね、ってことね。
[「P.S よっくん、遠慮なくいただきます。後で餌とかいろいろ聞きに行くからね」と追記し、ヴィノールに蛇を向かわせた]**
―いつか―
[現れた偽物に気づかないほど、
彼女は落ちぶれちゃいなかった]
…、………あのね、…
[意味がわからないといった表情のまま、それらを受け取る。
その偽物が消えてから、言った。]
あいつのところにいるのが嫌ならねじ伏せて
式神に変えてあげてもいいわよ?
[ものすごく、ものすごく小声で。
チートを持って、チートを制す。…なんちゃって]
あとで本物にはトマト缶を頭からぶち込んでやるわ。
─ヴェネチア─
[再び訪れた水の都。
先輩ご希望のジェラートを買って、食べながら街の中を歩く]
あ、せや、日没の頃にちょい行きたいとこあるんですよ。
付き合ってもろてもえぇですか?
[パンナコッタ、ティラミス、カンノーロ、アマレッティ。
イタリアン・ドルチェを楽しみつつ、大聖堂や宮殿を見て回る。
その道中で、ふと唐突にそんなことを言ってみたり]
[時は過ぎて、日没間近。
ゴンドラに揺られながら目指すのは、ため息橋]
ゴンドラからやとまた景色ちゃいますねー。
[なんて暢気な風を装って。
内心むちゃくちゃ緊張しているのは、これから向かう場所が場所だから]
[日没が迫る中、ため息橋の下へゴンドラは進む]
な、千秋。
ちょっとこっち向いて?
[くっと先輩の服の裾を引っ張って。
こちらを向いてもらえたなら、掠めるような口付けを送るだろう。
ため息橋。
恋人同士がこの橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束される、そんな言い伝えのある場所で**]
いつ見ても綺麗だよね、ここ。
あといつ食べてもジェラートはおいしい。
[水の都に訪れればそんなことを。この旅行でかなりのスイーツを消費したに違いない]
行きたいところ?
…ふふ、かしこまりました、羽柴案内人。
[羽柴のリサーチ能力に感心しながら、おどけて見せる]
ゴンドラとか観覧車とかさ、なんか緊張するよね。
なんかこうさ、事件の香りが漂うというか、ね?
[相手の緊張のベクトルとは全く別方向に緊張している]
でもさすが、羽柴が来たいって言い出すだけあって、すっごく綺麗。
綺麗っていうか、壮大?
[いいスポットがあったものだ、とぼんやり空を見つめる。そんな折に、また名前だけで呼ばれると、今度はドキリとしなくて済んだ、と思ったその時、]
ふぇ。
………ん。
[唇を奪われる。シチュエーションとして実は全く想定してなかった訳ではなかったが、タイミングとして当然読めるわけがなく。]
[緊張のベクトルが、一気に同じ方向へと修正される]
……えい。
[余韻もまだ残る中、視線が会えば、今度はこちらから二回目の口付けを。]
[後日、言い伝えのことを知って、一人でまた顔を染めるのも、知らずに*]
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