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キャーキャー
男装の麗人は、永遠の憧れなのよ。
[と、さらに混乱させるかもしれない台詞をウィンクつきで言い放つ]
…………。
[smileと言われて、意識して凛々しげな表情をつくる。
シャッターをきる音がするとぱたぱたとニコルの方へ近づいて]
撮れたー?
[ひょいっとニコルの手元を覗き込んだ]
…え、…そ、そうなんだ…
[微妙に複雑な表情を浮かべてしまう。さすがに。
凛々しいメリルを撮れば、んー、と感嘆のうめき]
すごいよ。
モデルさんのようだよ。
[カメラのプレビューをメリルに見せて、ね?といって]
そこの薔薇でも見ながらお茶でもしようか。
通りに喫茶店が合ったはずだから!
[そういって、ティータイムするのかもしれない*]
アンナside
[深刻な表情で沈黙したキリクを不思議そうに見ていると、いきなり抱きしめられて]
えっええっ!?
あ、あの…キリク…さん?
[何の話!?いや、それよりも抱きしめられて…なんて混乱して狼狽えている]
神聖ローマ帝国ごっこについてですが、
皇帝になった人は気に入らない人を破門して非人間扱いするというゲームです。
破門された人はそれに対し門の前で3日間許しを請うか、憤死しなくてはなりません。
モデル?
さすがにそれは言いすぎじゃない、ニコル?
[クスクス笑いながら覗き込んだプレビュー画面。
そこに写る自分に、思わずぽかんとして]
カメラマンの腕が良すぎるわ…。
[そう呟いた。
ティータイムのお誘いには一も二もなく是の返事をして]
いいわね!
着替えてくるから、ちょっとだけ待ってて!
[踵を返すと更衣室へと駆け込んだ。
9(10)分後いつもの格好で出てくると、薔薇のみえる喫茶店でティータイム。
今後の予定をたてたりしつつ、もしかするとオスカル様談義になるか、も?*]
わらたwww<ローマ
レーティング>
今回はちゃんと全員成人確認してるし、
何があっても大丈夫とおもうよ
[さて、ずーっと爆睡していたこの男。
ようやく起き出してきたようです]
っつー、身体ばっきばきやん。
[起きると冷たい床の上。
ぐーっと伸びをすると、何カ所かでばきっという音がした]
[それからようやく周りを見て]
………戻ってこれたんや。
って、そや、千秋先輩!!
[ちらっと見た限りでは先輩はいないような気がして。
先輩を捜してふらふらと彷徨い始めた]
シニードside
うん…ティナさんはそれでいいんじゃないかな。
むしろ、僕が冷たいのかな…?
[なんて言ってみたけど、まぁいいか…という結論に達した]
悩み…?
あるよー
僕すぐ振られるんだよね。
今のところ40回は振られたかなぁ?
[少し遠い目をして]
[恋人が目を覚ましたのも露知らず、依然すーすーと寝息をたてながら]
んー……
…メザシ……羽柴…利根川……エクレア…
[ファンシーな夢を見ているに違いない]
てなたそで官能的に出来たらそれはもう見入ってしまうと思うの
アンナside
[どうしようとぐるぐるしているところで、>>136と言われて]
こ、恋人…はいませんけど…
[どもった]
あっ…
[ばたばたしてて忘れてたけど…シニード先輩が、私のことを…かもしれない]
……………
[先の発言が気まずく、真っ赤になって俯く]
シニードside
うん…実は、ね。
何が悪いのかなぁ?
[苦笑していると、>>142見る目ないと言われて]
えっそうかな?
ありがとう!
[喜びつつ、これで告白したら…どうなるかなぁなんて考えていた]
す、すいません。
寝ます…orz
双子 シニード&アンナは、おやすみなさい** ( B30 )
………あ。
[うろうろしてるとある部屋に辿りつく。
なんとなくここに先輩がいるような気がして]
すいませーん。
ちょっとえぇですかー。
[コンコンと扉をノックした。
違う人が出てきたらそれこそごめんなさい、するつもりで]
はい、ちょっ……
[思うように声が出なくて、んん、と咳払いをして仕切り直し]
ちょっと待ってね。
[そう、相手に聞こえたかはわからないが言いながら、扉を開けば]
…あ。
……ひさし、ぶり。会いたかったよ。
君は、キュートで美しい。
君といると、自然と笑ってしまう。
一緒にいて、話をしてて楽しい。…言葉がほとんど通じないにも関わらず。
こんな気持ちになったのは初めてだった。
―――君がいなくなったとき、本当に悲しかった。そのとき、君を絶対に護りたい。仕事としてではなく、紳士としてではなく、一人の男として、そう思えたんだ。
…今はまだ僕は学生で、仕事もしてない。今すぐ僕が日本に、とか君がイギリスに、ってことは無理だけど。
けれど…いつか……必ず君を迎えにいく。
だからどうか………
[真剣に、ゆっくりと英語で話して、最後に]
「アイシテル」
[こっそり教えてもらった日本語で、気持ちを伝えた]*
[部屋の中から微かに聞こえた声に、自然と笑みが浮かぶ。
だからきっと扉を開けた先輩を迎えたのは満面の笑みで]
先輩、お久しゅうです。
むっちゃ逢いたかった………!!
[部屋と廊下の狭間で、ぎゅっと先輩に抱きついた]
ちょちょちょ……
寝起きなんだから、もう、手加減してよ。
[と言いつつしっかりと羽柴を受け止めて、きゅ、と抱き返す]
おかえり、羽柴。
…おかえりでいいのかな?
これでも手加減してるんです。
[先輩に抱きついたまま、ぼそり。
寂しかった、という言葉は意地で飲み込んだけれど。
先輩の身体にまわす腕に、その分、力がこもっていた]
ただいま、千秋。
戻ってこれて、ほんま良かった…。
[おかえり、の言葉にほっと肩の力が抜ける。
戻ってこられると信じていたけれど、それでもこうして戻ってきたのを実感するとほっとした]
くっそ呼び捨ては卑怯だと小一時間…キャーキャー
奇遇だね、私も。
[寝起きとさっきは言ったものの、そんなものはとうに吹き飛んでいて。むしろ夢心地すら感じている]
……ぐぅ。
呼び捨ては、ずるい。不意打ちは、ずるい。
[いつになっても、何回目でも顔が赤くなってしまう。]
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