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ユニコーンはやっぱり白でありますよね。
[ごまかす。完全にやられたっぽい]
[気を取り直して、>>98]
……連れてってもらって、どうしますの?
うーん、どうしようかなあ。
この角度かなあ。
[25(45)°足をあげて蹴るのが最善かなーとか考えながら調整に余念がない]**
……ちょっと心配して聞いてみたのに答えてくれないのでありますか!
下衆の極みであります!
[>>103拒絶されてむっとしている]
知らなかったであります…… 岩塩鉱のあそこで見たときから変わった人だとは思ってましたが!
[渾身のフレーズだったのに全く動じてなくてうぐぐとなって いる]
……頭おかしい人って……
そう簡単に言っても、うちの部長には敵わないであります!
[謎の対抗]
[唐突に目が覚めた。
未だに痛む頭をおさえながら、ゆるりと立ち上がると廊下へと出る]
なんだったのかしら………。
[ふらふらと廊下を歩いて、そのうちどこかの部屋の前で座り込んだ]
……とまぁ、部長のおかげで区切りがついたところで。
覚えてほしいことがあるであります。それは……
[するり、とスタンガンを取り出して]
甲は乙の意志の有無を問わず、
日本に帰らせることができること!
……ん。
[鼻先に口づけされて、とっさに相手の頬に唇をあて返す]
……やられっぱなしで終わるわけにはいかないからな。
[部屋の扉に背中を預けて、蹲り、先ほど見ていた夢を思い返す。
どこかの聖堂…だと思われる場所。
そこに1人で佇んでいる夢。
誰かに肩を叩かれて。
振り返った瞬間に目が覚めてしまったけれど]
何か、聞こえてたのよね。
歌曲…にしては、旋律がおかしい、か。
うーん………。
[とある作家の悲しい生涯。
それを物語風に語られていた筈なのに。
夢の中の少女の耳に、内容までは届いていなかった]
説明がほしいであります。
妖精の国に連れてってもらってどうするのか。
さもなくば、次に目を覚ましたら日本にいることになるであります!
[見られたらまずいかもなので一旦ポッケにしまった]
私の負けです。
……お好きにどうぞ、ですわ。
妖精の国でも妖怪の国でも好きなようにすればいいであります。
じゃ、おしあわせに!
[敬礼し、その場を去ろうとする]**
んー………。
やっぱ、わかんな………い………。
[記憶に残った旋律とはいえない旋律を辿るうちに、意識は再び夢の中へと落ちていった**]
‥‥あはは。好きにさせてもらうよ。
今までもそうだったからね―――
「あ、はぁいっ!」
‥‥ピクシー?
[甘ったるい声で、誰かへの返事をしたかと思うと、ふわふわなドレスを着た妖精が姿を現した]
「それじゃあヴィノール、行くわよ!」
え、あ、うん。
[慌ただしいまま、ヴィノールは光に包まれた――]*
えぁ、ちょ、うえ?!
[ミナオが去っていくのを見ていたが、そのあと急にヴィノが消えた]
………ラスボス?
あ、そーだ、君に伝えたいことがあるんだよね。
いや。
その彼さんだけど、これを作った人っていうのなら、
もう死んでるよ。
もう、生きてない。
だから、君が彼を探してるなら、無駄ってことさ。
百年生きてる人間ってあんまいないよ。
これ覚えといて?
[はっはっは、と笑って見せる]
………というわけで全員返してもらえるかな。
彼の遺品はこれで全部。
ぜんぶ、貴方を模したものだったんだねえ。
ボクだけぜーんぶわかっちゃってごめんね?
[にやついている]
[さめざめと、涙するファータへ]
そいつは女の子を泣かすなんて最低野郎だなあ。
ほんとに最低だ。
……でもさ、君もなんでそんなに待ってたの?
妖精の姫 ファータ
「………、怖かったのです。
正体がばれると魔法は解けるのです。
ああ…でも…こんなことなら。
愛してるっていえばよかった!
生きているうちに、もっと伝えればよかった!」
[姫は蹲り、涙を流す。
ピクシーとゆーせーさんが姫のまわりをおろおろしている]
……さて、これらは先生の依頼だから先生に渡すけど。
彼も君にはっきりいえばよかったのにね。
この遺品だけで、十分ともいえるけど。
………お姫様、いってあげなよ。
彼、きっと寂しがってるよ?
妖精の姫 ファータ
「…人間の子供。名を聞いてやりましょう。
誤解して攫った人も、返します……いえ。
もう、あの村には妖精の国はありません。
たとえ彼がいたとしても、私のなかでしか生き続けられないのです…
それに、彼でない人間は、いりません。
…私は消えます。
だから、あの世界も。
……全員かえしましょう。
生きているうちに、愛してると伝えなさい。
私のように、ならないように…」
ニコル。
ニコル・マーシャ・久米田。
ニコルは聖ニコラウス、指導者の名前。
マーシャは、軍神マルスさ。
闘うのにぴったりだろ?
あと、女のコ大好き!
君も綺麗だよ!妖精みたい!なーんて。
[豪快に笑った]
あ、ねえ。
どうせ、消える世界なら、細工していってよ。
さっきのミノルってやつ。
あいつ自殺したいみたいなんで、ちょっと生きて苦しんでもらわないと困るね、女の子なかしたし。
女のコ泣かす奴には復讐したいんでね。
[ファータにウインク]
どうするといい感じかわかんないけど、あいつが…
そーだな、まあ、人間としてせいぜい生きるようにしてよ。
妖精の姫 ファータ
[しばし、きょとんとしたあと、意地悪く笑った]
「マルス、変な人間ですね。
私の力は彼に及ぶか…もうわかりませんが。
少なくとも、生きて、泣いて、苦しんで、
藻掻いて、……笑って、生きるようにしましょう。
人間の子供ふぜいに、永遠の幸、妖精の国は渡せません。
ピクシー、そうなさい。
ゆーせーさん、あなたもです。
あとはあなた達のすきなところへゆきなさい。
私について消えるもよし。
イギリスに帰るもよし。」
そりゃ、ボクは愛と平和の使者の愛弟子だからね!
………さよなら、お姫様!
結構面白かったよ!
[消えゆく姫に、手をぶんぶか振った]
「…どうしよう。」
[おろおろして戸惑うが]
「帰るまえ、も少し、ここ、いる。今度は、ティナ、助ける。もしできたら、きっと、こんな姿じゃなく、ピクシーみたいな、姿に…」
[静寂のあと、ふと顔を上げる]
妖精の姫ってのは…
[「生きてるうちに、愛してるって言えばよかった」
そんな涙声を、テレパシー的に聞けば]
…案外人間ぽいのね。
[いかれたら雷落とされそうなことを平気でいった。ティナの側でおろおろしているモンシロチョウを見て、ちょっと吹いた]
「ティ、ティナ、ゆーせーさん、何か、できるか?」
うーん………後でヴィノくん、あの青い髪の男の子、呼べる?
「わかった。頑張る」
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